「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング70件
復刊リクエスト165件
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水辺の草花
投票数:201票
最近、古代蓮の種子を譲っていただきまして、栽培に向けていろいろ調べていましたところ、たくさんの方にこの本を勧められました。 現在、復刊に向けて投票を行っていると聞き、是非読んでみたいと思い一票... (2003/07/07) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
スミレ観察のバイブル。春先一番、野に咲くスミレを知らない日本人はいないでしょう。でも、こんなに身近なスミレなのに意外とその実態は知られていません。奥深いのです。これを研究した先達の著書に「原色... (2002/04/21) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:111票
すでになされた環境破壊を考慮して、地球をあるべき本来の姿でより長く存続させた いと考える人たちがいる。その有用な手段として、森を作ることが考えられる。宮脇 昭氏の著作はその助けになるのではない... (2004/04/25) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
1994年に日本水草図鑑が出版されているが,それ以前の水草はこの日本水生植物図鑑にほとんど頼りきりであった.確かに,掲載種は限定されており,日本水草図鑑が同定の主流となりつつあるが,本書の図版... (2002/09/28) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:96票
イネ科やカヤツリグサ科の勉強を始めました。イネ科には長田先生の日本イネ科植物図譜が強い味方になっています。しかし、カヤツリグサ科のとくにスゲ属には強い味方がありません。古本もとても高価とのこと... (2005/06/08) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:91票
沖縄の植物を写真入りでこれだけの種数を掲載しているこの本くらいです。沖縄の植物を覚えていくためには是非必要な本なので強く復刊を願います。 写真はピントが合っていないし、発刊がばらばらだから検索... (2003/11/08) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
小笠原歴2回です。あの独特の植物については、専門的書籍が、出来れば廉価で欲しいですね。値段があまりに高くなければ購入したいと思います。個人的にはたこのきとオウギバショウのファンです(聞いてない... (2001/02/24) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
古書は高額なので、とりあえず図書館で全コピーしましたが、 書籍で手に入るならば、ぜひ入手したいと思います。 また、私の在籍する大学の図書館には全館揃っておらず、 質の高い図鑑なので、図書館に揃... (2004/02/21) -
群落の分布と環境
投票数:67票
現在,生態学を教育・研究しているものとして,なかなかこれといった教科書にあたる書籍がありません.しかし,本書(このシリーズ)は非常によくまとめられており,現在でも十分に教科書として使用できるも... (2003/01/30) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
子供の頃、何度も何度も繰り返し飽きずに読みふけっていた思い出の本です。いつの間にか見当たらなくなり探しましたが見つかりません。あの頃の感動をもう一度とはいかないと思いますが、もう一度手にとって... (2024/07/14) -
原色 食虫植物
投票数:62票
私が食虫植物の世界へ入るきっかけとなった本です。 今でも珍しい品種が、30年も前に「集大成」されていた事は大変に素晴らしいと思います。 現在、このようなまとまったものは出版されていませんので... (2006/02/05) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
伊藤若冲さんの絵が大好きです。 実物より素晴らしい事なんて、めったに無いのに、写真よりリアルにそしてモダンに。 この感覚をあの時代に持っていたってどうゆう事なんでしょう? 1枚1枚の絵を見るた... (2006/08/03) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:55票
北大理学部で出した非売品と思います。だから版権がどうなっているのか不明ですが,宮部・工藤の復刻版を出した実績のある北大図書刊行会なら復刊できるんじゃないでしょうか。儲けはなくとも損はしないと思... (2007/02/11) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
見やすさと、内容の幅広さが、他にはなかなかない気がします。 初心者にはとてもとっつきやすそうで、ぜひ読んでみたいです。 良い本は絶版になると中古本でも価格が高くなってしまい、手が出せなくな... (2007/06/10) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
手作りで石鹸を作っています。香りづけに精油を使用することもあり、アロマテラピーに興味を持ちました。フランスではハーブや精油を医師に処方されることもあるそうで、実際にパリの薬局ではそれらが薬に並... (2015/10/28) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
これからアーユルヴェーダが注目されます 漢方もハーブです、ならアーユルヴェーダが注目されるのは必然のことです しかしアーユルヴェーダで信用できる本というのがなかなか見つからないのが現状です... (2018/09/14) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
今、流行の多肉植物の本です。 色々な方から絶賛されているにも関わらず、なぜか絶版です。 バイブル的な本を皆さんが口々に言っているので、是非、入手したい! 復刊すれば、絶対に売れると思うんですけ... (2003/10/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
食虫植物栽培に目覚め、本屋さんで関係の本を探すが見つからず、近所の図書館でこの本を見つけ貪るように読みふけりました。植物の種類が増えるごとに必要性に迫られ、ネット本屋で注文しようしたら、絶版と... (2003/07/08) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
家庭で実践できる自然療法の名著のようだが中古で高額であり手が出せない。 日常に取り入れるべき体のメンテナンス方法、家庭の医学として多くの人が知っていると良い知識がまとめられているようなので、... (2024/01/07) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
「北陸のきのこ図鑑」とあったので思わず買ったら「追補版」でした。 その前に出版された「新版 北陸のきのこ図鑑」と2冊セットで、やっとひとつの図鑑になるという構成だそうで、やむなくこちらの本を... (2022/09/23) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
現在の欧米では“分子系統地理学”という研究分野に注目が集まっています。その目指すところは、なんのことはない“生物地理学”と大差ないのです。私はそのように考えています。そして、この“生物地理学”... (2003/10/18) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
フラワーエッセンスを知り始めたころ、この本で「世界には色々なフラワーエッセンスがあるんだな~!」と知り、驚き、嬉しくなりました。ブランドの垣根を越えてこれほどの種類を紹介している本はまだ他に知... (2008/05/11) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
ぜひ復刻お願いします (2010/09/24) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーを本格的に勉強したいと思っています。 たくさんの方がおすすめの本として紹介されていますし もくじなどを見ても、美容関係だけでなく、医学的な解説なども 書かれているようなので、持病... (2005/03/15) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。 (2009/12/07) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
水生植物の図鑑は数あれど、水生植物の生態学を実直に展開したという点で日本で唯一の名著です。アクアリウムやビオトープのブームのいっぽう、水生植物の生態について深く知ろうとしても適切な専門書が存在... (2003/02/05) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:14票
フラワーエッセンスについて学びを深めたいからです。 これまで専門家の方にエッセンスを処方して頂いておりました。 今後は、自分で選んでセルフヒーリングできるようになりたいと思っています。 ... (2020/07/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
ムジナモは今では日本に自生地はなくなってしまい、栽培家の尽力で命脈を保っているに過ぎません。この本を通じてムジナモのことだけでなくいかに自然は強い反面、脆弱な部分を持っているかを知ってほしくて... (2006/07/09) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
線画がすばらしいです! 是非復刊お願いします。 (2013/06/11) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
復刊希望します。 (2007/05/25) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
アロマやハーブの勉強をしています。大変役立つ本だと思いますのでぜひ復刊をお願いします。 (2018/03/28) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
子どものころ何度も読みました。 植物好きの我が子に読ませたいと思ったら、なんと廃盤に・・・ 図書館の地下書庫より出して頂いて、何度も借りていますが、やはり、自宅に欲しい。 古本屋を回って... (2019/03/31) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
私が、短大で児童教育を学んでいたときにこの本に出会いました。 絵の可愛らしさとお話のおもしろさと奥深さに惹かれ、 (学校の授業のテーマで)この本を題材にした仕掛け紙芝居を作りました。研修に行っ... (2003/11/08) -
花の文化史
投票数:10票
春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
保育士です。 職場で大変活躍していた絵本でした。 とてもわかりやすくていいです。 そして我が子が現在年長で栽培物に非常に興味を持っていて、買ってあげようと思い調べたところ廃盤になっていて... (2022/07/22) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:8票
分類体系は古いものの、国内に分布する蘚苔類を網羅し写真、検索、種の解説を記載した図鑑はほかにないため。 (2022/10/23) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
興味深々 (2003/09/02) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
特に人体の謎と天気博士が思い出深いです。なんど繰り返し読んでも不思議に飽きなかった。病気で小学校を長期間休んで、ひさしぶりの登校日にテストでした。理科のテストは人体のところ、理科だけは98点で... (2014/04/05) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
ハーブの勉強中なので。 (2006/02/07) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
学生時代、この部分のコピーのコピーを製本して愛用していた思い出が。 (2010/12/10) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
自然生態分野の本をを読んでいると、最近の出版本でもこの本を参照していると出ているものが多い。そこで、探してみると見つからない。学生時代にも探したが、入手できなかった記憶がある。なかなか植生調査... (2008/10/06)
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