「キリスト教」復刊リクエスト一覧（投票数順） 6ページ

ショッピング59件

復刊リクエスト711件

聖なる導きインド永遠の書

【著者】サンダー・シング著　林陽訳

投票数：4票

偏光プリズム

一クリスチャンとして、是非手元においておきたい一冊です。復刊されることを願います。 (2005/06/03)
中世のキリスト教

【著者】山中謙二

投票数：4票

サトウ　アキラ

最近、中世を扱った書籍は多数見受けられるのですが、上智大学の平凡社のシリーズに直接に挑むのは、普通の日本人にはかなり苦しいのではないでしょうか。そこへいたるよい足がかりを与えてくれる本なのでぜ... (2004/10/22)
明石掃部の謎　神出鬼没のキリシタン武将

【著者】小林久三

投票数：4票

煮炊

大坂の陣において奮迅の活躍をした明石全登の秘密にせまった作品のようです。是非とも手元に欲しいのでお願いします。 (2004/05/08)
旧約聖書は漢字で書かれていた

【著者】ＣＨ．カン/エセル・Ｒ．ネルソン

投票数：4票

cova

漢字が聖書に基づくと言う説は結構出回っているが、一冊の本として刊行されているものは意外と少ないのです。その数少ない一冊として、ぜひ復刊希望します。 (2016/11/20)
尼僧と悪魔―妖術と異端審問

【著者】吉田八岑

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cochon1972

興味があるので。 (2007/02/14)
悪魔考　神に叛かれた者たち

【著者】吉田八岑

投票数：4票

幽鬼

悪魔関連の本を集めています。この本は持っていないし、内容も面白そうなので復刊を希望します。 (2004/07/26)
背教者ユリアヌス

【著者】メレシコーフスキイ

投票数：4票

偽嘘発見器

文芸評論家でもあるメレジの二元論的世界観の帰依。ぜひ読みたいです。復刻してください。 (2004/01/13)
キリスト　神との出会いの秘跡

【著者】スキレベークス

投票数：4票

es8-kenken

オード・カーゼルの『秘義と秘儀』やゼンメロートの『原サクラメントとしての教会』などと並び、秘儀神学についての重要文献として、必ず挙げられる本かと思います。キリスト教書の古書店や、四谷のエンデル... (2003/10/03)
アンティオケのイグナチオ書簡

【著者】ジョルジュ・ネラン

投票数：4票

cochon1972

キリスト教初期に関する本だから。 (2006/08/20)
修道院

【著者】朝倉文市

投票数：4票

SHURI

修道院の発生と成立ち、その意義にとても興味がありますので、一読したい本です。 (2004/11/17)
カルヴィニズム

【著者】アブラハム・カイパー

投票数：4票

kaksiyaj

カイパーの『カルヴィニズム』は、カルヴィニズムの性質や発想のしかたについてくわしく解説している本ということで、紹介されることが多い割には見かけない本なのです。手に入れたい方、読んでみたい方は多... (2006/02/20)
復刊商品あり

主の祈り

【著者】ヘルムート・ティーリケ著／大崎節郎訳

投票数：4票

カティヤ

簡潔簡素な題名に惹かれて。どんな本かは知らないのですが、今後（今）読まれるのが期待されるもののような・・・。 (2002/08/11)
キリストの秘密

【著者】リチャード　Ｈ．ドラモンド

投票数：4票

めりめ

眠れる預言者エドガー・ケイシーを読んで、その中で軽く触れられていたのですが、もっと深く知りたいと思い探しましたが・・無い！古いものは何とか手に入りそうですが、光田氏の訳によるものがぜひ読みたい... (2002/09/10)
スウェーデンボルグの神秘的生涯

【著者】ブライアン・キングズレイク

投票数：4票

ぷち

読みたい (2002/09/05)
ヘーゲル左派論叢　全4巻

【著者】良知力, 広松渉/編

投票数：4票

shin

よみたい (2002/03/16)
ピョートル大帝反キリスト全２巻

【著者】ドミートリィ・セルゲーヴィチ・メレシコーフスキイ

投票数：4票

クラシカ2626

高校時代図書館にあった上巻を読んだのですが、ピョートル大帝の時代のロシアの近代化をめぐる人々の愛と憎しみを見事に描いた傑作だと思い、下巻を探しましたが、学校の図書館にはありませんでした。しかも... (2006/05/26)
綾子・大雪に抱かれて（改訂版）

【著者】道新旭川政経文化懇話会 (編集)

投票数：4票

ちゃお

98年に刊行された本書を読んで以来、三浦文学の虜になりました。三浦綾子さんがお亡くなりになった後、新しく「綾子星となりて」を加えて出版されましたが、こちらの方はまだ一度も拝見したことがありませ... (2001/06/13)
聖書-愚者の楽園-

【著者】本多顕彰

投票数：4票

hebikera

昔、高校の図書室でこの本に出会ったとき、本当に目からうろこが落ちる思いがしました。キリスト教に対する長年の疑問がふと手に取ったこの一冊によって氷解しました。後日、入手しようと思い調べたところ、... (2001/06/05)
復刊商品あり

現代教義学総説

【著者】H.G.ペールマン

投票数：4票

金魚鉢

神学校の教義学で教科書として採用されているので。内容は最新でないものの現代の教義史の流れをつかむための良書。 (2003/02/04)
『性の歴史』文庫化リクエスト

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：3票

TexsansFan

フーコーは全集を文庫で出してもいいくらいだが、性の歴史は必須。間違いない。 (2022/10/02)
復刊商品あり

中世思想原典集成 18 後期スコラ学

【著者】上智大学中世思想研究所編訳・監修

投票数：3票

有楽悠

スコトゥス、オッカムの論を直接追いたい (2022/06/25)
復刊商品あり

いと高き貧しさ修道院規則と生の形式

【著者】ジョルジョ・アガンベン著／上村忠男　太田綾子訳

投票数：3票

らんぷ。

なんだか読んでみたいです。 (2022/01/08)
マーティン･ルーサー･キング自伝

【著者】クレイボーン・カーソン

投票数：3票

大絶画

キング牧師と比較されるマルコムXの自伝は文庫でも読めますが、キング牧師の自伝は絶版になったままです。晩年、2人が接近したことは有名です。2人の思想を学ぶことで、アメリカの未来が見えてくるの... (2021/02/22)
ルーダンの憑依

【著者】ミシェル・ド・セルトー

投票数：3票

ぎる

神秘主義研究において必須の文献。最近、ちくま文庫に著者の『日常的実践のポイエティーク』が収録されてヒットしたが、セルトーの本領はむしろ『ルーダンの憑依』のほうにある。迅速な復刊、せめて電子書籍... (2021/11/20)
旧約聖書外典（上下巻）

【著者】関根正雄（編集）、村岡崇光（翻訳）、新見宏（翻訳）

投票数：3票

白羽

文庫サイズで読める新しい翻訳の外典としては唯一のもの。現在は上下巻ともにい絶版となっており、中古も出回らないか価格が高騰している。当たり前のことだが定価以上で売る転売屋からは買いたくな... (2020/08/07)
尼僧ヨアンナ

【著者】イヴァシュ・キェヴィッチ

投票数：3票

らぱん

歴史的事件を題材にしたとても面白い物語な上に、信仰を通じて人間の内面を描いた素晴らしい作品で、訳文も良いと思うし、絶版なのがとても残念なので。 (2020/02/23)
イエズス会宣教師が見た日本の神々

【著者】ゲオルク・シュールハンマー著／安田一郎訳

投票数：3票

rim

日本の古い宗教観に興味があります。 (2021/02/11)
聖母のルネサンスマリアはどう描かれたか

【著者】石井美樹子

投票数：3票

nopox

キリスト教美術に関心があるので。以前石井美樹子さんの著書を何冊か読んだことがあり、興味があります。 (2025/01/07)
復刊商品あり

キリスト教東方の神秘思想

【著者】V.ロースキィ著／宮本久雄訳

投票数：3票

しゅうぼう

キリスト教の書籍はいくつもあるが、その殆どがカトリックやプロテスタントと言った所謂西方教会の流れである。これに対して正教会と言われる東方教会については専門的な書籍が無く、強いてあげるならカラマ... (2017/05/07)
山上の説教

【著者】D・M・ロイドジョンズ

投票数：3票

syk

ロイドジョンズの本がどんどん絶版になっているので、ぜひ復刊していただきたいです！ (2019/04/13)
ノアの洪水

【著者】ウォルター・ピットマン

投票数：3票

かず

たくさんの人が読みたいと思っているので、復刊して欲しいです (2017/08/26)
レバノンの白い山古代地中海の神々

【著者】山形孝夫

投票数：3票

ちぇぶ

キリスト教に興味があります。 (2014/01/28)
総説キリスト教―はじめての人のためのキリスト教ガイド

【著者】アリスター E.マクグラス (著), 本多峰子 (翻訳)

投票数：3票

団

他人にすすめられたので。 (2014/08/03)
復刊商品あり

歴史哲学

【著者】ヴォルテール／安斎和雄訳

投票数：3票

fbook

政治、経済、その他諸々においてターニングポイントとなるであろう今、ヴォルテールの全著作（翻訳されているもの、されていないのであれば全集を翻訳すべきでしょう。）を読み返すと、いかに歴史が繰り返さ... (2011/02/18)
唯心論と唯物論

【著者】フォイエルバッハ

投票数：3票

伊吹

フォイエルバッハの主著の一つ。このような名著はぜひ入手しやすい文庫版で普及してほしい。 (2010/11/20)
信仰の旅路

【著者】アリスター　マクグラス

投票数：3票

esperansa

非常に読みやすい良い本だと思います (2010/04/14)
イエス

【著者】藤城清治

投票数：3票

sakura

いのちのことば社が出している藤城清治さんの作品集に一部収められていますが、大判で印刷も良い、この本で見た時のインパクトが忘れられません。公立図書館でも蔵書なしの所の方が多く、簡単に見ることさえ... (2009/11/25)
日本基督教の精神的伝統

【著者】魚木忠一

投票数：3票

arlingtonheights.com

日本において何故キリスト教が普及しないのか？ (2010/09/01)
楽園の回復・闘技士サムソン

【著者】ジョン・ミルトン著　新井明訳

投票数：3票

なまどり

有名な失楽園の続編が、どんなものか気になったから。やはりシリーズものは、終わりまで読みたい。 (2019/09/25)
キリシタン伝説百話

【著者】谷真介

投票数：3票

無

歴史と物語をつなぐ接点に誘われたいから。 (2009/02/04)
エックハルト－異端と正統の間で

【著者】上田閑照

投票数：3票

qwwww

ぜひ読みたい。 (2009/01/28)
日本の聖書－聖書和訳の歴史

【著者】海老沢有道

投票数：3票

f.m.

この本自体は日本基督教団出版局からオンデマンド版が出ているが、この講談社学術文庫版が最終版なので、この版でないと意味がない。是非、この本で扱っている大正改訳以降の聖書和訳の歴史についての追記も... (2016/07/27)
幸せの条件―アントニー・デ・メロ師の黙想書

【著者】アンソニ・デ・メロ　　Ｊ．フランシス・ストラウド

投票数：3票

mc516ja

著者がカトリックの神父なのでカトリック信者の間でしか読まれていないのが非常に残念。インド哲学や禅にも通じることが書かれており（著者はインド人）、求道心のある人ならば宗教や信仰を問わず読むことが... (2010/01/01)
旧約聖書の写本と翻訳

【著者】榊原　康夫

投票数：3票

ラララ

旧約聖書の入門としては一番だと思います。是非復刊をお願いします。 (2014/04/02)
霊操の現代的読み方

【著者】デーヴィド・L.フレミング／エドモンド・ネメシュ

投票数：3票

しなもん

貴重な本でぜひ読みたいです。 (2016/08/18)
イエスが語る死の準備

【著者】マリア・ヴァルトルタ／田中真理子

投票数：3票

ラビイ

ワルトルタ女史に与えられた啓示のことばをもっと読みたいです。１０年以上前になるのかな、本棚で見かけたときに買っておけばよかったと悔やまれ続けてきました。このリクエストを立ち上げてくれた方に感謝... (2009/10/24)
新聖書注解　新約　１

【著者】著者:増田誉雄

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tomovx1969

重版希望です。 (2008/05/26)
絶妙の真理

【著者】北森嘉蔵

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qvid　est　veritas

大学図書館で借りて読みました．まさに名著であり，クリスチャンのみならず広く一般に（私自身のようなノン・クリスチャンにも）に読んでほしいと切望．じつは個人的にも１冊持って座右に置きたいと... (2010/06/20)
復刊商品あり

ディドロ　盲人書簡（岩波文庫３３－６２４－４）

【著者】ディドロ著　吉村道夫・加藤美雄訳

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もーりー

昔読んだことがありますがもう一度読みたいです。 (2010/06/22)
惜みなく愛は奪う　改版

【著者】有島武郎

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masarumatrix

有島の煩悶と苦しみ、そして「愛は奪う力だ」という答えに至るまでの過程が、彼の文章を通して切実に伝わってくる。私も最初は彼の鬼気迫るような自己への問答に圧倒された。だがこれは彼とともに悩... (2008/02/22)