「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 12ページ

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復刊リクエスト3,288件

もう一人のわたし

【著者】エンツラー：著　　庄司篤：訳

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アルベルト

この本が絶版となったばかりのころ、翻訳された庄司神父様に別件でお会いしたとき、この本は７刷まで出て、１万部以上、売れたようです、とおっしゃっておりました。またその当時、これは抄訳だったので全訳... (2009/07/19)
人間と社会の省察行動分析学の視点から

【著者】B.F.スキナー著／岩本隆茂佐藤香長野幸治訳

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akira

スキナーにこのような著作があるとは知りませんでした。心理学を学ぶ人々のために復刊をお願いいたします。 (2014/01/16)
ベルジャーエフ著作集（行路社版）

【著者】ベルジャーエフ

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yuzuruw

ベルジャーエフは自由の哲学者である。平等の蔓延が明治以来吹き荒れているこの日本に美しき自由の思想が広く知られることは喫緊の課題であるように思える。「平等は専制主義（全体主義）のも... (2012/08/27)
ダライ・ラマ　ゾクチェン入門

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

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naka

宗教に興味がある私としても、是非読みたい。 (2008/03/20)
望めば叶う

【著者】ルータイス

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b

自分は読むことができたが、多くの方に読んで欲しいから。よくありがちな自己啓発本と勘違いされそうだが・・中身は非常に濃い。なぜこれまでうまくいかなかったのか・・あまりに的を得ていると... (2008/02/27)
世界観の心理学　文庫化リクエスト

【著者】カール・ヤスパース著　重田英世訳

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tosh

ヤスパース概念の中心が描かれているにも関わらず絶版かつ高騰しているため。 (2025/05/23)
保守主義的思考

【著者】カール・マンハイム

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タチコマ

マンハイムの保守主義論は、何度も読むに耐えるものだ。手軽に入手できると嬉しい。 (2008/09/10)
印度仏教固有名詞辞典〈原始期篇〉

【著者】赤沼智善

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薬ちゃん

インド仏教研究には必須。古書でも入手出来るが、高嶺の花なので再販して頂きたい。 (2013/01/06)
復刊商品あり

美学（近代美学双書）

【著者】A.G.バウムガルテン著　松尾大訳

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kima

日本語訳が存在しているのに入手困難なのはもったいない。美学では外せない人物なので、手に取れるきかいを増やしてほしいです。 (2009/09/10)
無限その哲学と数学

【著者】A・W・ムーア

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joint

いろいろなところで、この著作が無限論の入門書として紹介されているのですが、残念ながら入手困難です。本書が絶版になってからは、中古市場で価格が高騰し、現在（2007/7）は10000円前後で取引... (2007/07/13)
評論「自由意志」

【著者】デジデリウス・エラスムス著　山内宣訳　徳善義和解説

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nao

ルターのこの自由意志論に対する反駁の邦訳は、手に入りやすいが、エラスムスの自由意志論の邦訳は手に入りにくい。復刊すべきだと思う。 (2025/03/18)
カントと神　理性信仰・道徳・宗教

【著者】宇都宮芳明

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仙

「神の首を切った」とまで言われているカントと、神や宗教との関係を探るのにいい一冊だと思いましたので是非復刊願います。 (2013/11/28)
野の百合・空の鳥

【著者】キルケゴール著　久山康訳

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よろずや

キルケゴールの理解をより深めたい1冊です。 (2020/09/24)
中世哲学の精神（上下）

【著者】E.ジルソン著　服部英次郎訳

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steve

ジルソンは中世哲学の豊饒さとその哲学史における重要性について、現代人の目を開いた重要人物の一人です。一般のレベルでは依然として中世を「暗黒時代」、中世哲学を「煩瑣哲学」と見る人が多数であるのが... (2011/03/08)
復刊商品あり

世界の名著１４　アウグスティヌス

【著者】アウグスティヌス著　山田晶編訳

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ニコ

誤訳に満ちている服部英次郎訳ではなく、精読に堪える山田晶訳こそ、普及させるべきだと思うから。 (2009/11/08)
プロティノスとアウグスティヌスの哲学講義

【著者】出隆

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よしあき

購入しておけば良かったと悔やんでいる一冊です。プロティノスに関しては関連書籍が少ないので、復刊を希望します。 (2009/09/29)
時間についての十二章―哲学における時間の問題

【著者】内山　節

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t

復刊してください (2008/03/29)
Malleus Maleficarum

【著者】Heinrich　Kramer　＆　James　Sprenger

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angelica

中世での出来事を解き明かす上で、重要な書物ということもあり、某オンラインショップ様から「Malleus　Maleficarum」を購入して訳していました。ただ、ろくに分からない言葉を訳して... (2007/07/04)
Ｔｈｅ・禅　ダルマは世界を駆ける

【著者】原田雪渓

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boma

近年、テーラワーダ仏教や、心理療法からのマインドフルネスへの注目の高まりから、仏教瞑想に興味を持つ人が増えています。しかしそうした潮流における瞑想の解説は「このようにすれば、こうなる」「こ... (2013/06/03)
『純粋理性批判』について

【著者】天野貞祐

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イクブン

名訳で貴重なので。 (2007/04/01)
復刊商品あり

自然権と歴史

【著者】レオ・シュトラウス

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stella

ネオリベの思想的源流と（誤ってみなされている）政治哲学者シュトラウス。その最も基本的な本が長らく入手できなくなっていはのはおかしいです。一刻も早く復刊お願いします。 (2009/02/12)
転移と逆転移

【著者】Ｈ．ラッカー

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リョウ

逆転移に関しての、補足的逆転移と融和的逆転移の分類は、臨床場面でおきている現象を理解するのに現在でも非常に有用な概念だと思われます。転移、逆転移が分からなくなったら、この本を読み直して整理を！... (2008/05/02)
復刊商品あり

世界の名著４０　キルケゴール

【著者】セーレン・キルケゴール　桝田啓三郎責任編集

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yama

『死に至る病』と、それを読み解くための『不安の概念』など、必読の著作が一つにまとまった良質の編集である。 (2006/02/08)
ニーチェとメタファー

【著者】サラ・コフマン

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emma

是非手元に置きたい。 (2010/06/20)
アモールとプシケー

【著者】エーリッヒ・ノイマン（エリック・ノイマン）著　河合隼雄監訳

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ぐるおじゃ

神話の「アモールとプシケー」を題材にして、女性の個性化過程を読み解いて行くと言うその論主は、人間心理を考える上でとても重要であると思う。ぜひともこの手にとって読んでみたいと思う。 (2005/10/28)
復刊商品あり

神秘哲学第一部／第二部

【著者】井筒俊彦

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ねこのこね

井筒俊彦氏の本でこれが一番入手困難です復刊を希望します (2008/01/22)
復刊商品あり

ヨーガの哲学

【著者】立川武蔵

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てこ

立川さんのヨーガ哲学がヨーガを学ぶ私たちの大きなヒントになるからです。いろんなヨガのアプローチはありますが、つかみとっていきたい、ヨガ界の「根」の部分を沢山の人と共有する為。是非復刊を... (2007/06/08)
梅園全集　全２巻

【著者】三浦梅園

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清

需要がなくても、常に在庫になってるべき本だと思う日本の近世以前の思想が蔑ろにされているようでつらい (2009/11/22)
人蕩術極意 ― 人蕩術とは人たらしの術である

【著者】無能唱元

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minoru

是非読みたい一冊です。 (2008/07/09)
人間の地方

【著者】エリアス・カネッティ著　岩田行一訳

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箱崎　津郎

1993年に岩田行一氏の訳出での刊行が告知されながら、まだ出版されておりません。早く読みたい。 (2004/08/11)
ジ・オウム　サブカルチャーとオウム真理教

【著者】プランク（椹木野衣／木村重樹）　編

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〓▲〓

悪ノリ気味に当時の世相をおちょくった文章から、テロリストとしてのオウムの精神構造を真面目に論じた文章まで、内容は幅広い、と言うかもうカオス状態。10年ほど前の本だけど、却って、今となっては貴重... (2004/07/06)
祝詞・寿詞

【著者】千田　憲（編）

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呉服

是非読みたい (2005/12/05)
復刊商品あり

物語批判序説

【著者】蓮実重彦

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asai

今、読むべき本です。大塚英○とか斎○環なんか読んでないで。というか、凡百の「物語論」はすべてこの本の射程圏内に入ってます（というかそれをねらって書かれてます）。たしか「知略の一冊」が単... (2005/05/13)
境界例と想像力　現代分析心理学の技法

【著者】N.シュワルツ‐サラント

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福寿二十一

対象関係論で言うところの「幻想」の働きについて、ユング派の「元型」といった概念などを通して考えてみると、新たな視覚を得られそうな期待感があったので、その手の本を調べているうちに興味深そうなこの... (2004/03/19)
復刊商品あり

異端審問

【著者】渡邊昌美

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ニャンチ

講談社現代新書1312ですね。1996年7月20日初版発行　218頁　定価650円大きな出版社のものほど出たときに購入しておくべきでしょうね。この本と参考書目に挙げられている『異端審問』文庫... (2004/02/20)
中国の民間信仰

【著者】澤田瑞穂

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ジュリー

亡き父が書いた本です。今後、これ以上の作品は出てはこないと思いますし、沢山の方々に読んでいただくには、あまりにも世間に出回っている数が少ないのが現状です。また、中国文学を学んでおられる方々... (2006/03/08)
悪魔概念史四部作

【著者】Ｊ・Ｂ・ラッセル

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メキ

宗教関連に興味があり、読んでみたいと思う。 (2008/09/02)
日本神道史研究全十巻

【著者】西田長男

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isehakone

貴重だから (2005/09/27)
アウグスティヌス　省察と箴言

【著者】ハルナック編　服部英次郎訳

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偽嘘発見器

ハルナックが編集したアウグスティヌス哲学のアンソロジー。すでに市場では絶版となって久しい文庫本ですが、「アウグスティヌスの『告白』を理解するには、まずこの本とハルナック著『アウグスチンの... (2003/11/10)
謎のカタカムナ文明

【著者】阿基米得

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proton

相似象の後継者による著作として重要性が増している (2006/05/14)
左翼を説得する法

【著者】廣西元信

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shallow

出版社や著者が「反共」の立場にあることから、誤解を受けやすい本であろうと思います。しかし、広西氏についての最近の研究・紹介によれば、氏は、マルクス主義者が長らく理解し損ねてきたマルクス思想のい... (2006/09/14)
人間最後の言葉

【著者】クロード・アヴリーヌ／河盛好蔵訳

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wie

この本に書かれている、ブリア・サバランの妹ジョゼフトの最後の言葉が読売新聞の「編集手帳」に載っていました。この記事を読んで、彼女以外の数々の歴史的人物の最期の言葉も是非読んでみたいと思い、リ... (2005/08/04)
復刊商品あり

仏教語大辞典・縮刷版

【著者】中村元

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ＷＩＮＧ

仏教を学ぶ者として、中村先生の監修されたこの大辞典は、現在発刊されている岩波と比較にならない内容です。一日も早い復刊をお願い致します。古書でも探していますが、高価な価格になり、新しいもので... (2004/05/29)
一般言語学要理

【著者】アンドレ・マルティネ

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さいもん

重要書のため。 (2022/02/02)
自由とは何か

【著者】J. クリシュナムルティ［著］大野純一［訳］

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ふりっちょふ

ぜひ読みたいです。 (2003/10/09)
生と覚醒のコメンタリー 3--クリシュナムルティの手帖より

【著者】J・クリシュナムルティ

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カエルラ

昔、クリシュナムルティの著書を図書館で見かけ、その時はまだ１０代だったこともあって、とても読むのが大変で、途中で投げ出してしまったのですが、今またこの方の哲学や世界観に興味が出てきました。復刊... (2003/11/16)
真人宗忠

【著者】延原大川

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yonezawaryouta

黒住宗忠は稀に見る偉大な人物です。なのに一般には知られておらず、関連書籍も少ないのが残念です。ぜひ、復刊して欲しいです。 (2007/05/01)
西洋近世哲学史　全5巻

【著者】ヴィンデルバント　　豊川昇訳

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chopin3919

哲学史として興味がある。 (2004/10/18)
一次元的人間

【著者】マルクーゼ

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ezgoinrescuer

未だに影響力のある一冊。ぜひ欲しい。 (2010/04/19)
脳を超えて

【著者】スタニスラフ・グロフ

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kenn

グロフの仕事の中に、とても広範囲な意識状態を、自らの体験の中ではなく、LSD投与下における複数の他者について系統的に観察したのものがあることを知り、またこの本がその方の主著であると聞き大変興味... (2004/01/21)