著者「ウィトゲンシュタイン」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング6件
復刊リクエスト34件
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洞察と幻想;ヴィトゲンシュタインの哲学観と経験の形而上学
投票数:50票
現代の多くの哲学入門書で、ヴィトゲンシュタインを理解するにあたっての良書と紹介されているわりに、入手困難であるため。特に大学に在籍していない者にとってはアクセスが非常に困難なものなので、復刊を... (2017/04/24) -
フレーゲ著作集 2 算術の基礎
投票数:23票
古典にアクセスしやすくなるため (2025/02/25) -
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考の研究 全2巻
投票数:18票
論理哲学論考の先行研究に置いて、ここまで詳しく書かれている本は珍しいため (2021/07/16) -
復刊商品あり
哲学探究(哲学的探求) 文庫化リクエスト
投票数:15票
藤本訳が良いと思います。 手頃になれば、大ヒット間違いなしです。哲学に関心が薄い人でも、アフォリズムみたいなので、読みやすいし、自分でいろいろ考えることができるようになっているし、また、それ... (2010/11/28) -
無限 その哲学と数学
投票数:8票
いろいろなところで、この著作が無限論の入門書として紹介されているのですが、残念ながら入手困難です。本書が絶版になってからは、中古市場で価格が高騰し、現在(2007/7)は10000円前後で取引... (2007/07/13) -
社会科学の理念
投票数:5票
本書冒頭部:「哲学の本質を理解することと社会研究の本質を理解することとは、結局同じことなのである。なぜなら、いかなる社会研究も、それが価値あるものであるためには、その性格において哲学的でなけれ... (2006/04/01) -
ラスト・ライティングス
投票数:4票
本書の訳者古田徹也さんが書いておられるウィトゲンシュタイン関連の著作に多数引用されていて、引用元を確認したいなと思って検索したらすでに品切れだった。内容もたいへん面白いのでぜひ復刊を。にしても... (2022/11/25) -
意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ
投票数:4票
貴重な科学哲学の参考文献であり、野中郁次郎も暗黙知の専門的解説には、栗本慎一郎の意味と生命を参照のこと、と表しており、手軽に同書を人の手に渡ることが、望まれているため (2022/12/23) -
天才の精神病理―科学的創造の秘密
投票数:4票
ぜひ読んでみたい代表作です。 (2012/02/15) -
マッハ力学史―古典力学の発展と批判
投票数:3票
エルンスト・マッハによる力学の歴史の批判的分析がいかなるものかを確認したい。手元に置きたい (2023/11/15) -
言語論的転回
投票数:3票
佐々木力を評価しているから。 (2009/12/01) -
復刊商品あり
ウィトゲンシュタインのウィーン
投票数:3票
哲学者の著作を理解する場合、その著者の独自な語法、思考のくせなどの他に、その著者をさまざまな文脈でとらえ、そのテキストの意味を浮上させるという読みをすることがある。19世紀末ウィーン文化史、思... (2008/12/15) -
復刊商品あり
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
投票数:3票
面白そうだから。 (2008/12/13) -
思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
投票数:2票
とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。 どうしても欲しい本 (2022/12/11) -
民主主義の逆説
投票数:2票
自由民主主義を問い直し、自由主義と民主主義、グローバリズムとローカリズム、右派と左派といった対立や関係を根本から見直してこれからの社会のあり方を構想する上で重要な知見を提供してくれる。 (2017/05/10) -
『哲学的探求』読解
投票数:2票
論考に比べ手に入りにくく、価格も高騰しているため。 (2016/03/16) -
復刊商品あり
科学の解釈学
投票数:2票
科学主義に対して新しい視座をもたらした本とのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/09/22) -
復刊商品あり
哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結
投票数:2票
英米と独仏の間を行く鬼才の傑作!! (2009/01/04) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
投票数:1票
オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
復刊商品あり
論理哲学論考
投票数:1票
このような哲学の古典が入手できなくなっているとは驚きです。ぜひ、復刊を。 (2023/01/12) -
復刊商品あり
推測と反駁 科学的知識の発展
投票数:1票
ポパーの重要な書物 (2023/01/22) -
復刊商品あり
ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記: 1930-1932/1936-1937
投票数:1票
なぜ絶版なのか分からないほど貴重な文献。 ウィトゲンシュタインの解釈本はいくらでもあるのに、本人の言葉が残らないなんて、酷すぎる。 復活させてください。お願いします。 (2024/05/12) -
ウィトゲンシュタイン(1)、(2)
投票数:1票
ウィトゲンシュタインの全貌を知るのに良い。いきなり『論考』とか『探究』とかを読むのは難しすぎる。 (2020/09/09) -
論理分析哲学
投票数:1票
はい (2013/01/20) -
倫理学ノート
投票数:1票
いろいろと毀誉褒貶のある著者の後期の代表作。大量の原書を読み込んで、わかりやすい簡易な日本語で思索。今読んでも新鮮で、いろいろと考えさせる。特に余り知られていないムーアとケインズの関係は興味深... (2012/05/19) -
世界の思想家(全24巻)
投票数:1票
実際の本は見ていないのですが、世界の哲学者・思想家といわれる方々のアフォリズム集のようです。難解な哲学・思想の入門や要点を分かりやすく知るのには、とてもいい本ではないでしょうか。 (2007/02/21) -
復刊商品あり
知識人の終焉
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知の意味の相対性を説いた著者の先見性に瞠目する。 (2005/11/04) -
学、女、唄、そして…―ファイヤアーベント自伝
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〈私〉のメタフィジックス
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ウィトゲンシュタイン
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トラークル詩集(双書・20世紀の詩人 13)
投票数:0票
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