復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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ビザンツ研究の基本的文献。重そうなので個人的には分冊にするなどして軽量化を図っていただけると嬉しい。 (2023/11/26)GOOD!0
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ビザンツ帝国通史の海外研究の翻訳書が少な過ぎる。 (2022/08/20)GOOD!0
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読みたいので。 (2022/07/04)GOOD!0
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とにかく読みたい! (2022/03/13)GOOD!0
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中古価格が6桁まで高騰しています。GOOD!0
是非復刊をお願いしたいです。 (2021/12/05) -
入手困難で図書館にはあり読む事は出来るが、ぜひ手元に置きたい書籍であるから。 (2020/06/16)GOOD!0
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ビザンツ研究者として筆者は素晴らしいにもかかわらず、メルカリ、Amazon、楽天どこを見ても売っておらずとても悲しいから。ビザンツ関連の書物は絶版が多すぎる。なぜだろうか。これでは日本のビザンツ研究は進まない。 (2020/05/23)GOOD!1
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20世紀の東ローマ帝国史研究の大家による労作の邦訳。ビザンツ帝国史研究の基本書の一つである。 (2018/01/24)GOOD!0
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ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の通史。ビザンツ史において基本となる古典的名著。原著は世界各国語に翻訳されており、世界中で読み継がれている。惜しくも日本では出版社の方針変更により絶版のまま再版されず。GOOD!0
内容は政治・経済・社会・文化の歴史が項目で区切られるのではなく、時代の流れに沿って著述されている。 本書のはじめでは1940年代までのビザンツ史の研究史も扱われている。各章冒頭には原典解題がおかれて、史料批判や論拠、典拠が述べられている。 原著が1940年刊行であるため古くなってしまった内容もあるが、ビザンツ史の分野では押さえておくべき名著。 文章は明快でこの手のページ数の多い学術書としては読みやすい。 (2017/12/28) -
ビザンツ帝国史研究には必携です。 (2013/02/27)GOOD!0
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日本語で読める、最も信頼できるビザンツ帝国の概説書です。参考文献も充実しているので、工具書といっても過言ではないと思います。 (2010/05/05)GOOD!0
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是非手元に置いておきたい。 (2008/08/25)GOOD!0
fide