死を与える

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得票数 19
著者 ジャック・デリダ 著 / 廣瀬浩司 林好雄 訳
出版社 筑摩書房
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784480088826
登録日 2016/05/05
リクエストNo. 63394
リクエスト内容
2004年、ちくま学芸文庫より刊行
最愛の息子イサクを犠牲に捧げよと神に命じられたアブラハムはモリヤ山へと向かう。息子に死を与え、その死を神に与えようとした瞬間、その手は押しとどめられる。この二重の贈与の瞬間に何が起きたのか。この出来事が課す無限の分裂の中で、アブラハムはどんな責任を果たし、どんな倫理に従っているのか。そして、この出来事の記憶は、現代のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教に何を伝えているのか。キルケゴール『おそれとおののき』、パトチュカ『異教的試論』などの詳細な読解を手がかりに、デリダがおそるべき密度で展開する宗教論。’90年代デリダの代表作。本邦初訳。(「BOOK」データベースより)

投票コメント (全19件)

某大教授Y.S先生がデリダの著作の中で日本語で読んでも理解ができる唯一と言っても良いかもしれない著作とおっしゃっており、デリダへの入り口として重要であることと、最近の思想界では比較的影の薄くなってしま...

2022/01/26

犠牲に関する諸問題を取り扱う上で避けては通れない一作。「tout autreはtout autreである」に至るまでの考察は、まだ哲学を十分に学んでいない私のようなものにとって、倫理的な次元に関する哲...

2021/08/07

デリダ研究の宮崎裕助先生も、デリダ入門に最適の一冊として、Twitter上で復刊を呼びかけていました。未読ですが、タイトルの『死を与える』。おそらく、現代のテロリズムを考える上で読まずにはおれない重要...

2017/11/15

読んでみたい。

2020/05/22

デリダ研究で引用されることの多い書物で、非常に示唆に富む名著であるから。

2019/04/28

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2024/09/11
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2022/05/22
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2016/05/05
『死を与える』(ジャック・デリダ, 廣瀬浩司, 林好雄)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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