「日本論・日本人論」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

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復刊リクエスト557件

学研まんが事典シリーズ　日本の偉人まんが伝記事典

【著者】監修・桑田忠親　漫画・飯塚よし照

投票数：4票

logic

子供の時、学校でやる社会(歴史)が大嫌いな少年でした。社会(歴史)が大嫌いな私が、この本だけは図書館から借りた時毎日のように見ていました。学校の勉強の歴史は好きになれなくても、この本を... (2015/02/02)
王権神話の二元構造タカミムスヒとアマテラス

【著者】溝口睦子

投票数：4票

ケン坊

この二柱の神の位置づけの変遷から、日本古代の権力構造、渡来氏族のルーツなど、日本人の古層が浮き彫りとなり得るテーマであると思うからです。そういうことに非常に興味があります。 (2014/02/03)
踊り念仏

【著者】五来重

投票数：4票

qwwww

復刊おねがいします。 (2009/02/06)
近代日本精神史論

【著者】坂本多加雄

投票数：4票

無

名著だと思います。 (2008/02/11)
人生読本－日本語

【著者】内容を参照

投票数：4票

psyche

図書館でも在庫がなく読めないから。 (2008/01/13)
復刊商品あり

神国日本－解明への一試論

【著者】ラフカディオ・ハーン

投票数：4票

呉服

読みたい。 (2005/12/04)
復刊商品あり

霊魂の民俗学

【著者】宮田登

投票数：4票

moonq

すごく興味があるので読んでみたいです (2004/03/10)
復刊商品あり

百年ダムを造った男

【著者】斉藤充功

投票数：4票

ma62473m

日本人にあまり知られていない八田技師に関心を持つのは大変よいことだと思います。それと、八田技師は政治とはなんの関係もない日本人で、台湾人のためにあれだけのダムを造った人物です。日本人はもっと関... (2003/06/06)
日本型リーダーの条件

【著者】山本七平

投票数：4票

ネミサマ

この著者氏の、発想は異端で、とても面白いのですが、なにせ、文章が、少々難解で、読むうちに、おもわず頭痛がしてしまうのが、玉にキズ。　でも、今の日本に、問題意識のある人が読めば必ずや、ど... (2003/03/23)
太平洋を渡って日本人になった古代アメリカ人

【著者】森駒枝

投票数：3票

ヒロ

日本人が何処から来たのか？日本人のルーツに大変興味があります。古代アメリカ人の歴史の中で船に乗って、行方の知れなくなった人達がいる事も聞いています。その繋がりを深く考察している本だと思いました... (2025/06/03)
異なる悲劇　日本とドイツ

【著者】西尾幹二

投票数：3票

栗ごはん

先の戦争にについて、何があったのか自分できちんと向き合いたいと思い、この本に出会いました。絶版なので国会図書館で読み、大変参考になったので是非復刊して欲しいです。 (2025/02/17)
密教インドから日本への伝承

【著者】松長有慶

投票数：3票

ma

密教がどのように日本に伝わったかを読みたいからです。 (2023/02/13)
復刊商品あり

ラッセンとは何だったのか？消費とアートを越えた「先」

【著者】原田裕規

投票数：3票

ウォンバット

1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺... (2022/04/03)
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海

【著者】久野潤

投票数：3票

ぁかね

旧日本軍というと、粗野で野蛮というイメージが先行してしまっているが、それは歪められた姿である。我々の祖先の正しい姿をこの本を通して若い人達にも知って欲しいと思う。 (2022/01/02)
帝国海軍の航跡―父祖たちの証言

【著者】久野潤

投票数：3票

はらさわ

広く若者に勧めたい良書であるが、中古本市場で高価で取引されてしまっており入手が難しいため。 (2022/01/02)
ひらがな日本美術史 5

【著者】橋本治

投票数：3票

茶々

『ひらがな日本美術史』シリーズは、橋本治さん独特の視点と切り口から他に類書を見ないもので、教科書的な美術通史と合わせて読むと、大変視野が広がり、とても為になる本です。品切れの内、4、5、6... (2024/10/25)
ひらがな日本美術史 4

【著者】橋本治

投票数：3票

ときこ

日本美術ばかりでなく日本人論をやさしく学ぶ本です。 (2021/10/20)
オカルトの帝国　 1970年代の日本を読む

【著者】一柳廣孝（編著）

投票数：3票

ジョージ

子供時代のオカルトブームが懐かしく、当時のことが複数の著書によってまとめられた本書は記録として価値あるものだと思うのですが、いかんせん古書市場で値段が高騰しているので容易に手に入れることができ... (2021/11/09)
教派神道の形成

【著者】井上順孝

投票数：3票

洛魚

近年、「近代神道」の研究が盛んになっています。「国家神道」研究はこれまでも近代日本宗教史研究のなかで重要な位置を占めていましたが、それに限らない近代の「神道」全体が問われるようになってきていま... (2021/05/12)
復刊商品あり

近代日本の政治構想とオランダ

【著者】大久保健晴

投票数：3票

小カトー

名著ですが、絶版で入手困難になっているため。 (2022/01/16)
復刊商品あり

日本改革原案 2050年成熟国家への道

【著者】小川淳也

投票数：3票

やす

今各界で話題となっているドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」（2020年6月より公開予定）の主人公が著者です。政治に疎い私は、この映画の予告を見て初めて小川淳也という政治家の... (2020/06/04)
日本の刺繍

【著者】平野利太郎

投票数：3票

[未設定]

真摯なコメントに惹かれて私も投票。読んでみたいです。復刊よろしくお願いいたします。 (2019/09/10)
日米魂力戦―敗けるなニッポン

【著者】西鋭夫

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クールガイ

Amazonのレビューを見て読みたくなりました。 (2017/11/03)
ジャパニーズ・ドリーム

【著者】蜂屋誠一

投票数：3票

トナカイk

未だに読後の余韻が忘れられません。小学校低学年の頃、この作品を読みました。今の自分が本の虫になったきっかけの本です。成人して、社会的に大人になった自分が、もう一度読んだ時どう感じるのか、知... (2014/06/18)
近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程

【著者】アンドリュー・E・バーシェイ（著）、山田鋭夫（訳）

投票数：3票

ヤス

戦後日本の社会科学についての研究に必要な本であるが、入手困難になっているので、復刊してもらいたい。 (2016/07/20)
密教大系全12巻

【著者】宮坂宥勝ほか編

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ライオン

密教研究の基本図書 (2012/02/20)
復刊商品あり

レミは生きている

【著者】平野威馬雄

投票数：3票

ふわふわおくさん

1900年生の著者が「あいのこ」「混血児」としてコンプレックスとたたかいながら育った半生記。いまでこそ好奇の目やあからさまな差別は表立っては減っているけれど、均質で目立つのをよしとしない日本社... (2016/04/02)
日本文化の古層

【著者】A.スラヴィク著／住谷一彦ヨーゼフ・クライナー訳

投票数：3票

ジョージ

民俗学の本に興味があるので。 (2018/01/08)
日本の化粧　道具と心模様

【著者】ポーラ文化研究所

投票数：3票

れい

内容が気になります。 (2016/05/22)
冬のかたみに

【著者】立原正秋

投票数：3票

れんげ

著者の生きてゆく、厳しいまでの姿に共感した。手元に置いて何度でも読み返したい本だと思う。 (2011/03/05)
日本基督教の精神的伝統

【著者】魚木忠一

投票数：3票

arlingtonheights.com

日本において何故キリスト教が普及しないのか？ (2010/09/01)
日本的経営の明暗

【著者】熊沢誠

投票数：3票

無

きっと面白い。 (2008/12/23)
日本の聖書－聖書和訳の歴史

【著者】海老沢有道

投票数：3票

f.m.

この本自体は日本基督教団出版局からオンデマンド版が出ているが、この講談社学術文庫版が最終版なので、この版でないと意味がない。是非、この本で扱っている大正改訳以降の聖書和訳の歴史についての追記も... (2016/07/27)
日本教科書大系全44巻

【著者】石川謙　石川松太郎　海後宗臣　仲断編

投票数：3票

hideyukichikurin

教科書資料探索には不可欠。 (2008/02/16)
探偵小説論（2）虚空の螺旋

【著者】笠井潔

投票数：3票

abekobekobo

笠井潔の著名な評論。貧乏な学生だったので手が出せず、文庫化を待っているうちに絶版になってしまった（後悔）。 (2014/05/17)
オフ・センター　日米摩擦の権力・文化構造

【著者】ミヨシ・マサオ

投票数：3票

ceinture

マサオ・ミヨシ、吉本光宏『抵抗の場所へ――あらゆる境界を越えるために　マサオ・ミヨシ自らを語る』（洛北出版、2007）での言及や抜粋を読み、興味を持ったが、新刊書店内市場、古書市場の両方から散... (2007/06/05)
文字の抑圧　国学イデオロギーの発生

【著者】村井紀

投票数：3票

taro

『南島イデオロギーの発生』で民俗学批判を展開される村井氏ですが、本書ではその先駆的な仕事として日本語論の陥穽を鋭く指摘していたように思います。古書市場でもなかなか入手困難な本ですので復刊を希望... (2006/04/02)
ニッポンは誤解されている

【著者】アルフレッド・スムラー

投票数：3票

りょうさん

ネット古書店にまったくないため (2007/08/08)
復刊商品あり

台湾人と日本精神（リップンチェンシン）

【著者】蔡焜燦

投票数：3票

yasu

今の荒んだ日本にはない精神が台湾には残っている、とこの本で書いているのを聞き是非とも読んでみたいと思ったのですがもうすでに手に入らない状態でした。何とか復刊していただけたらと思っています。 ... (2004/12/31)
伝統と現代　加藤周一講演集（2）

【著者】加藤周一

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箱崎　津郎

加藤周一氏の講演集全３巻のうち、これだけが品切れ中でありました。その巧みな語り口が魅力の一冊です。 (2004/12/25)
内なる外国

【著者】C.ダグラス・ラミス

投票数：3票

hengfu

欲しい。 (2008/01/04)
「鳥島」は入っているか歴史意識の現在と歴史学

【著者】鹿野政直

投票数：3票

suna

今なおこの書物の重要性は薄れていないと思います。歴史学の入門書のひとつとして、復刊して欲しいと思います。 (2005/10/08)
こんな日本大嫌い！―辛淑玉・鈴木邦男対論

【著者】辛淑玉・鈴木邦男

投票数：3票

ろくろう

辛淑玉と鈴木邦男の対論を読んでみたい。 (2006/08/17)
近代知のアルケオロジー　国家と戦争と知識人

【著者】子安宣邦

投票数：3票

gaku_u

斬新な国学研究の新地平をきりひらいたポストモダンの方法論で、日本における「近代知」の成立を論じたもの。著者は、さらに戦前ファシズム期の国粋思想にまで研究を伸ばして、さらに深いところから本居宣長... (2003/04/22)
ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族成功したのけ者

【著者】ベン＝アミ・シロニー

投票数：3票

pochecchan

日本人とユダヤ人を比較するというのは、今まで中々なかった着眼点の本だと思います。是非、読んでみたく思いますのでよろしくお願いします。 (2006/12/06)
日本文化を中国語で紹介する本

【著者】舛谷鋭/著小早川真理子/著

投票数：3票

電脳右衛門

来日したばかりの留学生に人気です。 (2002/10/28)
愁いなき神

【著者】北森嘉蔵

投票数：3票

大絶画

『神の痛みの神学』を理解する上でよい副読本です。 (2023/06/27)
虚構の終焉: マクロ経済新パラダイムの幕開け

【著者】著　リチャード・A・ヴェルナー、翻訳　村岡雅美

投票数：2票

正月君

リチャード・A・ヴェルナーに興味があるから (2025/05/17)
秘密のファイル CIAの対日工作上下巻セット

【著者】春名幹男

投票数：2票

いくさにん

大戦前夜から現在までの、米国が日本に対して繰り広げてきた情報収集と秘密工作を秘密文書などを基に再現。 (2025/04/04)
日本産コガネムシ上科標準図鑑

【著者】岡島秀治

投票数：2票

ポンタ

本書が出版された時期に、立て続けにコガネムシの専門書が出版されたため、購入を見送りました。その後、本書の解説の厚さを思い出し、検索をすると、古本でも最低五万円は下りません。オークションにも滅多... (2025/09/22)