著者「デリダ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング5件
復刊リクエスト41件
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カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
投票数:38票
カフカをデリダが論ずるほど贅沢なこともないから (2023/10/05) -
尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
投票数:32票
えっ絶版してたんですか。。 いや、っていうか最近刊行された『ニーチェは今日?』に 森本和夫訳が「尖筆先端の問題」と題されて再び出されましたよ。 もとはEperonと題されたニーチェに関するシン... (2002/04/27) -
復刊商品あり
フーコー・ドゥルーズ・デリダ
投票数:20票
フーコーとデリダを‘使う’くせにドゥルーズは読まず嫌いな者です。特にデリダとドゥルーズの比較対照に興味があります。海外にいて図書館などにも行けないので、復刊して頂けたら即購入します(文庫だとよ... (2007/01/09) -
復刊商品あり
死を与える
投票数:19票
犠牲に関する諸問題を取り扱う上で避けては通れない一作。「tout autreはtout autreである」に至るまでの考察は、まだ哲学を十分に学んでいない私のようなものにとって、倫理的な次元に... (2021/08/07) -
シボレート―パウル・ツェランのために(岩波モダンクラシックス)
投票数:15票
資本のグローバルな拡大を背景に、国内外を問わず排外主義が激化しているいま、見た目や発音に依拠した差別はどこにでもみられる。「シボレート」という語の発音によって敵を区別しようとしたという旧約聖書... (2024/10/15) -
書物の時間
投票数:13票
欲しい (2011/09/02) -
視線の権利
投票数:12票
バルト「明るい部屋」が書店の書棚に並んでいるのにデリダの「視線の権利」が手に入 れられない状況におかれているのは不自然なことだと思うし、勿論写真を撮る行為もし くは撮られた写真そのものと写真に... (2005/07/09) -
復刊商品あり
幾何学の起源
投票数:10票
幾何学について書かれた本は国内であまり多くないので。 (2002/11/04) -
この男この国
投票数:9票
売ってれば買います。そういうひと多いと思います。 なにせ買いそびれる。 (2005/04/25) -
復刊商品あり
エクリチュールと差異
投票数:7票
主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われ... (2021/03/18) -
パピエ・マシン
投票数:7票
読みたい。 (2020/05/22) -
東洋哲学
投票数:7票
これほどまでに読ませる書籍も少ないと思う。 復刊をお願い致します。 (2009/11/29) -
根拠律
投票数:5票
ハイデッガーの重要な思想が表明されているから。 (2013/03/14) -
復刊商品あり
触覚、ジャン=リュック・ナンシーに触れる
投票数:4票
デリダ研究のため (2022/03/31) -
フッサール現象学の生成:方法の成立と展開
投票数:3票
[本の内容]を読み興味を覚えました。 フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。 (2021/08/11) -
他者の耳―デリダ「ニーチェの耳伝(じでん)」・自伝・翻訳
投票数:3票
この本が読めないとなると、ニーチェとデリダの関係についての考察が進めないだろう。フランス語文献を直接当たることもできるが、その際に翻訳が非常に有益な役割を果たすことも否めない。ぜひ復刊をして欲... (2009/09/14) -
復刊商品あり
たった一つの、私のものではない言葉
投票数:3票
授業で藤本一男『外国語学』(岩波書店)を扱いたいのだが、参照すべき主要な先行テクストとして、守中訳『たった一つの、私のものではない言語』が必要なのです。ところが古本等ではべらぼうな値段。岩波書... (2010/06/28) -
無限の二重化
投票数:2票
ドイツ・ロマン主義の論考として優れており、復刊を希望します。 (2014/02/09) -
雄羊
投票数:2票
デリダの文庫本が軒並み絶版しているのは出版社の怠惰では… (2024/03/30) -
復刊商品あり
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
投票数:2票
啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13) -
復刊商品あり
哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結
投票数:2票
リチャードローティ著「哲学と自然の鏡」をより理解するために必要であるため。 (2024/09/16) -
閾(しきい)から閾(しきい)へ
投票数:2票
詩集は手元におきたいので。 (2011/04/21) -
アーカイヴの病―フロイトの印象
投票数:1票
デリダ生誕の記念すべき年に、そして過去に学ぶことの多いこの時代に、是非手元に置いて読むことができるようにしてほしいと考えるため。 (2025/01/18) -
フッサール哲学における発生の問題
投票数:1票
デリダと現象学の関係を知るために必要 (2024/05/23) -
獣と主権者Ⅰ
投票数:1票
古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30) -
来たるべき世界のために
投票数:1票
デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
復刊商品あり
フランスの現象学
投票数:1票
探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい (2022/06/19) -
狼男の言語標本: 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文 (叢書・ウニベルシタス)
投票数:1票
読みて~ (2022/06/02) -
〈法〉と〈法外なもの〉―ベンヤミン、アーレント、デリダをつなぐポスト・モダンの正義論へ
投票数:1票
古本価格は高騰していて類書もあまりないので文庫化すべき。岩波現代文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、平凡社ライブラリーあたりにがんばってほしい。 (2013/01/08) -
デリダ、脱構築を語る
投票数:1票
デリダの難解な思想を分かり易く理解するための、デリダ自身が語っているので、安直にもならず、必須の一冊だと思います。 アマゾンの古書市場では、定価以上の値が付いているので、需要はかなりあるもの... (2012/04/15) -
バタイユの世界
投票数:1票
できれば文庫の体裁で復刊をお願いしたいです (2010/08/24) -
マルクスと息子たち
投票数:1票
「マルクスの亡霊たち」も翻訳されたのにこれがないなんて。 (2009/03/25) -
デリダから道元へ―「脱構築」と「身心脱落」
投票数:1票
なんじゃこりゃあ! (2009/01/03) -
脱構築とプラグマティズム-来たるべき民主主義
投票数:1票
ローティの議論への入り口になる好著。 (2008/02/11) -
復刊商品あり
法の力
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ポジシオン
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復刊商品あり
共生のプラクシス 国家と宗教
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狼の愛 <付>「蟻」ジャック・デリダ
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ニュー・アメリカニズム 米文学思想史の物語学
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エコノミメーシス
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アンチ・ソシュール
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