出版社「筑摩書房」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング61件
復刊リクエスト984件
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恋文物語
投票数:1票
読んでみたいと思ったが、絶版になっているとのことで、現在、入手不可のため。 (2025/07/27) -
読むことのアニマ
投票数:1票
面白い。 読書案内として、教養をつける道標となるいい本だと思います。 (2025/07/04) -
グリンプス
投票数:1票
ブライアン・ウィルソンが亡くなったタイミングで存在を知った。これを機に是非読んでみたい。 (2025/06/14) -
ザ・フィフティーズ 1950年代アメリカの光と影 全3巻
投票数:1票
1950年代のアメリカ史について書かれた本。先に出版された別訳者による新潮文庫版もこのちくま文庫版もともに入手困難なため、せめて第1巻だけでも復刊されると嬉しい(第1巻のみ中古の価格も吊り上が... (2025/06/16) -
岡本太郎の宇宙 全5冊セット
投票数:1票
岡本太郎という人間の生き様が凝縮された5冊セット。これが入手できないだなんて日本人として損失である。 (2025/05/16) -
ヒロシマわが罪と罰
投票数:2票
また、手元におき何度も読みたいからわ、 (2025/04/29) -
プーランクは語る ——音楽家と詩人たち
投票数:1票
プーランクを知ることができる数少ない本だから。 (2025/04/24) -
国際共通語の夢
投票数:1票
エスペラント等の人工言語に興味関心がある場合にはじめに読むべき良書だと思います。古書はある程度出回っていますが、多くの方に読んでいただくためには復刊が必要と考えます。 可能であればトキポナや... (2025/04/13) -
チャイナタウンからの葉書
投票数:1票
著者の作品の中では割とわかりやすく、かつユーモアに溢れていて、多くの読者に好まれる素質のある本だと思います。 個人的に、著者の作品の中で最も好きです。原文も載っているので、雰囲気も味わいやす... (2025/03/03) -
世界史の流れ(ちくま学芸文庫 ラ -3-1)
投票数:1票
岩波文庫『世界史概観』の新訳です。 岩波文庫版は今でも手に入りますが、こちらは絶版です。せっかくの新訳で読み比べたいという方も多いと思います。 (2025/02/20) -
日本の若い者
投票数:1票
ぜひ読みたいです。 (2025/01/20) -
世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記
投票数:2票
アウシュビッツの五本の煙突は後世に残すべき作品です。 ドイツと軍事同盟を結んだ大日本帝国、ドイツと軍事同盟を結ぶべきではなかったと筆者は考えています。では、誰が、日独防共協定、日独伊三国同盟... (2024/12/29) -
賃貸宇宙 (上・下)
投票数:1票
TOKYO STYLE(こちらはしばしば重版されている) の続編らしいが、重版未定のままであり、中古も高額でなかなか手が出ずにいる。是非とも復刊して頂きたい。 (2024/12/03) -
学校の怪談に挑戦する(ちくま文庫 お 22ー1)
投票数:1票
元々持っていない。 これは小学生の時に公開していた映画の考察本で、学校の怪談シリーズには興味があります。 (2024/11/02) -
小説の理論
投票数:1票
バフチンとあわせて、文学研究にとって必須の書物だから。古書価格が高騰しているから。 (2024/07/07) -
われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)
投票数:1票
初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集(平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本)と度々復刊されています。 原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24) -
ニーチェを知る事典 ─その深淵と多面的世界
投票数:3票
内容は解説を除けば前の有斐閣版と変わらないですが、記述の多くは現在読んでも古びていない、名編著です。 (2024/11/10) -
マラルメ全集
投票数:2票
フランス象徴主義の詩人とされ、詩集の翻訳は岩波文庫で新旧版があるが、それでも難解なため、別の人の翻訳や注釈を手掛かりに丁寧に読み直したい。全集が高く、個人的にはちくま学芸文庫に収録されてほしい... (2024/05/18) -
ルドルフ・シュタイナー教育講座 2教育芸術1 方法論と ─教育芸術1 方法論と教授法
投票数:9票
シュタイナー教育の基盤となる基本中の基本という本です。シュタイナー教育教員養成などで学ぶ人が必ず読む課題図書ですので、絶版になって困っています。復刊を心待ちにしています。 (2024/05/14) -
ルドルフ・シュタイナー教育講座〈1〉/教育の基礎としての一般人間学
投票数:7票
これから、大切になってくるシュタイナー教育の指南書。 たくさんの方の手に目にふれていただきたい。 (2024/05/14) -
帝国主義外交と国際金融1870-1914
投票数:1票
第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治(外交)と経済活動(投資・金融)が諸外国にどう影響したのか?特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。 (2024/05/03) -
牧野信一全集
投票数:1票
幻想小説が好きです。幻想小説を残した作家が少なく、牧野信一はその少ない作家の一人だと思います。多くの方に紙の本で親しんでいただきたいと思います。 (2024/02/24) -
ドストイエフスキー ヒューマニズムの悲劇
投票数:1票
入手が難しいため (2024/02/20) -
道元和尚公録
投票数:1票
最近道元の主著である正法眼蔵を現代語訳を横にして読みだしているが、なかなか難しい。語録なども手がかりに理解を深めたい。訳者が寺田透ということで、彼の道元に関する書物も気に入っている。 (2024/02/16) -
注文の多い翻訳家
投票数:1票
大変おもしろいとの書評で読みたいのだが、古本を探しても手に入らないため。 (2024/01/27) -
暮らしのなかの仏教語小辞典
投票数:1票
同著者『仏教語入門』の新装版です。 仏教用語辞典は多々ありますが、著者の学識が生かされた手軽な辞典です。仏教語がいかに日本語に溶け込んでいるか理解できます。 (2023/12/18) -
暮らしのなかの仏教箴言集 法句経入門(ちくま学芸文庫 ミ-7-3)
投票数:2票
この書のことは知りませんでしたが、このページで出会いました。中村先生以外の解説という点に興味を惹かれます。読んでみたいです。 (2023/12/19) -
鴎外の子供たち―あとに残されたものの記録
投票数:1票
最近森鴎外と森茉莉を読みはじめてファンになりました。 ご家族が書かれた本も読んでみたいと思いましたので復刊を希望します。 (2023/12/11) -
戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:2票
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03) -
中国の赤い星
投票数:0票
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マッハ力学史―古典力学の発展と批判
投票数:3票
講談社・伏見訳もありますが、古典的名著は複数の訳があることが望ましい。 講談社版・筑摩書房版どちらも絶版になっているので復刊を望みます。 (2023/11/15) -
構造と解釈
投票数:0票
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インド古典論 上下
投票数:1票
著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
お伽草子
投票数:1票
日本の古典文学の現代訳を錚々たる文学者たちが行った素晴らしい書物が、今、手に入らないという悲劇。 今の若い人たちにも是非、読んでもらいたい名作です。 (2023/10/21) -
中国旅行ノート
投票数:1票
日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19) -
復刊商品あり
FOR LADIES BY LADIES 女性のエッセイ・アンソロジー
投票数:1票
すでに絶版本であり、Twitterで紹介されたことから古本も品薄になり、Amazonでの価格が高騰しているため。 (2023/10/15) -
空海全集 全8冊
投票数:1票
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
中世の文学
投票数:1票
日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。 しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。 (2023/09/10) -
永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)
投票数:1票
ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。 いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。 (2023/09/06) -
ケルト・石の遺跡たち
投票数:2票
資料の少ない分野で古書の流通も頼りない限り。復刊を強く望みます。 ゲームやアニメ、ファンタジーの下敷きになることも多く、現在では発刊当初よりも興味を持つ人口は増えてるのではないでしょうか。 (2023/08/15) -
歴史的決断(上・下)
投票数:1票
名著と評判の書籍でありながら、品切れで読むことが出来ないため。 (2023/07/16) -
大塚ひかり全訳源氏物語
投票数:5票
大塚ひかりの解説が特徴のある現代語訳であり、是非、復刊して欲しい。 (2024/03/24) -
般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)
投票数:1票
『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。 空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けにな... (2023/06/23) -
世界ユーモア文学全集 全15巻別巻3巻
投票数:1票
ボケ防止のため、笑いは欠かせない。 (2023/06/10) -
世界ロマン文庫 全20巻
投票数:1票
発行されたときは、格段におしゃれな全集だったのだろう。訳者の一人、小池滋氏を代表して、発行に力を尽くされた方々に感謝! (2023/06/10) -
シベリアの密林を行く
投票数:1票
元気なデルスウに会いたい。 老猟師の物語として「デルスウ・ウザーラ」は 後半部分である。 この物語が次世代へと受け継がれるようにしたい。 古代、大陸の戦乱で失われた経典が 伝わっ... (2023/04/05) -
ファウスト
投票数:2票
森鷗外(森林太郎)の訳の日本語が大変素晴らしい。 品薄で入手できない。 (2023/03/07) -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
投票数:1票
大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21) -
森鷗外全集
投票数:4票
鴎外作品は多様に編纂されて多くの出版社から発刊されているが こちらの全集は註釈の詳細さ、作品カバー数、サイズ、ボリューム、全てにおいて群を抜いている。 大体の研究者がこちらの全集を携帯して... (2023/03/05) -
筑摩叢書181 デカルトとその時代
投票数:1票
近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02)
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