著者「デリダ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング14件
復刊リクエスト38件
-
カフカ論(ポストモダン叢書 ) 「掟の門前」をめぐって
投票数:38票
復刊して気軽に読めるようにしてほしい。古本が高すぎです。 (2011/10/13) -
尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
投票数:32票
ちくま学芸文庫の『ニーチェは、今日?』に所収の森本和夫訳よりも、こちらの方が注が豊富だから。浅田彰氏も『構造と力』の98ページで「本書の周到な訳と訳注は極めて有益である」とご推薦。 それにして... (2005/11/27) -
復刊商品あり
フーコー・ドゥルーズ・デリダ
投票数:20票
これは河出文庫でも発売されていました。そちらも絶版なのでしょうか?蓮實さんの本は、推理小説を読む感じに近く、徐々に全貌が明らかになっていくのが抜群に好きです。ぜひ復刊をお願い致します。評論や批... (2004/04/07) -
死を与える
投票数:19票
デリダ研究の宮崎裕助先生も、デリダ入門に最適の一冊として、Twitter上で復刊を呼びかけていました。未読ですが、タイトルの『死を与える』。おそらく、現代のテロリズムを考える上で読まずにはおれ... (2017/11/15) -
シボレート―パウル・ツェランのために(岩波モダンクラシックス)
投票数:14票
デリダがツェランをどう読んだか、同じユダヤ系として、ツェランをどう見ていたのか。大変興味深い。ユダヤ、詩、思想は、現代を読み解く上で、キーワードになると思う。現在、この本を読もうとすれば、図書... (2009/06/18) -
書物の時間
投票数:13票
ツイッターにて熱い言葉を連ねる著者の根っこにあるのは哲学なのだが、それを雄弁に自身の口から綴られる本書が廃刊だというではないか。もったいない。 (2012/02/16) -
視線の権利
投票数:12票
バルト「明るい部屋」が書店の書棚に並んでいるのにデリダの「視線の権利」が手に入 れられない状況におかれているのは不自然なことだと思うし、勿論写真を撮る行為もし くは撮られた写真そのものと写真に... (2005/07/09) -
復刊商品あり
幾何学の起源
投票数:10票
デリダの思想の根本的なところがもっともよく現れた本だと思う (2002/09/20) -
この男この国
投票数:9票
欲しいです (2010/11/03) -
復刊商品あり
エクリチュールと差異
投票数:7票
主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われ... (2021/03/18) -
パピエ・マシン
投票数:7票
なぜもう簡単に手に入らなくなってしまったのかわからないくらいにデリダのメディア論において重要な本。これから勉強する人のためにも是非お願いします。 (2015/10/28) -
東洋哲学
投票数:7票
名著だから。 (2013/02/12) -
根拠律
投票数:5票
ハイデッガーの重要な思想が表明されているから。 (2013/03/14) -
復刊商品あり
触覚、ジャン=リュック・ナンシーに触れる
投票数:4票
触覚中心主義に関する理解を確実にすること。 (2022/03/02) -
たった一つの、私のものではない言葉
投票数:4票
授業で藤本一男『外国語学』(岩波書店)を扱いたいのだが、参照すべき主要な先行テクストとして、守中訳『たった一つの、私のものではない言語』が必要なのです。ところが古本等ではべらぼうな値段。岩波書... (2010/06/28) -
フッサール現象学の生成:方法の成立と展開
投票数:3票
もともと本体価格が12,000円と高価な研究書でしたが、絶版品切後は、中古価格が新品のおよそ2倍以上の28,551円に高騰していました(2021年8月11日amazon.co.jpにて確認)。... (2021/08/11) -
他者の耳―デリダ「ニーチェの耳伝(じでん)」・自伝・翻訳
投票数:3票
この本が読めないとなると、ニーチェとデリダの関係についての考察が進めないだろう。フランス語文献を直接当たることもできるが、その際に翻訳が非常に有益な役割を果たすことも否めない。ぜひ復刊をして欲... (2009/09/14) -
無限の二重化
投票数:2票
モダニズム理論として読みたい。 (2016/01/16) -
復刊商品あり
言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
投票数:2票
啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13) -
閾(しきい)から閾(しきい)へ
投票数:2票
飯吉光夫訳のツェランの詩集。ぜひ読みたいので。 (2006/07/03)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!