「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 50ページ
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復刊リクエスト3,587件
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南日本の民俗文化写真集 第7巻 南日本の民俗芸能
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消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21) -
南日本の民俗文化写真集 第6巻 甑島・長島
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消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21) -
南日本の民俗文化写真集 第5巻 黒島・硫黄島・竹島
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消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21) -
近畿方言の総合的研究
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近畿方言を調べる為には、この文献が必要不可欠。 (2022/08/29) -
日本語アクセント史総合資料 索引篇
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日本語研究に必須の文献。絶版にすべきでは無い。 (2022/08/29) -
日本語アクセント史総合資料 研究篇
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日本語アクセント史の基本文献。何故絶版になっているのか。 (2022/08/29) -
日本甲冑史 上巻 弥生時代から室町時代
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創作で使う資料としてどうしても手元に置いておきたいので復刊を希望します。 (2022/08/28) -
愚管抄を読む 中世日本の歴史観(講談社学術文庫 1381)
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現代語訳『愚管抄』はまだ手に入りますが、こちらは絶版になっています。 日本人の歴史観・歴史哲学を理解する上で重要な作品であり復刊を望みます。 (2022/08/28) -
灰色の狼ムスタファケマル 新生トルコの誕生
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この本を初めて手にした時はあまり期待していなかったが一度読み始めると面白くて一気に徹夜して読んだ。 この本は3部作の1つだが、これと同シリーズの砂漠の豹を読めば、複雑な中東情勢の複雑な背景が... (2022/08/20) -
日本人の宗教と動物観-殺生と肉食-
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どこにも売っていなくて買えない。 (2022/08/18) -
偽書が描いた日本の超古代史
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単純に面白そう、読んでみたい。 (2022/08/12) -
モダンガールと植民地的近代
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ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は... (2022/08/02) -
史料から考える 世界史二〇講
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歴史教育の現場で長年参照される名著であるが、長らく絶版のため。 (2022/07/22) -
新・現代歴史学の名著 : 普遍から多様へ
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歴史学科の入門書である (2022/06/28) -
ロシアの選択
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ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21) -
鎌倉期官人陰陽師の研究
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中世の安倍氏の動きが知りたくて、鎌倉初期(院政期)の陰陽師たちの本を探していました。 さらに細かく言うと、安倍晴明から五代目の子である安倍泰親死後の子息たち(玉葉にも頻出する)の動向や子孫た... (2022/06/13) -
幕藩体制
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改訂前のアテネ文庫版は復刊されたものの、多数の改訂が加えられた同書は復刊されていない。複雑な幕藩体制について、わずか百ページほどで概説した入門書であり、未だにその価値は色褪せるものではない。清... (2022/06/06) -
メッテルニヒ
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著者の本を読み進めて、この「三部作」の完結編が入手できないので。 (2022/06/03) -
平安京への道しるべ―奈良平安時代史入門
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歴史研究に関する随筆もさることながら、著者の出征時の体験談が興味深い。 (2022/05/19) -
平安時代史事典 資料・索引編
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平安時代史事典上下巻は復刊されているが、索引資料編のみ品切れのため。 (2022/05/19) -
古代中国の大予言書「推背図」開封
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以前同内容の別の書籍を所持しておりましたが、こちらの方がこちらの方が新しく研究も進んでいたと思われる為。 (2022/05/17) -
殺した殺された
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読みたいから (2022/05/01) -
飛鳥時代の天文学
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斉藤先生が切り開いた、古天文学の世界において、飛鳥時代について書かれた唯一の書籍です。斉藤先生の他の書籍では、この書籍に書かれているとのことで、飛鳥時代は省かれています。そのため、飛鳥時代の書... (2022/04/25) -
復刊商品あり
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史
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九相図を研究するのに必須と思われるから。 (2023/02/14) -
白樺の手紙を送りました
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こんな時だからこそ専制的でないロシアの一面を知りたい。 (2022/04/18) -
農業全書
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世界情勢が不安定となっている昨今、自給自足を如何に進めるかは、自分自身で食べる物を育てていく姿勢が非常に重要であると思われます。その中で、先人の知恵が集約されている農業全書は、現代の私達に知恵... (2022/06/21) -
世界標準の戦争と平和 -初心者のための国際安全保障入門
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とにかく読みたい。 (2022/02/28) -
虜囚の記憶
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日中戦争時に於いて、強制連行や従軍慰安婦として、心身に多大な被害を受けた中国人たちの歴史の証人としての貴重な言葉が綴られています。 筆者は、中国や台湾に渡り、今なお苦しんでいる人々の生の声を... (2022/02/22) -
八重姫・千鶴丸考
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2022年NHK大河ドラマで重要な役でありながら、その存在は謎で包まれている。八重姫に関する唯一貴重な資料となる本だから。 (2022/02/14) -
創られた伝統
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伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
中央ユーラシアを知る事典
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当該地域についての知識を得ようとするとき、最も頼りになる事典であるため。 (2022/01/08) -
古代中国の虚像と実像
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今の中国との同一性を知りたいから。 (2021/12/28) -
戦後日本の防衛と政治
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内容に興味がある。 (2022/01/08) -
復刊商品あり
古代ギリシアの同性愛
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ドーバーの代表的著作 (2022/05/25) -
トマス・ホッブズ
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内容に興味がある。 (2022/01/08) -
権藤成卿
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日本政治思想を勉強するうえで、切っても切れないのが、権藤成卿その人だから。また、彼の唱えた社稷国家論に関心を持っている。 (2021/12/24) -
ルネサンスを先駆けた皇帝―シュタウフェン家のフリードリッヒ二世
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書籍も絶版になり、出版社も無くなってしまったため。 (2021/12/14) -
米国対日占領政策と武道教育ー大日本武徳会の興亡ー
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日本の武道にとって最大の危機について回顧し理解を深めるための必読の一冊である (2021/12/10) -
スターリンの大テロル
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歴史を考える上で、大切な書物と思います (2021/12/02) -
裏切り ヒトラー・スターリン協定の衝撃
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歴史を学びたい (2021/11/21) -
近江むかし話
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近江のむかしばなしに関する貴重な資料であるにも関わらずどこにも売っていないため (2021/11/16) -
日本陸軍と日中戦争への道
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自衛隊が日米同盟と名の下で、米軍と共同行動をとるようになる現代で、軍の統制について学びたいから (2021/11/15) -
帆船6000年のあゆみ
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6000年に及ぶ帆船史をまとめた書物。海上で敵を迎え撃ち、上陸を阻止するための海軍力の適正運用を行った初めての君主として、アルフレッド大王を「英国海軍の父」と称した箇所があるそうです。 絶版... (2021/11/15) -
李王宮秘史
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張赫宙が「秘苑の花」を書く際に少なくとも李鍾賛少佐(後の韓国国防部長官)の出征祝いの講演に呼ばれた時からは面識がある趙重九元男爵から借りた本として書名が言及されている本。「秘苑の花」には「李王... (2021/11/14) -
イブン=ハルドゥーン
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中世の旅行家として最重要の位置を占めるであろう、イブン=ハルドゥーンの日本では貴重な伝記。著者によって『歴史叙説』の序の翻訳を日本語でも読むことが可能になった今、本書も同時に手に取りやすいよう... (2021/11/13) -
山本五十六 “常在戦場”の生涯と連合艦隊
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古本屋にもない。山本博物館とかにいってもぼろぼろ。絶版でこまっている。 (2021/11/07) -
空海と最澄の手紙
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日本仏教史において空海、最澄両師の存在は無視できません。 お二人の思想・交流を理解する上で本作は最良の資料だと考えます。 (2021/11/02) -
風景という知 近代のパラダイムを超えて
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社会と人間との軋轢や乖離が生む人間の生きづらさを思うとき、近代以降の人間が生きるということの原点にある「風景」について知り、考えることであらたな風穴が開くこともあると思うのです。 (2021/09/29) -
ふだん着の原敬
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没後百年となる原敬の、養子である筆者が描いたふだん着の姿。 図書館で借りて読みましたが、是非手もとに置きたいのでよろしくお願いします。 (2021/09/14)
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