出版社「岩波書店」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 25ページ
ショッピング317件
復刊リクエスト2,254件
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時間論 他二篇
投票数:2票
九鬼周造の時間論は全集で読めるけど、小浜善信さんの解説がとてもいいので、これ単体で是非ほしいです!! (2024/08/12) -
原始キリスト教(岩波全書)
投票数:2票
クリスチャンの家系なので、読んでみたいです。 (2024/05/23) -
基督教の起源 他一篇(岩波文庫 青145-1)
投票数:2票
クリスチャンの家系で育ったので興味があります。 (2024/05/23) -
純粋法学 第2版
投票数:2票
20世紀最大の法哲学者の1人にして現在も法哲学や憲法学などに大きな影響を与え続けているハンス・ケルゼンの最も重要な著作であり,復刊する学術的・社会的意義は莫大である。 (2025/09/25) -
天体による永遠
投票数:2票
勉強になりそう (2024/01/07) -
〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生
投票数:2票
『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の中に引用されていて、非常に面白そうだと思った。アーレント理解にとって重要そうなので、ぜひ復刊を希望したい。文庫化してくれればなお良い。 (2023/11/27) -
性教育裁判
投票数:2票
日本の性教育を大きく後退させることとなった、保守系が現場の教員に干渉した七生養護学校事件の記録です。裁判自体は現場の教員の勝訴となりましたが、これにより現場は大きく萎縮しただでさえ遅れていた日... (2024/03/02) -
二宮宏之著作集
投票数:2票
「社会史」の分野を開拓した西洋史家、二宮宏之の主要著作を読むことができる貴重な本。数年前からとくに第1巻、第3巻、第4巻が入手困難になっており、約10年で手に取ることができなくなるのは大変残念... (2023/05/11) -
仙厓の書画
投票数:2票
大拙が,70年余に及ぶ著作活動の最後の仕事として,最も力を入れて取り組んだのが仙厓論の完成であった.大拙の生前には間に合わず,没後刊行の遺作となった.大拙の仏教観の到達点を世界に示した作品を是... (2023/03/29) -
ファウスト
投票数:2票
森鷗外(森林太郎)の訳の日本語が大変素晴らしい。 品薄で入手できない。 (2023/03/07) -
エーミルの大すきな友だち
投票数:2票
エーミルシリーズは全て好きですが、3作品目は大好きな友だちへのエーミルのやさしさが溢れていて、特に好きな一冊です。 ぜひ、復刊お願いします! (2023/02/21) -
新版 アリストテレス全集 17 政治学 家政論
投票数:2票
アリストテレスは文庫で読めるものが少ないので、著作を読み通そうとするとこうした全集に頼るほかないが、その全集においても何冊かは品切れ状態が続いている。本書と合わせて、他の品切れとなっているもの... (2025/01/28) -
カント全集12 自然の形而上学
投票数:2票
カントを読みたいから (2023/01/06) -
遠いむかしのふしぎな話 日本霊異記
投票数:2票
岩波少年文庫の“宮崎駿が選んだ50冊”に選ばれており、子供にも読ませたいと思うが、アマゾンも高すぎて手が出ない。 (2022/05/02) -
女だけの町(クランフォード)
投票数:2票
読みたい!とにかく、読みたい!ので。 (2023/08/15) -
Dead or Alive
投票数:2票
今の時代に合っている内容だから。多くの人に読んでほしいから (2022/04/21) -
半透明の美学
投票数:2票
透明でもなければ不透明でもない。識閾自体の持つ半透明的な要素にフォーカスした美学書だと聞きました。曖昧なものに興味がある私は、この書物に興味を持ちました。 しかし、絶版によりとても値上がりし... (2022/01/06) -
清沢満之集(岩波文庫 青127-2)
投票数:2票
清沢満之、忘れられた宗教思想家。浄土系信仰に関して、欠くべからざる文献かと存じます。 (2023/05/28) -
中国が愛を知ったころ
投票数:2票
読んでみたいと思いました。岩波書店から刊行された本ですし、値打ちがあるかと。 (2025/10/01) -
フリズル先生のマジック・スクールバス からだたんけん
投票数:2票
興味はあってもリアルな人体図鑑ではまだ難しい年頃の娘が大好きな絵本です。 図書館でみつけ、何度も何度も借りています。購入したくとも、価格が高騰しており、状態も不明なため手が出せません。 内... (2021/11/09) -
上海
投票数:2票
英訳本は新品定価で買えるのに、オリジナルが買えないのはどうなんだろうと思うのでぜひ復刊してほしいです。 (2022/03/17) -
復刊商品あり
人さまざま
投票数:2票
一度重版しているのですが、すぐに入手できなくなってしまったので。 (2022/01/05) -
新版 西田幾多郎全集<第4巻> 一般者の自覚的体系
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西田哲学を探求するにあたって、中期西田哲学の思想の核心を知るには岩波書店の『西田幾多郎哲学論集Ⅰ』では足りず、その原典である本書が必要であるため。 (2021/04/09) -
放射線計測のエレクトロニクス
投票数:2票
学生時代に、当分野の基礎を習得するのに非常に参考になった。特にアナログ回路に関し最近の専門書ではなかなか解説されないような踏み込んだ説明が豊富であり、放射線計測の電子回路の理解を深めるに於いて... (2022/10/08) -
復刊商品あり
黄檗山断際禅師 伝心法要(岩波文庫 青336-1)
投票数:2票
岩波文庫『臨済録』を読み、師である黄檗禅師に興味を持ちました。煩雑さがなく心が磨かれます。 (2021/03/06) -
復刊商品あり
ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
投票数:2票
絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28) -
うるしの話
投票数:2票
かつて某根付作家の先生から松田権六という人間国宝の存在を知り、興味を持ちこの本を購入しました。少々堅苦しい本かと思いきや、実に読みやすい本で、漆の制作工程からさまざまな技法、さらには漆にまつわ... (2023/03/06) -
上田閑照 哲学コレクション 全5巻
投票数:2票
廃刊になっているのに、図書館にも古本市場にもほとんど無く困っている。 (2021/02/23) -
国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属
投票数:2票
ナショナリズムを超える政治共同体への帰属を模索している。この本のタイトルの由来となった次のようなエピソードが語られている。 2006年、アメリカ西海岸の都市での「不法」滞在者の街頭デモ... (2021/02/10) -
「ふれる」ことの哲学
投票数:2票
今注目を集めている美学者・伊藤亜紗さんの著作で知りました。ぜひ復刊していただきたいと思います。 (2020/10/01) -
ユートピア旅行記叢書
投票数:2票
読んでみたいです (2020/09/04) -
詩をどう読むか
投票数:2票
詩の授業の参考文献として紹介されました。図書館で借りられましたが、手元に置いて参照したいので、必要とする学生にも何とか手が届くように、再版されないために高額となっている古書としてではなく、復刊... (2021/02/14) -
復刊商品あり
紫式部集 付 大弐三位集・藤原惟規集 (岩波文庫)
投票数:2票
源氏物語を読むと作者のことが知りたくなる。1000年以上も前の優れた物語の書き手について、本人、娘、兄弟の記録も併せ読める貴重な書物。文庫本で入手できるとは。 (2020/04/16) -
何が社会的に構成されるのか
投票数:2票
イアン・ハッキングの重要な著作なので。 (2024/09/03) -
復刊商品あり
私の日本語雑記
投票数:2票
最近みすず書房から全集を出版された中井久夫氏が、精神医学以外のテーマについて何を書かれているかに大変興味があります。非常に深い内容をとても平易な言葉で的確に表している氏の文章は、読むこと自体で... (2020/01/06) -
エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話
投票数:2票
読みたいから (2021/09/24) -
紫文要領
投票数:2票
勢いのある宣長の文章そのものが楽しくて爆笑できる。源氏物語について男性による評論で一番共感できる本。図書館で借りて読んだけれど、手元にほしい。 (2024/04/14) -
まぼろしの小さい犬
投票数:2票
出版社Webを見ても、「品切れ」というつれない表示しか出て来ません。勿論、図書館では読めますが、こんな良書が市販流通していないのは解せません。版権消滅のせいなのでしょうか? 30年前の本... (2019/03/02) -
灰色の地平線のかなたに
投票数:2票
シベリアへ抑留されたリトアニアのひとびとがその時をどう生きたのか、その後はどうなったのか、私はこの本で初めて知ることができました。凍てつく海のむこうにとあわせてぜひこれからの世代に読んで欲しい... (2022/10/05) -
復刊商品あり
実解析入門
投票数:2票
この本と同等のルベーグ積分の入門書として丁寧に書かれている本はあまりないため。 (2018/12/21) -
伊藤静雄詩集
投票数:2票
古い中古しかないので (2020/09/04) -
シロアリ――女王様、その手がありましたか!
投票数:2票
シロアリが近親相姦を防ぐシステム、女王様が次の女王を生むときだけ無性生殖する……この一節だけで読んでみたくなりませんか? 「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎著や「鳥類学者だからって... (2018/07/09) -
モハメド・アリ:その生と時代(上・下)
投票数:2票
ボクサーの頂点を極めながら、ベトナム戦争に反対し徴兵拒否で刑務所にぶち込まれるなど波乱万丈な人生、そして社会的弱者への視点を常に忘れない彼の生き方には、今日を生きるために学ぶことがたくさんある... (2018/06/29) -
史的一元論 上下(岩波文庫)
投票数:2票
マルクス主義歴史観の基本文献のひとつです。入手困難になって久しいので、上下セットで復刊を望みます。 (2025/10/29) -
ユージン・スミス写真集 - 1934-1975
投票数:2票
ユージン・スミスの写真について、的確に論評されている本はこれ。 (2021/10/14) -
大中華圏 その実像と虚像
投票数:2票
日中関係を幅広く知りたく思うから。 (2018/01/20) -
歴史の進歩とはなにか
投票数:2票
1970年代の学生が多く読んでいた名著でありながら、絶版で入手が困難。それでも、未だに本書を引用する著者を見受けられるのは、それだけ普遍性を宿す内容だからだと思う。 (2017/11/04) -
復刊商品あり
算数から数学へ
投票数:2票
数学の入門書としてすぐれた1冊と聞いているのに、品切れ、しかも中古価格が高い。 若い世代が手に取りやすい価格にしてほしい。 (2017/04/22) -
大学時代・広場のほとり 他4篇
投票数:2票
岩波から出ているシュトルムの『みずうみ他四篇』を読んで、その人心の表現の美しさに心打たれるとともに訳文の美しさにも感動しました。別の版元でシュトルムの新訳も出ているようですが、分かりやすく訳す... (2021/06/06) -
李賀詩選
投票数:2票
鬼才と呼ばれる李賀の詩を、手元に置いてゆっくりと読んでみたいです。復刊よろしくお願いします。 (2017/09/28)
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