「フランス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 22ページ
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復刊リクエスト1,181件
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回想のジャン・ギャバン フランス映画の旅
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池波氏の映画談義は絶品!復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/21) -
ゴッホの旅
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80年代に「ゴッホ紀行」として再版されましたが、こちらのほうがコンパクトにまとめられていると思います。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/21) -
時の暗闇
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日本では長らく品切れ状態にあったり、なかなか邦訳が出ないフランスSF、中でも本国で大人気の作家 ルネ・バルジャベル の傑作。アメリカ、イギリスのSFには無い感覚の作風を是非読みたい。 (2006/06/05) -
ルーアンの丘
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フランスでの留学について、関心があるから。 (2006/05/27) -
ぼくの肉体とぼく
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とりあえず。 (2006/05/26) -
一万一千本の鞭
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この小説を二見書房の単行本で読んだのは、感受性豊かな高校生の時だった。当時の高校生は、沼正三の「家畜人ヤプー」やマルキ・ド・サドの著作などは普通に読んでいたので、特別な事ではなかった。あくまで... (2006/05/04) -
たばこの本
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現在では古くなった情報もありますが、1960年代の代表的な煙草博物誌として、一読の価値があります。 (2006/04/30) -
亡霊たちの誕生
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読んでみたいので。 (2006/04/27) -
きたないよ!
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子供では、なく私が気に入りました。 (2006/04/13) -
パリジェンヌの日記
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以前から探してた本。未だに手に入らず。。 こちらなら手に入るかもしれないと思った。 (2006/04/10) -
アンリ・ミショー詩集(世界現代詩文庫)
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ぜひとも読んでみたいので。 (2006/04/06) -
人間論 世界教育学選集37
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本書の復刊は私にとって喜ばしいこと。かれを手元に置いておきたいと願うからだ。人間論の重鎮である本書の著者は、モンテーニュ、ラ・ロシュフコー、ラ・ブリュイエールを筆頭とする明晰な観察者たちと並び... (2006/03/31) -
わが酒の讃歌-文学・音楽・そしてワインの旅
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酒のみのバイブルという。わたしは下戸なのでその魅力の十分の一も味わえませんが…。田村隆一氏による序文が素晴らしい。 (2006/03/14) -
パイプ&シガー
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つい最近まで残っていた、唯一のパイプ専門書の本書もついに絶版。何とか復刊を…。 (2006/03/09) -
カラー版 パイプ
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この本は以前所有していましたが、故あって今は手元にありません。本稿を書くために、本書を知人から借りて十数年振りに読み返し、至福のひとときを過ごしました。テキスト、図版とも大変素晴らしい内容で、... (2006/03/06) -
パリ・ブールヴァール傑作集
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現在入手困難な現代劇の名作。 (2006/02/26) -
新フランス読本 パリ熱愛記
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著者のフランスに対する想いが読み手に痛いほど伝わってくる名著です。現在ではフランスの社会状況もやや変化していると思いますが、フランスに関する随筆では現在も屈指の内容であります。また、本書にはプ... (2006/02/22) -
スイミングプール
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本を読んだ事はありませんがフランソワオゾンの映画「スイミングプール」を観て 結末に疑問を持ったままの人は読んだ方が良いと言う感想を見かけました。 それで探しても探しても絶版・重版未定という事で... (2006/02/05) -
お星さまのいるところ―ノラとおもちゃとお星さま
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図書館でこの本と出会いました。市川里美さんの絵も好きですが、南仏を舞台としたこのお話が、夢があってとても素敵なのです。是非手元においておきたい1冊です。英語版も出ていましたが、こちらも絶版にな... (2006/01/21) -
パリ
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当時のまま復刊となると難しいと思いますが、どうしても惹かれる部分が多々あるのでよろしくお願いします。 (2006/01/18) -
日経ポケット・ギャラリー ロートレック
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私はこれを持っているが、絶版のままなのは、惜しいので。 (2006/01/09) -
ヨーロッパの風景
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1960年代の貴重な欧州の風景写真集。撮影者の感動がつたわってくる名作。本書はカラー印刷黎明期の写真集なので、現在の印刷技術で刷りなおせばより素晴らしい本になると思います。 (2005/12/15) -
ラ・ロッシュのアルバム
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画家を志望していた若きコルビュジェの夢のかずかず。後年建築家として大成した才能の萌芽がここに。 (2005/12/15) -
日経ポケット・ギャラリー モネ
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印象派ファンは、必読の一冊です。 私は、これを持っているが、絶版のままなのは、惜しいので。 (2005/12/08) -
独逸西部作戦
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ナチス党の公式文書の日本語訳は、非常に珍しい!(蔵書有) (2005/12/08) -
藝術家の肖像、一般
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『近代人の模倣』や『ハイデガー:詩の政治』などラクー=ラバルトの著作が次々と翻訳されている今こそ是非復刊を! (2005/11/27) -
パリ吸血鬼
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『パリ吸血鬼』のあらすじを知って、面白そうだなと思いました。 (2010/08/24) -
スーチン-その愛と死
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現在、スーチンの評伝はおろか、画集も殆ど出版されていません。この窮状に救いの手を。 (2005/11/11) -
復刊商品あり
知識人の終焉
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知の意味の相対性を説いた著者の先見性に瞠目する。 (2005/11/04) -
わが生涯の芸術家たち
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絶版になって久しく、有名なピカソのポートレイトだけではないブラッサイの肖像写真の魅力を知っていただきたい。最近出た大冊のブラッサイ写真集には僅かしか入っておらず、その大味な編集に疑問を感じまし... (2005/10/13) -
アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー
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グレイ女史のファニチュア・デザインは今でも現役のものが多く、そのデザインはいまも新鮮です。彼女の評伝として本書は最高のものでしょう。 (2005/09/08) -
人間論
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『人間論』を文庫で読みたい。 (2005/08/08) -
思想と年齢
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おそらくこの版しか翻訳されていないため。 (2005/08/08) -
モンパルナスのキキ
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図書館で読んで内容は知っているのですが、ぜひ手許に置いておきたい一冊なのです。 (2005/07/21) -
名画への旅(12)絵の中の時間〔17世紀2〕
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ベラスケスとプッサン。スペインとフランス・バロック二大巨匠。 (2005/07/20) -
危険な関係 上下巻
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現在異訳版が出ておりますが、吾が信ずる名訳は新庄嘉章氏のものであります。 (2005/07/15) -
電子頭脳<ユエ>
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かなり前に買ってあって数十年ぶりに読みました。「あ、もっと若かったときに読んでればなあ..」と思う一冊でした。 (2005/07/07) -
三人のランボー 詩的真実としてのランボー
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おもしろい本なので。 (2005/06/22) -
復刊商品あり
「レ・ミゼラブル」百六景
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昔、小学生の読者向けに改訂されたあぁ無情(レ・ミゼラブル)を読んだ時は、あまりにも簡略化されてる感じで面白くはなかったけど、アニメが面白かったので、そのうち原作も読んでみたいです。原作を読むと... (2008/08/27) -
死と憐れみの書
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ロティの自伝的小説はおもしろい。幼少期にあれだけ愛着を持てる彼はある意味幸せではないだろうか。 (2005/05/06) -
今井俊満画集
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ヨーロッパでは彼の画集は数多く出版されており、またレジヨン・ド・ヌール勲章を受けるなど、国際的に尊敬を集めている今井俊満も、活動拠点を主として海外に置いていたためか、日本では画集もほとんど出版... (2005/04/14) -
落日のモンマルトル
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読んでみたい。 (2005/04/22) -
日経ポケット・ギャラリー シャガール
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シャガール・ファン、必読の一冊です。 (2005/03/20) -
マチスについての手紙
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マティスの研究に新たな切り口を出した一冊なので。 (2005/03/13) -
友だちの恋人
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セリフ満載のエリック・ロメール作品。フランス語の勉強にもいいはずなのだけれど話し言葉だけでは聞き取れません。 この本ならばフランス語のテキストが載っているので勉強には最適と聞いています。 (2005/03/09) -
さよなら巴里
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今日に至るまで、益田義信氏の画集はまったく出版されていないので、氏の追想にはこの随筆集は欠かせません。文筆家としても傑出した方でした。 (2005/02/11) -
作家の誕生 ヘンリー・ミラー
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最近彼の全集が新たに刊行開始されましたが、ヘンリー・ミラーについての最も優れた評伝のひとつである本書の復刊も希望します。アナイスについても多くの頁が割かれた貴重な書。 (2005/01/02) -
パリからの手紙 世界に生きる女の華麗な視線
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今デヴィ夫人がテレビ等で見かけられますが、本当の姿を知る人は少ない。 著書の中でも当時の若いDEWI 夫人が書いたものは現在手に入るものが少な く、望んでいる若い人が多数います。今手に入るもの... (2004/12/21) -
東方への旅
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僕は、建築家を志す3年目の設計者です。僕は、建築を見て歩く旅行が好きで、国内国外を問わず、建築を見るためによく出かけます。その時、コルビュジエや、安藤忠雄さんならどういう風に見るのかな、なんて... (2004/12/20) -
復刊商品あり
クレーヴの奥方
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現在、異訳版が出ておりますが、以前処分してしまった、青柳瑞穂の名訳でもう一度読みたい。 (2004/10/24)
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