「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 252ページ

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復刊リクエスト17,848件

死を前にした人間

【著者】フィリップ・アリエス著／成瀬駒男訳

投票数：1票

しまった

フィリップ・アリエスの著作が好きなので、是非読んでみたい (2012/01/11)
死体のある20の風景

【著者】伊島薫

投票数：260票

hiromi

以前連載していた時に好きでそのページだけ立ち読みしていました。買い損ねたままになっていて、最近また観たくてしかたがありません。当時は年齢的なこともあり「高いな」と買わないまま絶版…… ... (2009/06/26)
死刑制度必要論－その哲学的・理論的・現実的論拠

【著者】重松一義

投票数：5票

鷹羽燧烽

死刑を扱ったものは死刑反対論が多いのでバランスを取るため。 (2008/11/13)
死刑台から教壇へ　私が体験した韓国現代史

【著者】康宗憲

投票数：3票

はじき

母国のソウル大学医学部在学中に国家保安法違反の容疑で拘束。７７年最高裁で死刑判決が確定。結果１３年に及ぶ獄中生活で死を書くをした日々…。でっちあげた罪がまかり通る独裁政権の恐ろしさを打ち明けて... (2010/12/20)
死刑囚の統計的観察

【著者】人口問題研究所部内研究資料

投票数：2票

伊部星鈴

凄い。（蔵書有） (2009/07/11)
死刑廃止論　第六版

【著者】団藤重光

投票数：6票

mojimoji

必読書。この本を抜きに死刑が論じられる状況を作ってはいけない。 (2008/05/08)
死刑廃止論の研究

【著者】向江てるよし

投票数：4票

民法研究者

司法試験の神様・向江氏の著作である。向江氏は戦前に検事をしていた頃死刑執行の指揮に立ち会ったことがあり、映画「絞死刑」（大島渚監督）で監修をつとめてもいる。かかる経歴を有する著者の書いた本書は... (2004/03/01)
死後の生活　シュタイナー選集第１０巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：6票

ラズロ_tod

第一にシュタイナーの著作だから、第二に『精神科学から見た死後の生』とはまた違った角度から読めるであろうという期待から、第三に端的に、「死後の生」に興味があるからです。あやしげなものではな... (2002/09/07)
死後体験

【著者】イアン・ウィルソン／池上良正池上富美子訳

投票数：0票
死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置

【著者】酒井直樹

投票数：1票

おさむ

大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。 (2023/06/18)
復刊商品あり

死者たちの中世

【著者】勝田至

投票数：15票

kimosui

路傍の犬の糞だったような遺体とあの世がどう繋がりを持っていたのか、とても興味が沸きます。ぜひ。 (2017/02/27)
復刊商品あり

死者たちの物語餓鬼事経

【著者】藤本晃

投票数：3票

sinn

お盆や施餓鬼に興味がありパーリ語仏教典の本邦初訳のこの書が読みたいが古本しか無く高価な為 (2016/01/03)
死者のゆくえ

【著者】佐藤弘夫

投票数：2票

ネアロマ

日本史や社会学において個人の顕彰、死生観などを研究する際、先行研究としてしばしば言及されている重要な一冊。しかしながら早々に絶版となってしまったため、古書価格が非常に高騰しているうえに、近隣の... (2022/01/17)
死者の挨拶で夜がはじまる

【著者】丹生谷貴志

投票数：3票

kai

無為、無行動を引き受ける。否定的な文脈やともすれば達観へといってしまいそうなテーマをどのように語っているか。気になる。 (2008/04/17)
死者は語る

【著者】糸川　洋

投票数：6票

kyoko

臨死体験や、生まれ変わりに関する本は山ほど読んできましたが、そんなわたしの心の琴線を、大きく揺らしてくれる本です。絶版で、手に入らないので、読みたくなると、図書館の窓口でリクエストして、書庫か... (2001/08/05)
死者Ｘから来た手紙　友よ死を恐れるな

【著者】エルザ・バーカー、カシ・ハート、宮内もと子

投票数：5票

ピナちゃん

この書籍はあまり知られていないが、精神世界に詳しく活動している人の話では、「死の恐怖」を乗り越えるのに、おおいに役立ったとのことでありました。そのような力があるのならばぜひ読んでみたいものだと... (2002/09/03)
死角　巨大事故の現場

【著者】柳田邦男

投票数：2票

あたん

日航123便にも関わるということで。どんな内容なんでしょう。 (2002/08/17)
殉教　日本キリシタン史

【著者】西川孟

投票数：1票

箱崎　津郎

切支丹の研究資料としても優れたものですが、美術的な観点から見ても素晴らしいものです。 (2005/08/28)
殉教者たちの終焉　:　父・林尊康の生涯と素顔の日朝交流私史

【著者】林誠宏

投票数：1票

tttttt

日本と朝鮮の関係に興味があるから (2008/12/23)
復刊商品あり

残りの時パウロ講義

【著者】ジョルジョ・アガンベン著／上村忠男訳

投票数：0票
残・響　音楽ホールＳｅｌｅｃｔｉｏｎ　演奏側と鑑賞側

【著者】神宮寺昌宏

投票数：1票

らこきゅー

アマチュアの楽団で音楽活動をしているのですが、あるホールについて音響の情報を調べるために、インターネットで検索していたときに、この本の著者のブログにヒットしました。大変参考になるブログで... (2011/08/24)
残酷なる草原　マウ・マウ団の本拠を行く

【著者】ジョン・L・ブロム　著　柾木恭介　訳

投票数：1票

ペトロ13

マウマウ団の乱について初期に書かれた本。著者の観点等は未確認だが何れにせよ目を通す価値はありそう。 (2008/04/16)
残酷な楽園―ライフ・イズ・シット・サンドイッチ

【著者】降籏学

投票数：16票

むつき

NBOで最近初めて著者を知り、著作を読みたいと思いつつも、最も主要な作品がなんと入手不可能。そんなのあり？？同じく同サイトで著者を知り、同じように思っている方はたくさんいるはずですので、ぜ... (2009/04/25)
残酷な王と悲しみの王妃

【著者】中野京子

投票数：0票
残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生

【著者】三上泰生

投票数：11票

pe

出版された当初に購入し、興味深い内容に感激！ザ・シンフォニーホール誕生までの裏話が満載で特に、１０分の１模型を使っての音響計測や空調から出る雑音を解消するために座席ヒーターを設けた話な... (2004/05/14)
復刊商品あり

残響の中国哲学言語と政治

【著者】中島隆博

投票数：0票
殴り合う貴族たち

【著者】繁田信一

投票数：0票
復刊商品あり

母 -父母恩重経（ぶもおんじゅうぎょう）を語る

【著者】高田好胤

投票数：1票

nbm

親子関係を見直すためには貴重な内容だと思うから。 (2010/07/01)
母」をなくした日本人―希望としての「母」の発見

【著者】東山弘子 , 渡辺寛

投票数：0票
母さんが死んだ　しあわせ幻想の時代に

【著者】水島宏明

投票数：3票

西

87年の「母親餓死事件」を扱った古典的ルポです。ケースワーク・社会福祉を考えるうえでの必読文献のひとつです。社会思想社現代教養文庫に収録されていたのですが、社会思想社解散にともない絶版・... (2003/03/04)
母よ嘆くなかれ

【著者】パール・バック　松岡久子（訳）

投票数：2票

tamala

障害のある子どもを持った母親また周囲の人たちへの応援歌として、松岡久子翻訳の名著の復刊を希望します。 (2007/04/01)
復刊商品あり

母よ！殺すな

【著者】横塚晃一

投票数：6票

mori_suguru

今でこそ、「障害者も暮らしやすい社会」が健全だとされているが、30年前は、とても大きな「闘争」が取り組まれた。その時代の熱気を感じさせる本です。このような「基本書」がきちんと伝えられないから... (2005/01/12)
母乳の政治経済学

【著者】ガブリエル・パーマー　浜谷喜美子

投票数：6票

ぽち

図書館で借りて読みました。目からウロコのすばらしい内容です。もっともっと読まれるべきだと思うのはもちろんのこと、個人的にも、どうしても手元に置きたい一冊です。 ……それにしても、名著の数々が... (2009/03/15)
母性のゆくえ　「よき母」はどう語られるか

【著者】E. バダンテール

投票数：0票
復刊商品あり

母性の研究　その形成と変容の過程：伝統的母性観への反証

【著者】大日向雅美

投票数：1票

リツコ

母性研究のバイブル的な1冊であり、1988年に出版されているが、現在でも母性分野の研究で参考とされている1冊なので、是非とも復刊して頂きたい。購入したいです。 (2010/08/12)
母権制序説

【著者】J・J・バハオーフェン（著）、吉原達也（訳）

投票数：3票

竹柳

ライフワークの一環である探求において、どうしても必要な書籍なのです。是非手元に置きたい。 (2010/08/20)
母権論 1　古代世界の女性支配に関する研究

【著者】Ｊ・Ｊ・バッハオーフェン／岡道男、河上倫逸監訳

投票数：0票
母系制の研究（上下）

【著者】高群逸枝

投票数：1票

TexsansFan

鹿野・堀場『高群逸枝』よりその存在を知る。女性史の（ほぼ）初発の存在として重要であるだけでなく、日本における母系制研究の嚆矢として、今なお重要なのではないか。せっかく文庫化したのだから、そのま... (2022/05/31)
母親業の再生産

【著者】ナンシー・チョドロウ

投票数：3票

はりお

女性学・男性学の勉強を始めたところ、こちらの書籍からの引用部分が自分の関心とすごくマッチした内容だったので通して内容を読みたいと思いましたが、ネットの中古で4万円ほどすると知りました。図書館に... (2021/06/17)
毎日のミサ典書

【著者】フェデリコ・バルバロ

投票数：14票

maxiejp

福者ヨハネ二十三世のミサに対応。旧典礼暦に基づき主日及び聖人祝日の入祭唱、集祷文、昇階唱、当日の朗読聖書箇所、奉献唱、密唱、拝領唱をわかりやすい口語体で網羅。和羅対訳のミサ通常文付きの親切な内... (2012/03/01)
毒ヘビ全書

【著者】田原義太慶柴田弘紀友永達也著

投票数：1票

アグバー

面白そうだと思ったから (2024/05/21)
毒瓦斯化學

【著者】林茂助

投票数：1票

伊部星鈴

戦争は科学者をおかしくすると云う一例。 (2020/05/10)
毒矢の文化

【著者】石川元助

投票数：13票

おでんゆで男

興味があるので (2025/01/10)
比例代表制―国際比較にもとづく提案

【著者】西平重喜

投票数：1票

SHINN

政治学の文献として重要な価値をもつと考えれられるから。 (2008/07/13)
比島から巣鴨へ日本軍部の歩んだ道と一軍人の運命

【著者】武藤章

投票数：4票

sakon59

極東国際軍事裁判において唯一陸軍中将で処刑された武藤章。毒舌で評判は悪かったらしいが、｢平和の発見｣を見る限りではそのように見えなかった。無論、他者から見たと言うこともあるだろうが、武藤本人の... (2019/04/07)
比島投降記－ある新聞記者の見た敗戦

【著者】石川欣一

投票数：1票

箱崎　津郎

戦時史料として計り知れない価値を持つ名著。煙草通としての著者ならではのエピソードも綴られている。重版の気運が高まっているようですが、とりあえず一票を入れておきます。 (2006/04/30)
復刊商品あり

比較で読みとくスラヴ語のしくみ

【著者】三谷惠子

投票数：3票

olphan

旧ユーゴスラヴィアの歴史を学びたく、現地の方々の言葉を知るためにセルビア語の勉強を始めた。しかし現状日本において体系立ててスラヴ語を学ぶことは難しい。知らなければ何もできないので、本書のよ... (2024/04/24)
比較宗教学の誕生宗教・神話・仏教 (宗教学名著選)

【著者】フリードリヒ・マックス・ミュラー

投票数：2票

備忘録＋α読書感想

比較宗教学の古典的名著であるため。 (2024/07/27)
比較憲法の基本問題

【著者】大西邦敏

投票数：3票

呉服

是非読みたい (2006/03/13)
比較文明社会論

【著者】フランシス・シュー

投票数：2票

吉田昌敬

卒論の関連図書で図書館から何度も借りだした思い出があります。その後数度の転勤生活の中、県立図書館でさえ置いていない県があります。ボクもどうしても手に入れたい書籍のひとつです。 (2001/05/06)