出版社「筑摩書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
ショッピング64件
復刊リクエスト1,007件
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復刊商品あり
英絵辞典
投票数:9票
子供のころ家にあり、絵本感覚で楽しみました。また受験生の頃も役に立ち、社会人になっても大切にしていたのですが、重なる引っ越しなどで、いつの間にか紛失! 古本屋などで探しているのですが…。もし復... (2007/08/05) -
復刊商品あり
超発明
投票数:9票
欲しいです。 (2013/10/29) -
反近代の思想 現代日本思想大系32
投票数:9票
反近代とは刺激的 (2011/01/08) -
贋作ドン・キホーテ 全二巻
投票数:9票
読みたい。超読みたい。 (2009/08/25) -
シベリア出兵―革命と干渉 1917~1922
投票数:9票
20世紀初頭の大事件、ロシア革命を激しく憎悪した日本の支配層は、圧倒的大兵力を派遣し、もっとも奥地まで進出し、かつ最後まで撤兵しなかった。シベリア出兵、干渉戦争と現地では呼ばれるこの侵略行為は... (2009/05/15) -
三つのヘーゲル研究
投票数:9票
第一部:ヘーゲル哲学の視点、第二部:ヘーゲル哲学の経験内容、 第三部:「暗い人」(スコテイトス)-またはヘーゲルをどう読むか、 の3部構成。興味深いし、アドルノの他の著作理解にも必要。 (2005/04/12) -
山村暮鳥全集 全4巻 (筑摩書房版)
投票数:9票
全集がなければ、作品を網羅的に読むことも、作家の研究をすることもなりません。また、この全集には、翻訳や童話など、未収録作品が多く、研究の上での障害ともなっています。復刊の暁には、可能な限りの作... (2004/06/23) -
「半七捕物帳」江戸めぐり
投票数:9票
江戸時代の時代小説は大好きです。現実逃避かも知れませんが。 (2004/02/27) -
現代経済学 1・2
投票数:9票
本書は置塩の代表的著作のひとつで,1978年に日経経済図書文化賞を受賞した。本書に収録されている「収束条件とWorkingの問題」は,置塩氏が学生時代に発表した論文で,森嶋通夫氏も『智に働けば... (2003/12/31) -
青ナイル
投票数:9票
父に薦められて、「白ナイル」を読みました。 是非、続編の復刊を希望します。 (2005/04/01) -
復刊商品あり
運命論者ジャックとその主人
投票数:9票
本当の名作とは隠れたところにあり、表面的な名作を支えているのかもしれない。 (2018/09/03) -
おばさんのディスクール
投票数:9票
ずっと探しているのですが、ヤフオクは高すぎ! かつ先生には一銭も入らないので抵抗があります。 是非復刊していただきたい作品です。 (2007/05/01) -
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ベスト・オブ・サキ 全2巻
投票数:9票
飽きさせない展開、ピリッとした文体、兎に角面白い。中学校時代にハマり、国語教師に「危ない生徒」呼ばわりされた思い出(笑)もある懐かしい作品集。充実したセレクションで、読み応えたっぷりです。是非... (2003/08/28) -
苺畑の午前五時
投票数:9票
すべてのロックンロールを志す若者はこの本を読むべきである。この本にはすべてがある。ロックンロールに惹かれざるを得ない衝動、自分ではどうにも出来ない思い、そして、そこにいる、その気持ちを信じてく... (2002/08/22) -
コラムは歌う
投票数:9票
「コラム」のタイトルの本が出ている中、この本だけ手に入らない。 (2003/01/11) -
ユダヤ古代誌
投票数:8票
ユダヤ教の歴史や考え方を学びたいと思い関連書籍を調べていて本書シリーズにたどり着いた。よくある解説書などではなく、キリスト教徒の間でも聖書に次いで広く読まれているらしい本書を、電子書籍ではなく... (2024/11/15) -
現代思想としてのギリシア哲学
投票数:8票
ハイデガーに関する著者の別な本を読んだ。決してわかりやすいとは言い難いハイデガー哲学を、ゆっくりほぐしていく手法や文体に惹かれた。 他の著作も読みたいと思ったが、せっかくなら購入したいのでリ... (2011/12/03) -
世界古典文学全集5「聖書」
投票数:8票
私も押井作品で知ったクチですが、戦前の訳でもこれほど格調高いものは無いようですし、是非手元に置きたいです。 (2012/01/13) -
保守主義的思考
投票数:8票
興味があります。 (2010/01/06) -
中世哲学の精神(上下)
投票数:8票
ジルソン抜きで中世哲学研究は進みません。 (2008/01/24) -
書物の秩序 (ちくま学芸文庫 シ6-1)
投票数:8票
コンピュータによる検索が書物を支配する現在、書物が記され、伝えられてきた長い伝統の中で人々が書物にどのようにアクセスしてきたのかを考え直すことの意義は大きい。本書はそれを行うための手軽で強力な... (2009/03/30) -
斉藤緑雨全集 全8巻
投票数:8票
その絶妙な警句が消えないように。 (2016/01/27) -
ヴィクトリア朝空想科学小説
投票数:8票
海外のSF小説を読むのが好きなので、電子書籍での復刊をリクエストします。 (2024/05/15) -
復刊商品あり
ジャーナリズム性悪説
投票数:8票
某ジャーナリストの方が薦めておられました。興味があるので、是非復刊をお願いします。 (2012/03/07) -
聖杯の神話
投票数:8票
是非読みたい。 (2006/01/08) -
瞼の母・沓掛時次郎
投票数:8票
だって池波正太郎のお師匠さんですよ! (2006/10/06) -
大括弧緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
投票数:8票
中西先生が芸大の教員になったとき(1996年頃)持っていた本です。ご自分でも手持ちの本が少ないのであげられませんと言ってました。しかし、読ませてもらうと絵画のしくみがよく見えます。絵を描く人た... (2008/05/06) -
平賀源内の生涯
投票数:8票
平賀源内は江戸時代の阪神タイガースでっせ!(意味不明) (2004/02/18) -
クヮルテット──第一章性転換手術
投票数:8票
難しい言葉は一切使われておらず、さほど長くもないお話です。 けれど、読み終えた後、『本当の幸せって?』『その人の幸せを認めまいとする心の動きって?』といつまでも考えさせられる小説です。 出... (2008/02/03) -
偶感集
投票数:8票
読んでみたいです。 (2008/06/05) -
人間最後の言葉
投票数:8票
この本に書かれている、ブリア・サバランの妹ジョゼフトの最後の言葉が読売新聞の「編集手帳」に載っていました。 この記事を読んで、彼女以外の数々の歴史的人物の最期の言葉も是非読んでみたいと思い、リ... (2005/08/04) -
復刊商品あり
みみずく偏書記
投票数:8票
本書が世に出てから20年、復刊の兆しすらない。英米文学のみならず美術批評にも一家言をもつ著者の、書物への偏愛を読む愉悦を若い読者に経験してもらいたい。70年代~80年代の幻想文学アンソロジーの... (2003/09/15) -
復刊商品あり
妖精詩集
投票数:8票
1988年5月31日初版発行 302頁 定価460円 月刊ペン社から刊行予定だった『挿絵入り妖精文庫』全6巻中の1冊。周知のように版元が消滅したことにより刊行を断念したと解説にある。その後、他... (2003/08/20) -
復刊商品あり
数学大明神対談
投票数:8票
森毅さんの本が好きなので。 (2004/05/24) -
じょうずにはしが持てますか
投票数:8票
紹介を受けました。 (2003/04/25) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
タックマンの著書だから。 (2015/12/14) -
南の島に雪が降る
投票数:8票
高校時代、学校に劇団の方がいらして、体育館のステージで演劇鑑賞会がありました。原作こそは読んだことがありませんでしたが、劇の内容としては、戦争時代を生き抜いた男たちの、涙する物語であった様に思... (2002/09/29) -
占領下日記(1)(2)(3)
投票数:8票
コクトーの作品は数々読んできたけど、これは読んだことがないから。 (2002/06/26) -
復刊商品あり
カレーライスの唄 上・下
投票数:8票
阿川弘之さんの本は「軍艦長門の生涯」や「山本五十六」等の戦記で知っていましたし、肩肘の張らない書き方で、読んでいて全然疲れません。その様な阿川文学のなかで長編ラブコメがあるとは知りませんでした... (2001/01/19) -
ルドルフ・シュタイナー教育講座〈1〉/教育の基礎としての一般人間学
投票数:7票
これから、大切になってくるシュタイナー教育の指南書。 たくさんの方の手に目にふれていただきたい。 (2024/05/14) -
ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット
投票数:7票
頼むから、20世紀最重要の思想家フーコーの著作を手軽に手元に置ける(手軽に読めないからこそ!)ようにして欲しい。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益に... (2021/05/26) -
市場・道徳・秩序
投票数:7票
没後20年のシンポジウムも大盛況であり、坂本の主著である本書が復刊されることは、後代に坂本を残すという意味において重要性が高く、公共的であると考えられる。 (2022/11/09) -
日本子育て物語―育児の社会史
投票数:7票
教育に携わる者として、必読の本だからです。 (2012/08/10) -
復刊商品あり
ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
投票数:7票
この本は、要約に対してそっけないらしく、概説書のまとめはベンヤミンの思い描いたものと一致していないかもしれないのだそう。となれば、本文を読むしかない。難しいので、手元に置いてゆっくり読むことが... (2012/11/27) -
パピエ・マシン
投票数:7票
デリダの中では入りやすい本だと聞いて、気になっています。 置いてある図書館も稀ですし、近年の『歓待について』に次いで復刊してくれたらいいなと思います。 (2017/12/07) -
復刊商品あり
資本論に学ぶ
投票数:7票
読みたい (2013/11/03) -
バスター・キートン自伝 わが素晴らしきドタバタ喜劇の世界
投票数:7票
三大喜劇王のなかでも、特に大好きなのがバスター・キートンですが、そのキートンの自伝はとてつもなく面白い。ぜひ多くの皆様に読んでいただきたいと思います。この本を読んでからキートン作品を見直すと、... (2018/12/23) -
キャメラを持った男
投票数:7票
撮影が上手くなりたい! (2008/08/26) -
若き日のカフカ (ちくま学芸文庫)
投票数:7票
興味があります。 (2007/02/17) -
ブッシュ・オブ・ゴースツ(ちくま文庫)
投票数:7票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
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