「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 43ページ
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復刊リクエスト3,289件
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宝瓶宮福音書
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イエスとエッセネ派という本を読み、この本の存在を知りました。今、Amazonでは高額で出品がありますが、イエスの公生涯前の17年間の失われた記録を著者がアカシックレコードを読んで記したものだそ... (2023/07/01) -
般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)
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『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。 空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けにな... (2023/06/23) -
講座哲学大系 全7巻別巻1巻
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入手しずらいため。また、専門化し、細分化した学問の基礎を見通すことができると思う。 (2023/06/10) -
『哲学的論理学』文庫化リクエスト
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『真理について』だけでも選集で5巻ですが、ヤスパース哲学の全体像を知る上で遺稿の第2部・第3部の単行本化できれば文庫化を望みます。 (2023/05/26) -
神さま仏さまご先祖さま
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絶版になっており、図書館で借りて読みましたがとても良い本です。日本のならわし、しきたりについて分かりやすく書いてあります。 古書はamazonで4800円以上します。是非とも復刊を希望します... (2023/03/26) -
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精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
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未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
復刊商品あり
悲劇の誕生(中公クラシックス)
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『悲劇の誕生』は他の訳も存在しますが、訳文・注釈ともに西尾訳が勝っていると思います。 手放してしまったので読み直したいです。 (2023/03/19) -
結婚することの意味
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読んでみたいからです。 (2023/03/05) -
不安の概念(中公文庫)
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岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。 これらのことから田淵訳は廃れていないと考... (2023/03/03) -
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古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)
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類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。 (2023/02/25) -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
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大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21) -
『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト
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ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。 (2023/02/19) -
筑摩叢書181 デカルトとその時代
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近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02) -
論語講義
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谷沢永一が『決定版日本人の論語』の巻末で絶賛していたため。往年の碩学による論語解釈をぜひ拝読いたしたく存じます。 (2023/01/27) -
復刊商品あり
バルバロ訳 新約聖書 A5判版
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現在、講談社から出ているバルバロ訳聖書の新約聖書とは同一かと思うが、今一度、手に取って読んでみたいから。 (2023/01/24) -
愚か者の独り言
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心の支えになる本と私は思います。 (2023/03/08) -
禅僧の遺偈
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古本は手元にあるが、造りが古くて読みづらい。DTPかつ並製で読みやすいのがほしい。ともすれば詩を作らなくなった今の現役僧侶に知ってもらいたい内容のため。 (2023/01/17) -
来たるべき世界のために
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デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
生命の原点
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絶版後久しく状態の良い本がほぼない。 表題の「生命の原点」は、今こそ読まれるべき名講義です。 (2022/12/28) -
時間と他者
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レヴィナス流『存在と時間』ともいうべき作品です。 できれば他の著作のように文庫化してほしいです。 (2022/12/27) -
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世界の読解可能性
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著者の『メタファー学のパラダイム』を読んで、さらに、ほかの作品も読んでみたいと思いリクエストさせていただきました。メタファーの考え方を駆使して世界を書物として読むという壮大なテーマを扱っており... (2022/12/27) -
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構造人類学
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以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26) -
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イスラームにおける女性とジェンダー
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日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26) -
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論理哲学論考
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このような哲学の古典が入手できなくなっているとは驚きです。ぜひ、復刊を。 (2023/01/12) -
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推測と反駁 科学的知識の発展
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ポパーの重要な書物 (2023/01/22) -
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随感録
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気になるので。 (2023/01/11) -
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都市の詩学 場所の記憶と徴候
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都市、建築、写真など個別のジャンルの作品論をつなげて批評する、表象文化論という方法に興味がある。 (2023/02/23) -
アンリ・ベルクソン(中公文庫)
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ベルクソンは天才的な発想を持っていますが、それゆえかこれぞという入門・解説書が少ないです。 定評があり古典である本書の復刊を望みます。 (2022/12/13) -
「自分で考える」ということ
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植木雅俊著『思想としての法華経』の中で紹介されており興味を覚えました。 情報社会の現代において「自分で考える」ことを疎かにしがちです。この本をバネに「自分で考える」力を養いたいです。 (2022/12/09) -
江戸後期の思想空間
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「会読」とは何かに始まって、世界地理や、西洋とは何か、そもそも日本とはどんな国かなど幅広く情報収集をし、どのような議論を展開したのかを知ることができる貴重な内容が満載の本なので是非手元に置き、... (2022/11/27) -
英国心霊主義の抬頭:ヴィクトリア・エドワード朝時代の社会精神史
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オカルト研究のみならず、近代の西洋文化史を考えるうえでもっとも重要なテーマのうちのひとつである「科学」について考えさせる本。古本市場でも価格高騰中。もともとの価格もある程度するが、古本で1万円... (2022/11/25) -
『維摩経』を読む(岩波現代文庫/学術320)
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『維摩経』の解説書はいくつも存在しますが、トップクラスの出来だと思います。 中公文庫『維摩経』のお供にどうぞ。 (2022/11/18) -
近代文化の崩壊と唯一神信仰
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無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。 そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。 西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるの... (2022/11/12) -
ネオプラトニカ―新プラトン主義の影響史
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新プラトン主義、特にカルデア神託についての理解に必要な図書です。 最近流行のFateシリーズの『根源』という思想は、新プラトン主義の『一者』から発想を得ており、その点が復刊希望の理由でもあり... (2022/10/19) -
賭博/偶然の哲学
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哲学史に名を留めるべき著者の膨大な著作の中でも基幹的なテーマを論じた一冊と認識しております。生きることは、計算可能なリスクや責任を超えた賭けであらざるを得ないが、それゆえ生きることが 有限の身... (2022/10/13) -
復刊商品あり
ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698)
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訳者のひとりである渡瀬氏の『マヌ法典』を読みヒンドゥー社会に興味を覚えました。 カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして... (2022/10/08) -
境界の現象学
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2020年のセンター試験で本書からの抜粋が出題されて以降、高値で取引される状況が続いています。筆者は多数の著作を持ち今も現在進行形で活動を続けており、そうした現役の哲学者の同時代的な著作が手に... (2022/10/11) -
哲学うらなひ 妖怪叢書第壹編
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今こそ必要な書 (2022/10/01) -
ゲルマン人の神々
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中古価格の高騰で。 (2022/09/13) -
初期ストア哲学における非物体的なものの理論
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私にとって理解に時間を有する本であり、図書館の貸し出し等ではそれに十分な時間が確保できない。 さらに中古でも値段が高く手を出せない以前に出品すらされていない。 (2022/09/07) -
教祖逮捕
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例の事件で統一教会(家族連合)が急に話題となっているが、親鸞会と顕正会を知ったのは、原型となった「別冊宝島・「カルト」の正体」だが、紙媒体で両教団を扱ったものは今でもそんなにないと思う。 (2022/09/06) -
孤独
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学生時代とてもお世話になりました。 人に薦めたくても新品で手に入らないので躊躇しています。 SNSで簡単に人間関係が構築できるからこそ「孤独」の積極的な意味を見直すべきなのかもしれません。... (2022/08/24) -
西田幾多郎 その哲学体系 全4巻
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西田氏は日本を代表する哲学者ですが、その全貌を追った書籍はそれほど多くありません。 本書は希少な作品であり復刊を望みます。 (2022/08/18) -
中世哲学研究 全4巻
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日本を代表する碩学の業績を後世に遺したいです。 (2022/08/13) -
グノーシス 陰の精神史
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グノーシス主義に興味があります。 (2022/08/12) -
竹田教授の哲学講義21講
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プラトンからハイデガーまで、21世紀においてもなお重要な16人の西洋哲学者たちの本意をよくある誤解を解消しながら解説している貴重な本であるため。 (2022/07/20) -
ショーペンハウアー哲学の再構築(叢書・ウニベルシタス 937)
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ショーペンハウアーといえば主著『意志と表象としての世界』や哲学的エッセイばかり注目されているように思います。 彼の処女作を通して哲学の再構築を図りたいです。 (2022/07/18) -
清沢満之入門 絶対他力とは何か
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清沢師の唱える「絶対他力」は宗派を超えて宗教の本質を表していると考えます。 私は所持していますが、多く方に読んでいただきたいです。 (2022/07/17) -
性格学の基礎づけのために
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『性格学の基礎』の副読本にほしいです。 (2022/07/16) -
性格学の基礎
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『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。 現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。 クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16)
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