出版社「筑摩書房」復刊リクエスト一覧（投票数順） 13ページ

ショッピング62件

復刊リクエスト994件

萩原朔太郎「詩の原理」論

【著者】北川透

投票数：2票

yamasemi44

朔太郎の詩に対する評論、姿勢は興味深い。 (2014/04/11)
聖王ルイ―西欧十字軍とモンゴル帝国

【著者】ジャン・ドジョワンヴィル

投票数：2票

シタール

元々十字軍の歴史に興味があるが当書は、キリスト教圏で国王自ら出陣した点でリチャード一世と双璧を為したものの結果はリチャードの引分に対して敗北、当時隆盛を極めたモンゴルと手を組もうとした気宇壮大... (2013/01/09)
シク教―教義と歴史

【著者】W.O. コウル P.S. サンビー

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ヴィオロン

元々インド文化に興味があり、多様な同文化の創造の基となっているというべき宗教を理解したい。中々ヒンズー教以外のインド系宗教を専門的に描いている専門書が他に無い為。 (2012/12/24)
ヒューモアとしての唯物論

【著者】柄谷行人

投票数：2票

無

読みたい。 (2012/11/26)
意味とエロス―欲望論の現象学

【著者】竹田青嗣

投票数：2票

無

エロスを考える。 (2012/10/21)
復刊商品あり

科学の解釈学

【著者】野家啓一

投票数：2票

無

名著。 (2012/09/25)
近代科学再考

【著者】廣重徹

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kitayama

科学史に関する本が読みたい．特に，廣重先生の書籍は絶版のものが多いので． (2018/02/17)
アメリカ言語哲学入門

【著者】冨田恭彦

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たたたか

アメリカ言語哲学入門 (2015/05/10)
事的世界観への前哨―物象化論の認識論的＝存在論的位相

【著者】廣松渉

投票数：2票

genshi

廣松氏の「世界の共同的主観構造」に続く哲学分野での著作であり、学術的価値が高い。文庫化後数年で絶版になったのは惜しまれる。是非復刊してほしい。 (2013/07/28)
もの・こと・ことば

【著者】廣松渉

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無

面白そう。 (2012/09/23)
明治探偵冒険小説集 (3) 押川春浪集

【著者】押川春浪

投票数：2票

sjt2

押川春浪の入門編として最適だと思うからです。 (2012/09/07)
明治探偵冒険小説集 (1) 黒岩涙香集

【著者】黒岩涙香

投票数：2票

sjt2

黒岩涙香の入門書として最適だと思うからです。 (2012/09/07)
わが世界観　（ちくま学芸文庫）

【著者】エルヴィン　シュレーディンガー

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skiriki

量子力学に至る「其は汝なり」という発想を書いた最初の文章らしいので． (2012/07/17)
全訳カルミナ・ブラーナ―ベネディクトボイエルン歌集

【著者】永野藤夫（翻訳）

投票数：2票

志帆

好きな曲の歌詞が含まれていて、全訳が載っているから。レビューによると原詩が無いとのことなので、ぜひ原詩も一緒に載せて頂きたいです。 (2012/04/09)
世界は恋人世界はわたし

【著者】ジョアンナ・メイシー

投票数：2票

よっこ

この本を読んだことはないのだけれど、参加した瞑想会で読み上げられたのがこの本で紹介されている“慈愛の瞑想”。それはとても素晴らしく、こころの広がり、開放感、慈愛を深く感じられる訳だったのでこの... (2020/04/25)
異教的ルネサンス

【著者】アビ・ヴァールブルク／著　進藤英樹／訳

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柚茶

すぐになくなってしまうのでもう少し定番においてあってもいい内容だと思います。読んでみてみたいので是非お願いします。文庫で読めるにようにしてもらえるととても嬉しいです。 (2012/10/02)
ローデンバック集成

【著者】ジョルジュ・ローデンバック (著), 高橋洋一 (翻訳)

投票数：2票

0

死都ブリュージュ以外の作品もローデンバックも読んでみたかったけれど、どこにも在庫がないのが残念でした。是非読んでみたいと思います。 (2018/05/23)
我が名はエリザベス

【著者】入江曜子

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yama8888

清朝廃帝溥儀妃婉容の生涯を一人称で描いた秀作。一人の女性の生涯であるとともに、溥儀の人格、そして日中の歴史を振り返る意味でも、秀作なのです。 (2011/11/20)
復刊商品あり

青ひげの卵

【著者】マーガレット・アトウッド

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だいふくちゃん

あらすじをAmazonで拝読し、強く読んでみたいと思いました。 (2011/10/08)
雄羊

【著者】ジャック・デリダ著／林好雄訳

投票数：2票

ちゃふ。！

デリダの文庫本が軒並み絶版しているのは出版社の怠惰では… (2024/03/30)
山のごちそう

【著者】渡辺隆次

投票数：2票

ゆみごん

とても興味があるんですが、読みたくてもなかなか見つかりません。絵も文章も素敵な本のようなので借りたりするのではなく、自分の手元に置きたい本になる気がしました。 (2025/01/10)
安曇野

【著者】臼井吉見

投票数：2票

sei

読みたい本。復刊希望。 (2021/05/03)
虫明亜呂無の本

【著者】虫明亜呂無

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キネジュン11

集英社文庫のアンソロジーに入っていた「ペケレットの夏」に、遅まきながら魅せられました。ところがちくま文庫の3冊、タッチの差で本屋さんから消えてしまいました。あの美文を存分に読んでみたいと願って... (2011/07/17)
復刊商品あり

ガリレオの弁明

【著者】トンマーゾ・カンパネッラ

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伊吹

カンパネッラはもっと日本でも親しまれていいのではないか？その意味で入手しやすい文庫版での復刊をしてほしい。 (2010/11/20)
ベンヤミンの憂鬱

【著者】清水多吉

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horkheimer

フランクフルト学派研究の第一人者です。 (2010/08/30)
美術という見世物

【著者】木下直之

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はせさん

文庫本での復刊を希望します。 (2018/06/14)
江藤淳と少女フェミニズム的戦後

【著者】大塚英志

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nick22

読んでみたいです (2010/08/25)
トキワ荘の時代　　寺田ヒロオのまんが道

【著者】梶井純

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works007

彼こそが児童漫画の王道を歩んだ只一人の作家かも知れないと、最近つくづく感じるようになった。若干の書籍は持っているが、この本もできれば安価な設定で復刻して貰えるとありがたいと思います。 (2013/05/08)
復刊商品あり

量子論の発展史（ちくま学芸文庫　タ‐20‐1）

【著者】高林武彦著　吉田武監修

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jahnteller

授業で学生に推薦しているので、品切れだとちょと困る。 (2010/04/15)
インド幻想紀行　ヒンドスタンの石窟とジャングルから　(上下巻)

【著者】ヘレナ・ペトロヴナ　ブラヴァツキー

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ｅｐｉｏｕ

ＣＤばっか買ってて本屋にあまり行ってない時期があって見逃してました。これは出たら即買いますね。 (2014/06/11)
贈与交換の人類学　伊藤幹治

【著者】伊藤幹治

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okapy194

贈与交換の人類学的理論に関心があるから。 (2010/01/27)
言語・その解体と創造　増補版

【著者】竹内芳郎

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しょう

緻密に組み立てられた「言語論」であると同時に、「書くことにどのような意味があるのか」をとことん追求した力作。文章を書くことが同時に世界に参加していく一つのあり方である、という一貫した思想... (2010/01/02)
百年の棲家

【著者】松山巌

投票数：2票

タレ

須賀敦子氏の「本に読まれて」の中に好きな本たちの１冊として出てきます。「松山さんの本を読んでいると、ひとりひとりの人間にふさわしい歩幅、ということばがあたまに浮かぶ」と紹介されているのですが、... (2009/11/03)
復刊商品あり

貧困の文化

【著者】オスカー・ルイス

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nick22

気になります (2010/09/02)
復刊商品あり

永遠の歴史

【著者】ホルヘ・ルイス・ボルヘス（著）土岐恒二（訳）

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ウェイキング・マン

ボルヘスが好きです。 (2018/01/18)
復刊商品あり

無窓

【著者】白井　晟一

投票数：2票

ykom

形を変えて復刊されたが、やはり最初の端正な装幀で読みたい。 (2023/03/16)
死と狂気

【著者】渡辺哲夫

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レント

「知覚の呪縛」を読んで面白かったので。 (2010/04/23)
明治東京風俗語事典

【著者】正岡容

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無

いまはなき言葉たちにふれたいから。 (2009/05/24)
復刊商品あり

反時代的考察（ちくま学芸文庫）

【著者】ニーチェ

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camile

手に入りにくく、どこの出版社も廃盤で読みたいのに読めない。 (2010/02/21)
草庭-建物と茶の湯の研究

【著者】堀口捨巳

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stone_hummer

名著の復刊を希望します。 (2010/07/28)
天上大風全同時代評一九八六ー一九九八年

【著者】堀田善衛

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東寺

こんな大事な作品が、絶版などとは、ゆるせない。 (2009/03/23)
遊びの中世史

【著者】池上俊一

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無

遊びたいから。 (2009/02/09)
江戸病草紙―近世の病気と医療

【著者】立川昭二

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kerog*

江戸の病気や医療史をしることで、江戸時代の死生観を知りたい (2009/11/26)
日本の幼稚園―幼児教育の歴史

【著者】上笙一郎、山崎朋子

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無

幼児教育の歴史を知りたいから。 (2009/01/26)
市場の秩序学―反均衡から複雑系へ

【著者】塩沢由典

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無

世の中は複雑だから。 (2009/01/11)
良寛

【著者】唐木順三

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ゴールデンエイジ２１

良寛禅師は漢詩や万葉集、詩歌にも造詣が深く、禅僧として類いまれなる、興味尽きない人物です。良寛禅師については多くの本が出版されているが、特に唐木順三著の「良寛」は名著であると聞いているので、一... (2010/01/18)
イギリスの工場・日本の工場―労使関係の比較社会学　上下巻

【著者】ロナルド・ドーア（著）、山之内靖、永易浩一（訳）

投票数：2票

無

気になる。 (2008/12/23)
グロテスクの系譜

【著者】アンドレ・シャステル（著）、永澤峻（訳）

投票数：2票

無

いかにも面白そう。 (2008/12/22)
幻想の地誌学―空想旅行文学渉猟

【著者】谷川渥

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ムジーク

谷川氏のファンとして、一票。 (2008/12/23)
隠された思考－市場経済のメタフィジックス

【著者】佐伯啓思

投票数：2票

無

面白そうだから。 (2008/12/08)