「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト980件
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国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)
投票数:6票
子どもたちの生きる未来に関心があります。今、マルクスの『資本論』や北欧の社会(社会民主党政権を中心にした国づくり)が注目されていますが、「マルクス主義」を批判的に再構成した本書は未来への指針を... (2010/05/15) -
政治
投票数:6票
日本の貯蓄のほとんどを60歳以上のじじばばが抱えてるっつーだろ!? そのくせ年金や税金は働き盛りの若者が払う。こんな不公平が許されていいのか!?あいつらは自分のコトしか考えずに日本をこんな国に... (2016/05/12) -
アメリカの保守とリベラル
投票数:6票
増補などで復刊可能であれば、お願いいたします。 (2010/01/06) -
復刊商品あり
美徳なき時代
投票数:6票
ちと高いので、ここはどうかサンデル・ブームに乗っかって文庫版でひとつ。 (2011/09/02) -
神軍 緑軍 赤軍 - イスラーム・ナショナリズム・社会主義(ちくま学芸文庫)
投票数:6票
イスラームはいまや神秘なる世界ではなくなってきています。そういうときこそ目にしておきたい1冊かと思います。 (2009/05/02) -
HITLER選挙戦略 現代選挙必勝のバイブル
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高額なプレミアがついて入手が困難なため (2015/04/22) -
復刊商品あり
パンの略取
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どんな感じなんでしょう。出来れば新訳で読んでみたいです。 (2010/02/26) -
頭山翁清話
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日本右翼の重鎮とも言われた人の語録は、 それだけで読む価値があると思います。 (2010/07/07) -
安保条約の成立―吉田外交と天皇外交
投票数:6票
大学時代の恩師である豊下楢彦先生の著作である本書を新刊で拝読したいので投票しました。 吉田ドクトリンを肯定的に評価した高坂政堯の「宰相吉田茂論」を見事なまでに喝破した記念碑的名著を是非拝読... (2024/09/01) -
ロッキード裁判とその時代(1)~(4)
投票数:6票
立花さんの著書は、学生時代からよく読んでいました。三十路を目前にして、ふと考えると、仕事に追われ、読書量も随分と減ってしまいましたが、当時、貪り読んだ様々な立花さんの著書には、上手くは言えませ... (2004/04/04) -
復刊商品あり
コモン・センス 他3編
投票数:6票
絶版と聞いて、まさかぁと思ったが、どうも本当らしいので投票。 USAの成り立ちを知る基本として、売っていなければならない本。 現在のUSAへの好き嫌いに関わらず、読むと発見がある。 『フェデラ... (2004/02/29) -
国家と神の資本論
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ほんの要約の趣旨が自分の興味と一致する。 (2006/08/16) -
復刊商品あり
公共の哲学
投票数:6票
公共哲学について見直しが進む今日、ぜひとも復刊していただきたい一書である (2004/10/09) -
復刊商品あり
明治政治史の基礎過程
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地方史を通してみる日本近代史 (2006/05/01) -
復刊商品あり
黄金のノート
投票数:6票
ノーベル賞を慶賀して。レッシングの主著の復刊を望みます。 (2007/10/15) -
国家の形成
投票数:6票
卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04) -
小川平吉関係文書
投票数:6票
近代史の基本文献、必読といってもいい。にもかかわらず古書相場は法外といってもいいもの。高い史料価値と希少価値ゆえというべきか。 最近、みすず書房はオンデマンド復刊に力を入れており、私が以... (2011/06/10) -
市民革命
投票数:6票
市民革命のいろいろなとらえ方を見てみたい! (2002/12/11) -
日本植民地金融政策史の研究
投票数:6票
読みたい。 (2005/12/04) -
闇の支配者 ビルダーバーグの謎 上・下
投票数:5票
読んでみたいと思って探しましたが、どこにもなかったので復刊していただけたら嬉しいです。 (2021/09/09) -
民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義
投票数:5票
民主主義はどこにでも存在する。西洋だけの特権ではない。 鋭い日本の歴史学者・人類学者たちは、世界に先駆けて西洋中心の視点を批判してきたはずだが、未だに日本の社会は民主主義と言えば「西洋」の発... (2021/05/12) -
赤い巨塔 学者の国会 日本学術会議の内幕
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日本学術会議は、終戦後GHQの職員の中にいたアメリカ人の共産主義者と日本共産党のシンパたちが結託して作った、左翼的な会だと聞きおよび、また日本の国益を損ねる当会議のメンバーによる言動が過去から... (2025/02/19) -
近代政治思想の基礎――ルネッサンス、宗教改革の時代
投票数:5票
政治思想の古典とも言えるのに、絶版で効果のため手に入れにくい。 (2025/03/13) -
土佐の自由民権
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自由民権運動の立場から見た日本の近現代史を知りたいから。 (2020/08/20) -
復刊商品あり
フェミニズムはみんなのもの 情熱の政治学
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こんなに推薦する人が多いのに絶版とは知らなかった! 今まさに復刊が待たれている本だと思います。 (2019/07/16) -
「村の鎮守」と戦前日本:「国家神道」の地域社会史
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地域社会史の視角から「国家神道」論を深めた点で独自性をもつ必読文献だと思います。 (2020/12/23) -
行政サービスのディレンマ——ストリート・レベルの官僚制
投票数:5票
社会科学の古典であり、復刊を望みます。 (2022/08/15) -
市民運動の組織論
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米国の民主主義に絶大な影響を与えた,左翼主義の活動方法でありながら,日本では広く知られていない(勉強家のサヨクだけのものにしてはならない) (2016/03/13) -
日本を喰いつくす寄生虫
投票数:5票
読みたいから (2013/01/17) -
中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
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古本20000円なんて、とても買えない。是非復刊を。 (2019/07/16) -
『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
投票数:5票
混迷の今の時代にこそニーズがある一冊だと思います。が、何せ手に入りにくい。この状況を打破して欲しいので。 (2023/08/14) -
専制国家史論
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学部生時代に読んだ本。人に貸したかなにかでなくしてしまったので買い直そうと思ったが、よもや絶版とは。 中国史研究者のみならず、さまざまな分野の人々にとっての必読書となっており、中古本にプ... (2012/04/15) -
バクーニン著作集 全6巻
投票数:5票
2014年は、バクーニン生誕200年にあたります。著作集に目を通しておきたい読者が増えるのではないでしょうか。 (2012/12/06) -
朴正煕選集 全3巻
投票数:5票
朴正煕自身の著書であることから、著者逝去で絶版になったと考えられる。鹿島研究所出版会も契約年数終了と同時に再契約を朴家に申請をしなかったと考えられる。古書店(ネット検索の廃位だが)でも、出版オ... (2013/01/28) -
貞観政要の研究
投票数:5票
講談社学術文庫『貞観政要 全訳注』においても参考文献に上げられており、プロ・アマ問わず需要はあると思うので。 (2021/01/28) -
サッチャー時代のイギリス ― その政治,経済,教育 ―
投票数:5票
入手できず未読であったので。 (2010/01/07) -
ホー・チ・ミン
投票数:5票
現在のベトナムは国際的にもそのプレゼンスを高めていますが、その礎を築いたホーチミン氏の評伝は、現在ほとんど流通していない状況です。ベストアンドブライテストの著者であるハルバースタム氏がどのよう... (2024/07/22) -
オルテガ著作集 全8巻
投票数:5票
【大衆の反逆】の著者オルテガの著作集ですから、彼の真意を探るためにも読まないワケにはいきません。 (2009/08/20) -
正気の社会
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「コンクリートより人間・・」という言葉が生まれる50年以上前に書かれたのに、産業優先の社会を批判する書物としての価値をいまも保っていると思います。 (2014/08/04) -
復刊商品あり
フィレンツェ名門貴族の処世術 -リコルディ
投票数:5票
マキアヴェッリの同時代人、ある意味ではマキアヴェッリ以上の冷徹さをもって当時のイタリア情勢を眺めた政治家,歴史家の書き記した処世訓。有能な政治家や大使を輩出した名門に生まれたグイッチェルディ−... (2009/11/18) -
政治哲学とは何か
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政治哲学の大家であるレオ・シュトラウスの日本語で読める一番基本的な 本です。ぜひ手元に欲しいと思います。またブッシュ政権の外交政策に影 響を与えらしいということで、もうブッシュ大統領はやめ... (2009/03/12) -
復刊商品あり
田中清玄自伝
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戦前、戦後を通じて、日本政治のキーパーソン。左翼にも右翼にも深く通じており、とくに占領期の研究では欠かせないのではないか。 (2009/04/22) -
ヴァイマルの反逆者たち
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大恩師の御著書なのですが、入手できずに困っています。何とか復刊して欲しいと思っております。 (2008/04/16) -
復刊商品あり
帝国主義論 上・下
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現代プレミア「ノンフィクションと教養」で、責任編集を務めた佐藤優氏が、金融資本主義の生き残る途が帝国主義しかないことを示唆する本として推薦されていました。金融経済崩壊の危機にある今、近未来を読... (2009/06/06) -
復刊商品あり
「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
投票数:5票
かつて、ヒトラーや、ナチスドイツなどに、興味を持ったものと して、たとえ「鉛」のようで読むのが、むつかしいとしても、是 非、読んでみたい。 「なぜ、それが起ったのか?」だけではな くて、「それ... (2006/03/22) -
共犯幻想 全3巻
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学園紛争に題材をとりながら、一人ひとりの若者の心の中を見つめるこの作品は、ぜひ今の若い方々にも読んでいただきたい作品です。 初めて単行本となったものは、一巻目をなくしてしまい、そのご90年ごろ... (2006/08/28) -
自伝的日本海軍始末記(続篇)
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高木惣吉氏は、帝國海軍きっての頭脳といわれた人だそうだ。 高木氏が戦後発行された海戦史は、各方面から絶賛されたと聞く。 歴史家としての才能を有する氏のこの著作は、これまでずっと読みたいと思って... (2004/06/10) -
無政府国家への道
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リバタリアニズムを論じた代表的な著作です。最近、アナルコ・キャピタリストのマリー・ロスバード『自由の倫理学』やデイヴィド・フリードマン『自由のためのメカニズム』が相次いで邦訳されたのに本書が絶... (2004/05/23) -
十五年戦争
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人間が、やったことを、また、人間が書き表わすと言う事に 果たして「客観的」というのが有るのか、無いのか、分から ぬが、「バランスがとれて」いるのなら読んでみたい。 この辺の歴史は、今生きてい... (2003/10/25) -
自由と特権の距離
投票数:5票
憲法研究者必読 (2004/05/03)
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