| 著者 | 田中清玄 |
|---|---|
| 出版社 | 文藝春秋 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784163475509 9784480424402 |
| 登録日 | 2007/06/23 |
| リクエストNo. | 38977 |
昭和4年7月の事、埼玉県南埼玉郡菖蒲町の見沼代用水そばにある弁天様の社に於いて、潜伏中の田中清玄と佐野博が、秘密会合を開き、当時弾圧を受けていた日本共産党を再建したという!南埼玉郡菖蒲町と隣の南埼玉郡三箇村のシンパ(義理から名は明かされていない)が手引きしたと伝わっている。暫くして報道解禁となり、朝日新聞の号外一面に、デカデカと「武州菖蒲町にて会合」と掲載された。田中清玄は、その后、右翼の重鎮となったのは承知の通りである。ちなみに、楢山節考で有名な深沢七郎が書いた小説(風流夢譚)が元で、民間人が殺害されるという「嶋中事件」について、右翼勢力を纏めて手打ちにしたのも田中清玄であるが、深沢七郎は、その後、かつて田中清玄が潜伏していた社から直ぐ数百メートルの位置(菖蒲町大字上大崎)に居を構え、ラブミー牧場で没した。これは単なる偶然の一致であろうか。政治史や文学史には書かれていない、地下水脈での繋がりを感じる。田中も深沢も追われていた境遇は同じであり、その人達を受け入れた菖蒲町(関東平野の丁度真ん中に位置・本多静六博士で有名)の風土は、懐が深いという事か。もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。(政治資料多数登録中) ※ 古書店での入手難易度 ★★☆☆☆
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| タイトル | 価格 | サイト |
|---|---|---|
| 田中清玄自伝 | 1,100円 | アマゾン |
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2025/11/13
『田中清玄自伝』(田中清玄)の注文を開始しました。
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