「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 215ページ
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復刊リクエスト17,841件
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復刊商品あり
文化の翻訳(UP選書183)
投票数:1票
自身の異文化体験を理解するために (2012/02/24) -
文化の解釈学 1・2
投票数:84票
多くの大学で、教科書として使ったり、学生の宿題に読ませたりしていると思う。また、もともとペーパーバックなので図書館に入っている本も痛みがひどい。 にもかかわらず、買うためには数万円の古本しか... (2007/08/10) -
文化の謎を解く-牛・豚・戦争・魔女
投票数:3票
「食と文化の謎」(岩波書店刊)、「ヒトはなぜヒトを食べたか」(早川書房刊)の著者であり、文化唯物論の提唱者でもあるマーヴィン・ハリスの代表作。文化人類学の専門家にとって重要なだけでなく、一般人... (2005/01/19) -
文化を書く
投票数:3票
現代の文化人類学において展開されている理論的・方法論的な自己反省の端緒となった重要な著作であり、とくに本国アメリカの人類学では、今日でも基本中の基本の文献とされている。この文献の邦訳が入手不可... (2006/07/30) -
文化を超えて
投票数:2票
異文化コミュニケーションについて学ぶための重要な基本的文献であるにもかかわらず、現在入手困難となっています。ぜひとも復刊を希望します。 (2020/10/01) -
文化人類学の名著50
投票数:2票
古本屋でも見かけたことがないから。 (2005/02/10) -
文化人類学事典<改訂>
投票数:2票
良書『文化人類学事典』が購入できない状態にあることを残念に思うため、投票します。 (2003/08/06) -
文化史学 理論と方法
投票数:1票
著者は戦後の日本文化史学・思想史学をリードした人物であり、本書は国内でも幾度となく版を重ね、更には中国語版も何版か出版されている。本書が絶版となっており、これから歴史研究に携わる若い学徒が座右... (2005/02/13) -
文化帝国主義
投票数:3票
文化科学の研究に必要です。現在、テロ以降の世界情勢のなかで カルチャー・ウォーズへの関心、文化の多様性についての議論が すすめられています。 (2002/02/02) -
文化批判としての人類学 人間科学における実験的試み
投票数:0票
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文化社会学
投票数:8票
この分野に興味があり、非常に読んでみたいです。 (2007/04/29) -
文化科学と自然科学
投票数:3票
とにかく読みたい。なんとしても。日本の学校教育の体系の基礎となった文理という概念を与えてくださったでしょう。これなしで、どうして文系理系を語れようか、いや、語れない。原点がここにある。 (2012/09/02) -
文化財のための保存科学入門 京都造形芸術大学歴史遺産シリーズ
投票数:1票
大学での学びにおいて先生方からおすすめされたが、絶版しており入手が難しくなっているため復刊を希望しています。 (2023/03/14) -
文化財の社会史
投票数:1票
文化財法の改正など、近年文化財の活用による地方活性化が本格化している。 一方で偽史の流布や学芸員身分の不安定化、活用による文化財の摩滅といった問題点も、しばしば指摘されている。 こうした問... (2022/09/24) -
文化財保護関係法令集 第3次改訂版
投票数:1票
文化財行政に携わる人間には必携の一冊だと思います。現在版元も増刷予定なしとなっており、業務上必要な方や、個人で勉強しようとする方にとっては、プレミアが付いている古本市場で手に入れるしかありませ... (2016/07/13) -
文化遺産の社会学
投票数:2票
文化遺産や集合的記憶に関する重要な研究書であるにもかかわらず、現在入手困難となっています。ぜひ復刊を希望いたします。 (2018/05/04) -
復刊商品あり
文化防衛論
投票数:50票
新潮カセット講演「学生との対話」が収録されている。録音状態が良くないため、本書は大変有益であり、カセットとあわせて読むと大変理解を援ける。 イラク戦争、自衛隊海外派遣が問われる現在、本書は同時... (2003/12/27) -
文字のデザイン 全6巻
投票数:3票
書体,活字,タイポグラフィーの関連書籍として,重要なテキストであり,次世代に残すべきものだと考えられる。 (2021/03/09) -
文字贔屓-文字のエッセンスをめぐる3つの対談
投票数:1票
興味津々たる文字談義。 (2005/10/19) -
復刊商品あり
文学とは何か -現代批評理論への招待
投票数:6票
偏った視点ではあるが、文学批評理論の入門書として古典に属する。おそらくこの分野ではもっとも人口に膾炙した一冊であると思う。今となってはやや古色蒼然としたところもあるかもしれないが、文学を読む人... (2013/01/20) -
文学をめぐる理論と常識
投票数:1票
コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。 (2021/01/01) -
文房四宝
投票数:1票
書道や中国美術に関心のある方は必読です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/03) -
文明としてのイエ社会
投票数:1票
日本の社会構造を解析した名著。 (2013/06/06) -
文明としてのイエ社会
投票数:14票
日本の組織文化を知る上での基本書としてぜひ読みたいと思っている本です (2018/01/15) -
文明としてのソ連
投票数:1票
旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。 (2017/08/22) -
文明の「血液」 : 貨幣から見た世界史
投票数:1票
貨幣を主人公とした包括的な文明史。経済史や社会史とは違う、貨幣そのものとそれを用いる文明の営為の流動的な栄枯盛衰に注目した本書は、世界史における文明の興亡を貨幣に着目することで連続的に捉えてい... (2023/02/28) -
文明の研究―歴史の法則と未来予測
投票数:6票
コロナで混迷している今。 村山先生の研究は、我々に一つの気付きを与えてくれるものと思うからです。 (2021/04/19) -
文明の誕生
投票数:2票
こういう基本書はたえず刊行しておくべきです。 (2009/08/20) -
文明人の生活作法
投票数:3票
いろいろなマナーの成立を古今東西の「作法書」を元に読み解いていき、人間そのものを考えさせてくれる、他にはない視点で書かれた本です。 読めばまさに「目から鱗」。 是非、たくさんの方々に読んで頂き... (2003/09/26) -
復刊商品あり
文明化の過程 上・下
投票数:3票
改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。 (2021/01/21) -
文書データ圧縮アルゴリズム入門
投票数:4票
データ圧縮のアルゴリズムについてとにかくわかりやすく解説されています。今なら研究テーマとしてトレンドとなるような音声・画像の不可逆圧縮などは当時はまだ流行りではなくかつ難しすぎる話題であったた... (2005/01/06) -
文書館用語集
投票数:1票
文書館学・アーカイブズ学に関する参考図書としては現在『アーカイブ事典』が入手可能ではあるが、文書館学に関する日本初の専門参考図書たることを目指して編まれた『文書館用語集』は画期的な試みだったと... (2022/06/04) -
文武の将 大内義興
投票数:3票
信長以前の京都における権力闘争の主役の一人、それに現在に続く山口大内文化に貢献した人物。 その人物の物語がこのまま消えてなくなるのは非常に惜しい。 (2010/05/16) -
文法の構造
投票数:2票
作者の博識を学びたい (2023/02/27) -
文法中心 全解枕草子
投票数:1票
昭和39年発刊。枕草子全301段の注釈で大学生向けに書かれたもの。B6版876頁、厚さ19cm。これ1冊で語釈・語法、作品の時代背景などがすべて学べる名著。比較的保存状態の良い古書を入手したが... (2023/10/25) -
文献学 (放送大学教材)
投票数:1票
文献学ってよぉ、実在すんのかよぉぉぉ。WRYYYYY!!!! (2012/07/19) -
文芸批評とイデオロギー
投票数:1票
図書館で借りて読んだことはあるが、常に座右に置いておきたい本の一つである。 (2006/08/01) -
文芸的プログラミング
投票数:16票
アスキー社から最近出た『ソースコードの反逆』の中で取り上げられており、引用された箇所に全面的に賛意を表するものであり、ぜひ全文が読みたくなりました。オンデマンドでもかまいませんので、アスキーさ... (2002/06/20) -
文鏡秘府論
投票数:1票
空海の著作ということを抜きにしても漢文学を学ぶ上で重要な作品です。 復刊の際は廉価版を出してほしいです。 (2024/09/18) -
斎宮志
投票数:39票
続斎宮志は入手可能なのですが、その前編としての本書が絶版です。 歴代斎宮たちの詠んだ歌と、女史によるその解説が載った本書は 文芸的価値も高く、入手したくても入手できないという現状は、 我が国に... (2001/09/13) -
斎藤一 新選組論考集
投票数:2票
新選組について調べていく中で斎藤一についてより詳しく知りたいと思った時にお見かけした一冊でした。 小説等の中での設定が世間に史実として認識されていたり、風貌が近年になるまで不明だったこと... (2023/05/30) -
斎藤清の世界 1931-1984
投票数:2票
その木目の味わいを活かした作風が大好きです。高価な書籍でしたが、普及判のような形でも良いので復刊していただきたい。 (2005/10/09) -
斎藤秀三郎伝 -その生涯と業績-
投票数:13票
本気で語学習得を志す日本人であれば,同様に海外経験無しのドイツ語達人・関口存男を描いた『関口存男の生涯と業績』と併せて是非読んでおきたい一冊ではないでしょうか.『関口存男の~』はPODで注文で... (2006/11/25) -
斎藤道三 ― 信長が畏れた戦国の梟雄
投票数:8票
日本の歴史、とくに戦国時代に興味があります。 斎藤道三は、油商人からの成り上り、下克上時代の 代表のような人物です。 道三を知らずして、戦国時代を語れません。 是非、復刊を希望します。 (2004/11/08) -
斎藤隆夫政治論集
投票数:1票
昭和の偉大な政治家にして、真のリアリストとして国家内の敗戦革命者の動きを批判した希有の洞察力を示した斎藤隆夫。その珠玉の政治論集を集めたこの本は、改めて中共とそのシンパによる敗戦革命に向かおう... (2009/05/16) -
斑鳩の白い道の上に
投票数:2票
初版時に読んだときの、強い印象を忘れません。60歳を目前にして、若い日々のなかに置き去りにしてきた古代史を勉強し直そう、と思い立った時、最初に思い浮かべたのがこの本でした。 (2006/03/06) -
斑鳩・西の京 <古寺巡礼 5>
投票数:1票
写真は勿論ですが、上原氏の太子論も読み応えがあり、得難い一冊。写真製版は現状のままでも特に問題なし。 (2006/06/10) -
料理人と仕事
投票数:1票
斉須政雄氏が自身の著書『調理場という戦場「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』で勧められていたので。 (2017/11/02) -
斜線 方法としての対角線の科学
投票数:1票
現代の要素還元主義的発想による学問分野の細分化により、学術的「総合知」が機能不全に陥りつつある現代において、その不全に対抗する先駆者として挙げられるのがこのカイヨワによる「対角線の科学」である... (2025/02/06) -
斬り捨て御免!
投票数:26票
図書館で借りて読んだが、鋭く冷酷な切れ味の分析が、正鵠を射ておりなかなかの名著である。是非手元に置いておきたい一冊である。 (2002/07/02)
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