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たねのりょこう

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リクエスト内容

「じめんのうえじめんのした」を書いたアーマＥ.ウェバーの絵本です。さまざまな植物のたねの運ばれていく様子を簡潔な絵と文章で
こどもにわかりやすく表現されています。
著者のアーマは、カリフォルニア大学で植物学を専攻し、その後
同大学で植物学を教え、古代植物学、植物病理学を研究したそうです。

全8件

人気順新着順

f.ozone

子供の時に読んだ本の中で最も好きな本のひとつです。確か内容は種が風やら災難やらで流れ流れて旅をして、それでも根を張り芽を出しまた旅をする、という単純なんですが、子供の本にしては、えらくリアルで気味の悪いというか…今で言うボタニカルアートっぽい絵だったような。今の知的なお母さん世代にはきっと受けるものだと思います。 (2005/10/22)
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iruka743

子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、
今はわからなくなってしまいました。
特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地を
まあるい木が根元から折れて風に飛ばされていくというところです。
自然が大好きな娘ともう一度いっしょに読みたいのです。 (2001/08/17)
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やおくま

子供のころ読みました。いろいろな種があり、とても植物に興味が沸いた覚えがあります。今、自分の子にも読ませたいと思い、復刊を希望します。子供も植物好きなので、きっと気に入ると思うのです。 (2005/11/30)
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おちの

うーん子どものころ持っていたかも。あれはどこへ・・・ (2003/02/19)
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ひじり

興味があるから． (2003/02/01)
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