「歴史・地理」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
ショッピング2,058件
復刊リクエスト3,482件
-
孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記
投票数:71票
戦後70年自虐史から真実を知り、将来の指針となる。 (2016/06/02) -
山下裁判
投票数:70票
大東亜戦争関連の書籍を読み続けております。 山下大将は、フィリッピンで戦犯裁判に付され ましたが、立派な陸軍軍人であったとことは、 映画『東京裁判』のワンシーンで窺い知れます。 けれど... (2007/06/25) -
「南京大虐殺」のまぼろし
投票数:70票
いま、中共は「歴史を鏡として・・」などと日本に言いがかりをつけているが、日本人が中共のいう「歴史」の真実を知らない・・・。 「南京」問題にしても、「真実は何か」を日本人が知らなくてはならない。... (2004/12/18) -
吾妻鏡
投票数:70票
所詮フィクションにすぎない、軍記物だけで鎌倉時代を知れとはいかがなものだろう?ぜひ、本物の歴史書を復刊してください。常備とまではいかなくても、復刊する度にすぐ売り切れということは、それだけに必... (2006/08/26) -
復刊商品あり
服従の心理
投票数:68票
本書は、戦争やカルト宗教にとどまらず、 あらゆる人間の行動様式、人間の社会性について 重要な示唆を与えてくれる貴重な著作です。 社会心理学、実験心理学を学ぶ学生や研究者のみならず、 多くの人々... (2005/08/18) -
復刊商品あり
平安京提要
投票数:68票
この本の存在を知ったのが遅く、よしんば知っていたにせよ、当時高校生の私に買えるわけもないお値段。現在、古本屋にもあまりありません。地元の図書館には所蔵されておらず、離れたところまで借りに行かな... (2004/06/28) -
箱館戦争のすべて
投票数:68票
こちらの出版社が出している新撰組関係の本を読んでみたいと思うことが多々あるのですが、その度今はもう手に入らないという事実にぶち当たります。せっかく興味深い本なのに読むことが出来ないというのはも... (2005/01/26) -
「リンドバーグ第二次大戦日記」全2冊
投票数:65票
第二次世界大戦期、日本兵への扱いについて知らないことが多すぎると感じました。調べているとこの書籍の名前をよく見かけるのですが、読むことができず、残念と感じています。今年、戦争についての映画が例... (2013/08/23) -
復刊商品あり
三十年戦史 上・下巻
投票数:65票
シラーの劇作品のほぼすべてが、歴史的な題材に基づいた作品である。人生の中頃において歴史研究に従事していたシラーが、その後カントの哲学と出会い、ヴァレンシュタインを完成させるに至るなかで、我々は... (2004/09/29) -
アステカ・マヤの神話
投票数:63票
神話の勉強をしたいからです (2023/04/10) -
エリュトゥラー海案内記
投票数:61票
第2次世界大戦末期の昭和19年、日本のローマ学の泰斗が詳細な注をつけて出版した傑作。 本文中に翻訳者によるプリニウス「博物誌」との比較が記されており、ローマ世界に関心があるものだけでなく、東西... (2004/05/28) -
復刊商品あり
日本外史(上・中・下巻)
投票数:59票
本来は復刊ではないはずですが、岩波書店のネットからでも注文できないためこちらに投票します。 確かに分厚いですし買う人も少ないでしょうが、世界中の名著が簡単に手に入るというのが岩波文庫のはず。 ... (2003/11/03) -
復刊商品あり
戦史 全3巻
投票数:59票
20世紀初頭から現代に至るまで、英米の政治家や軍人が演説・証言・回顧録等で頻繁に引用している名著であるにもかかわらず、2012年7月時点でアマゾン・マーケットプレイスにおいて古本に8,000円... (2012/07/20) -
トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録
投票数:58票
当時23歳のカメラマンが捉えた凄惨な夫々の瞬間が、添えられている温かい文章によってホッとさせられます。このような貴重な記録が人知れず残されていた事、あちこち探している人がいる事・・・、この8月... (2007/12/06) -
クララの明治日記 勝海舟の嫁 上下巻
投票数:58票
この時代の日記というのはいくつか発行されてはいますが、こうした日常生活を、女性の目、とりわけ少女の視線で見たものというのは珍しいのではないでしょうか。 フィルターの掛かっていない、「生々しさ... (2009/05/14) -
新・戦争のテクノロジー
投票数:58票
陸海空の現代戦について網羅してる本。 軍事マニアには、それほど新しい知識は無いとおもわれるが… 鉄道一本当たりの補給量とか、歩兵一人当たりの必要補給量などの数値は面白いか。 あと、各... (2007/09/21) -
一軍人の思想
投票数:57票
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと... (2023/05/16) -
身ぶりと言葉
投票数:56票
ドブレもスティグレールも絶賛。 大御所ドブレは「メディオロジー入門」の中で、無人島か刑務所にわずか一冊の本だけをたずさえて行くことになったとしたら「人文社会科学」の分野なら本書であり、本書に... (2009/07/20) -
オレンジ計画 アメリカの対日侵攻50年戦略
投票数:56票
軍事的視点でこのオレンジ計画の変遷を辿った研究成果としてエドワード・ミラーの『オレンジ計画』は基礎的な業績として位置づけることができます。この著作は、戦間期の日米関係の変化を理解する上でも、ま... (2024/03/27) -
反体制エスペラント運動史
投票数:55票
日本のエスペラント運動は戦時下にあっても『敵性語』ではないというレトリックを駆使して辛うじて当局による壊滅を免れた。しかし、多くのエスペランティスト達が時局に抗い、弾圧を受けた歴史に光を当てな... (2008/11/01)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!