おちさんのページ 復刊リクエスト投票 世にもふしぎな事件 【著者】斎藤守弘 中岡俊哉 文 / 石原豪人 絵 とにかく挿絵が美しい。Xでの日下三蔵さんの紹介文をみて興味を持った。(2024/10/09) フィッツジェラルドの午前三時 【著者】ロジェ・グルニエ 著 / 中条省平 訳 「優雅な生活が最高の復讐である」もいつの間にか新刊手に入らなくなっていた。フィッツジェラルドはとても思い入れのある作家で、中学生の頃に兄の影響で井上ひさしや筒井康隆を読んでいてたたまたま図書館で手にしたフィッツジェラルドを読んだときこんなにも清冽な小説があるかと感動した。苦手だった村上春樹もフィッツジェラルドの翻訳から入り直して読めるようになった。(2022/01/11) アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇 【著者】エドワール・カリック 著 / 新関岳雄 松谷健二 訳 世界最悪の旅があるならこちらも読みたい(2022/01/11) あわれ彼女は娼婦(エリザベス朝演劇集 V) 【著者】ジョン・フォード 著 / 小田島雄志 訳 題名はよく聞くので実際に読んでみたい。(2022/01/11) にんぎょのいちごゼリー 【著者】末吉暁子 作 / 黒井健 絵 実は初めて聞く本の題名ですが、「赤い蝋燭と人魚」や「人魚姫」などの有名な作品の物悲しいトーンと違いぶっとんだ感じのあらすじに興味を持ちました。もしややはり悲しい話?面白い話?想像しただけで30分くらいつぶせます。(2011/07/09) もっと見る
復刊リクエスト投票
世にもふしぎな事件
【著者】斎藤守弘 中岡俊哉 文 / 石原豪人 絵
フィッツジェラルドの午前三時
【著者】ロジェ・グルニエ 著 / 中条省平 訳
アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇
【著者】エドワール・カリック 著 / 新関岳雄 松谷健二 訳
あわれ彼女は娼婦(エリザベス朝演劇集 V)
【著者】ジョン・フォード 著 / 小田島雄志 訳
にんぎょのいちごゼリー
【著者】末吉暁子 作 / 黒井健 絵
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