「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト978件
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政治
投票数:6票
日本の貯蓄のほとんどを60歳以上のじじばばが抱えてるっつーだろ!? そのくせ年金や税金は働き盛りの若者が払う。こんな不公平が許されていいのか!?あいつらは自分のコトしか考えずに日本をこんな国に... (2016/05/12) -
アメリカの保守とリベラル
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著名な政治学者がアメリカの保守・リベラルを論じた本だから (2013/07/10) -
復刊商品あり
美徳なき時代
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ちと高いので、ここはどうかサンデル・ブームに乗っかって文庫版でひとつ。 (2011/09/02) -
神軍 緑軍 赤軍 - イスラーム・ナショナリズム・社会主義(ちくま学芸文庫)
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ジハードの思想を知りたい (2017/10/12) -
HITLER選挙戦略 現代選挙必勝のバイブル
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圧力で絶版とのことですが、埋もれさせるのはもったいないです。 ぜひもう一度出版してほしいです。 (2010/03/05) -
復刊商品あり
パンの略取
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彼の思想に興味があるので、ぜひ読んでみたいです。 (2011/05/24) -
頭山翁清話
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玄洋社気になっているので… (2009/04/29) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
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現在、日米安保の問題が再び重要視されている中で、安保条約成立時に天皇の果たした役割をリアルに一次資料から描き出した名著だと思います。岩波書店に問い合わせたところ、すでに在庫切れ、そのまま絶版か... (2005/09/16) -
ロッキード裁判とその時代(1)~(4)
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政治から科学・文学・哲学までありとあらゆる分野を股に掛けるスーパーマン 立花隆。 彼の出世作である「田中角栄研究」の総決算作といえる本です。 立花隆氏ご本人としては田中角栄の一連作品は「自分本... (2004/01/25) -
復刊商品あり
コモン・センス 他3編
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絶版と聞いて、まさかぁと思ったが、どうも本当らしいので投票。 USAの成り立ちを知る基本として、売っていなければならない本。 現在のUSAへの好き嫌いに関わらず、読むと発見がある。 『フェデラ... (2004/02/29) -
国家と神の資本論
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ほんの要約の趣旨が自分の興味と一致する。 (2006/08/16) -
復刊商品あり
公共の哲学
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現在、「公共性」「公共哲学」に関する著書が相次いでいるが、そもそも「公共」に関する源流はこの本であり、「世論」以外でのリップマンの名著である。 (2003/09/20) -
復刊商品あり
明治政治史の基礎過程
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紛れもなく名著である。 (2005/09/05) -
復刊商品あり
黄金のノート
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ドリスレッシングがノーベル賞を受賞したことを受け、氏の作品を全部読もうとしております。 氏の代表作である「黄金のノート」は、是非読みたい! (2008/02/29) -
国家の形成
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卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04) -
小川平吉関係文書
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近代史の基本文献、必読といってもいい。にもかかわらず古書相場は法外といってもいいもの。高い史料価値と希少価値ゆえというべきか。 最近、みすず書房はオンデマンド復刊に力を入れており、私が以... (2011/06/10) -
市民革命
投票数:6票
歴史が大好きです。 (2000/12/17) -
日本植民地金融政策史の研究
投票数:6票
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闇の支配者 ビルダーバーグの謎 上・下
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読んでみたいと思って探しましたが、どこにもなかったので復刊していただけたら嬉しいです。 (2021/09/09) -
民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
投票数:5票
民主主義はどこにでも存在する。西洋だけの特権ではない。 鋭い日本の歴史学者・人類学者たちは、世界に先駆けて西洋中心の視点を批判してきたはずだが、未だに日本の社会は民主主義と言えば「西洋」の発... (2021/05/12) -
赤い巨塔 学者の国会 日本学術会議の内幕
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日本学術会議は、終戦後GHQの職員の中にいたアメリカ人の共産主義者と日本共産党のシンパたちが結託して作った、左翼的な会だと聞きおよび、また日本の国益を損ねる当会議のメンバーによる言動が過去から... (2025/02/19) -
近代政治思想の基礎――ルネッサンス、宗教改革の時代
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西洋政治思想史の授業や教科書で必ずと言って良いほど紹介される重要文献。 (2022/01/29) -
土佐の自由民権
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自由民権運動発祥の地でどのような史跡があり、どのような人物がいたか知りたい (2020/08/20) -
復刊商品あり
フェミニズムはみんなのもの 情熱の政治学
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絶版とは知らなかった。『ベル・フックスの「フェミニズム理論」:周辺から中心へ』が2017年に出版されたのをきっかけに、読みたいという人が増えていると思う。フェミニスト界隈でも良書としてよくお薦... (2019/07/16) -
「村の鎮守」と戦前日本:「国家神道」の地域社会史
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地域社会史の視角から「国家神道」論を深めた点で独自性をもつ必読文献だと思います。 (2020/12/23) -
行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
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デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』のおともに。 (2020/12/25) -
市民運動の組織論
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米国の民主主義に絶大な影響を与えた,左翼主義の活動方法でありながら,日本では広く知られていない(勉強家のサヨクだけのものにしてはならない) (2016/03/13) -
日本を喰いつくす寄生虫
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電子書籍ではなく紙媒体で欲しいので是非復刊希望致します。 (2022/11/12) -
中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
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重要な文献であるのに、新刊でも、古本でも、もはや手に入らないため。 (2021/07/29) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
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政治哲学の古典であり、手軽に手に入るようにしたいです。 (2021/01/15) -
専制国家史論
投票数:5票
「中国化する日本」というキャッチフレーズが論壇でもてはやされる昨今、いち早く日中の社会統合の対照的なあり方を説得的に論じて大きな話題を呼んだ本書が、一般読者にとって入手困難な状況が続いているこ... (2012/04/11) -
バクーニン著作集 全6巻
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2014年は、バクーニン生誕200年にあたります。著作集に目を通しておきたい読者が増えるのではないでしょうか。 (2012/12/06) -
貞観政要の研究
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講談社学術文庫『貞観政要 全訳注』においても参考文献に上げられており、プロ・アマ問わず需要はあると思うので。 (2021/01/28) -
サッチャー時代のイギリス ― その政治,経済,教育 ―
投票数:5票
新自由主義政策の功罪が分かる好著 (2010/04/29) -
ホー・チ・ミン
投票数:5票
現在のベトナムは国際的にもそのプレゼンスを高めていますが、その礎を築いたホーチミン氏の評伝は、現在ほとんど流通していない状況です。ベストアンドブライテストの著者であるハルバースタム氏がどのよう... (2024/07/22) -
オルテガ著作集 全8巻
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【大衆の反逆】の著者オルテガの著作集ですから、彼の真意を探るためにも読まないワケにはいきません。 (2009/08/20) -
正気の社会
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この書を手にしたキッカケは、岩波書店発刊の『一日一文』に本書の言葉の一部が紹介されており、それに感銘したからである。 しかし、いざ手に入れようとしたが、何処の書店でも売切れであった。 仕方... (2009/04/24) -
復刊商品あり
フィレンツェ名門貴族の処世術 -リコルディ
投票数:5票
現代に通ずる 貴重な処世の術を 学びたいから。 (2009/01/25) -
政治哲学とは何か
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政治哲学の大家であるレオ・シュトラウスの日本語で読める一番基本的な 本です。ぜひ手元に欲しいと思います。またブッシュ政権の外交政策に影 響を与えらしいということで、もうブッシュ大統領はやめ... (2009/03/12) -
田中清玄自伝
投票数:5票
読んでみたいです (2010/09/05) -
ヴァイマルの反逆者たち
投票数:5票
大恩師の御著書なのですが、入手できずに困っています。何とか復刊して欲しいと思っております。 (2008/04/16) -
復刊商品あり
帝国主義論 上・下
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現代プレミア「ノンフィクションと教養」で、責任編集を務めた佐藤優氏が、金融資本主義の生き残る途が帝国主義しかないことを示唆する本として推薦されていました。金融経済崩壊の危機にある今、近未来を読... (2009/06/06) -
復刊商品あり
「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
投票数:5票
かつて、ヒトラーや、ナチスドイツなどに、興味を持ったものと して、たとえ「鉛」のようで読むのが、むつかしいとしても、是 非、読んでみたい。 「なぜ、それが起ったのか?」だけではな くて、「それ... (2006/03/22) -
共犯幻想 全3巻
投票数:5票
学園紛争に題材をとりながら、一人ひとりの若者の心の中を見つめるこの作品は、ぜひ今の若い方々にも読んでいただきたい作品です。 初めて単行本となったものは、一巻目をなくしてしまい、そのご90年ごろ... (2006/08/28) -
自伝的日本海軍始末記(続篇)
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高木惣吉氏は、帝國海軍きっての頭脳といわれた人だそうだ。 高木氏が戦後発行された海戦史は、各方面から絶賛されたと聞く。 歴史家としての才能を有する氏のこの著作は、これまでずっと読みたいと思って... (2004/06/10) -
無政府国家への道
投票数:5票
リバタリアニズムを論じた代表的な著作です。最近、アナルコ・キャピタリストのマリー・ロスバード『自由の倫理学』やデイヴィド・フリードマン『自由のためのメカニズム』が相次いで邦訳されたのに本書が絶... (2004/05/23) -
十五年戦争
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これまで日本の近代史に関する著作、とりわけ戦争に関係したものは偏向した歴史観に根ざしたものが多かったと思う。最近では、そういった史観を打破して歴史の真実を追究するという良識のある姿勢が国民に受... (2003/10/24) -
自由と特権の距離
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憲法研究者必読 (2004/05/03) -
トロツキズムの史的展開
投票数:5票
トロッキズムと言うと、「過激派」のレッテルが、必ず張られる が、どのようなモノか、知りたい。 (2003/01/02) -
世界システムの動態
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1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11)
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