「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング74件
復刊リクエスト163件
-
水辺の草花
投票数:201票
あるHPをみたところ、『水草』の魅力に魅了されてしまいました メダカの飼育にも必要で育てて?いたところ、花が咲いたり・・・ なので本がほしくなりました。そしてあるHPからこのHPへ・・ なので... (2003/07/13) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
スミレ観察のバイブル。春先一番、野に咲くスミレを知らない日本人はいないでしょう。でも、こんなに身近なスミレなのに意外とその実態は知られていません。奥深いのです。これを研究した先達の著書に「原色... (2002/04/21) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:112票
持っているが、1票入れておきましょう。しかし、3万円もするんですか?(今となっては、極相という考え方も他のパラメタを取り入れてもう少し細かく植生を見た方が面白かったか?とも思えますが)教科書的... (2003/09/09) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
仕事でどうしても必要になりました。 以前購入する機会があったのに、購入しなかったことを大変悔やんでいます。 永く使うことになりそうなので、誰かにお借りすることもはばかられます。早急な復刊を希望... (2006/04/23) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:97票
イネ科やカヤツリグサ科の勉強を始めました。イネ科には長田先生の日本イネ科植物図譜が強い味方になっています。しかし、カヤツリグサ科のとくにスゲ属には強い味方がありません。古本もとても高価とのこと... (2005/06/08) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:92票
日頃から草花を観察するのが好きで、デジカメ撮影した画像を自らのホームページに掲載するなどして楽しんでいます。 昨年沖縄本島へ、今年は石垣、西表、竹富、波照間島へ寒緋桜を探しに出かけましたが、そ... (2003/12/22) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
植物のことを楽しめる上に小笠原の自然を感じられる素晴らしい図鑑、と読まれた方から聞いていました。実物を見たくて探しましたが、とても高価で手の出ない本になっています。残念です。是非復刻させてくだ... (2000/06/12) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
日本のシダ植物図鑑の1~5巻は持っているが,それ以降の巻については持っていないため。 自分は,植生調査をよく行い,その際にシダの同定を行う際に日本のシダ植物図鑑を用いて最終決定を行うため,全巻... (2004/03/25) -
群落の分布と環境
投票数:68票
朝倉書店の植物生態学講座シリーズは、植物生態学の研究を行なっている人、また、それに関わる専門的な仕事をする人にとって、是非手元に置いておきたい本です。しかしながら絶版になっているため入手困難で... (2003/01/28) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
小松崎茂、梶田達二、石原豪人ら昭和の絵師たちの胸踊る挿絵の数々が、とにかく素晴らしい。ノスタルジーという枠の中に収めてしまうにはあまりに惜しいイマジネーションです。出来ることなら、図版のみを大... (2023/01/28) -
原色 食虫植物
投票数:62票
私が食虫植物の世界へ入るきっかけとなった本です。 今でも珍しい品種が、30年も前に「集大成」されていた事は大変に素晴らしいと思います。 現在、このようなまとまったものは出版されていませんので... (2006/02/05) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
偶然図書館で目にして借りてみたのですが、とにかく沢山の図版は大きくて綺麗。 これは購入したいと思って調べてみたら絶版で古本は1万円近い値ががついていまし た・・ 2006年は国立博物館や皇居... (2006/08/03) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:55票
秋山図譜(極東亜産スゲ属植物)は吉川図譜(日本スゲ属植物図 譜)と双璧をなす難しいスゲ属植物を同定するのに欠かせない本 です. 秋山図譜は図に個性がありますが吉川図譜より分類群を細分化し てい... (2003/02/01) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
見やすさと、内容の幅広さが、他にはなかなかない気がします。 初心者にはとてもとっつきやすそうで、ぜひ読んでみたいです。 良い本は絶版になると中古本でも価格が高くなってしまい、手が出せなくな... (2007/06/10) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
信用できないアロマの本が多すぎるので。 (2015/01/04) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
ずっと探していますが、値が高騰しすぎています。 ハーブについてかなり詳しく載っているのはこれ以外無さそうなので、どうしても欲しい。 このまま見つからなければ原書を電子書籍で購入しようと... (2022/08/22) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
多肉植物の写真や属名、管理方法などが沢山載っている本を探しているのですが、「これだ!」と思う本がなかなか見つからず、多肉植物のサイトから情報を得ようと覗いていたら・・・やっと見つけることが出来... (2003/12/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
食虫植物栽培の方法を解説した書籍は少ない。食虫植物関連のWEBサイトで食虫植物の栽培技法を詳解した書籍として本書がすすめられている。最近食虫植物栽培を再開し、読んでみたいと思って書店を探したが... (2003/03/09) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
身近にある植物で健康へアプローチできるというのが良いと思う。 中古は高く、求める人が多いから4倍以上、物によっては10倍越えの値段で流通している。 需要があるのですから、復刊して頂けないか... (2024/08/20) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
「北陸のきのこ図鑑」とあったので思わず買ったら「追補版」でした。 その前に出版された「新版 北陸のきのこ図鑑」と2冊セットで、やっとひとつの図鑑になるという構成だそうで、やむなくこちらの本を... (2022/09/23) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
学生時代、大学の図書館でお世話になりました。 古本屋で探せばあるのかもしれませんが、類書がないので復刊して欲しいと思います。この分野を専攻しようとする今の学生にとっても復刊されることはよいこと... (2003/09/27) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
世界中にあるフラワーエッセンスを広く浅く紹介してくれる本は、 日本にはこの本をのぞけばほんの一種類です。 写真とともに花たちの特性を、しかも、プロデューサーの話を聞きながら纏め上げたこ... (2007/03/23) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
読んでみたいです。 (2010/09/11) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーの本を探していたところ、この本を見つけました。 沢山の読者のすばらしいという書評をみて購入したいと思いましたが、 すでに販売はされていないと言うことで残念に思い、ひたすら検索エン... (2005/02/18) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
高校時代に図書館で借りて読み、博物学への興味の扉を開いてくれた本です。その後自分で買い、読み返しました。まさかこのような名著が絶版とは・・・。岩波さんの良心を信じて一票。 (2006/07/27) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
水生植物の図鑑は数あれど、水生植物の生態学を実直に展開したという点で日本で唯一の名著です。アクアリウムやビオトープのブームのいっぽう、水生植物の生態について深く知ろうとしても適切な専門書が存在... (2003/02/05) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:14票
フラワーエッセンスの主要なブランドの一つであるFESエッセンスに関する貴重な情報と、また多くの洞察とに満ちた本であり、単なるフラワーエッセンスのカタログ以上の価値がある良書だと思います。 フ... (2020/10/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
希少な食虫植物ムジナモの絶滅に瀕する経緯を描いた本作は、フィクションではあるが、現実のムジナモの自生地の様子をベースにしており、ムジナモを知る上で非常に興味深い内容です。今なお絶滅の危機に瀕し... (2004/08/23) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
蘚類には服部植物研究所の見事な線画集がありますが、苔類ではこれに相当するものがありません。 (2016/06/03) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
とにかく絵がきれいです。 荒俣氏の説明も深くて、楽しいです。 (2004/07/12) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
アロマやハーブ、生薬など自然療法を学んでいます。 和漢薬百科図鑑は 日本の植物について大変貴重な資料が満載だとお聞きしたのでぜひ復刊していただき拝読したいと思います。 (2018/04/06) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
小学校の図書館においてあり、よく読みました。手元に置いて、いつでも読みたいときに読みたい。とてもわかりやすいし、生物植物への興味を持ったのはこの本のおかげ。この本を読むと気にも留めなかった雑草... (2004/05/10) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
なぜ絶版?!不思議でなりません。この絵本は、小さな子から高齢者まで、それこそ大きくなるにつれて愛を忘れてしまった大人にこそ読まれるべき作品です。 世界で起こっている多くの問題(貧困や飢餓、... (2020/03/31) -
花の文化史
投票数:10票
何度か図書館で、本館から取り寄せの形で借りました。 座右に置いておきたい本ですが、古書店では高価で手が出ません。 たとえば、古代のフォークロアの記述によると、魔除けの異臭...病気=悪魔を追い... (2003/02/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
私が幼稚園の時に読んでいました。子供が私と同じ年頃になり、大豆と枝豆が同じだと説明したら、その驚き様といったらなかったです。あまり読書をしなかった私が、鮮明に覚えている絵本のひとつです。是非、... (2022/07/08) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:8票
コケを新たに勉強し、知見を増やしていきたいと考えているからです。 (2025/05/15) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
興味深々 (2003/09/02) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
小学校のとき、何回も何回も読んだ。特に理科が好きで、現在のものづくりや原理を知ろうとする思考はこの本によって培われたといえる。従兄弟も遊びに来たときは食事も忘れて読んでいた。ものの原理がうまく... (2013/03/23) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
良さそうな本なので。 (2008/08/06) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
普通の図鑑じゃわからないホシクサの本、ぜひ! (2004/07/25) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
植生研究の基本的な手法について広く解説されている良本。基本的な調査手法は現状でも利用できると思うが、一方で新しい手法が開発されると目新しさに研究の主流が振られてしまうという日本的な問題で、すで... (2005/08/16)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!









































