「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 50ページ

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復刊リクエスト3,309件

心的現象論本論

【著者】吉本隆明

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ぐとく

もっと多くの人に読まれるべき本だと思います。 (2013/05/10)
断食祈祷の能力

【著者】崔子実

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ハレルヤ

手に入らない。数多くの日本人にとって、どうしても必要。難病治癒の秘訣ここにあり。 (2013/04/09)
血盆経並縁記　全

【著者】御経書林編

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伊部星鈴

研究用に覆刻して欲しい。 (2013/03/28)
第三帝国と宗教―ヒトラーを支持した神学者たち

【著者】ロバート・P.エリクセン

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plusminuszero

ドイツ的キリスト者運動に関する数少ない著書のようであるため。 (2013/02/19)
教会会議の歴史―ニカイア会議から第2バチカン公会議まで

【著者】N.P.タナー、Norman P. Tanner、野谷啓二

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matsutake

全ての公会議を俯瞰した邦書はこの本を除いてほとんど存在しないから。 (2016/04/30)
自然、歴史そして神義論―カール・バルトを巡って

【著者】芳賀力

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plusminuszero

神義論と銘打った著書は少なく、神義論についての入門書のようなものもみつからなかった。弁神論で調べても同様で、神義論への導入としては専門的すぎる内容かもしれないのだが、復刊を希望。 (2013/02/05)
マルクス主義者達の作謀

【著者】赤尾敏

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伊部星鈴

右翼思想に興味あり。 (2013/01/29)
日本の再軍備

【著者】赤尾敏

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伊部星鈴

右翼思想に興味あり。 (2013/01/29)
連蒋反共論

【著者】赤尾敏

投票数：1票

伊部星鈴

右翼思想に興味あり。 (2013/01/29)
不可知の雲

【著者】ウイリアムジョンストン

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バロウズ

精神世界に関心がある若者の多くに支持され人気のあるクリシュナムルティ自身も影響を受けたと噂される著作である。　クリシュナムルティのファンならば一度は目を通してみたい著作である。 (2013/01/22)
聖娼―永遠なる女性の姿

【著者】N. クォールズ‐コルベット

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inanna

長い父権社会の歴史の中で貶められてしまった聖なる女性性。霊性と性の融合。「聖娼」を通して、分離の時代を生きる私達へ提示してくれる、とても素晴らしい1冊だと思います。 (2013/01/20)
島田藍泉伝

【著者】荒木見悟

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無

類書なし、文庫化すべき。学術系出版社にがんばってほしい。 (2013/01/10)
大応―語録

【著者】荒木見悟

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無

講談社なので学術文庫から再版してほしい。角川ソフィア文庫、タチバナ教養文庫のカラーにも合ってる。 (2013/01/10)
復刊商品あり

仏教と儒教

【著者】荒木見悟

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無

こういう重厚な研究書を一般に普及させるのが出版社の使命だと思う。講談社学術文庫、岩波現代文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリー、角川ソフィア文庫あたりにがんばってほしい。 (2013/01/10)
憂国烈火禅―禅僧覚浪道盛のたたかい

【著者】荒木見悟

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無

類書なし、文庫化すべき。平凡社ライブラリー、講談社学術文庫、岩波現代文庫、ちくま学芸文庫あたりで。 (2013/01/10)
カント哲学とその周辺

【著者】量義治

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無

カント入門として文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/10)
無信仰の信仰―神なき時代をどう生きるか

【著者】量義治

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無

先鋭な問題意識。品切れ入手困難。文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10)
宗教哲学としてのカント哲学

【著者】量義治

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無

独自の切り口。品切れ入手困難。文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10)
限界学としての哲学

【著者】量義治

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無

先鋭な問題意識。古書価格高騰、文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10)
復刊商品あり

真宗における異端の系譜

【著者】笠原一男

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repub4us

浄土真宗発展の過程と、それに伴う分派や異端の発生のメカニズムに興味があるため。 (2013/02/28)
形象と時間クロノポリスの美学

【著者】谷川渥

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ton

興味がわいたため (2013/01/24)
霊と肉

【著者】山折哲雄

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sandro2025

たいへん興味をひくテーマである。 (2013/01/22)
哲学概説

【著者】桂壽一

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repub4us

哲学について概観する本格的な専門書を読みたいから。 (2013/02/28)
復刊商品あり

ウィーン学団論理実証主義の起源・現代哲学史への一章

【著者】V.クラーフト著／寺中平治訳

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sandro2025

ウィーンには底知れぬ魅力を感じる。 (2013/01/22)
シジウィックと現代功利主義

【著者】奥野満里子

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goufms07

類書をみない貴重な研究書。 (2014/05/13)
復刊商品あり

意味の限界『純粋理性批判』論考

【著者】P.F.ストローソン著／熊谷直男鈴木恒夫横田栄一訳

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katsu2002

面白そうだから。 (2024/01/05)
復刊商品あり

言語と言語学

【著者】ジョン・ライアンズ著／近藤達夫訳

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薫

言語学を学びたい者として、岩波書店からの入門書は著しく貴重であり基本書となる。これからの社会に必ず役に立つので、是非復刊していただきたい。自身も、翻訳家やライターなど文章を書く... (2019/06/09)
復刊商品あり

イエスからキリストへ

【著者】ルドルフ・シュタイナー

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ゆうき

参加したい講座で使用している事と、シュタイナーのキリスト論にとても興味があり、講座など関係なく一度読んでみたい本です。現在、絶版になっているのか高値で入手困難で残念です。是非、復刊して... (2022/03/30)
生きているマルクス

【著者】降旗節雄

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無

生きていたとは (2013/01/08)
広松渉を読む

【著者】木前利秋／吉田憲夫／山本耕一／星野智／降旗節雄／小林昌人／吉本隆明／田畑稔

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無

古書入手困難。廣松入門として文庫化すべき。平凡社ライブラリーか岩波現代文庫あたりで。 (2013/01/08)
ワイマルの崩壊とC・シュミット―C・シュミット研究序説

【著者】中道寿一

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無

シュミット入門として文庫化すべき。講談社学術文庫、岩波現代文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08)
政治思想のデッサン―思想と文化の間

【著者】中道寿一

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無

文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08)
シュミットとシュトラウス―政治神学と政治哲学との対話

【著者】ハインリヒ・マイアー（著）、栗原隆／滝口清栄（訳）

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無

文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08)
共同体と正義

【著者】仲正昌樹（編）

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無

文庫化すべき。岩波現代文庫あたりで。 (2013/01/08)
社会システム理論の視座

【著者】ニクラス・ルーマン（著）、佐藤勉（訳）

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無

社会学の学説史でもありルーマン入門にいいといわれる。文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07)
政治の生理学―必要悪のアートと論理

【著者】中金聡

投票数：1票

無

ちくま学芸文庫か講談社学術文庫から再版すべき。 (2013/01/07)
古代哲学への招待―パルメニデスとソクラテスから始めよう

【著者】八木雄二

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たたたか

うん (2013/01/04)
仏教とヨーガ

【著者】保坂俊司

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たたたか

うん (2013/01/01)
公教要理

【著者】編輯者　日本天主公教教団

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伊部星鈴

戦時中のキリスト教の戦争協力に興味があるため。 (2012/12/29)
大衆の病理―袋小路にたちすくむ戦後日本

【著者】西部邁

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無

著者の思想がよくまとまっている良書。ハルキ文庫か中公文庫あたりで再版すべき。 (2012/12/28)
和辻哲郎―近代日本哲学の運命

【著者】湯浅泰雄

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無

ほしい。 (2012/12/16)
美と宗教の発見

【著者】梅原猛

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無

発見したいから。 (2012/12/16)
神の国の歩きかた

【著者】日本神話講座制作委員会

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くるり

子供にも分かりやすく書かれているから。 (2012/12/01)
復刊商品あり

上座部仏教の思想形成ブッダからブッダゴーサへ

【著者】馬場紀寿

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たたたか

「思い込む」という事は、何よりも「恐ろしい」事だ………… しかも、自分の能力や才能を優れたものと過信している時は、さらに始末が悪い (2012/11/19)
カント認識論の再構築

【著者】ゲロルト・プラウス（著）、中島義道／円谷裕二／渋谷治美／福田喜一郎（訳）

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無

面白そうだから。 (2012/11/03)
いのちの風光―現代に生きる仏教 (ちくま文庫)

【著者】紀野一義

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たたたか

あたしはどうしても知りたい！自分が何者から生まれたのかをッ！それを知らずに殺されるなんて、まっぴらゴメンだわッ！ (2012/10/27)
信仰入門

【著者】ジョンストット (著), John R.W. Stott (原著), 有賀寿 (翻訳)

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たたたか

『天国へ行く方法』があるかもしれない。おい、妙な顔をするな。わたしの言ってる「天国」とは「精神」に関する事だよ。精神の向かう所…… 死ねって事じゃあない。精神の「力」も進... (2012/10/26)
どんな宗教でも救われるか―福音的キリスト教信仰と宗教多元主義

【著者】ハロルド・ネットランド (著), 松本保羅 (翻訳)

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たたたか

「人」と「動物」の違いとは、何か……？　わかりますか？それは『天国へ行きたい』と願う事だよ。人はそう思う……犬やオームにその概念はない。「天国」だよ、人は「天国」に行くために、... (2012/10/26)
中論の思想

【著者】立川武蔵

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たたたか

フラーという、１７世紀の神学者が言った…… 『見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる』 (2012/10/25)
はじめのブッダ―初期仏教思想論序説

【著者】正田大観

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たたたか

とうおるるるるるるるるるるるるるるる　るるるんとおおるるるるるるるるるるるとぉるるる… ぶつッ！！もしもし、はいドッピオです。 (2012/10/24)