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いまだに根強い人気の怪奇系児童書。石原豪人.小松崎茂など有名挿絵画家を一冊に何人も使っている非常に豪華な本。架空の怪獣からサイエンス、動物、植物、乗り物と幅広い事をテーマにした絶版の図鑑です。
先日シリーズのうち1冊を手にする機会がありました。 町の図書館で、当時すでにボロボロだったこのシリーズをよく読んでいたのですが、読み返してみるとどのページもはっきり覚えていて、いかに子供心に強烈に焼き付いていたか、あらためて自覚しました。怪しくて楽しい内容もさることながら、インパクトの強い挿絵によるところが大きいと思います。錚々たる画家たちの手によるものとは知りませんでしたが、今思えばほんとに贅沢な児童書です。 他のシリーズも読みたくて仕方ありません。ぜひ復刊お願いします。 (2018/05/02)
世代的には私はこの本とドンピシャではないのですが、小さい頃に親戚からこの本を数冊譲り受けて読みました。 引っ越しなどでもう全て処分しちゃったのですが、今思い返すとUFOや宇宙人、神様や死後の世界、未来の世界など子供心をくすぐる夢のある内容で是非また読んでみたいと思っています。 学習図鑑としてはかなり非現実的な内容でちょっとアレですが(笑)大人が子供時代を懐かしむツールとして需要があるかと思います。 全24巻なので収納場所等考えると当時の判型だと大きいと思うので小さい判型にしてもらえるか、もしくはハードカバーでなくてもいいので復刊をお願いしたいと思います。 (2017/09/25)
リアルで迫力あるイラストや写真など読者をひきつけるネタが満載でとても熱中した思い出がありますね。 当時の味や迫力を求めるファンにとってはやはり当時のサイズを希望したいところですが、コレクションしやすいダウンサイジング版(A5判くらいで)という形ででも復刊に期待したい貴重な図鑑だと思います。 (2014/01/18)
「ウルトラ怪獣」を誕生日にプレゼントしてもらい、その豪華さと重さに圧倒されたのを鮮明に覚えています。その他「空とぶ円盤」や「世界のなぞ」など、内容もさることながら迫力のありすぎる挿絵に魅了されました。こればかりはいくら情報量が増えても画面の向こう側に過ぎないテレビやネットの敵うべくところではありません。あの魅力と迫力を湛えた謎の怪獣や宇宙人たちにもう一度逢いたいですね。 (2009/06/11)
あの芸術的な挿絵が最大の魅力ではないでしょうか。(今の本はみんな写真ですからね...。なんかつまらないですよね。) しかも現実的な内容ばかりでドキドキが無いのです。 ぜひ復刊してください。 古書店ではボロボロのコンディションのものしかないので(しかも値段が高い!)、新品で欲しいです。 (2007/08/11)
「辰巳出版」の「昭和 日本トンデモ児童書大全」で、この本の存在を再発見しました。これまで探し求めていた本(シリーズ)はこの本です!!是非、復刊をお願いします。必ず購入します!! (2018/12/10)
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小学館に関するQ&A
川原由美子先生の……。
川原由美子先生 最近私検索しても 単行本が何処から出ているのかわからないです。 小学館の本でも 持ってない作品がありますので どこの出版社で どんな話があるのか 教えて下さい!!
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