「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング71件
復刊リクエスト161件
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水辺の草花
投票数:201票
あるHPをみたところ、『水草』の魅力に魅了されてしまいました メダカの飼育にも必要で育てて?いたところ、花が咲いたり・・・ なので本がほしくなりました。そしてあるHPからこのHPへ・・ なので... (2003/07/13) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
スミレ観察のバイブル。春先一番、野に咲くスミレを知らない日本人はいないでしょう。でも、こんなに身近なスミレなのに意外とその実態は知られていません。奥深いのです。これを研究した先達の著書に「原色... (2002/04/21) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:112票
バイクで山を走っていますが、杉・檜ぐらいしか知識がありません。 もっと日本の自然植物の名前や本当の古来からの植生について、かねてより勉強というか知識習得の参考資料はないかと思っていました。 宮... (2004/04/26) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
1994年に日本水草図鑑が出版されているが,それ以前の水草はこの日本水生植物図鑑にほとんど頼りきりであった.確かに,掲載種は限定されており,日本水草図鑑が同定の主流となりつつあるが,本書の図版... (2002/09/28) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:96票
日本のスゲ属植物の細部まで線画にて表現されており、スゲ属植物のことを知るためには必要不可欠な図鑑と思います。古い書籍のため、残念ながらコピーしか持っておらず、ぜひともオリジナルで線画の細部まで... (2005/06/14) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:92票
沖縄の植物を写真入りでこれだけの種数を掲載しているこの本くらいです。沖縄の植物を覚えていくためには是非必要な本なので強く復刊を願います。 写真はピントが合っていないし、発刊がばらばらだから検索... (2003/11/08) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
貴重な固有種が多い小笠原の植物を知るには やはりこの図鑑が必要です。 一度地球上から消えてしまった種は二度と 復活しません。無知故に絶滅するものを 増やさない為にも、図鑑による知識は必要 不可... (2000/06/10) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
自分が購入したときは全巻そろいで30万円を切っていましたが、今は40万円を超えるようです。 シダ植物の分類を志す者の裾野を広げるためにも、是非販売当時程度、あるいはそれよりも安く?出版して欲し... (2004/01/06) -
群落の分布と環境
投票数:68票
森林植生の研究を行っていますが、この本は教科書的な良い本です。しかし、私が研究を始めたときには、既に絶版となっており、入手が極めて困難だったため、所持しておりません。この機会に復刊していただけ... (2003/01/27) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
小松崎茂、梶田達二、石原豪人ら昭和の絵師たちの胸踊る挿絵の数々が、とにかく素晴らしい。ノスタルジーという枠の中に収めてしまうにはあまりに惜しいイマジネーションです。出来ることなら、図版のみを大... (2023/01/28) -
原色 食虫植物
投票数:62票
私が食虫植物の世界へ入るきっかけとなった本です。 今でも珍しい品種が、30年も前に「集大成」されていた事は大変に素晴らしいと思います。 現在、このようなまとまったものは出版されていませんので... (2006/02/05) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
先日、「若冲と江戸絵画展」を見に行って、ますます江戸の絵画に興味を持ち ました。そんな矢先、このような素晴らしい本 があると知り、ぜひとも復刊していただきたいと思いました。「若冲と江戸絵 画展... (2006/08/30) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
私も何年か前に、アロマテラピーの学校に通っていた時に、講師宅で初めて目にして、「この本は欲しい!」とどうしても手に入れたかったので、出版社に電話もしたのですが、再版の予定もないとの事で落ち込ん... (2006/10/28) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:54票
秋山図譜(極東亜産スゲ属植物)は吉川図譜(日本スゲ属植物図 譜)と双璧をなす難しいスゲ属植物を同定するのに欠かせない本 です. 秋山図譜は図に個性がありますが吉川図譜より分類群を細分化し てい... (2003/02/01) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
信用できないアロマの本が多すぎるので。 (2015/01/04) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
アーユルヴェーダの知識が分かりやすくまとめられ、ハーブの効能も詳しく解説されていて 素晴らしい書籍です。 英語のペーパーバックは所有していますが、やはり日本語で、さらにハーブの和名、漢... (2019/01/26) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
去年あたりから多肉植物に興味を持ち始めて、DIYSHOPなどで売れ残ってる不憫な子(安い子^^;)を家に連れて帰るのですが、そこはやはり売れ残りの子、状態も決して良いとは言えず、何の知識も無い... (2003/10/20) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
食虫植物栽培に目覚め、本屋さんで関係の本を探すが見つからず、近所の図書館でこの本を見つけ貪るように読みふけりました。植物の種類が増えるごとに必要性に迫られ、ネット本屋で注文しようしたら、絶版と... (2003/07/08) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
家庭で実践できる自然療法の名著のようだが中古で高額であり手が出せない。 日常に取り入れるべき体のメンテナンス方法、家庭の医学として多くの人が知っていると良い知識がまとめられているようなので、... (2024/01/07) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
「北陸のきのこ図鑑」とあったので思わず買ったら「追補版」でした。 その前に出版された「新版 北陸のきのこ図鑑」と2冊セットで、やっとひとつの図鑑になるという構成だそうで、やむなくこちらの本を... (2022/09/23) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
現在の欧米では“分子系統地理学”という研究分野に注目が集まっています。その目指すところは、なんのことはない“生物地理学”と大差ないのです。私はそのように考えています。そして、この“生物地理学”... (2003/10/18) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
世界中にあるフラワーエッセンスを広く浅く紹介してくれる本は、 日本にはこの本をのぞけばほんの一種類です。 写真とともに花たちの特性を、しかも、プロデューサーの話を聞きながら纏め上げたこ... (2007/03/23) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
ぜひ復刻お願いします (2010/09/24) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーを本格的に勉強したいと思っています。 たくさんの方がおすすめの本として紹介されていますし もくじなどを見ても、美容関係だけでなく、医学的な解説なども 書かれているようなので、持病... (2005/03/15) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
高校時代、生物学への興味をかき立ててくれたタイトルの一つです。 (2007/07/22) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
水生植物の図鑑は数あれど、水生植物の生態学を実直に展開したという点で日本で唯一の名著です。アクアリウムやビオトープのブームのいっぽう、水生植物の生態について深く知ろうとしても適切な専門書が存在... (2003/02/05) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:13票
フラワーエッセンスの主要なブランドの一つであるFESエッセンスに関する貴重な情報と、また多くの洞察とに満ちた本であり、単なるフラワーエッセンスのカタログ以上の価値がある良書だと思います。 フ... (2020/10/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
幼なじみの親友に小学校6年のとき、面白い本があると紹介されて読み始め、忘れられない感動を味わったのがこの本でした。戦前の日本に残っていた手付かずの自然の素晴らしさ、豊かな自然が失われ環境破壊が... (2005/02/18) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
苔類について網羅的な情報が収録されているこのような書籍は大変貴重な存在です。 (2011/03/26) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
本草学に興味をもち荒俣氏の本を知りました。図書館で実物を見て手元に置きたくなりました。是非復刊を希望します。 (2005/01/13) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
とても詳細に書かれた書物だと聞いて拝見したいと思いました。 (2018/04/24) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
子どものころ何度も読みました。 植物好きの我が子に読ませたいと思ったら、なんと廃盤に・・・ 図書館の地下書庫より出して頂いて、何度も借りていますが、やはり、自宅に欲しい。 古本屋を回って... (2019/03/31) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
今から18年前、中学生の頃に友だちが津田先生のファンでこの本を一生懸命、家の近くのあらゆる本屋を探していましたが、見つけることが出来ませんでした。このころはネットもなく、本屋に注文をすればよい... (2006/02/27) -
花の文化史
投票数:10票
何度か図書館で、本館から取り寄せの形で借りました。 座右に置いておきたい本ですが、古書店では高価で手が出ません。 たとえば、古代のフォークロアの記述によると、魔除けの異臭...病気=悪魔を追い... (2003/02/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
保育士です。 職場で大変活躍していた絵本でした。 とてもわかりやすくていいです。 そして我が子が現在年長で栽培物に非常に興味を持っていて、買ってあげようと思い調べたところ廃盤になっていて... (2022/07/22) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
欲しいから・・・ (2003/11/29) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:7票
こんなに素晴らしい書籍が手に入らない状態は、日本人として恥ずかしい。デジタル化による文化的衰退。出版社の矜持として頑張って欲しい。 (2021/06/26) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
特に人体の謎と天気博士が思い出深いです。なんど繰り返し読んでも不思議に飽きなかった。病気で小学校を長期間休んで、ひさしぶりの登校日にテストでした。理科のテストは人体のところ、理科だけは98点で... (2014/04/05) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
ユーズド本としては年1回くらい出ていますが、3~4倍の値段がついています。もっと上がるかも、、と思うとユーズド本を買おうか、、と迷っていますが、素晴らしい本なので復刊されるべきだと思います。 (2006/09/14) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
普通の図鑑じゃわからないホシクサの本、ぜひ! (2004/07/25) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
自然生態分野の本をを読んでいると、最近の出版本でもこの本を参照していると出ているものが多い。そこで、探してみると見つからない。学生時代にも探したが、入手できなかった記憶がある。なかなか植生調査... (2008/10/06)
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