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著者 | バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳 |
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出版社 | 平凡社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784256194652 9784256194669 9784582806373 9784582806380 |
登録日 | 2023/02/25 |
リクエストNo. | 74248 |
リクエスト内容
1.ブラフマンとことば
サンスクリット文法学の不朽の古典の翻訳。「文は全体であり,世界であり,ブラフマン(真理)である」。文と単語,言葉と現象の有機的な関係に踏みこみ,言葉のもつ根源的な力にせまる。第1巻は,「ブラフマンの巻」全25章。
2.文について
サンスクリット文法学中興の祖,バルトリハリが著した本書によって,古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は,「文についての巻」全25章。
(以上、平凡社ホームページより)
投票コメント
全1件
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類書がなく貴重な作品です。GOOD!0
電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。 (2023/02/25)
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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古典インドの言語哲学 1 | 3,960円 | アマゾン |
古典インドの言語哲学 2 | 3,960円 | アマゾン |
NEWS
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2023/02/27
『古典インドの言語哲学 1』(バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳注)の注文を開始しました。 -
2023/02/27
『古典インドの言語哲学 2』(バルトリハリ 著 / 赤松明彦 訳注)の注文を開始しました。 -
2023/02/25
『古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)』(バルトリハリ 著 赤松明彦 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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