「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 49ページ

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復刊リクエスト3,587件

フランス敗れたり

【著者】アンドレ・モーロア

投票数：1票

sode

フランスの陥落について知りたいと思い、購入しようとおもっていたが、絶版されていっため。 (2023/06/17)
戊辰役戦史

【著者】大山柏

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yabuhibi89

幕末史の研究には、必読書。古本が高騰なので、入手しにくい。 (2023/06/08)
国際関係研究へのアプローチ―歴史学と政治学の対話

【著者】Ｃ.エルマンＭ.Ｆ.エルマン編渡辺昭夫監訳宮下明聡他訳

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ferho

歴史学と政治学の違いを第二次大戦を題材に論じた名著と聞いたがすでに全般しており古書としても数が少なく高騰しているため (2023/06/04)
復刊商品あり

荘園史研究ハンドブック

【著者】荘園史研究会編

投票数：1票

サトウトシオ

新書で荘園制に関してよい本が出ていて興味を持ったのでこちらも読んでみたい。 (2023/05/31)
伊達家の秘話

【著者】伊達泰宗·白石宗靖

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正義の味方

伊達家に伝わるエピソードに興味があるため。 (2023/05/13)
統治の書

【著者】ニザーム・アルムルク

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日本トルコ連絡協会

君主とはどうあるべきか？東洋に貞観政要有り、西洋に君主論有り、ではイスラーム世界では？その答えが本書『統治の書』である。セルジューク朝最盛期の宰相によって君主とはどうあるべきか... (2023/04/30)
ビザンツ帝国とブルガリア

【著者】ロバート・ブラウニング

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よっち

読みたいので。 (2023/04/24)
東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか普及版

【著者】ボーク・カータートーマス・エチ・ヒーリー著／三上正毅訳

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堂陽陰響玉

大東亜戦争にせよ太平洋戦争にせよ呼称は分かれますが、いずれにせよ何故起きたのか？関心が尽きることはありません。何故なら、学校は真実を教えないのです。だから自ら調べる必要があるの... (2023/04/15)
シベリアの密林を行く

【著者】ヴラジーミル・クラヴディエヴィチ・アルセーニエフ

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Tatra603

元気なデルスウに会いたい。老猟師の物語として「デルスウ・ウザーラ」は後半部分である。この物語が次世代へと受け継がれるようにしたい。古代、大陸の戦乱で失われた経典が伝わっ... (2023/04/05)
中世への旅騎士と城

【著者】ハインリヒ・プレティヒャ

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樟葉

中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。また出版する白水社は信頼性が高い。 (2023/03/21)
ホロコースト大事典

【著者】ラカーウォルター, 井上茂子, 木畑和子,芝健介, 長田浩彰

投票数：1票

ヨワムシ

現在入手出来る値段が余りに高く、もっと広まるべき本だと思う為 (2023/03/13)
房総の伝説

【著者】平野馨

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うさお

房総半島在住なので隅から隅まで熟読したいです。 (2023/03/11)
チベット潜行十年

【著者】木村肥佐生

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橋扇仁清

昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08)
ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究

【著者】名和克郎

投票数：1票

きのこ

とにかく所蔵館が少ない。ビャンスに関する図書はこれだけ。是非とも復刊してください。 (2023/03/06)
日本刀小刀図鑑

【著者】柴田光男

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メルボン

日本刀と同じ製法で、刀工（刀匠、刀鍛冶）の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない小刀。小刀とは、「三所物」（みところもの）とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けら... (2023/03/01)
日本刀の副小刀

【著者】末永雅雄

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メルボン

日本刀と同じ製法で、刀工（刀匠、刀鍛冶）の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない副小刀（そえこがたな）。副小刀とは、「三所物」（みところもの）とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具... (2023/03/01)
文明の「血液」 : 貨幣から見た世界史

【著者】湯浅赳男

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SleepySummer

貨幣を主人公とした包括的な文明史。経済史や社会史とは違う、貨幣そのものとそれを用いる文明の営為の流動的な栄枯盛衰に注目した本書は、世界史における文明の興亡を貨幣に着目することで連続的に捉えてい... (2023/02/28)
復刊商品あり

古代の鉄と神々改訂新版

【著者】真弓常忠

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kenmiya4869

古本含め絶版となっているため (2023/02/19)
ブルート　十三世紀初頭に書かれた英国史

【著者】ラヤモン　著／大槻博　訳

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gami

欧州の歴史に興味があるから。 (2023/02/10)
仏教メソポタミア起源説

【著者】R・パール著／佐藤任訳

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cova

あまりにも定説から離れた説であるために、顧みられることが少ないのが残念だからです。 (2023/02/07)
復刊商品あり

平安貴族の夢分析

【著者】倉本一宏

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あさぎし

平安貴族の夢を扱った研究であり、他に類似の研究として吉川弘文館では酒井紀美氏の『夢語り・夢解きの中世』が読みなおす日本史において再出版されており、勉誠出版からも同じ著者による『夢の日本史』が... (2023/01/23)
よい戦争

【著者】スタッズ・ターゲル

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kkkz

綺麗な状態の本で読みたいから (2023/01/20)
ロシア革命の貨幣史

【著者】斎田章

投票数：1票

メルボン

ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。ぜひ... (2023/01/18)
ユダヤの世界支配戦略―見えざる世界政府の脅威

【著者】山蔭基央

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haru

戦前のユダヤに関する規制・検閲がなかった時代に書かれた情報を読みたい古書としても現在入手不可 (2023/01/07)
戦慄の共産主義

【著者】ヴォルフガング・レオンハルト

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f.m.

最近出ている邦訳書でも戦後ドイツのソ連占領地区（後のドイツ民主共和国）とドイツ社会主義統一党の成立を書く時の種本として使われている本なのに、キワモノの反共出版物紛いの邦訳をつけている。また著者... (2023/01/01)
対支回顧録　続対支回顧録

【著者】東亜同文会

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ともパパさん

日中関係史の基本史料だが、古書店で入手するには稀少高額過ぎる (2022/12/23)
復刊商品あり

発達史地形学

【著者】貝塚爽平

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hunter

読みたいが手に入らない。 (2022/12/27)
復刊商品あり

日本陸軍と大陸政策 1906-1918年

【著者】北岡伸一

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ひさひさ

政治学者・北岡伸一氏の若き日の著作で出世作となった書。未読のため、復刊されたら読んでみたい。 (2022/12/27)
自衛権の基層国連憲章に至る歴史的展開

【著者】森肇志

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dai

読みたいので。 (2022/12/26)
満洲出版史

【著者】岡村敬二

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千本通り

希少本になりつつあるから (2024/01/05)
帝国の視線博覧会と異文化表象

【著者】松田京子

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TexsansFan

帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を... (2022/12/26)
織豊政権と東国社会「惣無事令」論を越えて

【著者】竹井英文

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ランダムウォーク

著者の竹井英文先生は、吉川弘文館の「列島の戦国史」第７巻「東日本の統合と織豊政権」を担当され、先生の研究をより深く勉強したいため。 (2022/12/26)
復刊商品あり

武士の成立

【著者】元木泰雄

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kohori26

武士論の代表作。武士論のまとめに良い。 (2022/12/26)
ラジオの歴史工作の〈文化〉と電子工業のあゆみ

【著者】高橋雄造

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フェネギー

スマホでラジオを聴く時代、改めてラジオの歴史や構造を知る書籍が欲しい。 (2023/02/26)
スターリン青春と革命の時代

【著者】サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著／松本幸重訳

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nak_tono

版元で品切れ、重版未定。若きスターリンについて、グルジア(ジョージア)の公文書等も駆使した画期的伝記。原書は引き続く販売されているのに、邦訳がないというのは困りものだ。 (2024/09/11)
復刊商品あり

マラリアと帝国植民地医学と東アジアの広域秩序

【著者】飯島渉

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TexsansFan

帝国主義の時代とは、実は同時に医療発展の時代であった。医療が発展するのは一見良いことのように思えるが、それが同時に人びとの身体と精神を縛る側面もある。英語圏やフランス語圏の研究ではこのジャンル... (2022/12/26)
ドレフュス事件のなかの科学

【著者】菅野賢治

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チャロのパパ

近代ヨーロッパ上の有名な政治事件と犯罪捜査法の重要な歴史的邂逅を見事に明らかにした先駆的著作であり、いまだにこの本を超えるものはないと思う。政治、歴史に関心を持っている人、そしてミステリーファ... (2022/12/26)
翻訳の政治学近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容

【著者】與那覇潤

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ochiba

翻訳の話に興味があります。 (2023/01/09)
名著で学ぶインテリジェンス

【著者】情報史研究会編

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kokusaikankei

インテリジェンスの名著を紹介する本は少ないので復刊してほしいです。近年、新たな翻訳や新刊も増えてきていますので、それらを反映した改訂版ならいいですね。 (2022/12/07)
足利義満消された日本国王

【著者】小島毅

投票数：1票

mako

足利義満に関する書籍が少ないから (2022/12/01)
宋代易学の研究

【著者】今井宇三郎

投票数：1票

カフェイン道士

宋代の易学を論じる際に必ず参照されるべき名著にもかかわらず、出版部数もそこまで多くなかったためか、入手することが非常に難しい研究書となってしまっている。著者の今井宇三郎氏は易学の大家であり... (2022/11/22)
幕末明治の佐渡日記

【著者】磯部欣三

投票数：1票

OK

佐渡を旅して、幕末明治の佐渡に興味が湧きました。文化のふきだまりとも日本の縮図とも言われる佐渡、世界遺産登録を視野に入れる中、ぜひいま一度世に出てほしい本です。 (2022/11/02)
反ユダヤ主義の歴史

【著者】レオン・ポリアコフ

投票数：1票

まきお

混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01)
近代天皇制の文化史的研究　天皇就任儀礼・年中行事・文化財

【著者】高木博志

投票数：1票

ネアロマ

文化財や史跡など、現在地域資源として活用が図られている事物や場所について、それが如何に制度付けられ、また社会的に影響力を発揮してきたかを再検討することは、非常に意義があることと考える。この... (2022/09/24)
南日本の民俗文化写真集　第13巻　南日本の生活と民具（II)

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)
南日本の民俗文化写真集　第12巻　南日本の生活と民具（I）

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)
南日本の民俗文化写真集　第11巻　沖縄・宮古・八重山

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)
南日本の民俗文化写真集　第10巻　奄美諸島

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)
南日本の民俗文化写真集　第９巻　南九州の民間信仰

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)
南日本の民俗文化写真集　第８巻　南九州の祭りと行事

【著者】下野敏見

投票数：1票

藤尾

消え去った習俗や行事の貴重な写真は文化財的な価値があります。一読すべきまことに貴重な労作で、かつ南日本の民俗研究の快挙ともいえる写真集です。 (2022/09/21)