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| 著者 | E. バダンテール |
|---|---|
| 出版社 | 春秋社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784393366325 |
| 登録日 | 2023/07/11 |
| リクエストNo. | 74792 |
リクエスト内容
春秋社からの紹介によると
“女性のライフスタイルが多様化する現代、もはや出産は「義務」ではなく「選択」となったといっていい。だが、そこに落とし穴が待っていたなんて、誰が予想しただろう。
肌と肌の触れあいを強調する母乳育児推進団体しかり。紙おむつや哺乳瓶を敵視する風潮しかり。「本能に従え」「よき母であれ」の声が、母親業のハードルをあげ女性たちに出産を躊躇させてはいないだろうか。自然主義ブームと、日本をはじめとする先進国での少子化現象はどのように結びついているのか。“とあります。
読後レビュー
NEWS
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2023/07/11
『母性のゆくえ 「よき母」はどう語られるか』(E. バダンテール)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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