「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング73件
復刊リクエスト162件
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水辺の草花
投票数:201票
最近、古代蓮の種子を譲っていただきまして、栽培に向けていろいろ調べていましたところ、たくさんの方にこの本を勧められました。 現在、復刊に向けて投票を行っていると聞き、是非読んでみたいと思い一票... (2003/07/07) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
すみれの図鑑がほしくてホームページで調べていたら「原色日本のスミレ」がいいと書かれていました。でも絶版されているとのこと。 そしていろいろ見ていたら、復刻リクエストにたどりつきました。 リクエ... (2002/03/25) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:112票
バイクで山を走っていますが、杉・檜ぐらいしか知識がありません。 もっと日本の自然植物の名前や本当の古来からの植生について、かねてより勉強というか知識習得の参考資料はないかと思っていました。 宮... (2004/04/26) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
恩師に頼まれリクエストしました。恩師は調査員として地域の植物について調査しており、水生植物をまとめるに際して、是非ともこの図鑑を利用したいとのことでした。古本サイト等も探しましたが、絶対数が少... (2006/02/13) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:96票
植物調査に従事するものにとってスゲ属の識別・同定は不可避なものであるが、残念ながらこの属について網羅的に記載されている文献は、入手可能なものの中ではこの図書のように精緻な線画と具体的な記述を兼... (2003/12/06) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:92票
日頃から草花を観察するのが好きで、デジカメ撮影した画像を自らのホームページに掲載するなどして楽しんでいます。 昨年沖縄本島へ、今年は石垣、西表、竹富、波照間島へ寒緋桜を探しに出かけましたが、そ... (2003/12/22) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
小笠原の山を歩くとき、この本がなければ何が何の植物やら分からないほど、この本以上に詳しいものはありません。 貴重な小笠原固有種の植物たちを知り、保護するために、そして山歩きの友として、是非復刊... (2000/06/11) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
日本のシダ植物図鑑の中で最大のシリーズであり、詳細な図がついているので、種の同定作業をするのに非常に便利です。でも図書館に入っていても禁帯出であることが多く、実際の同定作業に使えないことがほと... (2003/02/11) -
群落の分布と環境
投票数:68票
森林植生の研究を行っていますが、この本は教科書的な良い本です。しかし、私が研究を始めたときには、既に絶版となっており、入手が極めて困難だったため、所持しておりません。この機会に復刊していただけ... (2003/01/27) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
幼いころから毎日のように読みあさり、想像力や好奇心が大いに育ちました。鍵っ子だった私にはたっぷりのめり込む時間があり、何度も何度も気に入ったページを読んで(ほぼ、全部ですが)おぼえた事をよくク... (2024/01/06) -
原色 食虫植物
投票数:62票
この種の本はすぐさま絶版してしまうのが常であり、園芸のひとつのジャンルとして育たない大きな要因となってしまっている。本書は、まとまった栽培の手引きとして非常に優良であり、比較的新しい方法で失敗... (2002/01/27) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
図書館で見つけて、もう3回も借りています。ネットで検索しましたが初版本が9,000円近い価格をつけています。それでも、購入してしまおうかと思っていたのですが、このサイトを見つけできるなら復刊し... (2006/10/23) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
ハーブの名前・効能の説明が非常にわかりやすく、とても見やすい。使用する植物や薬の写真もわかりやすく、かつ綺麗な状態で載っているので、ただ見るだけでも楽しめる。ぜひ手元に置きたい一冊。ただ、絶版... (2008/12/08) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:54票
北大理学部で出した非売品と思います。だから版権がどうなっているのか不明ですが,宮部・工藤の復刻版を出した実績のある北大図書刊行会なら復刊できるんじゃないでしょうか。儲けはなくとも損はしないと思... (2007/02/11) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
手作りで石鹸を作っています。香りづけに精油を使用することもあり、アロマテラピーに興味を持ちました。フランスではハーブや精油を医師に処方されることもあるそうで、実際にパリの薬局ではそれらが薬に並... (2015/10/28) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
興味深い内容のようなので読んでみたいし、本棚に置いて、いつでも読めるようにしておきたい!けれど、現在絶版中で、中古品は¥4,7980-から¥100,000-という価格であり購入しずらい状況です... (2025/05/16) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
多肉植物の写真や属名、管理方法などが沢山載っている本を探しているのですが、「これだ!」と思う本がなかなか見つからず、多肉植物のサイトから情報を得ようと覗いていたら・・・やっと見つけることが出来... (2003/12/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
食虫植物栽培に目覚め、本屋さんで関係の本を探すが見つからず、近所の図書館でこの本を見つけ貪るように読みふけりました。植物の種類が増えるごとに必要性に迫られ、ネット本屋で注文しようしたら、絶版と... (2003/07/08) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
とんでもない値段になってます。 ぜひ復刊よろしくお願いします。その当時に買えなかったことを後悔してます。貴重な本です。復刊するにあたってですが、中身は改訂版などではなくそのままの昔のままでの... (2024/07/16) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
きのこの同定は難しく、図鑑が多種存在することに意味があると思っています。特に、きのこ観察を趣味とする方々からも評価の高い図鑑は、興味を持った方の手に届くものであって欲しいです。 私も入手でき... (2023/09/30) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
研究の出発点となった名著との出会い。これがこの本です。 私の研究にとってこの本は欠かすことができません。 私は研究室にある本を貸し出してもらい読んでいますが、自分用 に是非ともほしいのです。 ... (2003/10/22) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
世界中にあるフラワーエッセンスを広く浅く紹介してくれる本は、 日本にはこの本をのぞけばほんの一種類です。 写真とともに花たちの特性を、しかも、プロデューサーの話を聞きながら纏め上げたこ... (2007/03/23) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
ぜひ復刻お願いします (2010/09/24) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーを本格的に勉強したいと思っています。 たくさんの方がおすすめの本として紹介されていますし もくじなどを見ても、美容関係だけでなく、医学的な解説なども 書かれているようなので、持病... (2005/03/15) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。 (2009/12/07) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
学生時代にアルバイトをして、生態学講座全巻を買いました。 どうやら、あの当時が生態学として一番輝いていた時代だったようです。今は、全然別の分野に進みましたが、このシリーズは古書店に売れもせず、... (2005/08/16) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:13票
フラワーエッセンスについて学びを深めたいからです。 これまで専門家の方にエッセンスを処方して頂いておりました。 今後は、自分で選んでセルフヒーリングできるようになりたいと思っています。 ... (2020/07/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
幼なじみの親友に小学校6年のとき、面白い本があると紹介されて読み始め、忘れられない感動を味わったのがこの本でした。戦前の日本に残っていた手付かずの自然の素晴らしさ、豊かな自然が失われ環境破壊が... (2005/02/18) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
苔類をもっと勉強したい。 (2008/11/14) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
植物画の魅力! (2005/04/02) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
とても詳細に書かれた書物だと聞いて拝見したいと思いました。 (2018/04/24) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
小学生の時に母に第2巻だけ買ってもらいました。以来、暗記するほど読みました。高校の時は生物部に在籍し、植物に関しては、かなり詳しくなりました。またこの本は、単なる植物学の本ではなく、植物と日本... (2004/09/03) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
今から18年前、中学生の頃に友だちが津田先生のファンでこの本を一生懸命、家の近くのあらゆる本屋を探していましたが、見つけることが出来ませんでした。このころはネットもなく、本屋に注文をすればよい... (2006/02/27) -
花の文化史
投票数:10票
春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
私が幼稚園の時に読んでいました。子供が私と同じ年頃になり、大豆と枝豆が同じだと説明したら、その驚き様といったらなかったです。あまり読書をしなかった私が、鮮明に覚えている絵本のひとつです。是非、... (2022/07/08) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
興味あります。 (2010/05/28) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供の時に読んだ本の中で最も好きな本のひとつです。確か内容は種が風やら災難やらで流れ流れて旅をして、それでも根を張り芽を出しまた旅をする、という単純なんですが、子供の本にしては、えらくリアルで... (2005/10/22) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:7票
こんなに素晴らしい書籍が手に入らない状態は、日本人として恥ずかしい。デジタル化による文化的衰退。出版社の矜持として頑張って欲しい。 (2021/06/26) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
5~6歳の頃、親に買ってもらってワクワクしながら読みました。 漫画なので子供でもわかりやすく、ユーモアのある内容で、勉強しているという感覚ではなく自然と知識が身につきました。 今のお子... (2011/01/14) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
ハーブの勉強中なので。 (2006/02/07) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
ホシクサを学ぶにはこの本以外にありません。 (2007/12/21) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
生態学研究法講座シリーズは現状では内容が古く、現在の生態学から考えれば違った見解もあると思われるのです。しかし,植生調査法などは現在でもあまり類書が無く植生調査の入門としては実用的な本ではない... (2003/06/26)
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