「フランス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 19ページ
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復刊リクエスト1,188件
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フランス語学文庫
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初級から中級にかけての本はいろいろあるが、そこから先をさらに勉強したいとなると、朝倉文法事典以外あまりないというのが現実。しかも、個々の事例に多くの例文とともに読むことができる本は貴重だから。... (2022/02/27) -
ボンジュール ジャポン フランス青年が活写した1882年
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明治時代に日本を旅したフランス人目線で撮影された日本の様子はとても貴重と思います。図書館で閲覧したのみなのですが、「生の日本」という感じでとても興味深かったのを覚えています。出版当時学生で手に... (2022/01/10) -
新編中原中也全集(1~5巻、別巻)
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中原中也の全作品を載せた本になります。すると、詩人中原中也の全ての詩が載っていると思うかもしれません。しかし、それは少し違います。この全集では、彼が書いた詩に加え、フランス詩の翻訳、小説、日記... (2021/12/22) -
改訳 科学と方法(岩波文庫 青902-2)
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ポアンカレ四部作はつねに手に入るようにしたいです。 (2021/11/24) -
アナキズム I・II
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既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21) -
フランスとドイツの国籍とネーション
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国籍というやっかいな概念を比較史・比較社会学的に解き明かした重要著作で、方々で引用されているにもかかわらず、絶版なのは大変残念です。 (2021/11/03) -
フランス額装飾入門 作品の魅力を際立たせるオシャレな額装
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フランス額装についての技術解説書が新刊書店では入手困難であるため、カルチャー教室のオンラインレッスンから次に進みたい独学者向けに復刊を希望。 (2021/10/27) -
偽金つかい
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山内義雄氏の翻訳による「偽金つかい」。岩波文庫で同じ原作が「偽金作り」として出版されているが、翻訳者が違うので文体も作品の香りも異なり、まるで別物のように感じてしまいます。中高生の頃新潮文庫で... (2021/09/11) -
パリ・コミューン
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いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ・コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18) -
復刊商品あり
神を待ちのぞむ
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絶版状態なので古書で購入し、非常な感銘を受けました。どうか復刊して貰いたいです。 (2021/02/15) -
珊瑚集
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永井荷風の訳に影響を受けた詩人はたくさんいます。彼らを研究するにあたりこの詩集を分析することは必要不可欠です。ぜひ復刊してほしいです。 (2021/01/17) -
文学をめぐる理論と常識
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コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。 (2021/01/01) -
フランスのなつかしいレシピ
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一度だけ店頭で見つけたのですが可愛い本だなぁと思って……。 機会があれば、と思っていたんですけど絶版になってしまったようなので…… (2020/10/04) -
フランス革命 (岩波現代文庫)
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名著らしいが、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05) -
ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」
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ジャンヌ・ダルクについて詳しく知りたいため。 (2020/06/04) -
ギロチンの祭典―死刑執行人から見たフランス革命
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サンソン家について詳しく知りたいため。 (2020/06/04) -
パリの断頭台 〈新装版〉: 七代にわたる死刑執行人サンソン家年代記
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サンソン家について詳しく知りたいため。 (2020/06/04) -
マルドロールの歌
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このようなすばらしい本をもっと多くの人に読んでもらいたい。 (2020/05/23) -
世界文学の文献学
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アウエルバッハの『ミメーシス』以外の著作にも興味があるため (2020/01/09) -
異郷の季節
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仏文学者のみた当時のフランスの様子や、異郷での暮らしにおける悲喜こもごも、出会った人々についてなど、興味深いお話が読めるのではないかと思います。 (2020/01/05) -
復刊商品あり
フランスの自伝 自伝文学の主題と構造
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自伝研究の基本書として興味がある (2020/01/09) -
黄金のしずく
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トゥルニエは読んでて刺激されることが本当に多い。是非。 (2019/05/23) -
ナポレオンの元帥たち 栄光を追い求めた二十六人
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長谷川哲也氏のコミック、ナポレオン~獅子の時代~で紹介されていて知りました。読んでみたいと思ったものの、出版部数の少ない希少本で入手困難です。私のように長谷川氏のコミックから、ナポレオン帝国の... (2019/04/08) -
壁は語る―学生はこう考える
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この本に採集された落書きを基にして、岡林信康「私たちの望むものは」は作られたという。 それを直に確かめたいという想いと、当時のパリ市民たちの情熱に満ちた政治的吐露を感じたい。 (2018/10/15) -
青騎士
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ドイツ表現主義関連の書籍が日本では少ないので、貴重な『青騎士』の初版翻訳の復元は欲しいです。 (2018/01/08) -
復刊商品あり
解放された観客
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G・ドゥボールのスペクタクル批判とのつながりで、読んでみたいと思います。 (2018/01/13) -
メーヌ・ド・ビランの世界 経験する<私>の哲学
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ビランは日本ではマイナーすぎて研究書もかなり少ない。しかし、ベルクソンの言うように19世紀以降のフランス思想に大きな影響を持った人物である。大学生時代に図書館から借りて読んだが、今は手元に置い... (2018/01/08) -
心身の合一 マールブランシュとビランとベルクソンにおける
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哲学の勉強のため。 (2022/02/05) -
イリュミナシオン ランボオ詩集
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この詩集にのっている詩の中で1つの詩だけを読んだことがあります。同じ詩を他の人の訳でも読みました。でも、私は金子光晴さんの訳したランボオの詩をとても素敵だと思いました。他の詩も読んでみたいと思... (2017/07/31) -
フランソワーズ・アルヌール自伝
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アルヌールは、日本にも多くのファンをもつフランスの往年の名女優。「フレンチ・カンカン」から「過去を持つ愛情」、「女猫」、「ヘッドライト」まで、可憐さと官能性と哀感を兼ね備え、様々なタイプのキャ... (2019/11/27) -
暮らしの設計 フランス伝統菓子
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料理専門の古書店で一度見たことがありますが、フランス各地の郷土菓子が焼き菓子を中心に多数、美しい写真やレシピとともに紹介されています。色々作って食べてみたいですし、食文化の資料としても楽しく、... (2017/06/11) -
ベッドでのむ牛乳入り珈琲
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第二次世界大戦前後のフランス文化をおしゃれに紹介したエッセー。平易な文章で古さも感じさせない。絶版となっており、古本も非常に高価。図書館にもない。広く読まれるよう、ぜひ復刊してほしい。 自分... (2017/01/18) -
復刊商品あり
新フランス料理・素直な料理
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最近、復刊された「新フランス料理 ルセットを超えるもの」の評判が良いので、ぜひこちらも復刊してほしいです。 (2016/07/25) -
メグレ警部と国境の町
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初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。 (2016/06/18) -
港の酒場で
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初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。 (2016/06/18) -
オランダの犯罪
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初期のメグレ警視シリーズは、図書館でも見つからず残念です。 (2016/06/18) -
ド・ゴール大戦回顧録
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第二次世界大戦を考える上で、貴重な資料。 (2016/04/06) -
マゾッホとサド
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巨星ドゥルーズの名著。 (2016/04/05) -
さまよえる影
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何年か前には書店で売られていたが、いつの間にか絶版に。。。好きな作家なので是非手元に揃えたい。 (2016/02/28) -
マルローとの対話
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「アンドレ・マルローから日本を見るという方法を、われわれはしばらく忘れてしまったようだ。責任はマルローにあるのではなく、われわれにある。」松岡正剛 (2016/02/27) -
エミール 上・中・下(ワイド版 岩波文庫)
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ワイド版の中下巻を買ってしまったため。 (2016/02/06) -
夜明けの約束
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日本語訳はなし。よって読んでいないので是非とも日本語訳で読みたい。 (2016/01/31) -
小説のテクスト
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ぜひ読みたいです。 (2016/01/12) -
新佛蘭西法令及ペタン元帥告詞
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イスラム国のテロの影響で、反移民を掲げる極右勢力がフランス地方選挙に於いて大捷したが、自由・平等・博愛から祖国・家族・労仂に国是を変更した場合、どんな社会が待っていたのかを、現代に生きるフラン... (2015/12/08) -
幸福はどこにある -精神科医へクトールの旅
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幸福について、軽妙に書かれており、すっと心に入ってくる。そして、幸福について考えさせられる一冊。何度も繰り返し読みたくなる。 (2015/08/13) -
モーパッサン全集
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長い間探していますが、見つかりません。以前所有していたので、再度同じものを所有したい (2015/07/16) -
モンテスキューとルソー 社会学の先駆者たち
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モンテスキューは日本への言及も結構多い。ケンプファーや東インド会社関連の旅行記が取材源のようだ。にわかには信じられない記述もあるが、材料提供者は時代的に現代のわれわれよりずっと近い。 ひる... (2015/04/05) -
復刊商品あり
フランス憲法史
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憲法学を学ぶ上で,フランス憲法を知らないわけにはいかないから。 (2015/04/19) -
詩篇 : トリスタン・ツァラの仕事
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古本でも入手し難く、値段も高騰しているため。 (2014/12/02) -
廃虚に咲く花
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是非読みたい作品です。 (2014/11/21)
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