「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング70件
復刊リクエスト165件
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水辺の草花
投票数:201票
メダカを飼い始めて、関連のHPを見ているうち、水生植物に魅せられ、いく鉢か育てています。もっと沢山の植物を育てたい。知りたいと思うようになり、そんな時この投票の事を知りましたので、賛同して投票... (2003/10/09) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
スミレに興味を持ち、名前を知ろうと思い、普通の植物図鑑で調べ始めたのですが、その図鑑では良く分からないため、スミレ専門の図鑑や本はないかと、大きな本屋さんに行ってみたところ、写真図鑑を1冊だけ... (2002/04/29) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:111票
持っているが、1票入れておきましょう。しかし、3万円もするんですか?(今となっては、極相という考え方も他のパラメタを取り入れてもう少し細かく植生を見た方が面白かったか?とも思えますが)教科書的... (2003/09/09) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
水草に関する図鑑は少ない。しかし,現在,水生植物の保全は重 要度を増している。どんな分野においても図鑑は一種類だけでは 役に立たない。この図鑑のいいところはスケッチで描かれている ところだ。つ... (2003/01/27) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:96票
植物調査に従事するものにとってスゲ属の識別・同定は不可避なものであるが、残念ながらこの属について網羅的に記載されている文献は、入手可能なものの中ではこの図書のように精緻な線画と具体的な記述を兼... (2003/12/06) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:91票
沖縄へきて、やんばるの森にデジカメ片手に毎週入るのですが、既存の図鑑では植物のことが30%からせいぜい50%ぐらいしかわからなくていつも地団駄踏んでいます。自然愛好家が増え、なかでもやんばるが... (2003/06/20) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
植物のことを楽しめる上に小笠原の自然を感じられる素晴らしい図鑑、と読まれた方から聞いていました。実物を見たくて探しましたが、とても高価で手の出ない本になっています。残念です。是非復刻させてくだ... (2000/06/12) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
日本のシダ植物図鑑の1~5巻は持っているが,それ以降の巻については持っていないため。 自分は,植生調査をよく行い,その際にシダの同定を行う際に日本のシダ植物図鑑を用いて最終決定を行うため,全巻... (2004/03/25) -
群落の分布と環境
投票数:67票
現在,生態学を教育・研究しているものとして,なかなかこれといった教科書にあたる書籍がありません.しかし,本書(このシリーズ)は非常によくまとめられており,現在でも十分に教科書として使用できるも... (2003/01/30) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
先日シリーズのうち1冊を手にする機会がありました。 町の図書館で、当時すでにボロボロだったこのシリーズをよく読んでいたのですが、読み返してみるとどのページもはっきり覚えていて、いかに子供心に... (2018/05/02) -
原色 食虫植物
投票数:62票
この種の本はすぐさま絶版してしまうのが常であり、園芸のひとつのジャンルとして育たない大きな要因となってしまっている。本書は、まとまった栽培の手引きとして非常に優良であり、比較的新しい方法で失敗... (2002/01/27) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
図書館で見つけて、もう3回も借りています。ネットで検索しましたが初版本が9,000円近い価格をつけています。それでも、購入してしまおうかと思っていたのですが、このサイトを見つけできるなら復刊し... (2006/10/23) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:55票
秋山図譜(極東亜産スゲ属植物)は吉川図譜(日本スゲ属植物図 譜)と双璧をなす難しいスゲ属植物を同定するのに欠かせない本 です. 秋山図譜は図に個性がありますが吉川図譜より分類群を細分化し てい... (2003/02/01) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
見やすさと、内容の幅広さが、他にはなかなかない気がします。 初心者にはとてもとっつきやすそうで、ぜひ読んでみたいです。 良い本は絶版になると中古本でも価格が高くなってしまい、手が出せなくな... (2007/06/10) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
アロマテラピーの資格勉強のときに興味を持ちました。ジャン・バルネ博士は軍医と言うことで戦争の雰囲気がする歴史上の人物だったのですが、覚えるためにテキストを読み直してノートにまとめていたとき、実... (2009/04/02) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
興味深い内容のようなので読んでみたいし、本棚に置いて、いつでも読めるようにしておきたい!けれど、現在絶版中で、中古品は¥4,7980-から¥100,000-という価格であり購入しずらい状況です... (2025/05/16) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
多肉植物の写真や属名、管理方法などが沢山載っている本を探しているのですが、「これだ!」と思う本がなかなか見つからず、多肉植物のサイトから情報を得ようと覗いていたら・・・やっと見つけることが出来... (2003/12/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
食虫植物栽培の方法を解説した書籍は少ない。食虫植物関連のWEBサイトで食虫植物の栽培技法を詳解した書籍として本書がすすめられている。最近食虫植物栽培を再開し、読んでみたいと思って書店を探したが... (2003/03/09) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
身近にある植物で健康へアプローチできるというのが良いと思う。 中古は高く、求める人が多いから4倍以上、物によっては10倍越えの値段で流通している。 需要があるのですから、復刊して頂けないか... (2024/08/20) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
この本に代わる本は、今のところ全く出版されていないし、その予定も動きも全くない。キノコの分類学を目指す人が必携なだけでなく、地域の生物調査を行う方々にとっても、詳細な記載がある図鑑がこれ以外に... (2023/09/30) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
現在の欧米では“分子系統地理学”という研究分野に注目が集まっています。その目指すところは、なんのことはない“生物地理学”と大差ないのです。私はそのように考えています。そして、この“生物地理学”... (2003/10/18) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
フラワーエッセンスを知り始めたころ、この本で「世界には色々なフラワーエッセンスがあるんだな~!」と知り、驚き、嬉しくなりました。ブランドの垣根を越えてこれほどの種類を紹介している本はまだ他に知... (2008/05/11) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
こういうのは受け入れたい。ゆたかですもん。 (2010/11/24) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
アロマセラピーの本を探していたところ、この本を見つけました。 沢山の読者のすばらしいという書評をみて購入したいと思いましたが、 すでに販売はされていないと言うことで残念に思い、ひたすら検索エン... (2005/02/18) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。 (2009/12/07) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
水生植物の図鑑は数あれど、水生植物の生態学を実直に展開したという点で日本で唯一の名著です。アクアリウムやビオトープのブームのいっぽう、水生植物の生態について深く知ろうとしても適切な専門書が存在... (2003/02/05) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:14票
フラワーエッセンスの主要なブランドの一つであるFESエッセンスに関する貴重な情報と、また多くの洞察とに満ちた本であり、単なるフラワーエッセンスのカタログ以上の価値がある良書だと思います。 フ... (2020/10/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
ムジナモは今では日本に自生地はなくなってしまい、栽培家の尽力で命脈を保っているに過ぎません。この本を通じてムジナモのことだけでなくいかに自然は強い反面、脆弱な部分を持っているかを知ってほしくて... (2006/07/09) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
線画がすばらしいです! 是非復刊お願いします。 (2013/06/11) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
復刊希望します。 (2007/05/25) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
とても詳細に書かれた書物だと聞いて拝見したいと思いました。 (2018/04/24) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
小学生の時に母に第2巻だけ買ってもらいました。以来、暗記するほど読みました。高校の時は生物部に在籍し、植物に関しては、かなり詳しくなりました。またこの本は、単なる植物学の本ではなく、植物と日本... (2004/09/03) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
今から18年前、中学生の頃に友だちが津田先生のファンでこの本を一生懸命、家の近くのあらゆる本屋を探していましたが、見つけることが出来ませんでした。このころはネットもなく、本屋に注文をすればよい... (2006/02/27) -
花の文化史
投票数:10票
春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
栄養教諭をしています。 枝豆のサヤもぎを子どもに体験させる前に絵本の読み聞かせを行っています。 大豆が姿を変えていく様子がとてもわかりやすく、学校でも購入したいと思っています。 復刊、期... (2024/06/17) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:8票
蘚苔類に興味を持ち勉強したいため。 ネットで調べ物をした際も本書に準拠した記事が多数を占めており、本書がないとより詳細な情報にたどり着けない。 (2025/10/09) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
興味深々 (2003/09/02) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
良さそうな本なので。 (2008/08/06) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
ホシクサは難しいので手元に置いておきたい本 (2010/07/21) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
生態学研究法講座シリーズは現状では内容が古く、現在の生態学から考えれば違った見解もあると思われるのです。しかし,植生調査法などは現在でもあまり類書が無く植生調査の入門としては実用的な本ではない... (2003/06/26)
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