出版社「朝日出版社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト82件
-
ヘルメス文書
投票数:313票
ダビンチコードブームの中でヘルメス文書に脚光があたってきています。 ダン・ブラウンの次回作はフリーメーソンに関連するものだそうで、ヘルメス文書はフリーメーソンと大いに関係があります。 しかも、... (2006/07/10) -
石川くん
投票数:113票
皆様、 おかげさまで、 『石川くん』(朝日出版社)は 文庫化の話が進んでいます。 詳しくはそのうち http://masuno.de/blog/ で……。 リクエストありがとうご... (2007/01/02) -
復刊商品あり
フランス語の余白に
投票数:57票
蓮実さんの影響を受け、ゴダールに惹かれそして、響きとしてのフランス語に惹かれました。そして、英語の響き嫌いにもなり、言語を音として聞くようにもなり、それが人間の一成長に大きく関わっているだろう... (2002/10/07) -
光の国 あるいはVoyage en Vain
投票数:56票
文庫化したりなどして、段組とフォントを大幅に変えてしまったら、 それは原著への侵犯行為に近いものがあるでしょうが、かえって、 そのほうが妙味が増すかもしれません。 あえてクールダウンしていまさ... (2002/02/25) -
愛をください
投票数:42票
佐藤佳代(岡田有希子)さんの母上様が著したとのこと。存在は覚えていましたが、読んだことはありません。もし自分が彼女の親であったなら、「デビューのあの時、もっと反対していれば」と悔やみきれないだ... (2018/11/19) -
カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
投票数:38票
ぜひ読んでみたいため (2017/01/21) -
尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
投票数:32票
ちくま学芸文庫の『ニーチェは、今日?』に所収の森本和夫訳よりも、こちらの方が注が豊富だから。浅田彰氏も『構造と力』の98ページで「本書の周到な訳と訳注は極めて有益である」とご推薦。 それにして... (2005/11/27) -
名探偵ルーフォック・オルメス
投票数:32票
昔、1編だけ読んだような記憶がある。ナンセンスで面白かったような気がする。小林信彦が「神野推理シリーズ」を書くときにオルメスのようなものにするかどうか考えたと書いていた。シリーズを通して読んで... (2006/07/17) -
未刊行図書目録
投票数:29票
書名「本本堂未刊行図書目録 書物の地平線」企画・編集:本本堂、発行所:朝日出版社。「週刊本」シリーズの6。復刊していただけるなら、大型・全ページカラー化して、各本の装丁を楽しめるようにしていた... (2000/07/08) -
松風’95
投票数:26票
欲しいと思ったきっかけは、テレビで松本さん本人が勧めていたからです。でも、絶版になっているなんて松本ファンとしてはショックでした。それに、買っていなかった自分が恥ずかしい。 CDの進行で読みす... (2002/07/18) -
復刊商品あり
倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
投票数:21票
大変難解な哲学者ではあるが、それは彼の場合スノッブであることを意味しない。ただ、現代の日本人の精神構造には、ホロコーストを生き延びたユダヤ人哲学者の言葉は、あまりに異質なのだ。 しかし、彼... (2008/01/25) -
白日の狂気
投票数:19票
図書館で何度か借りて、この本の虜になった。ブランショの特徴ある、非常に精錬された文章、穏やかに眩暈と戯れゆく言葉の連なりは、類まれなる運動性を私の中に胚胎させる。この奇妙な感覚、体験を、今度は... (2004/08/26) -
自由の新たな空間
投票数:15票
はっきり言ってこの本は、思想書というよりアジテーション の書だと思う。しかし、それは硬直化したイデオロギー臭を 感じさせるものでは決してない。それでいて、生きのびるため の闘争へと闇雲に... (2005/11/26) -
動詞を使いこなすための英和活用辞典
投票数:13票
句動詞の意味・用法のうち、高頻度なものだけを抽出し、その全てに分かりやすい例文と和訳をつけているものはほとんど皆無に等しい。自分は大学教員ですが、学生たちにこの辞書の記述と例文を紹介すると「こ... (2019/07/07) -
アメリカ口語辞典
投票数:12票
映画を見たり小説を読んだりしていて、この辞書のお世話になった経験は数限りなくあります。ずいぶん長い年月にわたって英語を研究したり教えたりしてきましたが、いまだにこの辞書には教えられることがよく... (2019/07/07) -
中級ドイツ語の研究
投票数:12票
最近の語学書は、実用、資格試験対策一辺倒のためか音声、発音を重視したものが殆どで、こうした硬派の文法書は全く見かけなくなった。英語でもこの傾向は顕著なので、ドイツ語などの所謂、大学での第二言語... (2011/07/23) -
哲学の舞台
投票数:12票
私はこの作品を出発として、様々な研究をしようと思っています。 とある方からこの本を紹介され、お借りして読んでみましたが、 難解なフーコーの思想を本当にわかりやすくかかれており、 感動しました。... (2001/04/21) -
漢字音 すぐに役立つ日中朝ベトナム共通語彙408
投票数:11票
韓国延世大学語学堂日本語科で日本語教師を3年半していました。漢字語の発音法則を自分でプリントを作成して教えていました。この本があれば、日本語話者も、韓国語(半切音あり)、中国語北方方言(現代語... (2010/12/30) -
屋根裏の狂女
投票数:11票
文学を学ぶものにとっては学術的に重要な価値のある本と言うことが挙げられるのですが、何よりもまず、単に読み物としても十分に面白いということが言えます(特に「王妃の鏡」は圧巻です)。またこの分野の... (2002/12/14) -
手当ての航跡
投票数:11票
読みたいから!! (2005/02/04)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!