「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト1,080件
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復刊商品あり
幾何学の起源
投票数:10票
タイトルを見た限りでは、一読してみようかな、と思いました。 是非、復刊してください。 (2002/09/08) -
ヴァレンシュタイン
投票数:10票
30年戦争および軍事史上でも類を見ない大傭兵軍団を抱えながら、その強権のゆえに非業の死を遂げた傭兵隊長に興味を持った際、この本の存在に突き当たったものの店舗販売されているのを見たことがないので... (2002/04/17) -
アルラウネ 全2巻
投票数:10票
三十年近く前に何度となく書店で見かけていました。 『アルラウネ』という妖しくも美しい響きを持つそのタイトルに魅せられたのでした。 でもまだ学生だった私は、高価でしかも二巻本という事で購入を... (2014/02/01) -
未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市
投票数:10票
八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内... (2007/03/18) -
復刊商品あり
美しき惑いの年
投票数:10票
学生時代に読みました。定年になったらもう一度読みたいです。 (2007/07/16) -
届かなかった手紙
投票数:9票
ナチス関連書で未読 (2022/11/08) -
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
投票数:9票
同盟を結んでいたので全く無縁と言うことはあり得ないと思います.しかし,日本の傀儡といわれる満州のスローガンは全ての人々が同じに住めると言うことだったと思います.なので,協力的にではなかったと信... (2018/01/09) -
アドルフ・ヒトラーの青春
投票数:9票
ヒトラーの青年時代を知るための必読文献ですが、古書では絶版後とんでもないプレミア価格が付いていて残念でなりません。 多くの人に読んでもらいたいです。 ヒトラーも私たちと同じく、平凡な青... (2024/09/22) -
夢遊の人々
投票数:9票
強く希望します。 (2017/04/09) -
幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
投票数:9票
この本自体は日本語で読める類書がないという意味では貴重なので、そういう点では復刊してほしい。ただし、固有名詞の読みがドイツ語読みなのでロシア語やチェコ語などの読みに変えるか併記してほしい。また... (2021/11/14) -
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
投票数:9票
認識論と近代科学の発展についての関心があり、ハイデッガーとカッシーラーとの論争には関心以上のものがある。 (2010/05/03) -
復刊商品あり
ニーチェ三部作
投票数:9票
ヤスパースの言葉は本当に響いてくる。そして、「ニーチェ」ではしっかりとニーチェを誤解したりすることなくニーチェの人間像から研究している。 この本を読めないのは残念。本当に良書です。 (2010/05/11) -
カント純粋理性批判入門
投票数:9票
カント哲学の重要性は増しており、その名著である本書の復刊の意義も強いと思うからです。 (2020/11/01) -
ショーペンハウアー論 比較思想の試み
投票数:9票
ショーペン自身は哲学者自身の書いたものでなく「哲学者についての本」を読む奴はアフォみたいなことをどこかで書いてましたが・・ (2006/07/06) -
復刊商品あり
マルテの手記(岩波文庫)
投票数:9票
複数訳書のある中でも絶賛されている訳のようなので、是非この望月訳で読みたいです。分かりやすさ第一主義の新訳にはない良さや日本語の美しさが感じられるのではないでしょうか。 (2021/06/06) -
万年筆
投票数:9票
作家と万年筆との「付き合い」方を垣間見ることの出来る。数少ない著書である。ミュージシャンにとっての「楽器」のように、作家にとっての「万年筆」は武器であり、恋人であり、作品の出来不出来に少なから... (2006/10/22) -
ジンメル・エッセイ集
投票数:9票
現在、ジンメルの著作は『分化論』『社会学』『貨幣の哲学』『根本問題』等、社会科学系の著作は比較的入手しやすいが、ジンメルのもうひとつの側面である本書のような「生の哲学」系の著作がなかなか読めな... (2007/05/20) -
ニュールンベルグ国際軍事裁判判決記録
投票数:9票
『東京裁判判決-極東国際軍事裁判所判決文』と共に読んでみたい資料。 (2008/09/03) -
ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争
投票数:9票
読んでみたいです (2010/09/05) -
復刊商品あり
ドイツ怪談集
投票数:9票
読みたいので復刊希望です。 (2009/09/01) -
ハイルブロンの少女ケートヒェン
投票数:9票
読みたいです (2006/02/13) -
デ・レ・メタリカ
投票数:9票
西欧科学技術史において大変重要な書物でありながら、現在、古本価格も大変高価で一般人には入手が困難なため。 東洋技術史の『天工開物』は現在でも発行されており、これと読み比べることは、比較文明学に... (2005/03/15) -
ドイツ語コーヒー・ブレイク
投票数:9票
興味あり (2003/03/12) -
ドイツ兵の夏
投票数:9票
私の青春の大事な本でした。この本を読んだ当時、私は主人公のパティと同じく(主に)父のことで悩んでいました。この本を読んで心の支えにしなかったら、そんな環境に耐えられなかったかもしれません。 へ... (2006/07/21) -
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
投票数:9票
ベイトソンの分析視角には定評があるが、こうした大衆プロパガンダの分析をしていたとなれば、ぜひ読みたい。読みのがしていた一冊である。 (2006/11/08) -
誇り高き戦場
投票数:9票
高校生の時に確かに坂田靖子のマンガで戦場を舞台にしたものが あったという記憶があるにも関わらず 誰もが知らないと言うの です ネットで探してようやく見つけましたがすでに廃刊。ただ 自分では「戦... (2003/01/22) -
復刊商品あり
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
投票数:8票
ナチスドイツを生み出した大衆の意思がどのようなものだったのかを知りたいから。 (2016/01/18) -
ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
投票数:8票
新カント学派の先駆けとなったコーヘン哲学は日本を代表する京都学派の哲学者達(西田幾多郎、田辺元、波多野精一など)にも受け継がれています。ちなみに英語圏ではユダヤ宗教哲学に関する後期のものだけが... (2013/08/30) -
世界観の心理学 文庫化リクエスト
投票数:8票
ヤスパースの著書の中でも初期の重要なもの。日本は世界的にも稀なヤスパースの翻訳の多い国だと聞きますが、手軽に読めないのでは宝の持ち腐れ。 ぜひ手に入れられるようになってほしい。 (2024/05/28) -
復刊商品あり
美学(近代美学双書)
投票数:8票
日本語訳が存在しているのに入手困難なのはもったいない。 美学では外せない人物なので、手に取れるきかいを増やしてほしいです。 (2009/09/10) -
カントと神 理性信仰・道徳・宗教
投票数:8票
「神の首を切った」とまで言われているカントと、神や宗教との関係を探るのにいい一冊だと思いましたので是非復刊願います。 (2013/11/28) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
『純粋理性批判』について
投票数:8票
『純粋理性批判』全四巻の復刊にあわせて再刊すべき。 (2006/08/31) -
復刊商品あり
ワイマルのロッテ 全二冊
投票数:8票
読みたいです (2006/09/02) -
復刊商品あり
自然権と歴史
投票数:8票
レオ・シュトラウスという20世紀を代表する思想家の 扱われ方があまりにも不当。 主著『自然権と歴史』は常時読まれるべき。 復刊を熱望します。 (2012/01/18) -
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
投票数:8票
ナチズムの系譜学として古典的な名著。 原著の初版が出版されたのは1935年。 もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。 ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革... (2006/04/29) -
迫る光
投票数:8票
パウル・ツェランはわたしが最も好きな詩人の一人であり、ぜひとも飯吉光夫さんの訳文で読みたい。当時入手しておかなかったことを後悔している本の一つです(しかし詩集というのは当時も今も大変高価なもの... (2013/06/24) -
ドイツ海軍魂 デーニッツ元帥自伝
投票数:8票
面白そうだから (2010/01/12) -
人間の地方
投票数:8票
1993年に岩田行一氏の訳出での刊行が告知されながら、まだ出版されておりません。早く読みたい。 (2004/08/11) -
復刊商品あり
愛の完成・静かなヴェロニカの誘惑
投票数:8票
末永く読まれるべきテクストが、学生でも手に取りやすい文庫という形で世に出回らないのは大きな損失と感じます。増刷希望です。 (2021/12/09) -
アウグスティヌス 省察と箴言
投票数:8票
ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。 すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、 「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と ハルナック著『アウグスチンの... (2003/11/10) -
流刑の神々・精霊物語
投票数:8票
図書館で借りて読み、大変興味を持ったのですが、内容が膨大なので持って置きたいと思います。 ハイネと言えば詩人としか思って居ない人が多いようですが、”ドイツ古典哲学の本質”(最近岩波文庫で復刊さ... (2006/03/30) -
文化社会学
投票数:8票
こうした社会学の理論が常に読めるようにして欲しい (2005/07/12) -
スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン
投票数:8票
単純に、読みたい。 (2007/10/30) -
ニーチェ
投票数:8票
平凡社ライブラリー版は読みやすい訳だが全訳でない。創文社「ハイデッガー全集」版は全訳で索引もついているが独特の訳語にどうも馴染めない(そして何よりも値段が高すぎる!)。 よって、全訳で訳も読み... (2006/01/31) -
復刊商品あり
アーレント政治思想集成 1・2
投票数:7票
この時代だからこそ、古書しかない状態はあってはならない著作だと思います。 (2015/01/08) -
マウス -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 全2巻
投票数:7票
中学の時、授業の隙間にたまたま読んだこのマンガを今になって無性に読みたくなり、中古で買おうと思ったらかなり割高だったため復刊希望しに来ました。 海外翻訳作品という人気的に微妙な位置づけな... (2015/02/21) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:7票
古典と言われるようなこれまでの時代に様々な人に読み継がれてきた作品が好きで読んでみたいが、手に入らないため。 (2021/05/28) -
復刊商品あり
ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
投票数:7票
この本は、要約に対してそっけないらしく、概説書のまとめはベンヤミンの思い描いたものと一致していないかもしれないのだそう。となれば、本文を読むしかない。難しいので、手元に置いてゆっくり読むことが... (2012/11/27) -
復刊商品あり
カントからヘーゲルへ(UP選書174)
投票数:7票
興味あり。 (2012/02/25)
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