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投票コメント
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オード・カーゼルの『秘義と秘儀』やゼンメロートの『原サクラメントとしての教会』などと並び、秘儀神学についての重要文献として、必ず挙げられる本かと思います。キリスト教書の古書店や、四谷のエンデルレ書店に出向いて探しましたが見つけられませんでした。ぜひ復刊してほしいです。 (2003/10/03)GOOD!1
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秘跡論の基礎としての誉れ高いスキレベークスの本著書を是非読んでみたいと思う。 (2009/08/03)GOOD!0
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たとえばオズボーンの秘蹟神学は、カーゼル、スキレベークス、ラーナーらの上に構築されている。GOOD!0
このように現在の秘蹟神学を概観する上で、本書は欠かすことのできない必読文献と考えられる。 (2007/05/26) -
是非読みたいので (2003/10/03)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/10/03
『キリスト 神との出会いの秘跡』(スキレベークス)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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