「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング70件
復刊リクエスト164件
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水辺の草花
投票数:201票
蓮や睡蓮の育て方を知りたくて、本屋さんを点々としましたが見つからず、ホムペー ジをいろいろ見たところ栽培日記としてやっている方が、数名いらっしゃいました。 その一つの水生植物ホームページという... (2005/08/18) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
和スミレに近い花姿の海外スミレも含め、発芽から成長までが本当に失敗しやすくて大変。 せっかく種が手に入っても、無駄になってしまうことが多くあります。 弱くていついなくなってしまうかわか... (2016/10/10) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:111票
日本の植物の生態系を学ぶ上での基本文献と言われております。 常に在庫されることが望まれる本です。 著者が提唱しておられる鎮守の森を根本から(学術的に)意考える味でも、ぜひ手元に置いておきたい一... (2003/07/21) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
水草に関する図鑑は少ない。しかし,現在,水生植物の保全は重 要度を増している。どんな分野においても図鑑は一種類だけでは 役に立たない。この図鑑のいいところはスケッチで描かれている ところだ。つ... (2003/01/27) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:96票
イネ科やカヤツリグサ科の勉強を始めました。イネ科には長田先生の日本イネ科植物図譜が強い味方になっています。しかし、カヤツリグサ科のとくにスゲ属には強い味方がありません。古本もとても高価とのこと... (2005/06/08) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:91票
沖縄の植物図鑑で最も有用な書! 全6巻は沖縄県内の古本屋で見かけるが全10巻はない。第6巻の産地の植物が欲しいのだが、以前知人に見せてもらった第6巻とは、表紙のオレンジは全く同じであるが、掲... (2012/12/16) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
植物のことを楽しめる上に小笠原の自然を感じられる素晴らしい図鑑、と読まれた方から聞いていました。実物を見たくて探しましたが、とても高価で手の出ない本になっています。残念です。是非復刻させてくだ... (2000/06/12) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
古書は高額なので、とりあえず図書館で全コピーしましたが、 書籍で手に入るならば、ぜひ入手したいと思います。 また、私の在籍する大学の図書館には全館揃っておらず、 質の高い図鑑なので、図書館に揃... (2004/02/21) -
群落の分布と環境
投票数:67票
朝倉書店の植物生態学講座シリーズは、植物生態学の研究を行なっている人、また、それに関わる専門的な仕事をする人にとって、是非手元に置いておきたい本です。しかしながら絶版になっているため入手困難で... (2003/01/28) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
世代的には私はこの本とドンピシャではないのですが、小さい頃に親戚からこの本を数冊譲り受けて読みました。 引っ越しなどでもう全て処分しちゃったのですが、今思い返すとUFOや宇宙人、神様や死後の... (2017/09/25) -
原色 食虫植物
投票数:62票
この種の本はすぐさま絶版してしまうのが常であり、園芸のひとつのジャンルとして育たない大きな要因となってしまっている。本書は、まとまった栽培の手引きとして非常に優良であり、比較的新しい方法で失敗... (2002/01/27) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
偶然図書館で目にして借りてみたのですが、とにかく沢山の図版は大きくて綺麗。 これは購入したいと思って調べてみたら絶版で古本は1万円近い値ががついていまし た・・ 2006年は国立博物館や皇居... (2006/08/03) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:55票
秋山図譜(極東亜産スゲ属植物)は吉川図譜(日本スゲ属植物図 譜)と双璧をなす難しいスゲ属植物を同定するのに欠かせない本 です. 秋山図譜は図に個性がありますが吉川図譜より分類群を細分化し てい... (2003/02/01) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
ハーブを扱う仕事柄、メディカルハーブを扱う良書を探して本書に辿り着きました。 今の自分にとって、いつも身近に置いておきたい1冊です。 そして、ハーブを日々の生活に活用したいと思っている方に... (2012/08/04) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
この本への投票のために会員登録しました。得票数はまだ少ないようですが、アロマを仕事としている人、現在勉強中の人など、日本に何十万人といるアロマに関わる人が皆欲しがる本だと思いますので、是非復刊... (2015/04/21) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
これからアーユルヴェーダが注目されます 漢方もハーブです、ならアーユルヴェーダが注目されるのは必然のことです しかしアーユルヴェーダで信用できる本というのがなかなか見つからないのが現状です... (2018/09/14) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
今、流行の多肉植物の本です。 色々な方から絶賛されているにも関わらず、なぜか絶版です。 バイブル的な本を皆さんが口々に言っているので、是非、入手したい! 復刊すれば、絶対に売れると思うんですけ... (2003/10/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
☆~(ゝ。∂)とにかく食虫植物の本が無いんです。(*σ゛σ)ウーン・・・どうしてなんでしょう?HP見ても沢山の方々が食虫植物を育ててらっしゃいます。(*σ。σ)(*_ _)ウン♪(*σ。σ)(... (2004/09/03) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
家庭で実践できる自然療法の名著のようだが中古で高額であり手が出せない。 日常に取り入れるべき体のメンテナンス方法、家庭の医学として多くの人が知っていると良い知識がまとめられているようなので、... (2024/01/07) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
日本に生息するきのこの資料として最も情報量が多く、きのこ好きのアマチュアから専門家まで幅広い層に重宝されている本書ですが、其故中古品として出回ることはほぼ無く、長らく入手が不可能な状態にありま... (2021/10/18) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
研究の出発点となった名著との出会い。これがこの本です。 私の研究にとってこの本は欠かすことができません。 私は研究室にある本を貸し出してもらい読んでいますが、自分用 に是非ともほしいのです。 ... (2003/10/22) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
フラワーエッセンスを知り始めたころ、この本で「世界には色々なフラワーエッセンスがあるんだな~!」と知り、驚き、嬉しくなりました。ブランドの垣根を越えてこれほどの種類を紹介している本はまだ他に知... (2008/05/11) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
工作舎でもちくま文庫でも良いので、もう一度手元に置きたい「生物三大奇書」の一つ。「一度読む」というよりは「生涯楽しむ」という感覚の、珍しい本。 (2010/10/20) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーをよく知らない方でも抵抗無く読めて、使える本です。本自体も大型で体裁よく、家庭に一冊は置いて欲しい代物です。精油についてはもちろん、してはいけない禁忌も説明されています。もちろん... (2005/02/05) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。 (2009/12/07) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
水生植物の図鑑は数あれど、水生植物の生態学を実直に展開したという点で日本で唯一の名著です。アクアリウムやビオトープのブームのいっぽう、水生植物の生態について深く知ろうとしても適切な専門書が存在... (2003/02/05) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:14票
フラワーエッセンスについて学びを深めたいからです。 これまで専門家の方にエッセンスを処方して頂いておりました。 今後は、自分で選んでセルフヒーリングできるようになりたいと思っています。 ... (2020/07/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
希少な食虫植物ムジナモの絶滅に瀕する経緯を描いた本作は、フィクションではあるが、現実のムジナモの自生地の様子をベースにしており、ムジナモを知る上で非常に興味深い内容です。今なお絶滅の危機に瀕し... (2004/08/23) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
蘚類には服部植物研究所の見事な線画集がありますが、苔類ではこれに相当するものがありません。 (2016/06/03) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
復刊希望します。 (2007/05/25) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
アロマやハーブ、生薬など自然療法を学んでいます。 和漢薬百科図鑑は 日本の植物について大変貴重な資料が満載だとお聞きしたのでぜひ復刊していただき拝読したいと思います。 (2018/04/06) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
小学校の図書館においてあり、よく読みました。手元に置いて、いつでも読みたいときに読みたい。とてもわかりやすいし、生物植物への興味を持ったのはこの本のおかげ。この本を読むと気にも留めなかった雑草... (2004/05/10) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
私が、短大で児童教育を学んでいたときにこの本に出会いました。 絵の可愛らしさとお話のおもしろさと奥深さに惹かれ、 (学校の授業のテーマで)この本を題材にした仕掛け紙芝居を作りました。研修に行っ... (2003/11/08) -
花の文化史
投票数:10票
何度か図書館で、本館から取り寄せの形で借りました。 座右に置いておきたい本ですが、古書店では高価で手が出ません。 たとえば、古代のフォークロアの記述によると、魔除けの異臭...病気=悪魔を追い... (2003/02/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
私が幼稚園の時に読んでいました。子供が私と同じ年頃になり、大豆と枝豆が同じだと説明したら、その驚き様といったらなかったです。あまり読書をしなかった私が、鮮明に覚えている絵本のひとつです。是非、... (2022/07/08) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:8票
コケを新たに勉強し、知見を増やしていきたいと考えているからです。 (2025/05/15) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
欲しいから・・・ (2003/11/29) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
5~6歳の頃、親に買ってもらってワクワクしながら読みました。 漫画なので子供でもわかりやすく、ユーモアのある内容で、勉強しているという感覚ではなく自然と知識が身につきました。 今のお子... (2011/01/14) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
良さそうな本なので。 (2008/08/06) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
ホシクサを知るのにいいと思います (2008/02/20) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
植生研究の基本的な手法について広く解説されている良本。基本的な調査手法は現状でも利用できると思うが、一方で新しい手法が開発されると目新しさに研究の主流が振られてしまうという日本的な問題で、すで... (2005/08/16)
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