ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻

ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻

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得票数 8
著者 ヘルマン・コーヘン著 村上寛逸訳
出版社 第一書房
ジャンル 専門書
登録日 2011/01/01
リクエストNo. 52317
リクエスト内容
パウル・ナトルプとならぶ新カント派マールブルク学派の創始者コーヘン(コーエン)の主著で『純粋認識の論理学』・『純粋意志の倫理学』・『純粋感情の美学』の三部作。
コーヘンはカッシーラーとローゼンツヴァイクの師であり、コーヘンとナトルプのおこなった科学的認識の基礎付けは、現代哲学の旗手ガダマーやブルーメンベルクにも受け継がれています。

投票コメント (全8件)

新カント学派の先駆けとなったコーヘン哲学は日本を代表する京都学派の哲学者達(西田幾多郎、田辺元、波多野精一など)にも受け継がれています。ちなみに英語圏ではユダヤ宗教哲学に関する後期のものだけが訳されて...

2013/08/30

哲学の土台となる大変希少な本で哲学を学ぶ上で不可欠な本です。 約70年前に発刊されて以降、誰も同内容の本が発刊されておらず、哲学の教科書として幻となっている本です。 復刊されれば、学術機関他、広く...

2022/02/14

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2020/05/16

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2011/03/31

エマニュエル・レヴィナスを研究するにあたって、これまで資料上の理由から十分に検討されてこなかった側面であるところのユダヤ思想の系譜が追いやすくなる。レヴィナスに影響を与えたローゼンツヴァイク、ローゼン...

2023/05/30

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ニュース

2011/01/01
『ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻』(ヘルマン・コーヘン著 村上寛逸訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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