冬のかたみに

冬のかたみに

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得票数 3
著者 立原正秋
出版社 新潮社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784101095110
登録日 2009/12/02
リクエストNo. 48883
リクエスト内容
新潮文庫版・背表紙より「どじょうや鮒を獲り、桑の実をつんだ幼少の一日、父の亡骸が帰ってきた。悲しみに凍った日々を、臨済の寺でひたすら禅の修行に打ち込んだ少年時代。日韓混血の宿命を負って、いくたびか人生の岐路に立たされながら、厳しく自己を律した青年時代。父の自裁を、母の離反を、彼は超えられただろうか──。早世した著者が自らの精神形成を端正な筆に刻んだ、感銘深い長編自伝小説。」

投票コメント (全3件)

日本の占領時の日本人と朝鮮人との間の子供の苦痛や迷い、また、立原の自己自伝的な作品だから。

2012/09/07

著者の生きてゆく、厳しいまでの姿に共感した。手元に置いて何度でも読み返したい本だと思う。

2011/03/05

立原正秋はいまや忘れられかけているのかもしれない。けれど、この自伝風小説(実際の彼の前半生と同じではないらしいが)は埋もれさせたくない名作だと思う。特に若い人にはぜひお奨めしたい。

2009/12/02

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ニュース

2009/12/02
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