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著者 | ハロルド・ネットランド (著), 松本 保羅 (翻訳) |
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出版社 | いのちのことば社 |
ジャンル | 実用書 |
ISBNコード | 9784264013952 |
登録日 | 2012/10/26 |
リクエストNo. | 56421 |
リクエスト内容
「宗教なんてどれも同じ…」と、日本ではごく一般的な宗教多元主義。今それが世界の思想的流れとなって、伝道をいっそう困難なものにしている。日本の状況を熟知している著者が、他宗教を理解して伝道するための聖書的原則を示し、“キリストを知らないと救われないか”等の具体的な問題にも論及する。
投票コメント
全1件
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「人」と「動物」の違いとは、何か……? わかりますか?GOOD!1
それは『天国へ行きたい』と願う事だよ。
人はそう思う……犬やオームにその概念はない。
「天国」だよ、人は「天国」に行くために、その人生を過ごすべきなのだ。
それが人間のスバらしさなんだ。 (2012/10/26)
読後レビュー
NEWS
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2012/10/26
『どんな宗教でも救われるか―福音的キリスト教信仰と宗教多元主義』(ハロルド・ネットランド (著), 松本 保羅 (翻訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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たたたか