「植物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング74件
復刊リクエスト163件
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水辺の草花
投票数:201票
最近 ビオトープを初めて この本の存在を知りました。 色々な植物は写真を見るだけでも癒しです。 専門書も探しましたが 今一つ良い本がなく 友人から聞いて ここの投票にやってきました。 ぜひ よ... (2004/06/20) -
復刊商品あり
原色日本のスミレ
投票数:137票
スミレに興味を持ち、名前を知ろうと思い、普通の植物図鑑で調べ始めたのですが、その図鑑では良く分からないため、スミレ専門の図鑑や本はないかと、大きな本屋さんに行ってみたところ、写真図鑑を1冊だけ... (2002/04/29) -
復刊商品あり
日本の植生
投票数:112票
持っているが、1票入れておきましょう。しかし、3万円もするんですか?(今となっては、極相という考え方も他のパラメタを取り入れてもう少し細かく植生を見た方が面白かったか?とも思えますが)教科書的... (2003/09/09) -
日本水生植物図鑑
投票数:106票
1994年に日本水草図鑑が出版されているが,それ以前の水草はこの日本水生植物図鑑にほとんど頼りきりであった.確かに,掲載種は限定されており,日本水草図鑑が同定の主流となりつつあるが,本書の図版... (2002/09/28) -
日本スゲ属植物図譜 全3巻
投票数:97票
日本のスゲ属植物の細部まで線画にて表現されており、スゲ属植物のことを知るためには必要不可欠な図鑑と思います。古い書籍のため、残念ながらコピーしか持っておらず、ぜひともオリジナルで線画の細部まで... (2005/06/14) -
沖縄植物野外活用図鑑 全10巻
投票数:92票
日頃から草花を観察するのが好きで、デジカメ撮影した画像を自らのホームページに掲載するなどして楽しんでいます。 昨年沖縄本島へ、今年は石垣、西表、竹富、波照間島へ寒緋桜を探しに出かけましたが、そ... (2003/12/22) -
復刊商品あり
小笠原植物図譜
投票数:84票
日本のガラパゴス図鑑ということで、興味あります。 交渉必要数50票はクリアしてるようですが、交渉状況を読むともっと票が伸びるのが望ましいようです。出版社さんも真剣に検討して下さっている証拠です... (2001/05/01) -
復刊商品あり
日本のシダ植物図鑑
投票数:75票
日本のシダ植物図鑑の1~5巻は持っているが,それ以降の巻については持っていないため。 自分は,植生調査をよく行い,その際にシダの同定を行う際に日本のシダ植物図鑑を用いて最終決定を行うため,全巻... (2004/03/25) -
群落の分布と環境
投票数:68票
現在,生態学を教育・研究しているものとして,なかなかこれといった教科書にあたる書籍がありません.しかし,本書(このシリーズ)は非常によくまとめられており,現在でも十分に教科書として使用できるも... (2003/01/30) -
なぜなに学習図鑑 全巻
投票数:66票
小松崎茂、梶田達二、石原豪人ら昭和の絵師たちの胸踊る挿絵の数々が、とにかく素晴らしい。ノスタルジーという枠の中に収めてしまうにはあまりに惜しいイマジネーションです。出来ることなら、図版のみを大... (2023/01/28) -
原色 食虫植物
投票数:62票
この種の本はすぐさま絶版してしまうのが常であり、園芸のひとつのジャンルとして育たない大きな要因となってしまっている。本書は、まとまった栽培の手引きとして非常に優良であり、比較的新しい方法で失敗... (2002/01/27) -
江戸の動植物図―知られざる真写の世界
投票数:61票
先日、「若冲と江戸絵画展」を見に行って、ますます江戸の絵画に興味を持ち ました。そんな矢先、このような素晴らしい本 があると知り、ぜひとも復刊していただきたいと思いました。「若冲と江戸絵 画展... (2006/08/30) -
極東亞産スゲ属植物
投票数:55票
秋山図譜(極東亜産スゲ属植物)は吉川図譜(日本スゲ属植物図 譜)と双璧をなす難しいスゲ属植物を同定するのに欠かせない本 です. 秋山図譜は図に個性がありますが吉川図譜より分類群を細分化し てい... (2003/02/01) -
メディカルハーブ 薬用ハーブ完全図解ガイド
投票数:54票
私も何年か前に、アロマテラピーの学校に通っていた時に、講師宅で初めて目にして、「この本は欲しい!」とどうしても手に入れたかったので、出版社に電話もしたのですが、再版の予定もないとの事で落ち込ん... (2006/10/28) -
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法
投票数:45票
信用できないアロマの本が多すぎるので。 (2015/01/04) -
ワンダフルプランツブック 2
投票数:38票
最近は街の花屋やホームセンターなどでも多肉植物を見かけることが多くなってきました。手に入れる機械が多くなっているのに、初心者の入門書となるような優れた本をあまり見かけません。 ぜひ復刊して欲し... (2003/03/12) -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
投票数:32票
アーユルヴェーダ的な生活を実践するにあたってとても役に立つ「参考書」です。 自分は所有しているのですが、友人に勧めたところ今は販売していないとのこと、残念でなりません。 スパイス・ハーブ別... (2021/06/22) -
サボテン-サボテン・多肉植物-ポケット図鑑
投票数:32票
多肉植物の写真や属名、管理方法などが沢山載っている本を探しているのですが、「これだ!」と思う本がなかなか見つからず、多肉植物のサイトから情報を得ようと覗いていたら・・・やっと見つけることが出来... (2003/12/08) -
花アルバム 食虫植物
投票数:31票
☆~(ゝ。∂)とにかく食虫植物の本が無いんです。(*σ゛σ)ウーン・・・どうしてなんでしょう?HP見ても沢山の方々が食虫植物を育ててらっしゃいます。(*σ。σ)(*_ _)ウン♪(*σ。σ)(... (2004/09/03) -
ハーブでガンの完全治癒
投票数:29票
とんでもない値段になってます。 ぜひ復刊よろしくお願いします。その当時に買えなかったことを後悔してます。貴重な本です。復刊するにあたってですが、中身は改訂版などではなくそのままの昔のままでの... (2024/07/16) -
新版 北陸のきのこ図鑑
投票数:28票
「北陸のきのこ図鑑」とあったので思わず買ったら「追補版」でした。 その前に出版された「新版 北陸のきのこ図鑑」と2冊セットで、やっとひとつの図鑑になるという構成だそうで、やむなくこちらの本を... (2022/09/23) -
食虫植物 入手から栽培まで
投票数:26票
小さい頃,この本を買って食虫植物にはまりました. その後,色々な本が出ましたが,ここまで詳細な説明をしている 本はないでしょう. 日本の食虫植物(の栽培)にとって欠かすことの出来ない本の一 つ... (2003/02/09) -
植物の進化生物学(4巻)
投票数:24票
学生時代、大学の図書館でお世話になりました。 古本屋で探せばあるのかもしれませんが、類書がないので復刊して欲しいと思います。この分野を専攻しようとする今の学生にとっても復刊されることはよいこと... (2003/09/27) -
心と身体を癒す世界のフラワーエッセンス
投票数:21票
世界中にあるフラワーエッセンスを広く浅く紹介してくれる本は、 日本にはこの本をのぞけばほんの一種類です。 写真とともに花たちの特性を、しかも、プロデューサーの話を聞きながら纏め上げたこ... (2007/03/23) -
復刊商品あり
平行植物
投票数:20票
ぜひ復刻お願いします (2010/09/24) -
アロマセラピー百科事典
投票数:18票
商品の取扱い数がとても豊富なアロマオイルのネットショップ で、基本中の基本である一冊としてお勧めされています。アロマ セラピーに関する本が山ほど出版され、どれを手にとってみれば いいのか、迷う... (2005/09/04) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
昔購読したことがありますが、整理してしまいました。最近、「種の起源」を再読してダーウィンのすごさについて再認識し、この本もまた読んでみたいと思いました。 (2009/12/07) -
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
投票数:15票
一度陸上に進出し、再び水に戻った植物が、その進化の過程でどのような能力を身に着けたのか、水生植物の持つ能力と、それらの植物のおかれた現状はどのようなものなのか、その関係をきちんと本として出版し... (2007/08/13) -
エコ・プラント―室内の空気をきれいにする植物
投票数:15票
植物がいかに空気をきれいにしてくれるかを、NASAが立証してくれました。もっともっと、広くみんなに読んでもらいたい本です。植物との共存の大切さを意識させてくれます。「植物は枯れるし虫がつくから... (2002/06/22) -
フラワーエッセンス・レパートリー
投票数:14票
フラワーエッセンスの主要なブランドの一つであるFESエッセンスに関する貴重な情報と、また多くの洞察とに満ちた本であり、単なるフラワーエッセンスのカタログ以上の価値がある良書だと思います。 フ... (2020/10/11) -
すきとおる草ムジナモ
投票数:13票
希少な食虫植物ムジナモの絶滅に瀕する経緯を描いた本作は、フィクションではあるが、現実のムジナモの自生地の様子をベースにしており、ムジナモを知る上で非常に興味深い内容です。今なお絶滅の危機に瀕し... (2004/08/23) -
日本産苔類図鑑(正・続)
投票数:13票
苔類について網羅的な情報が収録されているこのような書籍は大変貴重な存在です。 (2011/03/26) -
復刊商品あり
花の王国 全4巻
投票数:12票
とにかく絵がきれいです。 荒俣氏の説明も深くて、楽しいです。 (2004/07/12) -
植物の動的環境
投票数:11票
植物群落を対象とする微気象を研究する上で、気象サイドの現象解析だけではなく、植物サイドの反応(応答)を詳しく知る必要があります。そのための教本として、本書が薦められていることを伺ったので、是非... (2004/03/13) -
和漢薬百科図鑑 I・II
投票数:10票
アロマや漢方を学んでいます。学びを深めていくために拝読したい本です。是非復刊をお願いいたします。 (2018/04/07) -
牧野富太郎植物記(全8冊)
投票数:10票
子どものころ何度も読みました。 植物好きの我が子に読ませたいと思ったら、なんと廃盤に・・・ 図書館の地下書庫より出して頂いて、何度も借りていますが、やはり、自宅に欲しい。 古本屋を回って... (2019/03/31) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
正しいひまわりの育て方
投票数:10票
私が、短大で児童教育を学んでいたときにこの本に出会いました。 絵の可愛らしさとお話のおもしろさと奥深さに惹かれ、 (学校の授業のテーマで)この本を題材にした仕掛け紙芝居を作りました。研修に行っ... (2003/11/08) -
花の文化史
投票数:10票
春山氏が生涯を通じて取り組んだテーマであったらしく、戦後間もないころから繰り返し同趣向の著作を出版されていましたが、その集大成たる本書は故あって今は手元にありません。ぜひとも復刊を希望します。... (2006/03/02) -
Atlas of the Japanese Flora 全2巻
投票数:9票
日本に生育する植物の分布をまとめた本としては,突出した種数を扱った本である.興味を持った種がどのように分布しているのかを確かめたいときに,大いに役立つ.植物に興味のある人や,植物生態学を研究す... (2004/06/16) -
だいず えだまめ まめもやし
投票数:8票
幼稚園の教師です。 地域の図書館で行っている読み聞かせの会でこの本を知りました。 今年、クラスで枝豆を植えた時にこの絵本を思い出し、収穫時に一本だけ畑に残しました。 とても分かりやすい絵... (2023/09/12) -
復刊商品あり
日本の野生植物—コケ
投票数:8票
蘚苔類を調べるのに欠かせない本が、図書館などでしか見られないのは残念です。最新の分類ではないのかもしれませんが、掲載数と内容が圧倒的なので図鑑としては十分です。 (2022/06/29) -
新日本植物誌顕花編
投票数:8票
手持ちの資料では,1953年初版,1965年改訂新版,1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版,だめ押しとしてSmithsonian InstitutionのFlora o... (2007/02/11) -
島の植物誌
投票数:8票
興味あります。 (2010/05/28) -
たねのりょこう
投票数:8票
子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、 今はわからなくなってしまいました。 特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を まあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17) -
植物の学名を読み解く
投票数:7票
植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
小学校のとき、何回も何回も読んだ。特に理科が好きで、現在のものづくりや原理を知ろうとする思考はこの本によって培われたといえる。従兄弟も遊びに来たときは食事も忘れて読んでいた。ものの原理がうまく... (2013/03/23) -
実用百科 ホリステックハーブ医学
投票数:7票
ハーブの勉強がしたくて、色々な評価を見ていると、この本がとてもいいと言うことなので、探していたら絶版とのこと。 復刻を希望します。 (2008/04/19) -
大日本植物誌第6巻ホシクサ科
投票数:7票
ホシクサは難しいので手元に置いておきたい本 (2010/07/21) -
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
投票数:7票
生態学研究法講座シリーズは現状では内容が古く、現在の生態学から考えれば違った見解もあると思われるのです。しかし,植生調査法などは現在でもあまり類書が無く植生調査の入門としては実用的な本ではない... (2003/06/26)
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