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著者 | ベルンハルト・ヴァルデンフェルス |
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出版社 | 法政大学出版局 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784588009112 9784588140815 |
登録日 | 2022/06/19 |
リクエストNo. | 73091 |
リクエスト内容
20世紀思想の本流、現象学。ドイツ生まれの〈危機の哲学〉が、他のどこよりも豊かな広がりをみせたのは、両大戦間期以降のフランスであった。その受容期から、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナス、リクールらにおける独自の発展、マルクス主義・構造主義との交錯からデリダに至るまでの多彩な人脈と運動を網羅し、超越論的思考の通史にして最良の注解としてドイツで読まれてきた名著の完訳。
投票コメント
全1件
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探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい (2022/06/19)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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フランスの現象学 新装版 | 9,130円 | アマゾン |
NEWS
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2023/11/28
『フランスの現象学 新装版』(ベルンハルト・ヴァルデンフェルス 著 / 佐藤真理人 監訳 / 阿部文彦 河合孝昭 澤里岳史 田口茂 田辺秋守 谷崎秋彦 野内聡 訳)の注文を開始しました。 -
2022/06/19
『フランスの現象学』(ベルンハルトヴァルデンフェルス)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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Rose