「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 6ページ
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47都道府県別 日本の地方財閥
投票数:1票
これから日本、世界は変革の時代を迎えます。少子高齢により東京一極集中が進む一方で、温暖化や地政学リスク、リモートワークなどにより地方の動向もまた変わっていきます。地方で力を持つ企業群についての... (2024/01/15) -
ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944
投票数:1票
「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。 (2024/01/15) -
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
投票数:1票
このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。 ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13) -
歌劇
投票数:1票
近代史、特に文化史や芸能史の研究に資する所が大きいと思います。古本では保管が大変なので、復刊されればとても有難いです。 (2024/01/12) -
略字常用辞典―漢字をやさしく
投票数:1票
日本漢字の簡略化という考え方を知るのには必須の漢字資料です。この書籍にしか出ない字体も多くあります。是非とも復刊をお願いいたします。 (2024/01/12) -
禅仏教の哲学に向けて
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井筒俊彦の仏教、特に禅についての英文翻訳がまとめられたこの本の文章は、全集にも未収録のまま絶版とのことです。古本も希少かつ高価です。 井筒ファンとしては絶対に外すことのできない重要作と思... (2024/01/11) -
中国語常用口語表現1000
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このような本が必要だと思いますし、役に立つと思います。 中国に駐在しましたが、文語表現と口語表現が大きくことなるのに驚きました。生活には口語表現の方が、はるかに役に立つと思います。 ちょっ... (2024/01/10) -
P.P.熱処理
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鉄鋼の熱処理にかかわるばあい、避けて通れない大和久氏の著書である。 鉄鋼の熱処理前に結果を推測する手法はいまでも通用すると思う。 ぜひとも手元に置いて利用したい。 (2024/01/08) -
天体による永遠
投票数:2票
勉強になりそう (2024/01/07) -
逆問題とその解き方
投票数:0票
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もうひとつの一般相対論入門
投票数:1票
須藤靖先生のご著書は本文はもちろん、問題の解説まで一貫して丁寧で示唆に富む文体で、幅広く賛同を得ているかと思います。私も解析力学、一般相対論入門ときて、こちらのもうひとつの一般相対論入門を勉強... (2024/01/05) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
投票数:3票
シオニズムについて知るべき今こそ、読まれるべきで書籍ではないかと思う。 (2024/01/04) -
よみがえる古代文書
投票数:1票
遺跡の発掘調査では、漆紙文書といって千年前の古文書が発掘されることがあります。筆者は、日本で最初に漆紙文書を取り上げ、なぜ地中で朽ちることなく残ったのかということから、そこに何が記されていて、... (2024/01/04) -
体性-自律神経反射の生理学
投票数:1票
良書であるが絶版のため高値で取引されている為、復刊を希望します。 治療家にとっても欠かすことのできない本。 (2024/01/04) -
鉄道林
投票数:1票
森林・林業への関心を寄せる人が求める教科書となる本がない中で、写真を多用しながら、林業を知らない人に対して、極めてわかりやすく記載されている。 (2024/01/04) -
オーナメンタルグラスの庭づくり
投票数:1票
ガーデナーで探してる人は多いはずなのに、絶版で高く中古もあまり出回っておらず。。 オーナメンタルグラスなどのガーデニング本は最近も色々な書籍も出てますが、なかなかこの規模で詳しくのってる... (2024/01/03) -
〈資本論〉第2巻・第3巻入門
投票数:2票
資本論の入門書の著者として有名な経済地理学者ハーヴェイによる、資本論2巻&3巻の解説書である。 資本論(1巻)の解説書は少なくないが、2巻&,3巻を専ら扱った信頼できる入門書はあまり流通して... (2024/01/02) -
ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析
投票数:1票
ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01) -
証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
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最近株を始めたので読んでおきたい (2023/12/31) -
実験音楽―ケージとその後
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ケージ以降、「実験音楽」と「前衛音楽」を区別する用語法が確立した。本書もその用語法を踏襲している。現在、この区別が有効であるのか(意義のあることなのか)どうか、確認するためにも、本書の復刊が望... (2023/12/31)
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