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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 320ページ

ショッピング1,990件

復刊リクエスト17,758件

  • 言語行為 言語哲学への試論
    復刊商品あり

    言語行為 言語哲学への試論

    【著者】J.R.サール 著 / 坂本百大 土屋俊 訳

    投票数:3

    タイトルと本の紹介に興味を唆られた (2019/01/06)
  • 言語表現の秩序
    復刊商品あり

    言語表現の秩序

    【著者】ミシェル・フーコー

    投票数:11

    権力や性などを考察してきたフーコーだが、その手法は人文社会科学の垣根を越えて使われてこそ、フーコーの理論が生きてくるというものである。そしてフーコーを代表する手法が言説分析であろう。『物と言葉... (2010/01/06)
  • 言語論的転回

    言語論的転回

    【著者】新田義弘、子安宣邦、丸山高司、村田純一、丸山圭三郎、三島憲一、佐々木力、野家啓一(編)

    投票数:3

    佐々木力を評価しているから。 (2009/12/01)
  • 言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)
    復刊商品あり

    言語起源論 旋律および音楽的模倣を論ず(古典選書)

    【著者】ジャン・ジャック・ルソー

    投票数:2

    啓蒙の思想家と知られるルソーの残した言語に関する考察を記した本書は、ソシュールやフレーゲ・ウィトゲンシュタイン以降の言語が学問のみならず一般世界すべてにおいてのものの価値観や見方を構成する最も... (2009/02/13)
  • 言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から

    言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から

    【著者】佐藤俊樹・友枝敏雄編

    投票数:6

    日本語で読める数少ない「言説分析」に関する書籍。とくに言説分析という方法がよってたつ認識論を理解するためにも本書のような書籍が増えることを望んできたが、全然増えず。そういう状況下にあって本書が... (2014/02/14)



  • 言論の自由と「サンケイ」問題

    【著者】日本共産党

    投票数:8

    今日のサンケイ・フジTV、さらには扶桑社といった日本の第4権力を理解する一助となるでしょう。 (2004/09/26)
  • 言霊の思想

    言霊の思想

    【著者】鎌田東二

    投票数:0

  • 計画的小集団開発

    計画的小集団開発

    【著者】延藤安弘、鮫島和夫、立成良三、杉本昇

    投票数:15

    住宅地計画の書であるが、「住まいでまちをつくる」というまち づくり計画の基礎資料として良い本である。著者の一人、延藤安 弘氏は住民参加によるコーポラティブ住宅計画で有名だが、その 計画論的原点... (2003/02/08)



  • 計算の理論

    【著者】M・デーヴィス著/渡辺茂,赤摂也訳

    投票数:1

    計算論を学ぶための必読書です. (2002/10/18)
  • 計算尺の使い方

    計算尺の使い方

    【著者】佐藤 三郎

    投票数:31

    計算尺を2本持っております。一本は物置から出てきたヘンミの小さいの、もう一本は丸い奴、新宿の文房具屋で買ったです。 問題は、使い方がよく解らないところにあるです。ウェBで色々調べてますが... (2006/11/02)
  • 計算機の歴史
    復刊商品あり

    計算機の歴史

    【著者】ハーマン・H・ゴールドスタイン

    投票数:21

    名著 (2016/05/31)
  • 計算機プログラムの構造と解釈

    計算機プログラムの構造と解釈

    【著者】(著者)ジェラルド・ジェイ・サスマン (訳者)和田英一

    投票数:1

    インターネット上で全文が公開されてはいますが、何度も読み倒し学ぶものとして、紙の本として手元におきたいと思い復刊を希望させていただきました(正直に言うと、PCを使用しているうちに目が疲れてしま... (2024/10/24)
  • 計算機入力の人間学

    計算機入力の人間学

    【著者】トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバーグ、木村泉

    投票数:7

    今一番考えなければならない操作性について、トム・ギルブ、ジェラルド・M.ワインバ-グ、木村泉というトリオの文章がさえる良書であると考えている。ぜひ、コンピュータのプロではない人々がコンピュータ... (2003/11/28)
  • 計算統計Ⅰ―確率計算の新しい手法 (統計科学のフロンティア 11)
    復刊商品あり

    計算統計Ⅰ―確率計算の新しい手法 (統計科学のフロンティア 11)

    【著者】汪金芳、手塚集、上田修功、田栗正章、樺島祥介、甘利俊一、竹村彰通、竹内啓、伊庭幸人

    投票数:0

  • 計算論理学入門:AIとコンピュータサイエンスへの論理的アプローチ

    計算論理学入門:AIとコンピュータサイエンスへの論理的アプローチ

    【著者】赤間世紀

    投票数:9

    コンピュータサイエンスと論理学双方の関係を論じた基本文献です。元来関わりの深いコンピュータと論理の関係を学べる本ということで、読みたい方は多数おられるのではないかと予想します。 コンピュータ... (2007/02/09)
  • 計装システムの基礎と応用

    計装システムの基礎と応用

    【著者】千本資/共編 花淵太/共編

    投票数:1

    出版は古いものの基礎は変わらないのと、幅広く書かれていて大変勉強になるため。 (2008/04/20)
  • 計量アクティブ運用のすべて

    計量アクティブ運用のすべて

    【著者】バークレイズ・グローバル・インベスターズ

    投票数:4

    類書が少なく貴重だと考えているため。 (2021/05/16)



  • 計量経済学

    【著者】ティンバーゲン

    投票数:2

    非常に有名な本で、著者の本は定評があります。大学での勉強会の教科書として必要ですので、ぜひ復刊してほしいです (2011/01/26)
  • 訓読明月記

    訓読明月記

    【著者】今川文雄

    投票数:1

    明月記自体は書籍化されておらず、今川氏の読み下し文しか原文の出版物はありません。一方、古本市場では高値が付いており、一般人の手の届く本ではないため、復刊をここに希望します。日本の文化遺産でもあ... (2012/01/29)



  • 訓読玉葉 全8巻

    【著者】高橋貞一

    投票数:5

    平安末期から鎌倉初期の「Day by Day」の克明な日記であり,基本資料なので研究者のみならず一般市民でも歴史の事実を知るための基礎資料であり復刊を熱望します。 (2022/04/29)
  • 記号と事件―1972‐1990年の対話
    復刊商品あり

    記号と事件―1972‐1990年の対話

    【著者】ジル・ドゥルーズ

    投票数:2

    とりあえず。 (2006/10/23)
  • 記号の国 ロラン・バルト著作集 7

    記号の国 ロラン・バルト著作集 7

    【著者】ロラン・バルト 著 / 石川美子 訳

    投票数:4

    表徴の帝国とは異なり、原語に忠実に訳されていると聞いたため。 (2022/09/04)
  • 記号学の冒険 新装判

    記号学の冒険 新装判

    【著者】ロラン バルト

    投票数:1

    バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ... (2009/11/15)
  • 記号論のたのしみ―文学・映画・女

    記号論のたのしみ―文学・映画・女

    【著者】ロバート スコールズ

    投票数:1

    記号論の基本的な理論をもとにヘミングウェイなどの作品の読み方を教えてくれる。とにかくわかりやすい (2011/01/15)



  • 記号論序説 その歴史と体系

    【著者】瀬在良男

    投票数:1

    tbs

    tbs

    ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01)
  • 記号論理学
    復刊商品あり

    記号論理学

    【著者】清水義夫

    投票数:1

    事象を記号として考える。初心者向けということで、錆びついたアタマの潤滑油として、ぼちぼち読んでみたいです。 (2014/01/13)



  • 記号論理学

    【著者】斎藤晢郎

    投票数:3

    読みたい。 (2005/12/04)
  • 記号論理学 上下

    記号論理学 上下

    【著者】ゲオルク=クラウス(Klaus, Georg)/著 門上秀叡/訳

    投票数:2

    良書だそうです。 (2002/03/16)



  • 記号論理学の基礎(1974年)

    【著者】D.ヒルベルト (著), W.アッケルマン (著), 石本 新 (翻訳), 竹尾 治一郎 (翻訳)

    投票数:3

    ✛

    大数学者D・ヒルベルトが書いた本だから。 (2013/01/22)
  • 記号論理学の綱要

    記号論理学の綱要

    【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/著 国嶋一則,奥雅博/訳

    投票数:3

  • 記号論理読本

    記号論理読本

    【著者】前原昭二

    投票数:6

    読んでみたいです (2010/09/16)
  • 記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    記憶と忘却の政治学 同化政策・戦争責任・集合的記憶

    【著者】石田雄

    投票数:1

    戦争責任論の変遷について詳しく研究してあり、必須文献なのですが、中古価格が1万円と高騰しておりとても手が出ない。 (2020/02/21)
  • 記憶のしくみ  1 第2版 Human Memory.

    記憶のしくみ  1 第2版 Human Memory.

    【著者】ロバータ・L.クラツキー

    投票数:2

    あまりに有名な専門書で、これからの学術研究に欠かせないから。 (2005/04/25)
  • 記憶のエチカ 戦争・哲学・アウシュヴィッツ
    復刊商品あり

    記憶のエチカ 戦争・哲学・アウシュヴィッツ

    【著者】高橋哲哉

    投票数:0

  • 記憶のメカニズム

    記憶のメカニズム

    【著者】高木貞敬

    投票数:2

    昨今は脳を鍛えるなど、ハウツーモノが多いけども、 その副読本として自分の心の基体である脳について、 さらに脳を構成する脳細胞やその活動について 知る事も、それが直接役に立たずも、教養を深... (2007/03/29)
  • 記憶の場 1〜3巻

    記憶の場 1〜3巻

    【著者】ピエール・ノラ 編

    投票数:1

    本書にいろいろな批判があることは承知の上ですが、フランス史を学ぶ際の基本書ではないでしょうか。「完訳版」が出るのならまだしも、絶版になっているのは意味がわかりません。できれば「普及版」にして、... (2023/09/04)
  • 記憶の形象

    記憶の形象

    【著者】槇文彦

    投票数:0

  • 記憶の暗殺者たち

    記憶の暗殺者たち

    【著者】P・ヴィダル=ナケ

    投票数:1

    ナチとホロコースト研究のため 歴史捏造者対策講座です (2005/09/13)
  • 記憶・歴史・忘却(上・下)

    記憶・歴史・忘却(上・下)

    【著者】ポール・リクール

    投票数:1

    20世紀を総括し、21世紀への展望と課題を示す歴史哲学の金字塔ともいえる著作。哲学者リクールの総決算ともいえる本であり、現在でも広く読まれるべきだと感じたため。 (2024/03/01)
  • 記紀万葉の世界(川崎庸之歴史著作選集1)

    記紀万葉の世界(川崎庸之歴史著作選集1)

    【著者】川崎庸之

    投票数:1

    意外と歴史としての研究本が少ないので、読んでみたいです。 (2011/02/14)
  • 記録と表象 史料が語るイスラーム世界

    記録と表象 史料が語るイスラーム世界

    【著者】林 佳世子 編 桝屋 友子 編

    投票数:1

    トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
  • 設計の原理―創造的機械設計論

    設計の原理―創造的機械設計論

    【著者】ナムPスー

    投票数:2

    かなり難しいかもしれないが、分れば面白いかも。 (2004/04/02)



  • 復刊商品あり

    訳された近代 文部省『百科全書』の翻訳学

    【著者】長沼美香子

    投票数:0

  • 訳注 西京雑記・独断
    復刊商品あり

    訳注 西京雑記・独断

    【著者】福井重雅 編

    投票数:14

    非常に重要な文献です。ぜひ復刊を。 (2011/11/01)
  • 訳注本朝画史

    訳注本朝画史

    【著者】狩野永納; 笠井昌昭; 佐々木進; 竹居明男

    投票数:1

    日本画を学ぶ上でとても重要な資料であるから。 (2022/07/08)
  • 証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち

    証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち

    【著者】ピーター・L. バーンスタイン

    投票数:2

    ファイナンス理論を丁寧に紹介した好著。変な投資本に騙される前にこうした好著を世に普及させて欲しい。 (2024/11/03)
  • 証明論と計算量

    証明論と計算量

    【著者】竹内外史

    投票数:6

    古書は高すぎる。ぜひ復刊を。 (2012/03/28)
  • 証明論入門 〔数学基礎論 改題〕
    復刊商品あり

    証明論入門 〔数学基礎論 改題〕

    【著者】竹内外史・八杉満利子

    投票数:33

    竹内先生の名著と名高い一冊。 是非手元に置きたいです。 (2010/06/12)
  • 詐欺とペテンの大百科
    復刊商品あり

    詐欺とペテンの大百科

    【著者】カール・シファキス 著 / 鶴田文 訳

    投票数:2

    そんな発想があるのかという事案が百科事典的に記載されている。 読んでいて楽しい上に自分も騙されないようにしようと身が引き締まる。 (2022/01/09)



  • 詔書奉戴 日獨伊三國同盟一週年

    【著者】蘇峰 徳富猪一郎 述

    投票数:2

    有名な徳富蘇峰の書籍であっても、おそらくこれだけは、復刊が難しいでしょう。(蔵書有) (2005/10/30)

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