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著者 | ロラン バルト |
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出版社 | みすず書房 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784622049685 |
登録日 | 2009/11/15 |
リクエストNo. | 48725 |
リクエスト内容
amazon.co.jp 内容(「MARC」データベースより)
物語記号論の領域における主要な論考「物語の構造分析」「行為の連鎖」「エドガー・ポーの一短編のテクスト分析」のほか、レヴィ=ストロースの「野生の思考」を論じた「社会学と社会論理」等を収録。88年刊の新装。
投票コメント
全1件
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バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ生き続けているのを感じるかのような瑞々しい論考集である。 (2009/11/15)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2009/11/15
『記号学の冒険 新装判』(ロラン バルト)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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hiro