fideさんのページ 復刊リクエスト投票 ビザンツ帝国史 【著者】ゲオルク・オストロゴスキー ビザンツ研究の基本的文献。重そうなので個人的には分冊にするなどして軽量化を図っていただけると嬉しい。(2023/11/26) ビザンティン神学 歴史的傾向と教理的主題 【著者】ジョン・メイエンドルフ 『キリスト論論争史』はじめ、メイエンドルフからの引用例は多く、東方キリスト教を知るための重要な書物だと思います。(2022/10/18) 西東詩集 【著者】ゲーテ著 小牧健夫訳 ゲーテの主著の一つであり、ドイツ文学史上でも貴重な作品。 晩年のゲーテの関心が、ヨーロッパを遥かに飛び越えて「東洋」に向けられていたことがわかる。 特にイスラームに関しては誤解している部分もあるが、ゲーテや当時の文化人の「東洋」認識を知る上でも欠かせない。(2019/03/22) 芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神 【著者】松宮秀治 「芸術と宗教」がテーマの本を探しているため、復刊希望です。(2018/01/08) 誤りから救うもの―中世イスラム知識人の自伝 【著者】ガザーリー (著), al‐Ghaz ̄al ̄i (原著), 中村 廣治郎 (翻訳) ガザーリーはイスラム学者のなかで最も知られた人物の一人。 イスラムの思想的豊かさを理解するためにも、ぜひ復刊を望みます。(2017/11/18)
復刊リクエスト投票
ビザンツ帝国史
【著者】ゲオルク・オストロゴスキー
ビザンティン神学 歴史的傾向と教理的主題
【著者】ジョン・メイエンドルフ
西東詩集
【著者】ゲーテ著 小牧健夫訳
晩年のゲーテの関心が、ヨーロッパを遥かに飛び越えて「東洋」に向けられていたことがわかる。
特にイスラームに関しては誤解している部分もあるが、ゲーテや当時の文化人の「東洋」認識を知る上でも欠かせない。(2019/03/22)
芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神
【著者】松宮秀治
誤りから救うもの―中世イスラム知識人の自伝
【著者】ガザーリー (著), al‐Ghaz ̄al ̄i (原著), 中村 廣治郎 (翻訳)
イスラムの思想的豊かさを理解するためにも、ぜひ復刊を望みます。(2017/11/18)