「イスラム/イスラム世界」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト217件
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イスラームと資本主義
投票数:3票
現代世界が抱える矛盾を集約して体現する原理主義に連なるイスラムの問題を、宗教、民族、文化の問題に還元することなく、資本主義との相互関連性において捉えようとした歴史的名著である。2001年の9・... (2005/08/07) -
緑の書
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今、グローバリストたちが世界を牛耳る中改めて殺害されたカダフィの言葉を蘇らせ多くの人々に読んでいただきたいと思います。訳者の藤田進先生もご高齢になられ、この書を翻訳された思いを今一度広めていき... (2024/09/11) -
世界の民族音楽探訪
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小泉文夫のフィールド・ワークが生んだ精髄といえる著作です。 (2005/04/27) -
十二世紀ルネサンス―西欧世界へのアラビア文明の影響 岩波セミナーブックス
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とりあえず題名に惹かれました。私はまだ大学一年目ですが、卒論その他でアラブ世界から広まる文化の伝播などについて学びたいと思っています。こういった話だと日本語で読める資料というものは限られてきま... (2006/08/10) -
ルパイヤート(小川亮氏の文語訳)
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小川亮氏の文語訳が手に入れにくいようです。同氏の現代語訳の方は手にはいるのですが、伊東静雄の『夏花』の巻頭に使われているのは文語訳の方ですし、他の本に引用されることが多いのもそちらのようです。... (2003/02/15) -
アヂィアデ
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日本の近代文学を考える上でぜひ参考にしたい。 (2003/01/07) -
民衆のイスラーム:スーフィー・聖者・精霊の世界
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類書がない (2023/10/15) -
イスラムとヨーロッパ 前嶋信次著作選2
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トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/26) -
千夜一夜物語と中東文化 前嶋信次著作選1
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/26) -
アラビア科学の歴史
投票数:2票
技術といえば西洋科学技術しか思い浮かべない人のなんと多いことか。まだまだ克服しなければならない内なる西洋中心主義を問い直すために、ぜひ復刊を。 (2023/09/03) -
イスラームと科学
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
バルバリア海賊盛衰記 - イスラム対ヨーロッパ大海戦史
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ
投票数:2票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/01) -
コーヒーとコーヒーハウス : 中世中東における社交飲料の起源
投票数:2票
本書がオスマン帝国におけるコーヒーの受容について記された類書のない貴重な資料であるため。 (2023/10/26) -
新書イスラームの世界史
投票数:2票
中東情勢はニュース等で注目される機会が多いにも関わらず、その歴史を体系的にまとめた本は、ヨーロッパに関するものと比べて格段に少ないように感じます。 この本が復刊されることで、報道を通じて中東... (2023/10/15) -
アラビア文字を書いてみよう読んでみよう 新装版
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付属CDのアラビア語が美しい (2015/07/11) -
アラブの歴史(上下巻、講談社学術文庫591〜592)
投票数:2票
アラブの歴史の通史では最も良い書籍のうちの一つであろう。絶版状態は残念です。 (2018/06/30) -
”ARCHITECTURE DE L′ISLAM”「イスラムの建築文化」
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出版社が他の会社から再版を認めているのに、何故か絶版したまま。 写真(図録)集と文章(単行本)に分けても良いので、廉価版が欲しい。 爆発的に売れると思うのですが。 (2010/09/24) -
アラビア科学史序説
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非常に興味を持ったので。 (2009/01/23) -
イスラーム法の精神
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面白そうだから。 (2008/12/16) -
コーラン入門
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最近の本なのにもう品切れとは情けない。しかも良書。なんてこった! (2008/10/14) -
復讐、そして栄光 (上・下巻)
投票数:2票
イスラムの英雄バイバルスの小説!ぜひとも読みたい。 イスラムへの関心も高まった昨今なら、手に取る人も多いのでは。 (2009/09/25) -
瀕死のリヴァイアサン-ロシアのイスラムと民族問題(講談社学術文庫)
投票数:2票
ロシアのイスラムと民族問題を知る。 (2007/07/29) -
仕組まれた9.11
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田中宇(たなかさかい)氏であれば、もしかしたら、この位の事 は書かれるかも知れないと私は思います。 以前「田中宇の国際 ニュース解説」というサイトによく行ってましたから、そこから の類推です。... (2006/09/08) -
イスタンブール案内
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同叢書の「ビザンチンの光芒」と併せて読むことをお薦めします。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/24) -
三蔵法師の道 シルクロード紀行
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素晴らしい内容です。シルクロード・ブームの渦中に出版された本ですが、観光地化してしまった現在、その資料的価値はいよいよ高い。写真製版は現状のままでも特に問題なし。 (2006/07/01) -
わがアメリカンドリーム レーガンの回想
投票数:2票
三流の俳優から大統領となり「グレート・コミュニケ-ター」と呼ばれたレーガンの回顧録。アメリカ保守派が最も尊敬する大統領の回顧録が読めないのは残念です。復刊を希望します。 (2006/03/08) -
ソ連がイスラム化する日(中公文庫)
投票数:2票
興味があるので読んでみたい (2010/09/02) -
イスラエルVSアラブ
投票数:2票
確かにわが国における過度にパレスチナに同情的な報道には問題が多いのですが、同様にセイモア・ハーシュやグレース・ハルセルといった人たちが批判しているイスラエルとアメリカとの多分にいかがわしくいび... (2005/06/12) -
ホメイニ わが闘争宣言
投票数:2票
読んでみたいです (2010/09/02) -
アレキサンダー大生99の謎
投票数:2票
必ずしも学術的ではないけれども、内容がおもしろい。 (2007/08/22) -
第45航空団
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文庫。 著者の中東三部作の1作目。ここに出てくる登場人物がその後の2作に大きく影響を与えていたり、ここで起こった出来事がその後、登場人物の行動の動機になっているので、どうしても第1作の本書を読... (2001/06/12) -
イスラーム法の変容
投票数:1票
研究において必要不可欠の本の為。 (2025/03/05) -
イスラーム法通史
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研究する上で欠かせない本である為。 (2025/03/05) -
納得しなかった男 エンヴェル・パシャ 中東から中央アジアへ
投票数:1票
類書が存在しない為。 (2025/02/24) -
天文学の誕生――イスラーム文化の役割
投票数:1票
類似の書籍が存在しない為。 (2025/02/23) -
完訳マルコムX自伝 上下(中公文庫)
投票数:1票
20年近く前に読みました。そしてマルコムへの印象が好転しました。 仮に彼が生きて(キングと共闘して)いたら黒人大統領はもっと早く達成されていたのか。それともオバマ(マルコムからすれば白人に媚... (2024/11/02) -
べルートからエルサレムへ
投票数:1票
中東情勢を知る上で必須の文献 (2024/06/19) -
砂漠のサイーダさん
投票数:1票
今、日本でもイスラーム教徒(世界の4人に1人)の方々がたくさんの老人ホームなどで働いていらっしゃいます。 まだ日本では馴染みの少ない彼らの信仰と暮らしを理解することは難しいかもしれません... (2024/03/18) -
復刊商品あり
信じない人のための〈宗教〉講義
投票数:1票
読みたい (2024/01/04) -
ムスリム・ニッポン
投票数:1票
日本イスラーム史を語る際に必要な゙本が絶版である為。 (2023/12/09) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエルに関する十の神話
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
復刊商品あり
パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力
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岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22) -
イスタンブールの夜
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貴重な書籍にも関わらず、復刊がなされていない為。 (2023/09/11) -
イスラムからの発想
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27) -
トルコ・イスラム建築紀行
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/10) -
世界のイスラーム建築
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08) -
イスラーム建築の見かた―聖なる意匠の歴史
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)
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