「考古学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング50件
復刊リクエスト76件
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アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦 <刀水歴史全書>
投票数:175票
生贄という宗教儀式に対して忌避感を覚えるのは当然の感覚であるとは思うが、当時のメシカの人々にとってはそれだけではなく、しかし現代の日本に住む私達ではその全てを理解することはできないであろう創造... (2023/04/19) -
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平安京提要
投票数:67票
平安京の研究者には必携の書でありながら、現在、古書店で10万円近い値がついていて、若い人には手が届きにくい。古書店でこの値がつくこと自体、この本の復刊を望む人の多さの証拠ではないだろうか。ぜひ... (2008/10/16) -
復刊商品あり
バクトリア王国の興亡
投票数:52票
今も昔も中東はその地政学的重要性から世界情勢を左右する力を有し、今後もその位置付けは変らないと思う。その中でペルシャ(イラン)は文明の十字路を占め、エジプトやギリシャ、ローマ以上に近隣に与えた... (2013/01/01) -
考古学講座第11巻貨幣
投票数:34票
中国貨幣の収集に熱中していたことがありますが、それぞれの貨幣の時代背景や当時の経済政策などの知識を提供してくれるものが見つからず、不満に思っていました。この本を読んだことはありませんが、このよ... (2003/11/09) -
ブルーバックスB-361 洞窟学入門 暗黒の地下世界をさぐる
投票数:28票
日本では洞窟やケイビング(洞窟探検)に関する書籍の出版が非常に少なく、また、出版されたものもほとんどが絶版になっています。そのため、ケイビングという、洞窟をフィールドとしたアウトドアスポーツが... (2002/03/16) -
中国古代文明の謎
投票数:25票
古代中国大好きです。中学生の時に兄が図書館から借りてきたのを読んで、非常に面白かったことを覚えています。その時よりも知識が増え、もう一度読み直したいと思っているのですが、古本屋をさがしても見つ... (2003/10/20) -
浪漫狩り(「少女帝国」版)
投票数:24票
この作者の活劇はいつも面白い。ストーリー構成とキャラクター造型がしっかりしているからだと思います。最初は(ビジュアル系?)と引きましたが(笑)、読まず嫌いは損だと実感しました。この別バージョン... (2003/08/28) -
劇場都市―古代中国の世界像
投票数:24票
うん (2013/02/09) -
三国史記倭人伝
投票数:18票
古書高騰のため (2013/09/06) -
天文考古学入門
投票数:17票
読みたい。 (2005/12/04) -
考古学の方法
投票数:12票
先史考古学の基礎を打ち立てた人物の名著であり、このような重要な本が手に入らない状況は、非常に残念である。現在の考古学の多くが、彼の業績をもとに、継承し、或いは否定しながら発展してきたことは明ら... (2003/04/18) -
ヒッタイト王国の発見
投票数:9票
考古学に興味があり読んでみたい。 (2008/04/27) -
邪馬台国100話
投票数:9票
いやー、時代物の資料は高価ですねえ! いくらバイトしても追いつかない……(苦笑) (2004/03/01) -
北アメリカ大陸先住民族の謎
投票数:9票
中南米の文明(インカ・マヤ・アステカ)は、 TVでもとりあげられ有名なのに、 北米はナゼ? (移民政策をとっている北米大陸の、 秘められた歴史が知りたい! ) 自然と共存する文明、... (2004/02/12) -
復刊商品あり
古墳時代政治史序説
投票数:8票
これが絶版になっていたとは!多分引用回数を数えるとトップ10に入る考古學関係の名著ですから、ぜひ復刊してほしい。 (2003/11/19) -
日本産哺乳類頭骨図説 増補版
投票数:7票
おそらく相当コアなニーズな為リクエスト数は中々増えないとは思いますが、切なる願いの意思表明として書かせて頂きます。 どうか復刊をお願い致します…! 大学図書館で発見し、これは必ず入... (2022/06/09) -
村川堅太郎古代史論集 全3巻
投票数:7票
現在はこの論集に載っている論文の内容が古くなっている物もあるようですが、それでもなお現在でも読む価値はあると思います。どんどん細かく、詳しくなる一方で、それを読んでも狭い範囲の事柄しかわからな... (2003/01/18) -
海辺のたから
投票数:7票
化石の本であると同時に、物語としてもとても面白い本です。科学への興味を持ってもらうための導入本としても、おすすめできます。私の周りで読んだ人はみんな「とても面白い」と絶賛しているのですが、残念... (2002/09/26) -
マヤ・インカ文明の謎
投票数:6票
将来または現在、この分野の研究者を志す者にとっても、また、興味をもたれた一般読者の方にとっても、大変有用な書だと思われます。図書館などでは利用可能かもしれませんが、復刊することで、より多くの方... (2003/07/12) -
国家の形成
投票数:6票
卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04) -
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倭人伝を徹底して読む
投票数:6票
倭人伝は、推測で解釈するしかありませんが、本書は偏った解釈ではなく、客観的に書かれており、もう一度読んでみたい本です。 先般、奈良の古墳から出土した木材の年輪から邪馬台国はこ古墳時代と ありま... (2001/06/19) -
復刊商品あり
日本海域の古代史
投票数:5票
四方を海に囲まれた島国・日本、神も敵もすべて海からやってくるわけで。大陸・半島との関係だけでなく、太平洋、漂流者・漂流物などなど、興味は尽きません。文化の伝播に興味があるので、その点からも読ん... (2014/01/13) -
日本歴史考古学を学ぶ
投票数:5票
この『日本歴史考古学を学ぶ』は、歴史考古学を学ぶ学生をはじめ、一般の人も対象として歴史考古学について分かりやすく書かれている。 残念ながら絶版となったため新書は入手困難であることはもちろん、... (2002/10/04) -
動物と人間の考古学
投票数:4票
古墳~歴史時代までの動物考古学を研究する上での基本文献であるが、考古学の中でも特殊な領域の研究であるためか大学図書館等でもなかなか所蔵されていない。著者の遺稿集という形をとっているものの、未公... (2005/11/30) -
海獣葡萄鏡
投票数:4票
どんな本か知らないが、読んでみたい。 (2003/11/04) -
日本古墳文化論 ゴーランド考古論集
投票数:3票
ゴーランド研究が著しく深化しつつある現在、読まれるべき本である。 (2022/01/30) -
ツタンカーメン発掘記 全2巻
投票数:3票
ツタンカーメン王の妻、アンケセナーメンにとても興味があります。玉座の背もたれに作られた王に香油を塗る妻の姿。サンダルを片方ずつ履いています。棺に入れてあった花輪にどんな気持ちが込められているの... (2008/08/05) -
アメリカ考古学史
投票数:3票
絶版で、古書でもなかなか出ないため。 (2011/07/20) -
世界遺跡地図
投票数:3票
刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので,新訂版としての復刊を希望します。 (2006/04/02) -
馬場壇A遺跡III 前期旧石器時代の研究
投票数:3票
1992年朝日新聞社刊の「縄文人は飲んべえだった」では、馬場壇A遺跡は、思いっきり真実として扱われてました。少し古い本では、こんなこといくらでもありますので、その元ネタは、隠蔽してしまうより「... (2007/06/24) -
古代日本と失われた環太平洋文明の謎
投票数:3票
読んだことないので。 (2005/03/23) -
カラーブックスデラックス版 古墳――石と土の造形
投票数:3票
現在他に出版されている古墳の航空写真集はいずれも大判で高価なものである。この本は値段も手ごろ(発売当時1800円)で、カラー写真も豊富であり、さらに解説もすぐれている点で、古墳や考古学に興味を... (2002/05/03) -
動物考古学/Fundamentals of Zooarchaeology in Japan
投票数:2票
既に、絶版になっているこの書籍で、哺乳類などの骨格の同定および特徴を勉強したい。 (2021/03/11) -
勇敢なマンコの冒険 青銅時代のあけぼの
投票数:2票
ヤフオクにて28,000円でした! (2010/09/13) -
人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争
投票数:2票
非常に興味あり。 (2006/08/10) -
海の正倉院 宗像沖ノ島
投票数:2票
素晴らしい内容です。写真も美しい。 (2006/07/18) -
古代史60の証言
投票数:2票
古代史に大変興味があります (2006/05/22) -
座散乱木遺跡発掘調査報告書
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
日本最古.高森遺跡の年代を探る
投票数:2票
怖い。(蔵書有) (2005/10/18) -
高森遺跡 2,3
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
日本史用語辞典
投票数:2票
これまでに歴史用語の辞書をいくつか購入したのですが、なかなか「コレだ!」という辞書に出会えませんでした。 そんなある日、たまたま先輩が使用している『日本史用語辞典』を借りたのですが、私が購入し... (2005/10/07) -
日本横穴式石室の系譜
投票数:2票
刷数が少なく、研究者泣かせのこの一冊を是非手元に置きたく思い、是非復刊を希望いたします。 (2004/09/10) -
井戸尻 : 長野県富士見町における中期縄文遺跡群の研究
投票数:2票
学史上だけでなく、重要な遺跡なのに、報告書を目にする機会すら少ない、 そんな現状、なんとかならないでしょうか? (2009/09/13) -
考古学の世界 古代を拡大する 第3巻 近畿
投票数:2票
全5巻のシリーズのうち、4冊は手許にあるが、1冊(第3巻)だけどうしても入手できない。遺跡・古墳の写真を多用し、近畿地方の「考古学の世界」をわかりやすく概説している良書として是非とも復刊を希望... (2004/03/21) -
古代史の先駆者 喜田貞吉
投票数:2票
興味があるので是非読んでみたいです。 (2004/04/08) -
日本の中の朝鮮文化
投票数:2票
この本はシリーズもので、全11巻か12巻であるが途中8、9、10の3巻を購入していないので是非とも揃えたいと思います。 (2001/01/18) -
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
投票数:1票
読んでみたい分野だから。 (2025/01/08) -
古代北欧の宗教と神話
投票数:1票
北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。 (2023/11/23) -
中世都市の形成
投票数:1票
都市史研究の最先端の本だから (2020/02/14) -
竹べらとペン
投票数:1票
百舌鳥古市古墳群が世界文化遺産に登録されようとしている。しかし、かつて戦後において天皇陵とみなされない古墳の数々が破壊・開発の危機にさらされていた。そんな中筆者と地元の有志などが根強い反対運動... (2019/06/04)
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