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著者「アイザック・アシモフ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング3件

復刊リクエスト68件




  • 黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:314

    黒後家蜘蛛の会シリーズは短編で読みやすく、推理小説でありながら他の多くの作品と違い重大事件はほぼ扱わない点が珍しいと同時に面白いと感じました。また主要な登場人物も全員個性的で、この人々が関わる... (2017/06/22)
  • 少年少女世界SF文学全集

    少年少女世界SF文学全集

    【著者】「本の内容」を参照してください

    投票数:300

    子供の頃、学級文庫でよみました。当時からボロボロで、ページも抜けている。 けれど、子供向けながらシーンごとの臨場感、キャラクターの感情表現、物語の面白さ。どれをとっても印象深いものでした。 ... (2023/10/16)
  • アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)

    アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:208

    氏の科学エッセイは、物理・化学・工学・医学と幅広いジャンルに渡りながら、その内容はとても深い。ロボット3原則はその知識によって成り立つ事は、容易に想像できる。 科学立国に生まれた日本人として... (2014/05/11)
  • 少年少女世界推理文学全集

    少年少女世界推理文学全集

    【著者】クイーン、クリスティ、カー、ポー、ウールリッチ他

    投票数:174

    小学校の図書館で借りてドキドキしながら読んだことを覚えています。特にコーネル・ウールリッチの「シンデレラとギャング」は風邪で学校を休んでいた私を発熱も手伝って、完璧に物語の世界に運んでくれまし... (2022/08/26)
  • SFミステリ傑作選

    SFミステリ傑作選

    【著者】風見潤 編

    投票数:117

    アイザック・アシモフのベイリ&ダニールシリーズが好きで、この本に短編が収められていると知り、復刊を希望しました。今でもアシモフの人気は根強く「アイ・ロボット」映画化などで関心も高いと思います。... (2004/09/04)
  • ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選 全8巻

    ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選 全8巻

    【著者】アシモフ編

    投票数:99

    ラファティ布教者としては、『素顔のユリーマ』がもっと広く読 まれるようにと。 まあ、他で読める作品もあるのですが、本シリーズの売りはアシ モフのコメントと、そして伊藤典夫氏の解説だったりもしま... (2002/12/25)



  • 世界SF全集 全35巻

    【著者】ヴェルヌ、ウェルズ、ドイル、ガーンズバック、テイン、ステープルドン、リュイス、スミス、ベリャーエフ、エレンブルグ、ハミルトン、ラインスター、ハインライン、ブラッドベリ、アシモフ、スタージョン、ヴォクト、シマック、ブリッシュ他

    投票数:93

    中学校の図書室にあったので順番に借りて読みました。 "新しい波"以前の名作を網羅した感じの全集でした。 「宇宙塵」の傑作選と同じように、復刊してほしいですね。 ついでにといってはなんですが、第... (2005/01/04)



  • エスエフ世界の名作 全26巻

    【著者】白木茂 ほか多数 訳

    投票数:88

    子供の頃読んで強い印象を受けた作品。グロいとかトラウマ作品とか言う声も聴かれたけれど、自分ではファンタジックなラストに感銘を受けたのでもう一度是非活字で読みたいと思ったから。ちなみに中古などで... (2024/01/03)
  • アシモフ選集

    アシモフ選集

    【著者】アイザック アシモフ

    投票数:84

    いつか暇になったら読もうと思っていた本。復刊したら絶対買っておこう。私の持論はB級の本はその場で買わないとすぐに廃刊になってしまうけれど、名作・古典は読むまで待っても大丈夫、だったのに、これが... (2006/09/06)
  • はだかの太陽
    復刊商品あり

    はだかの太陽

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:64

    綴

    友人から薦められてアシモフ作品に興味を持ちましたが、人気が高い「ベイリ&ダニールシリーズ三部作」に絶版作品が存在するのは不思議です。 アシモフはSFを知らない人でも聞いたことのある作家ですし... (2013/10/13)
  • コンプリート・ロボット

    コンプリート・ロボット

    【著者】アイザック・アシモフ 著 / 小尾芙佐 訳

    投票数:61

    本作品のみに収録されているミラーイメージは膨大なファウンデーション サーガの一つに分類される。つまり本作を読めないとアシモフ博士が描いた世界のかけらを一つ欠けた状態の世界しか見えない。当然、サ... (2020/07/30)
  • 科学技術人名事典

    科学技術人名事典

    【著者】アシモフ

    投票数:54

    10年ほど前には持っていたが事情があって手放し、またいずれ買えると思っていたら、絶版になったまま古書店でも手に入らない。普通の人名事典ではなく、すべての項目が興味深い人物伝になっていて、アシモ... (2006/09/17)
  • アジモフ博士の科学エッセイ(現代教養文庫)全6巻

    アジモフ博士の科学エッセイ(現代教養文庫)全6巻

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:52

    アジモフ博士のエッセイは非常に好きです。未読のものを読める機会があれば是非 (2010/12/12)
  • 夜明けのロボット

    夜明けのロボット

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:46

    俺は今まで小説というただの文字の集まりを避けていました。しかし、あるきっかけから「鋼鉄都市」に興味を持ち、読んでみると、その世界観や面白さに甚く衝撃を受けました。 それからというもの、いろん... (2023/06/10)
  • 夜来たる

    夜来たる

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:42

    早川て買いそびれるとすぐになくなってしまうので困ります。 おもしろそうな本があれば購入するのですが、お金も置き場もな く読み終わった本は処分します。 この本は、なくならないだろうと思い処分した... (2003/09/06)



  • 海外SF傑作選

    【著者】福島正実

    投票数:37

    (単独でリクエストしていたので修正) 既読でお薦めしたいのが9巻の「ファンタジーへの誘い」。これは伊藤典夫氏の編です。 面白い作品が多数収められた本だからというのが単純な理由です。 それに、ど... (2003/03/30)
  • 電脳惑星(全6巻)

    電脳惑星(全6巻)

    【著者】アイザック・アジモフ他

    投票数:30

    このシリーズは確か、角川文庫Fシリーズが、突然SFからファンタジーへ路線変更したあおりを受けて打ち切りになったのだと思います。路線変更するのは構いませんが、せめて既発売のシリーズは完結するまで... (2003/09/27)



  • 空想天文学入門

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:27

    なぜアジモフの本が絶版になるのか。 さすがに昔に書かれた本なので情報が古びているところもないではないが、若い世代に「科学」を教えるための最高の本である。 一人でも多くの方がアジモフに接すること... (2005/02/24)
  • バットマンの冒険1・2

    バットマンの冒険1・2

    【著者】M・H・グリーンバーグ編

    投票数:26

    原書のペーパーバックを持ってますが、英文で書かれている内容に対する自分の解釈に自信が無いので、日本語訳で読みたいです。 中でも「休戦地帯」が印象的です。はっきり誰とは名前は出てこなくても登場... (2009/06/20)
  • 三分間の宇宙 世界のSF作家からの贈り物100

    三分間の宇宙 世界のSF作家からの贈り物100

    【著者】アイザック・アシモフ編

    投票数:26

    ハードカバーのままでの復刊でなくても、文庫化という形でもいいです。 なにしろ、文庫にならないまま絶版になってしまって。 と言うか、この本の存在を知ったときは既に絶版で・・・ 『ミニミニS... (2010/10/29)
  • 宇宙監視員ラッキー・スター

    宇宙監視員ラッキー・スター

    【著者】アイザック・アシモフ(ポール・フレンチ)

    投票数:23

    1952年David Starr,Space Ranger『宇宙を駆けるレインジャーの物語 地球の危機』 1953年Lucky Starr and the Pirates of Astero... (2022/11/27)
  • 天文学入門

    天文学入門

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:17

    高校で地学の非常勤講師をしているのですが、アシモフのちょっ と変わった目のつけどころと、わかりやすくてしかもスルドイ語 り口は、高校生にとって(高校生でなくても)天文分野の副読本と して最適だ... (2004/01/27)



  • SF百科図鑑

    【著者】ブライアン・アッシュ編 山野浩一・監修

    投票数:16

    どこへいったやら。見つけたらデータ載せますね。 (見つけました)で、データを書きます。 『SF百科図鑑』株式会社サンリオ発行 1978年11月30日初版発行 B5版 392頁 定価3000円 ... (2003/09/15)



  • SF名作シリーズ

    【著者】H・G・ウェルズ他

    投票数:15

    子供の頃、何冊も読んだシリーズです。なかでも、不思議な寂寞感に溢れた「地球さいごの都市」は、名作だったとはっきりと記憶しています。あのとき感じた、心の震えのような感覚を、ぜひ自分の子供達にも味... (2010/07/19)
  • いぬはミステリー

    いぬはミステリー

    【著者】アイザック・アシモフ編 小梨直訳

    投票数:15

    犬も、それなりに、かわいがって飼っていて死ぬと、その時に 「死んだよ!」と伝えてくれることがあります。(それは、決し て恐いものではありません。 よって「幽霊話」ではない。) そんな不思議で... (2005/07/21)
  • ミニミニSF傑作展

    ミニミニSF傑作展

    【著者】アイザック・アシモフ&バリー・N・マルツバーグ.編

    投票数:15

    SFのデータベースをあれこれ検索していて、偶然、存在を知ったのが数年前。 http://homepage1.nifty.com/ta/sfo/olander.htm#k02 htt... (2010/10/19)
  • アジモフ博士の聖書を科学する

    アジモフ博士の聖書を科学する

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:14

    原題は 『In the Beginning』。 聖書について語る際に脇にあると便利な 『アジモフの聖書ガイド』 (未邦訳) の、創世記の部分の増補改訂版に相当するものかと思います。 妹... (2006/10/14)



  • 宇宙恐怖物語

    【著者】グロフ・コンクリン編

    投票数:14

    すき (2005/11/26)
  • ワールズ・ベスト(全4巻)

    ワールズ・ベスト(全4巻)

    【著者】ドナルド・A・ウォルハイム&テリー・カー編:

    投票数:13

    第2巻の『河を渡って木立を抜けて』 第4巻の『コランダ』 この2作を埋もれさせるのは非常にもったいない。この中からの抄録でもいいので復刊を望みます。もちろん前出2作込みの(笑) (2018/09/23)
  • 機械仕掛けの神 黄金の50年代SF傑作選

    機械仕掛けの神 黄金の50年代SF傑作選

    【著者】仁賀克雄・編 リチャード・マシスン他著

    投票数:13

    この本の存在は知っていましたが、収録作がこんなに面白そうな物ばかりとは知りませんでした。ブラウン&マック・レナルズとかクリス・ネヴィルとか表題作とか。そもそも副題が良いですね。「黄金の50年代... (2006/07/20)



  • 赤いロボット自動車

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:12

    ロボット自動車・サリイもリクエストしていますが、 原作が絵本でない場合、出版社や訳者がことなれば 全く違ったものになります。 同じ作品が違う出版社から出ているというよりも、 異なる作品として捉... (2004/09/26)



  • 救命艇の叛乱 SF世界短編傑作選

    【著者】浅倉久志・編

    投票数:12

    これはすごい。浅倉さんの目利きぶりがはっきりあらわれていると思う。ウィル・スタントンなんてマイナーな作家をしっかり拾ってきてくれるところが嬉しい。翻訳の達人というだけではないんだ。 最近、「も... (2004/12/01)
  • 密室大集合

    密室大集合

    【著者】エドワード・D・ホック 編

    投票数:12

    密室はロマン (2012/10/07)
  • SF九つの犯罪(十三の犯罪)

    SF九つの犯罪(十三の犯罪)

    【著者】A・アシモフ他編

    投票数:12

    トム・リーミイ好きです。 (2005/10/21)
  • ロボットと帝国

    ロボットと帝国

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:11

    アシモフの二つの長編作品を繋ぐ架け橋になる作品なのに絶版とはこれいかに… 仕方なく図書館で借りて読みましたが、これまでのシリーズ内で活躍してきたイライジャとダニールの絆がよく描写されている作... (2016/10/02)
  • 16品の殺人メニュー

    16品の殺人メニュー

    【著者】アイザック・アシモフ編 東理夫訳

    投票数:11

    蒼

    アイザックアシモフ編のこのシリーズは、どれも凝った作品選びでとても面白いです。入っている作品タイトルだけでもぜひとも読んでみたくなるものばかり、何より大好きなレックス・スタウトが含まれているの... (2006/11/04)



  • 百万年後の世界

    【著者】エドモンド・ハミルトン

    投票数:10

    私は、幼稚園の子供がいるのですが、児童文学を見渡してみると、昔はたくさんあった正統派SFの児童用の本があまり見当たりません。ガンダムなどのアニメは20年以上も続いているのですが・・・。ですので... (2005/05/18)
  • クリスマス12のミステリー

    クリスマス12のミステリー

    【著者】アイザック・アシモフ編 池央耿訳

    投票数:10

    すごく豪華 (2012/10/07)
  • SF戦争10のスタイル

    SF戦争10のスタイル

    【著者】ジョー・ホールドマン・編

    投票数:10

    持ってます。 私は掲載されている作品によって好き嫌いがありますが 全体的に結構面白いです。 作家の個性がよくでていると思います。 ちょうど、日本人SF作家4人の競作で戦争を題材にし... (2009/05/06)
  • アシモフのミステリ世界

    アシモフのミステリ世界

    【著者】アイザック・アシモフ著 小尾芙佐訳

    投票数:9

    収録作品は選りすぐりの傑作ですが、何と言っても一番の目玉は60年代の日本のSF作家たちの伝説の語り草となった「もの言う石」でしょう。これを読みたいがためにこの本を買った人は多いと思います。そう... (2004/11/23)



  • 未来企業 未来の衝撃の時に変わらぬ会社

    【著者】M・H・グリーンバーグ&ジョセフ・P・オランダ編

    投票数:9

    30年以上前に書かれた未来企業とは、どんなものなのか、読んでみたいです。 (2010/02/04)
  • 暗黒星雲のかなたに
    復刊商品あり

    暗黒星雲のかなたに

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:8

    「ロボットもの」「トランターもの」「ファウンデーションもの」の中で、手元にないのはこの一冊だけ。なんとしても手に入れたい。 (2010/07/22)



  • ロボット文明 ロボットSF

    【著者】福島正実・編

    投票数:8

    ヴォークトの作品は読める限り読破したいのです。 (2005/07/07)
  • ファウンデーションの彼方へ

    ファウンデーションの彼方へ

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:6

    ま

    なぜ絶版になっているのかわからないほどの名著であるため (2023/10/09)
  • 象牙の塔の殺人

    象牙の塔の殺人

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:6

    読んでないと思うので、単純に読みたいんです。 (2002/07/11)
  • 停滞空間

    停滞空間

    【著者】アイザックアシモフ

    投票数:5

    AIの発展著しい現在、人類とAIの究極の未来を描く『最後の質問』が収録されたこの短編集は、極めて価値が高いものだと思います。 古書市場においても高値がついており、復刊の必要も大きいと感じます。... (2025/05/06)
  • 永遠の終り

    永遠の終り

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:5

    アシモフ本を読み漁っています (2018/08/09)



  • 時間と空間の冒険 全2巻

    【著者】R・J・ヒーリィ&J・F・マッコーマス(編)

    投票数:5

    推理小説の一つの祖型を語るのにドイルからヴァン・ダイン、クイーン、クリスティといった黄金時代の作家と作品が欠かせないように、SFとは、その楽しさとは何かを知るうえで、「アスタウンディング・スト... (2010/02/19)



  • ロボット自動車・サリイ

    【著者】アイザック・アシモフ

    投票数:5

    原作はアシモフらしくシニカルな終わり方をするのですが、絵本はあくまで大団円。 原作もすきなのですが、絵本のほうを先に知っていると 小さいころの大切な思い出をちょっと汚された気分になってしまいま... (2004/09/26)
  • バレンタイン14の恐怖

    バレンタイン14の恐怖

    【著者】マーティン・H・グリーンバーグ・他編

    投票数:5

    新潮文庫の海外アンソロジーには良作が多く、これもお気に入り の一冊。題名の通り、怪奇色の強い短編が集められているが、サ スペンスあり、SF風あり、復讐劇から、心温まる恋愛ものまで と、バラエテ... (2005/01/16)

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