| 著者 | 牧野陽子 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784121010568 |
| 登録日 | 2009/07/18 |
| リクエストNo. | 47381 |
内容(「BOOK」データベースより)
1890年4月、紀行文作家として来日したラフカディオ・ハーンは、松江中学へ英語教師として赴任し、そこに理想の異郷を見出した。しかし、その後、熊本で近代化の実態に触れて、彼の美しき日本像は崩壊する。本書は、他のお雇い外国人と異なり、帰るべき故郷を持たない彼が、神戸、東京と移り住むうちに、日本批判へ転ずることなく、次第に国家・民族意識を超越して、垣根のない文化の本質を目ざしてゆく様子を描く評伝である。
1890年4月、紀行文作家として来日したラフカディオ・ハーンは、松江中学へ英語教師として赴任し、そこに理想の異郷を見出した。しかし、その後、熊本で近代化の実態に触れて、彼の美しき日本像は崩壊する。本書は、他のお雇い外国人と異なり、帰るべき故郷を持たない彼が、神戸、東京と移り住むうちに、日本批判へ転ずることなく、次第に国家・民族意識を超越して、垣根のない文化の本質を目ざしてゆく様子を描く評伝である。
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2009/07/18
2009/07/18
2009/10/23
2009/10/23