「文学研究・評論」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 8ページ
ショッピング260件
復刊リクエスト713件
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子どもの本の書きかた
投票数:2票
古書品薄。高い。 (2025/06/08) -
紫文要領
投票数:2票
勢いのある宣長の文章そのものが楽しくて爆笑できる。源氏物語について男性による評論で一番共感できる本。図書館で借りて読んだけれど、手元にほしい。 (2024/04/14) -
完訳 世界文学にみる架空地名大事典
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見覚えのある地名。初めて見る地名。古い文献にも似た本書の風合いに想像力が掻き立てられます。 如何にも虚構という場所があれば、現実に根を張って、後の文学作品に影響を与えている場所もあり、大変、... (2018/10/02) -
小説の技法―視点・物語・文体
投票数:2票
小説の描写、表現を学ぶために手元に置いてじっくり読むべき本。 復刊したら購入したい。 (2018/11/08) -
湖畔(テーオドール・シュトルム)
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関口存男の「解説」(注釈)が素晴らしいのに、このまま埋もれてしまうのはきわめて残念。 (2017/07/09) -
本格ミステリ・フラッシュバック
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本格ミステリの現在の状況を振り返って、読んでみたい。 (2017/04/15) -
少女浮遊
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よくもわるくも、このテーマが世相の進化を見るにキーだと思われます。温故知新。 (2016/01/17) -
ディアロゴス演戯
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由良君美が英文学を論じるとき、必ずと言っていいほど美術が併せて語られている。添え物としてではなく、それらを総合した先にあるものを見据えてのことだった。確かに、本書で取り上げられているものは、今... (2017/12/03) -
玉砕/Gyokusai
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今改めて読みたい。 (2016/01/25) -
源氏物語 六條院の生活
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京都の風俗博物館の展示図録を兼ねた大型本で、非常に美麗な写真と平易な解説を付している。国文学や日本史研究者から源氏物語ファンに至るまで大いに役に立つ内容であり、また人気のある本だが、品切れにな... (2015/01/15) -
執筆前夜
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著者の作品の中で未読の作品。気になる。 (2019/05/19) -
平安後期文学の研究―御堂流藤原氏と歴史物語・仮名日記 (早稲田大学モノグラフ)
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国文学研究資料館と法政大学しか所蔵しない稀書。もっと印刷すべきだったが、なぜか少部数の出版である。 (2013/10/08) -
ミヒャエル・エンデ ファンタジー神話と現代
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ミヒャエル・エンデ自らが、生い立ちと作品を語る。類書は多いが、独自の視点が提出されており、この本でなければ知る事が出来ないエンデの発言も多い。 (2013/04/09) -
復刊商品あり
増補 詩の発生
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日本古典文学の泰斗・西郷信綱の本がどんどん絶版になっているので、復刊してほしい。また古代の詩や和歌の起源を知りたいから。 (2013/01/16) -
萩原朔太郎「詩の原理」論
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朔太郎の詩に対する評論、姿勢は興味深い。 (2014/04/11) -
たかがバロウズ本。
投票数:2票
うんと・・・読めるんですけど、読んだんですけど・・・本として持っておきたいなー、と思います。 とても面白い本です。 『たかがバロウズ本』サポートページ http://cruel.or... (2012/07/07) -
日本語レトリックの体系 文体のなかにある表現技法のひろがり
投票数:2票
小説を書く参考に出来たらと考えたため (2012/01/27) -
分裂病の少女 デボラの世界
投票数:2票
ぜひ読んでみたいです。 (2012/01/22) -
林達夫セレクション 全3巻
投票数:2票
読みたい (2011/03/03) -
復刊商品あり
自己と超越 禅・人・ことば
投票数:2票
禅に興味がある人なら、必ず読む基本書。絶版は惜しすぎる。 (2011/02/05) -
転形期と思考
投票数:2票
著者がやや気になります。文庫化をお願い致します。 古書市場でもどういうわけかやや高値が付いています。 (2010/09/16) -
文学の思い上り―その社会的責任
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非常に読みたいので。 (2015/08/28) -
翻訳はいかにすべきか
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読んでみたいです (2010/08/25) -
文学入門
投票数:2票
桑原さんの本がもっと読みたい。 是非復刊を。 (2010/02/01) -
言語・その解体と創造 増補版
投票数:2票
緻密に組み立てられた「言語論」であると同時に、「書くことにどのような意味があるのか」をとことん追求した力作。 文章を書くことが同時に世界に参加していく一つのあり方である、という一貫した思想... (2010/01/02) -
復刊商品あり
実存的自由の冒険 ニーチェからマルクスまで
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一つひとつの論文に「熱意と緻密な理論」がつまっています。末尾の解題も大変興味深い内容です。 (2011/05/28) -
復刊商品あり
論集・福沢諭吉への視点
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福澤にもエッセイ形式の政治学者市村弘正先生にも関心があるから。福澤論入門書としても、良い本なのでは。 (2009/12/18) -
ラフカディオ・ハーン―異文化体験の果てに
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ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の生涯を綴った作品 若きハーンの中には、いろいろな葛藤があったであろうが、それを等身大で映し出しているからこそ本書の役割は大きいと考える。 また、現在、小泉... (2009/07/18) -
グリム童話考―「白雪姫」をめぐって
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グリム兄弟について、メルヒェンについて、また版を重ねるごとにどう変化していったかを知るのに、とてもコンパクトにまとまっている本です。巻末の作品一覧はグリム童話を調べるのにとても便利です。 (2013/02/26) -
復刊商品あり
反時代的考察(ちくま学芸文庫)
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ニーチェから見たショーペンアウエルを知りたいから。 (2009/08/10) -
シェイクスピアの文法
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古い本ですが、よくまとまっていて使いやすいので。 (2009/04/13) -
美学
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内容に興味があります。 できればソフトカバーか文庫で刊行していただきたいです。 (2022/06/26) -
パゾリーニ あるいは野蛮の神話
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パゾリーニはいまだ汲めども尽きぬ源泉。もっともっと知られるべき人物です。 (2012/02/05) -
小泉八雲 回想と研究
投票数:2票
内容の評価が高く、手頃に買える八雲研究書であるので是非読んでみたい。怪談ブームの折、学術文庫の八雲名作選集に興味を持つ方も多いと思われるので、しっかりラインナップを揃えて欲しい (2009/06/23) -
幻想の地誌学―空想旅行文学渉猟
投票数:2票
気になる。 (2008/12/21) -
下剋上の文学
投票数:2票
面白そうだから。 (2008/12/08) -
ナンセンス詩人の肖像
投票数:2票
とてもよいとの評判を聞いたので (2010/12/30) -
イエスの生涯 文庫化リクエスト
投票数:2票
大変興味があります (2010/07/23) -
自伝文学の世界
投票数:2票
ぜひ復刊させたい。 (2008/06/30) -
日本浪曼派の時代 保田與重郎文庫19
投票数:2票
保田與重郎を多くの人に読んで欲しいと思います。 (2008/11/12) -
毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選
投票数:2票
最近、『聖少女』や『スミヤキストQの冒険』の復刊もされた倉橋由美子。芥川賞作家の川上未映子さんも推奨の、知的で詩的な文学世界。存命であれば、石原慎太郎などが芥川賞の審査をする不条理な状況は無か... (2008/05/08) -
カント「判断力批判」の研究
投票数:2票
復刊にふさわしい必読書・好著である。 (2015/09/08) -
復刊商品あり
ギリシア美術模倣論
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重要な原典資料なので復刊を希望します。 (2009/08/18) -
コールリッジの文学と思想
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卒業研究に役立てたいため。 (2007/08/17) -
復刊商品あり
春秋の花
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『神聖喜劇』東堂太郎のとりとめもない回想・引用の根源を 知るためにも、非常に有意義な作品だと思います。 (2007/06/12) -
娯楽としての殺人 探偵小説・成長とその時代
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古典的名著と聞くので。 (2006/12/26) -
世界批評大系(7)現代の小説論
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錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27) -
世界批評大系(3)詩論の展開
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錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。 (2006/10/27) -
別冊太陽 岡本家の人びと 一平・かの子・太郎
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岡本一族に関する書籍が軒並み絶版の憂き目を見ていた90年代に入手できた得難い本でした。岡本竹二郎(可亭)について詳しく言及されていないのが残念でしたが、いまでも岡本家関連の絶好の入門書だと思い... (2006/09/20) -
少年探偵団の謎
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かつてBDバッジを持っていたか、あるいは今も持っている人向け(笑) (2006/04/21)
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