復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「イギリス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 11ページ

ショッピング143件

復刊リクエスト724件




  • 洋酒のはなし

    【著者】藤本義一・梅田晴夫

    投票数:2

    味わいのある良い本です。広告を含め、写真図版も素晴らしい。 なお、著者はワイン研究家の藤本氏で、作家の藤本義一氏ではありません。念のため。 (2006/03/18)
  • シンポジウム

    シンポジウム

    【著者】ミュリエル・スパーク

    投票数:2

    読んでみたいので。 (2006/02/24)



  • 紅茶・珈琲誌

    【著者】エドワード・ブラマー著 梅田晴夫訳

    投票数:2

    春山行夫氏の「紅茶の文化史」とともに、紅茶好きにとってはぜひとも手元に置きたい貴重な著作です。 (2006/02/22)



  • 博物蒐集館 パイプ

    【著者】梅田晴夫

    投票数:2

    パイプ入門には、図版がふんだんに収録された、平凡社の「パイプ 七つの楽しみ」を真っ先にお薦めしますが、より具体的に論じられたものとしては本書が決定版です。梅田氏は「パイプは男だけのもの」という... (2006/02/15)



  • パイプ-Pipes of the World

    【著者】梅田晴夫監修

    投票数:2

    パイプ愛好家ならぜひ手元に置いておきたい本であり、とくに入門者には絶対に読んでいただきたい一冊。超一級の名品がずらりと並んだ図版だけでも本書の価値は不滅です。良質の用紙を用いた長年の味読に堪え... (2006/02/12)



  • 現代詩の鍵

    【著者】ロレンス・ダレル著 須原和男訳

    投票数:2

    いままで文庫化もされていないのは理解に苦しむ。 (2005/12/18)
  • シェイクスピア・ギャラリー

    シェイクスピア・ギャラリー

    【著者】ジョン・ボイデル編 小田島雄志(文)

    投票数:2

    シェイクスピアと絵画に関する本は入手しにくいものも多く、これも復刊されるといいなと思っています。 (2008/05/02)
  • トウシューズ

    トウシューズ

    【著者】ルーマー・ゴッデン

    投票数:2

    作者のルーマー・ゴッデンさんはイギリスではとても有名な作家 らしいのですが、日本では残念ながらあまり知られていません。 翻訳家の渡辺南都子さんの名訳で、子供から大人まで楽しめる、 続きが気にな... (2005/09/16)
  • 名画への旅(3)天使が描いた〔中世2〕

    名画への旅(3)天使が描いた〔中世2〕

    【著者】太田泰人ほか

    投票数:2

    数多くの参考図版を使っての画期的な美術全集であったのだが、発行当時はあまり注目されなかった。 最近になってその価値が認められてきたといえよう。 復刊を希望します。 (2009/06/02)
  • レッド!―イングランドの赤い竜 上 下

    レッド!―イングランドの赤い竜 上 下

    【著者】小寺真理

    投票数:2

    まだ読んだことのない波津彬子先生のイラストの載った本なのでぜひ読んでみたいのです。最初の朝日ソノラマから出ている花色更紗も入手困難で復刊リクエストしているのですが。 (2005/05/15)
  • 国際セミナー 現代教育システムの形成

    国際セミナー 現代教育システムの形成

    【著者】D.ミュラー、F.リンガー、B.サイモン

    投票数:2

    日本は、明治維新以降、近代教育システムを「西欧」を手本とし て造って来たのだから「先輩」の事を、もっと知ってよいだろ う。 (2005/04/10)
  • 英国紅茶への招待

    英国紅茶への招待

    【著者】出口保夫

    投票数:2

    私が紅茶好きになったきっかけの本です。図書館で読んだのですが、イラストも素敵なので手元に置きたくなりました。読むだけでも自分が英国のティールームでお茶をしている気分に浸れます。 (2004/10/29)
  • ベーコン随想集
    復刊商品あり

    ベーコン随想集

    【著者】フランシス・ビスカント・セント・アルバンス・ベーコン

    投票数:2

    ノヴム・オルガヌムと併せて読んでみたいです。 (2011/12/01)
  • 十八世紀イギリス思想史

    十八世紀イギリス思想史

    【著者】L・スティーヴン

    投票数:2

    19世紀のベストセラーのひとつ。ぜひとも読んでみたい。 (2004/10/07)
  • からすのカーさんへびたいじ

    からすのカーさんへびたいじ

    【著者】オルダス・レナード・ハクスリ

    投票数:2

    これは、何度読んでも、楽しい楽しい本です。怒ってるカー奥さんが好き。是非、欲しいものです。 (2004/09/19)



  • エレホン 倒錯したユートピア

    【著者】サミュエル・バトラー=著、石原文雄=訳

    投票数:2

    スウィフト『ガリヴァー旅行記』やオーウェル『1984年』やハックスリー『すばらしい新世界』などの間に位置するユートピア物語です。上の3作品をすでに読んでいるので入手困難な『エレホン』の復刊をお... (2004/06/12)



  • びんの中の小鬼

    【著者】ロバート・ルイス・スチーブンソン

    投票数:2

    没後100年(1984年)以降関係書籍出版も増え欧米では超 メジャーな作家なのに日本での出版数が少ないので、どの作品で も復刻・出版されて読者が増えてくれればファンとして嬉しいで すね。びんの... (2006/01/08)
  • ビーンマニア

    ビーンマニア

    【著者】オムニバス

    投票数:2

    ビーン!ローワンアトキンソン!あっというまのブームだった・・・。しかし絶版になるのって早いんですね。 (2003/06/04)
  • 月の裏側

    月の裏側

    【著者】ウィリアム・コーレット

    投票数:2

    イギリスの名門私立校から、優等生の16才の少年が誘拐された。 犯人からは、謎めいた犯行声明があったきり、身代金要求の 連絡もないまま時間が過ぎる。 主任警部のワムズリーは事件を追う中、少年の家... (2005/07/09)
  • 世界文学全集  15

    世界文学全集  15

    【著者】チャールズ・ディケンズ

    投票数:2

    エドガー・アラン・ポーと同時期にチャールズ・ディケンズは本書を執筆し、エドガー・アラン・ポーは本書の謎を解いて随筆「「バーナビー・ラッジ」評」を執筆し、その手柄話を執筆した。 これを見た作者は... (2003/03/26)



  • バーンズ詩選 2

    【著者】難波 利夫

    投票数:2

    「蛍の光」(Auld Lang Syne)や「故郷の空」などの日本でも よく歌われる歌の原詩を書いたスコットランドの国民的詩人である ロバート・バーンズの暖かく魅力に富んだ詩をもう一度読み、 ... (2003/03/15)
  • ロンドンの恐怖

    ロンドンの恐怖

    【著者】仁賀克雄

    投票数:2

    資料として欲しい情報が沢山入ってそうだから。 (2005/11/06)
  • イギリス教養小説の系譜

    イギリス教養小説の系譜

    【著者】川本静子

    投票数:2

    教養小説をピカレスク小説から芸術家小説の流れの中で検討している。その是非はともかく、個々のテクストの分析では,類書に比べ歴史認識の点では格段に優れている。この本は無理解な批判により残念ながら埋... (2010/04/24)
  • チャーチルの強運に学ぶ

    チャーチルの強運に学ぶ

    【著者】ジョージ・ヒュームズ

    投票数:2

    立ち読みをして少したってからと思ったらいつの間にかvanish!! (2002/05/09)



  • 悪者の文学

    【著者】フレデリック・モンテサー

    投票数:2

    鹿島茂氏の『悪党が行く』が出たので、これを機会に再読してみた。鹿島氏の本が個々の作品のキャラクターに焦点を当てているのに対し、モンテサーのはスペイン17世紀バロック文学から20世紀までの西洋文... (2007/06/28)
  • おてんばエリザベスのすてきな夢

    おてんばエリザベスのすてきな夢

    【著者】ブライトン,イーニッド (訳:佐伯紀美子)

    投票数:2

    小学校の時、私の一番大好きな本でした。 エリザベス達から、人間関係を築く上で大事なことを学びました。「間違いだと気付いた時には、意地を張らずにすぐに改めること。それが勇気だ」と言ったのは誰だっ... (2000/06/27)



  • おてんばエリザベスのすてきな友だち

    【著者】ブライトン,イーニッド (訳:佐伯紀美子)

    投票数:2

    エニド・ブライトンの物語は、ひとには個性があって それを認め合うことの大切さを教えてくれる。今の時代には特に必要な“教育本”となるのではないでしょうか。 (2000/07/02)
  • ブリティッシュロックへの旅

    ブリティッシュロックへの旅

    【著者】山川健一

    投票数:1

    ブリティッシュロック好きの方にぜひとも読んでいただきたい。既にお好きな方はもちろん、これから好きになるであろう方にも。英国に興味がある方にも…広く長く親しんでいただきたい一冊です。私も何度も読... (2025/08/13)
  • 博物館の秘密: トム・スキャッタホーンの大冒険

    博物館の秘密: トム・スキャッタホーンの大冒険

    【著者】ヘンリーチャンセラー

    投票数:1

    小学生の時に6年間かけて読んでいた小説です。とてもとてもお気に入りの作品で、大人になった今でも思い出します。 所々にしか覚えていないのでまた読みたいと思いましたが、調べて見たら全て中古品のみ... (2025/06/05)
  • エル・アルコン -鷹- 完全版

    エル・アルコン -鷹- 完全版

    【著者】青池保子

    投票数:1

    この完全版には「七つの海七つの空」、「エル・アルコン」、「テンペスト」と 関連する作品が掲載されています。 単作品ごとの復刊は難しいと思うので、ぜひ紙媒体での復刊をお願いします! (2025/06/04)
  • ネルソン提督大事典

    ネルソン提督大事典

    【著者】Colin White

    投票数:1

    T

    T

    読んでみたい (2025/04/14)
  • ダーバウィル家のテス

    ダーバウィル家のテス

    【著者】トマス・ハーディ

    投票数:1

    ハーディの代表作であるのに、全出版社で絶版。世界的に知られている作品をもっと色んな人に読んでほしい。 (2024/08/01)
  • アルフレッド大王伝

    アルフレッド大王伝

    【著者】小田卓爾

    投票数:1

    9世紀イングランドのアルフレッド大王についての良書。 近年、コミック「ヴィンランド・サガ」を筆頭としてヴァイキング関連が盛り上がっているようであり、それに関連して、9世紀のヴァイキングとアン... (2024/06/11)
  • ちきゅうのためにできる10のこと 全2巻

    ちきゅうのためにできる10のこと 全2巻

    【著者】メラニー・ウォルシュ 著 / 山本和子 訳

    投票数:1

    読み聞かせするときに、わかりやすくて読みやすい絵本だからです! 地球環境のことが学べるところもいいです! (2024/06/10)
  • 文芸批評論

    文芸批評論

    【著者】T・S・エリオット

    投票数:1

    エリオットの重要な批評論集 (2024/04/17)
  • AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録

    AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録

    【著者】スティーヴ・トーランス(Steve Torrance)編集、村上 陽一郎 監訳

    投票数:1

    tbs

    tbs

    日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。 (2023/12/19)
  • 家庭の三つの資源

    家庭の三つの資源

    【著者】サンドラ・ウォルマン

    投票数:1

    家族と地域社会を「資源」の観点から統一的に捉えた著作だが、その可能性に比して後年の研究が十分に問題意識を継承しているとは言えず、今後の再評価に向けてぜひとも復刊されてほしい。古書市場では見つか... (2023/07/11)
  • ザノーニ 上・下

    ザノーニ 上・下

    【著者】エドワード・ブルワ=リットン

    投票数:1

    とにかく入手困難なななので、復刊を希望いたします。 (2023/06/06)
  • 法の原理 人間の本性と政治体
    復刊商品あり

    法の原理 人間の本性と政治体

    【著者】ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳

    投票数:1

    ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20)
  • ブルート 十三世紀初頭に書かれた英国史

    ブルート 十三世紀初頭に書かれた英国史

    【著者】ラヤモン 著/大槻博 訳

    投票数:1

    欧州の歴史に興味があるから。 (2023/02/10)
  • わすれんぼうのねこ モグ

    わすれんぼうのねこ モグ

    【著者】ジュディス・カー

    投票数:1

    最近になって図書館で知った本なのですが、親子で読んでいてとても気に入り、ぜひ手元に置きたいと思ったところまさかの絶版。 シリーズ全5作全て揃えたいですが、とりあえず1作目をリクエストします。... (2023/01/18)
  • 競馬の文化誌 イギリス近代競馬のなりたち

    競馬の文化誌 イギリス近代競馬のなりたち

    【著者】山本雅男

    投票数:1

    著者は競馬の専門家ではなく、イギリス近世史・イギリス文化論の専門家の立場から他に2冊の競馬に関する著作を発表して、文化としての競馬の成り立ちを論じているが、本作はよりイギリス近代競馬の成立史に... (2023/01/16)
  • 英国心霊主義の抬頭:ヴィクトリア・エドワード朝時代の社会精神史

    英国心霊主義の抬頭:ヴィクトリア・エドワード朝時代の社会精神史

    【著者】ジャネット・オッペンハイム

    投票数:1

    オカルト研究のみならず、近代の西洋文化史を考えるうえでもっとも重要なテーマのうちのひとつである「科学」について考えさせる本。古本市場でも価格高騰中。もともとの価格もある程度するが、古本で1万円... (2022/11/25)
  • ミッドナイト 真夜中の妖精

    ミッドナイト 真夜中の妖精

    【著者】ジャクリーン・ウィルソン

    投票数:1

    子供の頃に読んで記憶に残っていた本を読み返したい。中古ではなく、きれいな状態のまま手元に置いておきたい (2022/07/15)
  • 火の鳥と魔法のじゅうたん

    火の鳥と魔法のじゅうたん

    【著者】ネズビット 著 / 猪熊葉子 訳

    投票数:1

    一度本棚の整理のために売ってしまいました。最近また読み返したくなってしまい、多くのサイトを探しましたが絶版になっていることを知り、自分勝手なのは分かっているのですが手放してしまったことを後悔し... (2022/06/07)
  • 虹

    【著者】D.H.ロレンス

    投票数:1

    読みたい (2022/05/29)
  • イングランド労働者階級の形成

    イングランド労働者階級の形成

    【著者】E.P. トムスン

    投票数:1

    元々の定価が高すぎるのだが、中古でもほとんど値段が下がっていない。原著は古いのだが、今でも読みたい人が沢山いることの現れである。こういう古典的な本をせめてもう少し手軽に手に取れるようにして欲し... (2022/05/27)
  • 近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)

    近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)

    【著者】H.ハイムゼート著  北岡武司訳

    投票数:1

    「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26)
  • 創られた伝統

    創られた伝統

    【著者】エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー

    投票数:1

    伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10)



  • ストランド版 バスカヴィル家の犬 シャーロック・ホームズ

    【著者】アーサー・コナン・ドイル

    投票数:1

    オリジナルを忠実に再現されており、シドニー・エドワード・パジェットのイラストが綺麗に再現されているため。 (2021/11/10)

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!