「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 125ページ

ショッピング667件

復刊リクエスト17,828件

木根本

【著者】木根尚登

投票数：3票

AI

ギターが弾けず購入を躊躇していたらプレミア価格になっていた。買っておけばよかったと後悔している (2024/06/03)
ヴィジョン・セミナー

【著者】C.G.ユング

投票数：3票

くどう

手元に置いていつでも読めるようにしておきたいから。図書館で借りるのを繰り返すには、便利ではないから。 (2022/04/04)
復刊商品あり

ラッセンとは何だったのか？消費とアートを越えた「先」

【著者】原田裕規

投票数：3票

ウォンバット

1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺... (2022/04/03)
線形代数基礎と応用

【著者】新井仁之

投票数：3票

qwerty

この本は、データサイエンスへの応用（意外なことだが、このアプローチをとる教科書は本邦では珍しい）を念頭に、その論じ方は丁寧かつ濃密、500頁を超える大著である。データサイエンスを学ぶにあたって... (2023/06/09)
復刊商品あり

比較で読みとくスラヴ語のしくみ

【著者】三谷惠子

投票数：3票

みん

複数のスラヴ語を扱う本で、これよりわかりやすいものはないだろうと思います。私はロシア語を少しかじった程度ですが、解説がとてもわかりやすく、スムーズに読み進めることができました。図書館で借りて非... (2023/01/30)
ＧＨＱ検閲官

【著者】甲斐弦

投票数：3票

やまかわたみや

購入希望 (2022/07/11)
権力の病理誰が行使し誰が苦しむのか―― 医療・人権・貧困

【著者】ポール・ファーマー　Paul Farmer【著】，豊田英子【訳】

投票数：3票

tue

パンデミックは、格差の問題を浮き彫りとしましたが、我が国の政府は、解決に向けて動く様子がありません。それどころか、新自由主義は、ますます福祉を破壊し、世界を脆弱なものに変えていこうとしてい... (2022/03/24)
言葉と死　─否定性の場所にかんするゼミナール

【著者】ジョルジョ・アガンベン

投票数：3票

さいもん

今日で最も重要な哲学者アガンベンの一冊。アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが（仏語版も絶版）、読みたい。 (2022/03/05)
アンチ・スペクタクル―沸騰する映像文化の考古学

【著者】長谷正人　中村秀之

投票数：3票

yshrokzw

視覚文化論の重要論集なのに中古市場は高騰しすぎている。普通に買えるようになって欲しい。 (2022/04/13)
陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦―台湾高砂義勇兵との戦勝録

【著者】田中俊男

投票数：3票

千本通り

貴重な本で、現在高価になって手に入りにくいから。 (2022/02/18)
阿片と大砲 : 陸軍昭和通商の七年

【著者】山本常雄

投票数：3票

[未設定]

重要史料であるため。 (2022/08/17)
復刊商品あり

日本呪法全書

【著者】藤巻一保

投票数：3票

robotgardens

原書房の「日本呪術全書」と並ぶ良書であるにも関わらず、現在は適正な価格で入手するのが非常に困難であるため。 (2022/01/30)
彼女は何を視ているのか―映像表象と欲望の深層

【著者】竹村和子

投票数：3票

ゆう

ジュディス・バトラーやトリン・T・ミンハなど第三波以降のフェミニズムに大きく影響した思想家を翻訳を通じて紹介したり、自身のフェミニズム思想そのものが現在の日本のフェミニズムに影響を与えた竹村和... (2022/06/15)
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海

【著者】久野潤

投票数：3票

はらさわ

若者に広く勧めたい良書ですが、古本市場で高価に取引されてしまっているため、入手が難しくなっています。復刊を望みます。 (2022/01/02)
帝国海軍の航跡―父祖たちの証言

【著者】久野潤

投票数：3票

はらさわ

広く若者に勧めたい良書であるが、中古本市場で高価で取引されてしまっており入手が難しいため。 (2022/01/02)
司法的同一性の誕生：市民社会における個体識別と登録

【著者】渡辺公三

投票数：3票

tamam

レヴィ＝ストロースの翻訳や概説書等をたくさん刊行されている渡辺公三氏の博士論文をもとにしたものが本書と思われ、氏の主著ということができるだろう。古本価格も上がっているので、広く手に取りやすいよ... (2024/07/16)
ルキリウスへの手紙/モラル通信

【著者】セネカ

投票数：3票

舞股惹尊

絶版しており、古書価格が高騰しているから。また、人それぞれの好みがあるかと思うが、翻訳が口語的で読みやすい。本書は、セネカ晩年の思想的境地が書かれたものと自分は考えている。手元に置いて... (2021/12/24)
復刊商品あり

地震発生の物理学

【著者】大中康譽　松浦充宏

投票数：3票

ななな

日本人なら、避けて通れない地震のメカニズムについて、詳細を研究した本なので。 (2022/01/08)
復刊商品あり

数学オリンピックチャンピオンの美しい解き方自己と人生のダイアローグ

【著者】テレンス・タオ著／寺嶋英志訳

投票数：3票

藍青

頭の良い人がどのような考え方・解き方をしているのか見てみたいので。 (2022/01/15)
復刊商品あり

帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか

【著者】佐々木雄一

投票数：3票

muffy

書名を見て気になったから (2022/01/08)
あわれ彼女は娼婦（エリザベス朝演劇集 V）

【著者】ジョン・フォード著／小田島雄志訳

投票数：3票

おち

題名はよく聞くので実際に読んでみたい。 (2022/01/11)
復刊商品あり

いと高き貧しさ修道院規則と生の形式

【著者】ジョルジョ・アガンベン著／上村忠男　太田綾子訳

投票数：3票

らんぷ。

なんだか読んでみたいです。 (2022/01/08)
差異について

【著者】ジル・ドゥルーズ著／平井啓之訳

投票数：3票

おうまさん

ドゥルーズ研究のため！ (2022/03/31)
視覚新論付：視覚論弁明

【著者】G.バークリ著／下条信輔植村恒一郎一ノ瀬正樹訳

投票数：3票

漱石の猫

バークリの三大主著の一つである『視覚新論』。『原理』を理解する上で重要。ロックが『人間知性論』で言及し、長い間哲学者たちの間で議論されてきたモリニュー問題が本著において継承・発展されている。何... (2025/10/18)
復刊商品あり

人生と愛

【著者】エーリッヒ・フロム著／佐野哲郎　佐野五郎訳

投票数：3票

ぱすた＊

『愛するということ』『生きるということ』をはじめ、今改めて求められている著者がフロムだと思います。物質社会での生きにくさが募る昨今のなかでぜひとも手元に置いて都度読みたい一冊です。 (2022/01/08)
迷宮に死者は住む―クレタの秘密と西欧の目覚め

【著者】ハンス・ゲオルク・ヴンダーリヒ

投票数：3票

.アヴェスタン

緻密なアプローチでクノッソス宮殿の正体に迫る刺激的な書を(原書)がドイツ語ですぐには読めないので是非新しい版で今読みたいです。 (2021/11/21)
復刊商品あり

棗椰子の木陰で第三世界フェミニズムと文学の力

【著者】岡真理

投票数：3票

しんちゃん

高校の現代文の教科書でおすすめされている本であり、なおかつジェンダーやフェミニズム、ポストコロニアリズムを考える際にとても重要な指針を示してくれる本だから。 (2021/11/15)
サイボーグ・ダイアローグズ

【著者】ダナ・ハラウェイ／シルザ・ニコルズ・グッドイヴ

投票数：3票

逆卷　しとね

ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること... (2021/11/06)
サーミ人についての話

【著者】ヨハン・トゥリ著　吉田欣吾訳

投票数：3票

Takako

サーミの人たちについての日本語の本はかなり少なく、現在北欧でもサーミの人たちにまつわるミステリや詩作などが増えており、東海大学出版という北欧学部を有する所よりぜひ出していただきたいです。中... (2021/10/23)
ひらがな日本美術史 5

【著者】橋本治

投票数：3票

ときこ

日本美術ばかりでなく日本人論をやさしく学ぶ本です。 (2021/10/20)
ひらがな日本美術史 4

【著者】橋本治

投票数：3票

やぐりん

図書館で借りて素晴らしいので、購入しようと思ったが、高額で取引されていて、購入が厳しいので、ぜひ復刊していただきたい。多くの人に必要とされる本だと思います。 (2022/04/15)
安曇の古代・仁科濫觴記考

【著者】仁科宗一郎

投票数：3票

あまのひかる研究家

仁科濫觴記の全文掲載もさることながら著者の仁科濫觴記の一字一字を探る態度にも感銘を受けます。著者はこの本の中で仁科濫觴記という古文書をもとに人里離れた山中で古墳を発見するな... (2022/02/18)
欲望のコード　マンガにみるセクシュアリティの男女差

【著者】堀あきこ

投票数：3票

どりぃむらんど

性的欲求の男女差について踏み込んで書かれた書物である。 Amazonのレビューでは「作者が女性ゆえに男性向け作品への言及が甘い」との意見もあるが、男性向け作品への締め付けが厳しくなる今の時代... (2025/08/30)
ウルトラマンの世界村上裕二画集

【著者】村上裕二

投票数：3票

簾崗

あまりに高額になって出回っている。復刊してもらいきちんとお金が入るべきところになった形で入手し拝見したいため (2023/07/01)
フッサール現象学の生成：方法の成立と展開

【著者】榊原哲也

投票数：3票

大絶画

［本の内容］を読み興味を覚えました。フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。 (2021/08/11)
復刊商品あり

読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語

【著者】ポール・ド・マン著／土田知則訳

投票数：3票

pjolpjol

素晴らしい評判の一冊。古書では高すぎて買えない。 (2022/10/19)
ガロワ理論上・下

【著者】デイヴィッド・A.コックス

投票数：3票

暦vampire

ガロワ理論の名著の上巻である．今現在も下巻は品薄であるが在庫が残っている．ぜひセットで復刊・増刷していただきたいです．この本により多くの読者にとって，ガロア理論を理解できる手助けになるものと確... (2021/06/20)
『菩提心論』文庫化リクエスト

【著者】龍猛(龍樹)造　不空訳

投票数：3票

aldebaran0558

空海がしばしば参照した密教の基本書にして重要書。文庫化は待望されて然るべきだろう。 (2025/10/19)
オカルトの帝国　 1970年代の日本を読む

【著者】一柳廣孝（編著）

投票数：3票

ジョージ

子供時代のオカルトブームが懐かしく、当時のことが複数の著書によってまとめられた本書は記録として価値あるものだと思うのですが、いかんせん古書市場で値段が高騰しているので容易に手に入れることができ... (2021/11/09)
増補改訂版正統占星術入門

【著者】秋月さやか

投票数：3票

sleeper

占星術を学ぶ者として是非読みたい一冊。秋月さやか先生のテキストは非常に美しく、ホロスコープを読んで星の配置をどのように伝えるのか、という点や秋月さやか先生ならではの考察を是非もう一度手に取って... (2021/05/18)
実用英文典

【著者】斎藤秀三郎

投票数：3票

bucci

最近出版された本ですが、現在品切れとなっています。図書館でも置いてあるところが少なく閲覧できず、復刊を希望します。 (2021/05/18)
教派神道の形成

【著者】井上順孝

投票数：3票

kinosy

興味深いから (2021/05/13)
漸近挙動入門太鼓の形を聴くために

【著者】高橋　陽一郎

投票数：3票

ひろし

非常に興味深い本である。高橋陽一郎先生は日本の解析学に多大な影響を及ぼし、しかも内容がこれほど興味深い本が絶版なのはもったいない。 (2021/04/27)
クララは歩かなくてはいけないの？〜少女小説にみる死と障害と治癒〜

【著者】ロイス・キース

投票数：3票

めい

今でいう｢感動ポルノ｣が今に始まったことではない事を、広く知られる古典作品を用いて証明する過程が痛烈かつ痛快です。作品を見る目が変わります。たくさんの人に読んで欲しいです。 (2021/03/30)
英語書き換え問題の新研究　改訂版

【著者】多田幸蔵

投票数：3票

cuteryo

英文研究法も素晴らしい参考書なので、英語書き換え問題の新研究も是非読んでみたい。 (2024/06/06)
文字のデザイン全6巻

【著者】佐藤敬之輔

投票数：3票

きむ兄

書体，活字，タイポグラフィーの関連書籍として，重要なテキストであり，次世代に残すべきものだと考えられる。 (2021/03/09)
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった

【著者】アーサー・ポンソンビ

投票数：3票

八楽

今読みたいから。 (2022/04/03)
武田氏家臣団人名辞典

【著者】柴辻俊六, 平山優 , 黒田基樹, 丸島和洋

投票数：3票

akazoroe

武田氏家臣団の変遷を調べることで武田氏の盛衰が見えてきます。武田氏研究を進める上で手元におき、家臣団構成員について調べたいのですが絶版となって久しく、また古書でもたいへん高価であり、是非とも復... (2021/03/06)
反国家の兇区

【著者】新川明

投票数：3票

きp

沖縄<反復帰>論の名著。本土人は米軍基地の70%を沖縄に押し付けておきながら、保守論壇人やネット上での沖縄反基地運動への謂れのないヘイト（大阪県警「土人」発言一件に象徴される）が高まってきた現... (2021/03/04)
影響の不安―詩の理論のために

【著者】ハロルド・ブルーム

投票数：3票

student

西洋文学の研究では著名な本だと思う。そこで読みたいのだけれども、古書がかなり高価になっている。勉強のための本は、図書館で借りるのではなく購入して読みたい。 (2021/02/05)