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「国際関係学国際政治学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ

ショッピング83件

復刊リクエスト428件

  • 国際関係思想史研究

    国際関係思想史研究

    【著者】松本博一

    投票数:2

    ちょっと、堅くて、むつかしそうですが、「『にっぽんの常識』 という井戸」から、はい出すには良いかもしれない。 (2003/10/23)



  • 外交繹史

    【著者】那珂通世

    投票数:2

    世界が変わっている時、激動の時代を生きた人物に学びたい。 (2011/03/23)
  • 国際外交のすすめ

    国際外交のすすめ

    【著者】花井等

    投票数:2

    学生時代に手に取った国際関係論、外交政策を学ぶ者にとって最 良の書の一つであるにもかかわらず、現在手にいれることができ ず、歯がゆい思いをしています。復刊された場合、国際関係を学 ぶ学生の間で... (2003/05/18)
  • NTTが核攻撃される日

    NTTが核攻撃される日

    【著者】浅井隆

    投票数:2

    少し古い本であるが、日本の通信システムが米軍の核戦略に組み込まれているという事実を暴いたレポート。類書をみない。 (2003/03/30)
  • ジャパニーズ・コネクション

    ジャパニーズ・コネクション

    【著者】ハワード・B・ションバーガー

    投票数:2

    「日テレ」の体質が、これを、読むと少し分るが、なにせ「工 作」だから、話し半分と、言うくらいに、書かれた本。 よって そんなには、ウラのことまでは、書かれていないらしいので、そ んなには、期待... (2003/03/28)
  • ユダヤ問題入門

    ユダヤ問題入門

    【著者】太田龍

    投票数:2

    是非読みたい内容です! (2004/08/03)
  • 朝鮮戦争: 内戦と干渉 (Korea: the unknown war)

    朝鮮戦争: 内戦と干渉 (Korea: the unknown war)

    【著者】J.ハリデイ(Halliday, Jon), B.カミングス(Cumings, Bruce)/著; 清水知久/訳

    投票数:2

    『朝鮮戦争の起源』邦訳が完結していない現在ではこれが日本では決定版と言えるでしょう。 (2003/01/25)
  • ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判

    ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判

    【著者】ガッサン・ハージ

    投票数:1

    同著者の『オルター・ポリティクス』がとても良かった。もっとその思想を読みたい。 (2025/05/13)



  • マンザナールよさらば

    【著者】ジャンヌ・ワカツキ・ヒューストン、ジェームズ・D・ヒューストン

    投票数:1

    つい最近知りましたが、この作品の著者、ジャンヌ・ワカツキ・ヒューストンさんが亡くなった(2024年12月21日没)為、追悼の意味で。 (2025/03/20)
  • 戦争と平和

    戦争と平和

    【著者】富野由悠季

    投票数:1

    知性を探究する者にとって必要であるから。極度に専門的で難解な学術書と違って、富野由悠季の書籍からは誰にもわかりやすく平和学的な知見が得られると思う。 (2025/01/31)
  • ビジュアル版 子どもの権利宣言

    ビジュアル版 子どもの権利宣言

    【著者】シェーヌ出版社 編 / 遠藤ゆかり 訳

    投票数:1

    日本ではいまだに「子は親の所有物」の考えが根強く、実子虐待等の悲惨な事例が多数発生している。身近な大人(教師など)に相談しても逆に叱られる事も多い。 この本を復刊して学校の図書室に購入しても... (2025/04/13)
  • イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)

    イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策(1、2巻)

    【著者】ジョン・J. ミアシャイマー、スティーヴン・M. ウォルト(副島 隆彦 訳)

    投票数:1

    ミアシャイマーという学者の凄みは、緻密な理論を示すだけでなく、本当に未来を予見してしまうこと。 イスラエルユダヤ系ロビーの話題を扱う本は多いが、ミアシャイマーは単純にロビー活動の裏話に終止し... (2024/11/01)
  • 東京裁判 全訳パール判決書

    東京裁判 全訳パール判決書

    【著者】ラダビノード・パール/著 都築陽太郎/訳

    投票数:1

    古本屋にもなく、手に入らない中、あまりにも惜しい上、日本人なら手にとって読んでほしいため。 (2024/09/15)
  • われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)

    われわれの戦争責任について(ちくま学芸文庫ヤ-25-1)

    【著者】カール・ヤスパース 著 橋本文夫 翻訳

    投票数:1

    初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集(平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本)と度々復刊されています。 原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24)
  • 帝国主義外交と国際金融1870-1914

    帝国主義外交と国際金融1870-1914

    【著者】ハーバート・ファイス (著)/柴田 匡平 (翻訳)

    投票数:1

    第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治(外交)と経済活動(投資・金融)が諸外国にどう影響したのか?特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。 (2024/05/03)
  • 複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果

    複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果

    【著者】ロバート・ジャービス

    投票数:1

    国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な... (2024/05/02)
  • 米国の対日謀略史

    米国の対日謀略史

    【著者】伊藤 七司

    投票数:1

    米国の対日謀略史 (2024/04/21)
  • 新・医療ビジネスの闇

    新・医療ビジネスの闇

    【著者】崎谷 博征

    投票数:1

    TPPへの参加によって日本はどうなってしまうのか。TPPによって拍車のかかる「病気ビジネス」の実態と、それを操る国際資本家たちの意図を明らかにし、「医療による経済支配」にますます飲み込まれる日... (2024/04/19)
  • ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944

    ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944

    【著者】ロバート・O・パクストン

    投票数:1

    「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15)
  • 正義の秤 グローバル化する世界で政治空間を再創造すること
    復刊商品あり

    正義の秤 グローバル化する世界で政治空間を再創造すること

    【著者】ナンシー・フレイザー 著 / 向山恭一 訳

    投票数:1

    neu

    neu

    ナンシー・フレイザーの著作はあまり多く翻訳がないので。 (2024/01/25)
  • ペトロダラー戦争

    ペトロダラー戦争

    【著者】ウィリアム・R・クラーク

    投票数:1

    ペトロダラー制度は現代の金融や政治を理解するために必要なもの基礎的な情報のはずなのに、それをテーマにした本がこれ以外に見当たらない。 (2023/11/18)
  • 苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学

    苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学

    【著者】R.W.フォーゲル, S.L.エンガマン

    投票数:1

    読んでみたい。 (2023/11/04)



  • ライス回想録

    【著者】コンドリーザ・ライス

    投票数:1

    現代国際政治を考える上で、必読と思います (2023/10/29)
  • パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力
    復刊商品あり

    パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力

    【著者】イラン・パペ 著 / 田浪亜央江 早尾貴紀 訳

    投票数:1

    岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22)
  • 増補版 図説 台湾の歴史

    増補版 図説 台湾の歴史

    【著者】周婉窈

    投票数:1

    「台湾有事」を叫ぶ声が喧しい。それに伴って、台湾と共に戦うべきだ、反対に台湾は独立を主張することで戦争を煽らないようにせよ、などという声がよく聞かれるようになっている。 しかし、好き勝手に「... (2023/09/03)
  • オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
    復刊商品あり

    オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇

    【著者】カイ・バード マーティン・シャーウィン 著 / 河邉俊彦 訳

    投票数:1

    米国で映画も作られ上映されているし、この人の人生をもっと知りたい。 (2023/08/01)
  • 国家と情報―日本の外交戦略を求めて

    国家と情報―日本の外交戦略を求めて

    【著者】岡崎久彦

    投票数:1

    サントリー学芸賞を受賞した良作であるため。 (2023/07/28)
  • 在日タタール人 歴史に翻弄されたイスラーム教徒

    在日タタール人 歴史に翻弄されたイスラーム教徒

    【著者】松長昭

    投票数:1

    日本及び日本勢力圏内に、かつて多くのイスラーム教徒たちが存在したことを、現代日本はどれだけ知っているだろうか? 歴史を知らず、文化を知らず、宗教を知らず、果たしてこれで友好国、親日国と心から... (2023/07/20)



  • 告日本國

    【著者】ポール・リシャール

    投票数:1

    大正時代の書籍のため入手が困難。 購入するにも状態が良いものがなかなか無い。 出来れば現代に合わせた訳が有ればなおいい。 (2023/07/13)
  • 現代語訳 墨夷応接録
    復刊商品あり

    現代語訳 墨夷応接録

    【著者】森田健司 編訳

    投票数:1

    事実の歴史を国民が手に入りやすくしたいため。 (2023/06/27)
  • 死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置

    死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置

    【著者】酒井直樹

    投票数:1

    大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。 (2023/06/18)
  • 国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話

    国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話

    【著者】C.エルマン M.F.エルマン編 渡辺 昭夫 監訳 宮下 明聡 他訳

    投票数:1

    歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04)
  • ビザンツ帝国とブルガリア

    ビザンツ帝国とブルガリア

    【著者】ロバート・ブラウニング

    投票数:1

    読みたいので。 (2023/04/24)
  • 東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか 普及版

    東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか 普及版

    【著者】ボーク・カーター トーマス・エチ・ヒーリー 著 / 三上正毅 訳

    投票数:1

    大東亜戦争にせよ太平洋戦争にせよ呼称は分かれますが、いずれにせよ何故起きたのか?関心が尽きることはありません。 何故なら、学校は真実を教えないのです。 だから自ら調べる必要があるの... (2023/04/15)
  • 揚子江は今も流れている

    揚子江は今も流れている

    【著者】犬養健

    投票数:1

    日本史の勉強をしていてその存在を知った。 現在は入手困難となっているものの歴史的意義の高い書だと思うので、ぜひ復刊をお願いしたい。 (2023/03/14)
  • 対支回顧録 続対支回顧録

    対支回顧録 続対支回顧録

    【著者】東亜同文会

    投票数:1

    日中関係史の基本史料だが、古書店で入手するには稀少高額過ぎる (2022/12/23)
  • 自衛権の基層 国連憲章に至る歴史的展開

    自衛権の基層 国連憲章に至る歴史的展開

    【著者】森肇志

    投票数:1

    dai

    dai

    読みたいので。 (2022/12/26)
  • 満洲出版史

    満洲出版史

    【著者】岡村敬二

    投票数:1

    希少本になりつつあるから (2024/01/05)
  • 帝国の視線 博覧会と異文化表象

    帝国の視線 博覧会と異文化表象

    【著者】松田京子

    投票数:1

    帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を... (2022/12/26)
  • スターリン 青春と革命の時代

    スターリン 青春と革命の時代

    【著者】サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ 著 / 松本幸重 訳

    投票数:1

    版元で品切れ、重版未定。 若きスターリンについて、グルジア(ジョージア)の公文書等も駆使した画期的伝記。 原書は引き続く販売されているのに、邦訳がないというのは困りものだ。 (2024/09/11)
  • 翻訳の政治学 近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容

    翻訳の政治学 近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容

    【著者】與那覇潤

    投票数:1

    翻訳の話に興味があります。 (2023/01/09)
  • モダンガールと植民地的近代

    モダンガールと植民地的近代

    【著者】伊藤るり、阪本ひろ子、ダニ・バーロウ

    投票数:1

    ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は... (2022/08/02)
  • 孤独な帝国アメリカ

    孤独な帝国アメリカ

    【著者】ズビグニュー・ブレジンスキー, 堀内 一郎訳

    投票数:1

    ウクライナ-ロシア紛争に代表される変わりゆく世界秩序の遠因を知る上で必須の本。中古も全く手に入りません。 (2022/06/25)
  • 近代日本の形成と西洋経験
    復刊商品あり

    近代日本の形成と西洋経験

    【著者】松沢弘陽

    投票数:1

    世界が「グローバル化」していると言われる中で、日本で最初に西洋に触れた人びとの苦闘・軌跡を学ぶことは、様々な意味で重要である。私としては特に、その人びとが何を新しい価値とすべきかに悩んでいたか... (2022/04/22)



  • サミット学園

    【著者】山井教雄

    投票数:1

    当時家で朝日新聞を取っていたのですが、家族の都合で途中で他の新聞に切り替えたので最後まで読みたいです。 某ミュージシャンがラジオ番組で「ダイジェストで単行本が出る」と言っていたのですが、... (2022/04/19)
  • 世界標準の戦争と平和 -初心者のための国際安全保障入門

    世界標準の戦争と平和 -初心者のための国際安全保障入門

    【著者】烏賀陽弘道

    投票数:1

    とにかく読みたい。 (2022/02/28)
  • 虜囚の記憶

    虜囚の記憶

    【著者】野田正彰

    投票数:1

    日中戦争時に於いて、強制連行や従軍慰安婦として、心身に多大な被害を受けた中国人たちの歴史の証人としての貴重な言葉が綴られています。 筆者は、中国や台湾に渡り、今なお苦しんでいる人々の生の声を... (2022/02/22)
  • 新戦争論――グローバル時代の組織的暴力

    新戦争論――グローバル時代の組織的暴力

    【著者】メアリー・カルドー(山本武彦・渡部正樹訳)

    投票数:1

    tak

    tak

    戦争を考えるのに欠かせない一冊だと考えます。 (2022/01/09)
  • 裏切り ヒトラー・スターリン協定の衝撃

    裏切り ヒトラー・スターリン協定の衝撃

    【著者】ヴォルフガンク・レオンハルト 著 / 菅谷泰雄 訳

    投票数:1

    歴史を学びたい (2021/11/21)
  • 日本陸軍と日中戦争への道

    日本陸軍と日中戦争への道

    【著者】森靖夫

    投票数:1

    自衛隊が日米同盟と名の下で、米軍と共同行動をとるようになる現代で、軍の統制について学びたいから (2021/11/15)

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