出版社「朝日出版社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト82件
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ヘルメス文書
投票数:311票
未だこの本が復刊されないのは、おかしいと感じます。この本のおかげで、現代文明は成り立ったともいえるのではないかと考えます。「プラトンをやめて、ヘルメスを訳せ」とコシモ・デ・メディチがフィチーノ... (2010/03/08) -
石川くん
投票数:113票
皆様、 おかげさまで、 『石川くん』(朝日出版社)は 文庫化の話が進んでいます。 詳しくはそのうち http://masuno.de/blog/ で……。 リクエストありがとうご... (2007/01/02) -
復刊商品あり
フランス語の余白に
投票数:57票
語学学習熱が高まるにつれ、簡単に習得できるという、ほとんど詐欺の宣伝文句をかぶせた劣悪な学習書の出版も増えています。一部ではスノッブの極みと見なされている蓮実氏が書いた語学書は、こうした風潮の... (2002/09/21) -
光の国 あるいはVoyage en Vain
投票数:56票
「ニューアカ」「ポストモダン」「ポスト構造主義」・・・この異形の書物はそんな1980年代の喧騒のなかで公表された。しかし、この「物体」はいかなるレッテル張りとも無縁な時空を切り開いている。ニブ... (2004/11/09) -
愛をください
投票数:41票
岡田有希子さんのファンです。 この本はユッコちゃんのお母様が書かれた回想録と、ユッコちゃんの幼い頃の写真、ユッコちゃんが描いた絵等で構成されています。 その死が余りにも衝撃的だったため、残... (2023/07/06) -
カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
投票数:38票
カフカをデリダが論ずるほど贅沢なこともないから (2023/10/05) -
尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
投票数:32票
えっ絶版してたんですか。。 いや、っていうか最近刊行された『ニーチェは今日?』に 森本和夫訳が「尖筆先端の問題」と題されて再び出されましたよ。 もとはEperonと題されたニーチェに関するシン... (2002/04/27) -
名探偵ルーフォック・オルメス
投票数:32票
小学生の時に学校の図書館で読んでとても楽しく読んだ記憶がありました。 その後「新青年傑作選・翻訳編」で大人になってからも読んだのですが、やはり楽しく読めました。大人が子供のおもちゃで一生懸命遊... (2001/01/08) -
未刊行図書目録
投票数:29票
書名「本本堂未刊行図書目録 書物の地平線」企画・編集:本本堂、発行所:朝日出版社。「週刊本」シリーズの6。復刊していただけるなら、大型・全ページカラー化して、各本の装丁を楽しめるようにしていた... (2000/07/08) -
松風’95
投票数:26票
★今現在オークション等で定価以上の値段でも取引されているような現状です!★ 沢山の人が待ち望んでいます!おねがいします! 先日のテレビ番組での松本さんの紹介でこの本を知って、手に入れたい!と思... (2002/07/26) -
復刊商品あり
倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
投票数:21票
大変難解な哲学者ではあるが、それは彼の場合スノッブであることを意味しない。ただ、現代の日本人の精神構造には、ホロコーストを生き延びたユダヤ人哲学者の言葉は、あまりに異質なのだ。 しかし、彼... (2008/01/25) -
白日の狂気
投票数:19票
図書館で何度か借りて、この本の虜になった。ブランショの特徴ある、非常に精錬された文章、穏やかに眩暈と戯れゆく言葉の連なりは、類まれなる運動性を私の中に胚胎させる。この奇妙な感覚、体験を、今度は... (2004/08/26) -
自由の新たな空間
投票数:15票
はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を 感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため の闘争へと闇雲に... (2005/11/26) -
動詞を使いこなすための英和活用辞典
投票数:13票
辞書という特性上、一度手にしたら手放さない人が多く、 中古市場の流通も限られ、現在Amazonでの中古価格が倍近くの値段になっている。 爆発的に売れたりはしないかもしれないが、某英語勉強サ... (2018/10/08) -
アメリカ口語辞典
投票数:12票
大学の授業で先生に紹介されました。よくこの辞書の説明を引用してくれるのですが、似たような語の使い分けなど、日本語への訳のみにとどまらない詳しい説明がなされていて驚きました。絶版にしておくのはも... (2019/07/13) -
中級ドイツ語の研究
投票数:12票
最近の語学書は、実用、資格試験対策一辺倒のためか音声、発音を重視したものが殆どで、こうした硬派の文法書は全く見かけなくなった。英語でもこの傾向は顕著なので、ドイツ語などの所謂、大学での第二言語... (2011/07/23) -
哲学の舞台
投票数:12票
私はこの作品を出発として、様々な研究をしようと思っています。 とある方からこの本を紹介され、お借りして読んでみましたが、 難解なフーコーの思想を本当にわかりやすくかかれており、 感動しました。... (2001/04/21) -
漢字音 すぐに役立つ日中朝ベトナム共通語彙408
投票数:11票
韓国延世大学語学堂日本語科で日本語教師を3年半していました。漢字語の発音法則を自分でプリントを作成して教えていました。この本があれば、日本語話者も、韓国語(半切音あり)、中国語北方方言(現代語... (2010/12/30) -
屋根裏の狂女
投票数:11票
文学を学ぶものにとっては学術的に重要な価値のある本と言うことが挙げられるのですが、何よりもまず、単に読み物としても十分に面白いということが言えます(特に「王妃の鏡」は圧巻です)。またこの分野の... (2002/12/14) -
手当ての航跡
投票数:11票
未読なので。 (2013/01/24)
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