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「原発原子力」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング16件

復刊リクエスト102件

  • ラジヲマン
    復刊商品あり

    ラジヲマン

    【著者】あさりよしとお

    投票数:316

    あさり先生のコミックスはほぼ持っていますがこれは「あの事故」の影響で実質なかった事にされてしまった作品。連載を読んでいなかったのでコミックス待ちだったのですが「あの事故」の前後発売予定だった為... (2016/07/25)
  • チェルノブイリ:放射能と栄養

    チェルノブイリ:放射能と栄養

    【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著 白石久二雄訳

    投票数:307

    DAO

    DAO

    福島原発事故後10年経ち、原発再稼働が政府方針として掲げられ続け、原発事故後の新規制基準も放射能事故発生が前提になっている。こういった実態下で、全国に原発のある国に暮らす市民として、本書は必読... (2022/01/10)
  • チェルノブイリの雲の下で

    チェルノブイリの雲の下で

    【著者】田代ヤネス和温

    投票数:151

    461

    461

    全人類必読の書。過去、読んだことが有るが手元においておきたい。 (2021/09/05)
  • 原発はなぜ危険か 元設計技師の証言
    復刊商品あり

    原発はなぜ危険か 元設計技師の証言

    【著者】田中三彦

    投票数:41

    社会的にも時代的にも重要であり、今だからこそ読まれる本 出版社として「売れる売れない」ではなく、「いかに読者の関心を引き、「売れる」ものにしていくのか、また古典として時代を超えて残っていく... (2017/10/19)
  • あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ
    復刊商品あり

    あしたは晴れた空の下で ぼくたちのチェルノブイリ

    【著者】中沢晶子

    投票数:38

    「豚のPちゃんと32人の小学生」の話に疑問を持ち色々調べていた所、とあるサイトにこの本の事に触れられていた事がきっかけです。私自身も小学の国語の授業でこの本を読んだ事があり、普段気にも留めない... (2008/11/14)
  • 原発ジプシー
    復刊商品あり

    原発ジプシー

    【著者】堀江 邦夫

    投票数:35

    かつてこの本が刊行された頃に父が堀江氏から本を寄贈されました。大きな衝撃を持って本書を読んだ記憶があります。残念ながら月日が流れ、現在手元に本が見当たりません。 東日本大震災による福島原発は... (2011/04/07)
  • 原子爆弾の誕生 普及版 上・下
    復刊商品あり

    原子爆弾の誕生 普及版 上・下

    【著者】リチャード・ローズ 著 / 神沼二真 渋谷泰一 訳

    投票数:33

    本書は科学・技術的観点から、かつ歴史的観点からも綿密な調査と検証の上さらに科学者としての良心の元に記述されており、一度、紀伊国屋のものではなく、元版を持っていたのですが、止む無く手放した事情が... (2008/01/03)
  • 原子力談義

    原子力談義

    【著者】島村武久、川上幸一

    投票数:30

    原子力に関する真実を語る情報が、今現在あまりにも少ない気がする。特に、実際に原子力に触れる仕事をしていて、なおかつ原子力に反対の立場を取る人の書いた本の価値は、非常に高いと思う。是非、復刻して... (2011/03/03)
  • 原子力帝国
    復刊商品あり

    原子力帝国

    【著者】ロベルト・ユンク:著、 山口 祐弘:訳

    投票数:25

    チェルノブイリ事故の際、原子力発電を取り巻く世界を知ったきっかけとなった本だが、購入までには至らなかった。そして今、この日本で原発事故が起こるべくして起こり、多くの人々の人権がことごとく蹂躙さ... (2011/09/09)
  • 原子力の社会史 その日本的展開

    原子力の社会史 その日本的展開

    【著者】吉岡斉

    投票数:24

    いま、まさに読みたい本・読むべき本です。 福島原発事故のあと、エネルギー政策を見直すとしても、 過去の原子力行政の構造を見直さずには、とうてい 本格的なものといえません。 朝日新聞も、... (2011/05/20)
  • 原発と陰謀

    原発と陰謀

    【著者】池田整治

    投票数:18

    苛烈な事故(フクシマ)を経験たにもかかわらず、 原発を推進し続けている現状を考えるための参考にしたいと 思っています。 (2016/12/21)
  • チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

    【著者】アラ・ヤロシンスカヤ著 和田あき子訳

    投票数:17

    公的権力による隠蔽工作など、古今東西を問わず普遍的な事を知る上でこの書は重要。アラ氏は市民科学のノーベル賞と言われるライト・ライブリフッド賞(日本では高木仁三郎博士も後年受賞)も受賞されている... (2011/06/19)
  • 闇に消される原発被曝者
    復刊商品あり

    闇に消される原発被曝者

    【著者】樋口健二

    投票数:13

    東電の社長は日本広報学会の会長です。原発解体問題についてはNHKで放送されましたが、樋口氏が制作したドキュメンタリーは拒否されました。しかしイギリスで放送されyoutubeで見られます。「隠さ... (2011/03/28)
  • 最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    最終弁論 歴史的裁判の勝訴を決めた説得術

    【著者】マイケル・S.リーフ H.ミッチェル・コールドウェル ベン・バイセル

    投票数:13

    室

    再演を繰り返しているミュージカル「スリル・ミー」。 本書では、そのモチーフとなった事件(レオポルドとローブ)も収録されているが、出演者が内容を紹介したことで中古市場が高騰し、入手困難度が増し... (2021/06/01)
  • 武谷三男著作集 全6巻
    復刊商品あり

    武谷三男著作集 全6巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:13

    21世紀に入り、環境もしくは科学技術政策における「予防原則」の必要性がようやく認識されてきています。武谷は、もう50年も前からこの予防原則の核となる思想を著作の中で展開し、なおかつ日本の住民運... (2006/03/26)
  • チェルノブイリ食糧汚染

    チェルノブイリ食糧汚染

    【著者】七沢 潔

    投票数:12

    『ネットワークでつくる放射能汚染地図』のNHKディレクター、七沢潔氏の著作です。1988年出版の本ですが、チェルノブイリ事故後の食糧汚染の広がり、ヨーロッパの家族の食生活など、今の日本に重なる... (2011/08/27)
  • プルトニウム・ファイル(上下)

    プルトニウム・ファイル(上下)

    【著者】アイリーン・ウェルサム

    投票数:10

    アメリカ国民すらモルモットにされたという衝撃の事実。プルトニウムの恐ろしさを多くの人に知って欲しい。 (2012/11/16)
  • ふうせんの日

    ふうせんの日

    【著者】八起正道

    投票数:9

    20年近く前に初めて手に取った本。当時は最悪の想定の物語を、よくぞ児童書で書いたな、という感想と、まずありえないことだろうが、現実となった時の、自身の戒めとして忘れられない作品でした。 ... (2012/04/22)
  • 放射線被曝の歴史
    復刊商品あり

    放射線被曝の歴史

    【著者】中川保雄

    投票数:8

    著者は1943年生、阪大工学部出身で神戸大学教授として科学史を教えたが91年に病没。この遺著は放射能の健康影響の科学的成果を見直す上で超重要。放射線医学の専門家の説明で分からないことがよく分か... (2011/07/28)
  • 武谷三男現代論集 全7巻

    武谷三男現代論集 全7巻

    【著者】武谷三男 (TAKETANI, Mituo)

    投票数:8

    現在、武谷三男の著作目録をつくっています。できれば、約170冊にも及ぶ ものです。ところが武谷三男著作集は現在まだ出版されているようですが、現 代論集の方はもう品切れのようです。とても残念です... (2004/01/02)
  • 被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    被曝国アメリカ−放射線災害の恐るべき実態

    【著者】ハーヴィ・ワッサーマン、他

    投票数:7

    広島・長崎の原爆投下後の瓦礫処理等による米軍兵士の被曝の問題は、今日の原発事故後の健康被害を考えるにあたって大いに参考になるだろう。とりわけ長崎の西山地区は、黒い雨、黒い煤等の降雨・降灰地域と... (2012/03/31)
  • 原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    原発 1973年~1995年―樋口健二写真集

    【著者】樋口 健二

    投票数:7

    あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの... (2011/03/21)



  • なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編

    【著者】わちさんぺい 田中ちかお 他

    投票数:7

    5~6歳の頃、親に買ってもらってワクワクしながら読みました。 漫画なので子供でもわかりやすく、ユーモアのある内容で、勉強しているという感覚ではなく自然と知識が身につきました。 今のお子... (2011/01/14)
  • チェルノブイリの少年たち

    チェルノブイリの少年たち

    【著者】三枝 義浩

    投票数:7

    19年前、私は山が好きになり、この書の後半にある「尾瀬に死す」を目的で購入しました。 でも、「チェルノブイリの少年たち」に描かれている原発事故のリアリティな実態を知り、今に至っても忘れる事が... (2011/05/25)
  • 六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔
    復刊商品あり

    六ケ所村の記録―核燃料サイクル基地の素顔

    【著者】鎌田慧

    投票数:6

    y.h

    y.h

    直接取材分の27年を含め、100年にも及ぶ戦前からの日本の近現代史として、特に原子力の危険性を再認識すべき現代日本人が是非知っておくべき、大変貴重な調査報告だと思う。 反対を貫いた村長が... (2011/05/15)



  • ぼくの町に原子力船がきた

    【著者】中村亮嗣

    投票数:6

    昔、原子力関係のブックリストを見たときに見つけて、図書館で 借りて読んだ。原子力行政の(少なくとも当時の)高圧的な態度、 そして、それに挫けず地道な活動を続けることによって理解者を 獲得してい... (2002/03/11)



  • 鯨と原子炉 技術の限界を求めて

    【著者】ラングドン・ウィナー 著 / 吉岡斉 若松征男 訳

    投票数:5

    技術が持つ政治性をえぐる本書を下敷きにしなければ、現代の問題の語り方が表面的になってしまいます。ぜひ、復刊し、広く読まれることが必要です。 (2022/09/08)
  • チェルノブイリ診療記

    チェルノブイリ診療記

    【著者】菅谷昭

    投票数:5

    福島原発事故に関する菅谷昭医師(現在松本市長)のインタビューを雑誌で読みました。患者=住民の目線に立った納得できる意見だったので、本書をどうしても読みたくなりました。 (2011/04/23)
  • チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌

    【著者】メアリー・マイシオ

    投票数:5

    中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。 福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)
  • 朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    朽ちていく命 被曝治療83日間の記録

    【著者】NHK「東海村臨界事故」取材班

    投票数:5

    元となったNHKにて放映された番組映像は今もネット上で流通し、少なくない視聴者を得ています。さらに大きい核施設=原発での事故が現実となった現在、より広く読まれるべき書でしょう。 (2011/03/28)



  • 死にすぎた赤ん坊

    【著者】肥田舜太郎

    投票数:4

    福島原発事故があったので (2012/01/28)
  • チェルノブイリ

    チェルノブイリ

    【著者】フレデリック ポール

    投票数:4

    今こそ再読されるべき本です。 (2012/03/11)
  • 原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    原子核エネルギーの話ー秘められた世界

    【著者】アイザック・アシモフ著住田健二訳

    投票数:4

    世界の権威者による原子力の分かり易い読み物です。一読の価値はあると思います。 (2005/09/04)
  • 核の時代の寓話

    核の時代の寓話

    【著者】Neidle, Alan

    投票数:4

    今の時代は、「核爆弾」の事さえ、考えてりゃ、けっこうイイ 暇つぶしにはなるかも。 (2003/01/02)
  • 電力の歴史

    電力の歴史

    【著者】T.P. ヒューズ、翻訳:市場 泰男

    投票数:3

    社会と技術開発の関係を歴史的視点から分析した社会技術論の古典的名著です。 今も社会技術論の専門書や論文には当該文献を引用しているものが少なからずあり、この分野に関与している若い研究者や学生、... (2024/11/04)
  • みえない雲

    みえない雲

    【著者】グードルン・パウゼヴァング 著 高田ゆみ子 訳

    投票数:3

    脱原発ホームページの本の紹介で、児童書に詳しい司書の方に推薦していただきました。 その方によると、「この本は、ドイツ、オーストリア、ベルギーでは学校の教材に使われていて、親子二代で読んでいる... (2012/12/28)
  • ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    ぼくが、原発に反対する理由 「海」を見た原発技師

    【著者】西岡孝彦

    投票数:3

    いかにコストダウンして利益に結び付けていくかというメーカーにとって当たり前の事が原発プラントも例外ではないということが書かれている 著者は原発技師を離れたあと記者になっていることから自身の取... (2012/06/20)
  • 核超大国を歩く

    核超大国を歩く

    【著者】田城明

    投票数:3

    核汚染の現実、これは、日本の未来でもあります。 (2014/12/23)
  • 人間と放射線―医療用X線から原発まで

    人間と放射線―医療用X線から原発まで

    【著者】ジョン・W.ゴフマン

    投票数:3

    「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」と述べた著者のこの著作を是非読みたい。放射能と否応なく付き合わなければならない時代になったのだから、自分自身で考えて判断できる人間になりた... (2011/08/13)



  • 原子力の社会史─その日本的展開

    【著者】吉岡 斉

    投票数:3

    福島第一原発の事故が起こり、原発への関心が高まっている。何故日本は原発を選択したのか?どの様に原発は開発され、普及されるに至ったのか。それを知る事は急務とも言える。その歴史を振り返り、分析した... (2011/05/28)
  • パエトーン

    パエトーン

    【著者】山岸涼子

    投票数:3

    原発に対する警告漫画本です。 このようなご時勢でやっと彼女の書いていた内容がひしひしと わかります。 原発とはなにか、とみんな安全神話を信じて疑わずきた 人たちやまったくわから... (2011/03/25)



  • 放射線遮蔽入門

    【著者】兵藤 知典

    投票数:3

    類書が現在でもほとんど無い状況であるが、いまだに最良の本である。 扱っている範囲は狭いが、書かれた範囲については十分に理解できる懇切丁寧な記述である。 古い時代の学術書には時々ある、根本か... (2010/05/14)
  • チェルノブイリの真実

    チェルノブイリの真実

    【著者】広河隆一

    投票数:3

    来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20)



  • 原子爐の理論

    【著者】伏見康治、大塚益比古

    投票数:3

    著者に関心あり (2006/02/24)



  • 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性

    【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)

    投票数:2

    国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31)
  • 自主防衛を急げ!

    自主防衛を急げ!

    【著者】伊藤貫・日下公人

    投票数:2

    日本の本当の敵は、アメリカと、 アメリカを支配する0.1%国際金融資本 (2017/05/28)



  • 原子炉の理論と設計

    【著者】安 成弘

    投票数:2

    わかりやすい解説で読みやすかったので復刊を希望致します。 (2013/01/25)



  • 「遺伝学と核時代」ムラサキツユクサの警告より

    【著者】市川定男

    投票数:2

    国土が放射能汚染の驚異にさらされる現在、我々の進む道を示してくれる必読の書。 (2012/09/06)



  • MOX燃料

    【著者】プルトニウム燃料技術開発センター

    投票数:2

    考えない大人が作ったもので、自分の子供に考える力をつけるための教材とするため。 考えないことの恐ろしさを感じるための教材とするため。 (2011/09/26)



  • 東京に原発を!

    【著者】広瀬隆

    投票数:2

    東電の原発事故が起こり、改めて原発のこわさを実感していますが、まだまだ原発は必要、仕方ないと言う人も多いようです。そんなに必要ならば、一番必要である東京にこそ立てるべきでしょう。このほんを読ん... (2011/04/19)

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