「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング106件
復刊リクエスト1,079件
-
復刊商品あり
幾何学の起源
投票数:10票
読みたいから (2003/03/21) -
ヴァレンシュタイン
投票数:10票
30年戦争および軍事史上でも類を見ない大傭兵軍団を抱えながら、その強権のゆえに非業の死を遂げた傭兵隊長に興味を持った際、この本の存在に突き当たったものの店舗販売されているのを見たことがないので... (2002/04/17) -
アルラウネ 全2巻
投票数:10票
三十年近く前に何度となく書店で見かけていました。 『アルラウネ』という妖しくも美しい響きを持つそのタイトルに魅せられたのでした。 でもまだ学生だった私は、高価でしかも二巻本という事で購入を... (2014/02/01) -
未完の帝国 ナチス・ドイツの建築と都市
投票数:10票
八束氏の著作は、難解なこともあり多くが絶版になっている。この著作もそのうちのひとつ。しかし本著は内容がコンパクトにまとめらており、内容が広がり過ぎない。また、ナチス・ドイツの建築と都市という内... (2007/03/18) -
復刊商品あり
美しき惑いの年
投票数:10票
もう変色した文庫を持っていますが、新訳で出してもらってもいいくらいです。楽しみにしています。 (2006/07/26) -
届かなかった手紙
投票数:9票
名作。子どもらに読ませたい。 (2022/04/23) -
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
投票数:9票
戦前日本のユダヤ人政策は海外外交機関軍部諜報機関等様々な情報収集と分析により決定していたと見られる反面、全体的な大陸政策など今日的には必ずしも充分なデータを元にその政策が検証研究されて国民的な... (2019/01/06) -
アドルフ・ヒトラーの青春
投票数:9票
ヒトラーの青年時代を知るための必読文献ですが、古書では絶版後とんでもないプレミア価格が付いていて残念でなりません。 多くの人に読んでもらいたいです。 ヒトラーも私たちと同じく、平凡な青... (2024/09/22) -
夢遊の人々
投票数:9票
強く希望します。 (2017/04/09) -
幻影 ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語
投票数:9票
この本自体は日本語で読める類書がないという意味では貴重なので、そういう点では復刊してほしい。ただし、固有名詞の読みがドイツ語読みなのでロシア語やチェコ語などの読みに変えるか併記してほしい。また... (2021/11/14) -
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
投票数:9票
認識論と近代科学の発展についての関心があり、ハイデッガーとカッシーラーとの論争には関心以上のものがある。 (2010/05/03) -
復刊商品あり
ニーチェ三部作
投票数:9票
新潮文庫版だけでも復刊してくれませんかね。選集に収録されている方を文庫版で出してくれるなら尚良し。 (2009/09/08) -
カント純粋理性批判入門
投票数:9票
カント解説の最高峰との呼び声高い名著です。仄聞するところでは、この本を片手に新人の非常勤講師はカントを解説するとか。 (2020/05/16) -
ショーペンハウアー論 比較思想の試み
投票数:9票
日本語で読める希少なショーペンハウアー論。もったいない。是非復刊してください! (2006/07/07) -
復刊商品あり
マルテの手記(岩波文庫)
投票数:9票
不朽の名作で絶版なのが不思議なくらいです!他の出版社からも訳が出ているけれど、望月市恵さんも詩人なんじゃないかと感心させられるくらい日本語が美しくてたまらないです。同じマルテの手記でもこの切な... (2020/08/06) -
万年筆
投票数:9票
万年筆に関する不滅の名著です。刊行から30年近く経っていますが、現在でも内容は古びていません。復刊の際は、できれば写真頁の製造工程と万年筆カタログ(※)の部分を新たに撮り直し、製版を向上させた... (2006/02/15) -
ジンメル・エッセイ集
投票数:9票
ゲオルグ・ジンメルの学問に対する視点、即ち哲学というものは、ヴェーバーの学問に対する姿勢に相互的に大きく影響を与え、また後の特にドイツの社会学・哲学者-ルカーチやフランクフルト学派-への影響も... (2008/12/26) -
ニュールンベルグ国際軍事裁判判決記録
投票数:9票
『東京裁判判決-極東国際軍事裁判所判決文』と共に読んでみたい資料。 (2008/09/03) -
ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争
投票数:9票
読んでみたいです (2010/09/05) -
復刊商品あり
ドイツ怪談集
投票数:9票
読みたいので復刊希望です。 (2009/09/01) -
ハイルブロンの少女ケートヒェン
投票数:9票
クライスト愛好者として一票。 (2006/01/29) -
デ・レ・メタリカ
投票数:9票
西欧科学技術史において大変重要な書物でありながら、現在、古本価格も大変高価で一般人には入手が困難なため。 東洋技術史の『天工開物』は現在でも発行されており、これと読み比べることは、比較文明学に... (2005/03/15) -
ドイツ語コーヒー・ブレイク
投票数:9票
小塩節さんの本を最近読み、そのお人柄を映すような文章のファンになりました。 ドイツ語を学んでいることもあり、ぜひこの『ドイツ語コーヒー・ブレイク』も読んでみたいです。 (2008/05/16) -
ドイツ兵の夏
投票数:9票
中学のとき図書館で借りて読み、号泣しました。主人公の少女の、敵国の兵士であるドイツ人捕虜との交流や、思春期特有の感情がよく表されていて、当時非常に共感したことを覚えています。大人が呼んでもおか... (2003/02/01) -
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
投票数:9票
実に面白そう。 (2006/02/08) -
誇り高き戦場
投票数:9票
高校生の時に確かに坂田靖子のマンガで戦場を舞台にしたものが あったという記憶があるにも関わらず 誰もが知らないと言うの です ネットで探してようやく見つけましたがすでに廃刊。ただ 自分では「戦... (2003/01/22) -
復刊商品あり
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
投票数:8票
読んでみたいです (2016/01/16) -
ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
投票数:8票
哲学の土台となる大変希少な本で哲学を学ぶ上で不可欠な本です。 約70年前に発刊されて以降、誰も同内容の本が発刊されておらず、哲学の教科書として幻となっている本です。 復刊されれば、学術機関... (2022/02/14) -
世界観の心理学 文庫化リクエスト
投票数:8票
高校1年、1965年3月21日に、新潮文庫の『哲学入門』を 買いました。当時どこまで理解できたか解りませんが、「哲学とは、 集中することだ」という文言が記憶に残っています。これなら 自分... (2010/06/07) -
復刊商品あり
美学(近代美学双書)
投票数:8票
「美学(感性学)」という言葉の元になったこの書が入手できない状態にあるのははなはだ寂しい。 (2014/07/26) -
カントと神 理性信仰・道徳・宗教
投票数:8票
「神の首を切った」とまで言われているカントと、神や宗教との関係を探るのにいい一冊だと思いましたので是非復刊願います。 (2013/11/28) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
『純粋理性批判』について
投票数:8票
名訳『純粋理性批判』と一緒に。 (2008/12/24) -
復刊商品あり
ワイマルのロッテ 全二冊
投票数:8票
ゲーテのロッテをマンがどんなふうに書いたのかを知りたい。マンの小説は手元に置いておきたい (2017/01/20) -
復刊商品あり
自然権と歴史
投票数:8票
ネオリベの思想的源流と(誤ってみなされている)政治哲学者シュトラウス。 その最も基本的な本が長らく入手できなくなっていはのはおかしいです。 一刻も早く復刊お願いします。 (2009/02/12) -
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
投票数:8票
ナチズムの系譜学として古典的な名著。 原著の初版が出版されたのは1935年。 もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。 ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革... (2006/04/29) -
迫る光
投票数:8票
パウル・ツェランはわたしが最も好きな詩人の一人であり、ぜひとも飯吉光夫さんの訳文で読みたい。当時入手しておかなかったことを後悔している本の一つです(しかし詩集というのは当時も今も大変高価なもの... (2013/06/24) -
ドイツ海軍魂 デーニッツ元帥自伝
投票数:8票
タイトルからしてそそるではありませんか。 原書房様復刊.com様出たら一冊買わせていただきますから、なにとぞお願い申し上げます。 (2006/11/02) -
人間の地方
投票数:8票
1993年に岩田行一氏の訳出での刊行が告知されながら、まだ出版されておりません。早く読みたい。 (2004/08/11) -
復刊商品あり
愛の完成・静かなヴェロニカの誘惑
投票数:8票
古井由吉の著作はすぐに市場から姿を消しますが、訳書までも同じ道をたどるとは…。古井&ムージルなんて、最強タッグなわけですから、早く復刊させてあげたいです。 (2004/11/06) -
アウグスティヌス 省察と箴言
投票数:8票
ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。 すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、 「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本と ハルナック著『アウグスチンの... (2003/11/10) -
流刑の神々・精霊物語
投票数:8票
図書館で借りて読み、大変興味を持ったのですが、内容が膨大なので持って置きたいと思います。 ハイネと言えば詩人としか思って居ない人が多いようですが、”ドイツ古典哲学の本質”(最近岩波文庫で復刊さ... (2006/03/30) -
文化社会学
投票数:8票
こうした社会学の理論が常に読めるようにして欲しい (2005/07/12) -
スヴェンボルの対話 ブレヒト・コルシュ・ベンヤミン
投票数:8票
必読。 (2009/10/21) -
ニーチェ
投票数:8票
平凡社ライブラリー版は読みやすい訳だが全訳でない。創文社「ハイデッガー全集」版は全訳で索引もついているが独特の訳語にどうも馴染めない(そして何よりも値段が高すぎる!)。 よって、全訳で訳も読み... (2006/01/31) -
復刊商品あり
アーレント政治思想集成 1・2
投票数:7票
アーレントの重要著作が収録されているから。 (2015/01/19) -
マウス -アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 全2巻
投票数:7票
国際バカロレア教育で日本語を教えています。文学でこのマウスを選んで教えることができるのですが、絶版で本当に手に入りにくいのが辛いところです。アマゾンで中古でも4千円以上します。英語版フランス語... (2018/10/14) -
緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
投票数:7票
教養小説の一つとして読んでおくべき本と思っていますが、松籟社版のケラー作品集(全5巻)に収録さてていないのでぜひ復刊を、 (2013/09/16) -
復刊商品あり
ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
投票数:7票
この本は、要約に対してそっけないらしく、概説書のまとめはベンヤミンの思い描いたものと一致していないかもしれないのだそう。となれば、本文を読むしかない。難しいので、手元に置いてゆっくり読むことが... (2012/11/27) -
復刊商品あり
カントからヘーゲルへ(UP選書174)
投票数:7票
興味あり。 (2012/02/25)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!









































