死刑制度必要論-その哲学的・理論的・現実的論拠

死刑制度必要論-その哲学的・理論的・現実的論拠

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得票数 5
著者 重松一義
出版社 信山社出版
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784882619833
登録日 2008/02/14
リクエストNo. 41194
リクエスト内容
口先だけの合理化、自己弁護に終始し心を置き忘れた現代人が、
被害者の痛みという現実から眼をそらし、自ら手を下さず、
加害者の人権や助命のみを強調する楽観的で無責任な死刑廃止論に、
異を唱える書。

【目次】

第一章 死刑制度永久必要論

―その哲学的・理論的・現実的論拠―

一 総論的序説として
二 哲学的論拠からの検証
三 理論的論拠からの検証
四 現実的論拠からの検証
五 結語としての法的判断

第二章 恩赦をめぐる制度と思想

―なお特赦減刑などの機会を求めて―

一 恩赦の概念と史的変遷
二 恩赦の目的と機能の多様性
三 現行恩赦の種類・区分とその効果
四 現行恩赦の運用手続と問題点
五 恩赦に求める近代法の理念

第三章 刑罰にみる赦の内在性とその限界

―それでも赦を排除する例外の許容要素―

一 死刑囚の心理と行動
二 戦後にみる死刑囚処遇の実際とその経過
三 死刑囚の類別と赦および執行回避の段階的対応
四 誤判問題の法的位置づけとその解消策
五 人倫ならびに法的判断としての赦の限界

投票コメント (全5件)

読みたいから。

2008/12/26

検察官という同じ夢に向ってがんばっている友人の薦めでこの本を読みたくなりました。復刊を希望します。

2008/12/15

読みたい。

2008/11/24

死刑を扱ったものは死刑反対論が多いのでバランスを取るため。

2008/11/13

死刑制度について考えを深めるには、 廃止論だけではなく存置論の議論も 参照する必要があると思うため。

2008/02/14

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ニュース

2008/02/14
『死刑制度必要論-その哲学的・理論的・現実的論拠』(重松一義)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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