「世界史」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト247件
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ドイツ・ロマン派
投票数:3票
これが日本語になっていたとは知らなかった。 (2017/01/16) -
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ユダヤ人の起源
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世界史上最大の禁忌(タブー)とも言うべき猶太人の裏面史を赤裸々に、それも同じ猶太人が綴った衝撃的暴露で、この一冊で今迄の歴史通説が転覆するとも言われている超絶大著である。そのことはNHKニュー... (2013/01/12) -
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ブルゴーニュ公国の大公たち
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中世のブルゴーニュ公国は歴史的に押さえていたいポイントです。 (2014/12/04) -
人間の歴史の物語(上・下)
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青少年の間で失われつつある世界史への関心を救う可能性のある本。ヨーロッパ的な偏見もないわけではないが、それをはるかに上回るヒューマニティに満ちていて、青少年の歴史への関心を支えてきた叙述性とリ... (2014/10/20) -
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歴史哲学
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政治、経済、その他諸々においてターニングポイントとなるであろう今、ヴォルテールの全著作(翻訳されているもの、されていないのであれば全集を翻訳すべきでしょう。)を読み返すと、いかに歴史が繰り返さ... (2011/02/18) -
哲学の課題 樫山欽四郎哲学論集(講談社学術文庫1636)
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ほしい。 (2012/09/26) -
戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史
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とあるブログで紹介されていたものです。 「」で囲った部分はそのブログで何度も出てきたフレーズですが、この書籍に書かれている文句かどうかはわかりません。だって本もってないもん! とい... (2010/05/04) -
よくわかる世界史
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旺文社のよくわかるシリーズはその名の通り、よくわかるようにそれぞれが工夫されています。またそれだけでなく、内容も高校教育にとらわれることなく濃厚なものが多いです。この本もそのなかのひとつであろ... (2009/06/23) -
母権制序説
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ライフワークの一環である探求において、どうしても必要な書籍なのです。是非手元に置きたい。 (2010/08/20) -
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愛国心 改版
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日本における愛国心研究の基本書です. (2006/07/30) -
人類学とはなにか その知的枠組みを問う
投票数:3票
スペルベルは本書刊行の後、理論人類学や語用論(関連性理論)において目覚しい業績をあげることになる。後年に展開されたアイデアなり洞察が本書にはすでに提示されていると同時に、実は後年の著作において... (2006/07/31) -
イギリス個人主義の起源 家族・財産・社会変化
投票数:3票
マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15) -
世界史に強くなる実況放送(特講・地域史)
投票数:3票
この本を手に入れるために、まず出版社へ問い合わせた結果、在庫なし!あるとすれば本屋か古本屋とのことで、北は青森から南は鹿児島まで仕事の出張先で探しまわりました。各オークションでも探しましたが見... (2004/12/24) -
大江戸曼陀羅
投票数:3票
あんまり、明治時代以来の近代化が、進むと、どう言うわけか、 「江戸時代」が、懐かしくなるようだ。 たとえ、単なる反動で も、だ。 (また、「鎖国」も、悪く無いかも。) (2003/02/18) -
マルクス・エンゲルスの世界史像
投票数:3票
えっ!この本が、廃刊になっているんですか。近代史を学ぶ学生にとって必須の入門書ともいうべき書籍なのに! (2002/09/06) -
魔女・産婆・看護婦 女性医療家の歴史
投票数:2票
タイトルだけは見たことがあって、とても興味を持ったので、復刊してもらえたら嬉しいです。 (2024/01/07) -
イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ
投票数:2票
せっかく文庫化したのだから、絶版にしないで欲しい。 (2023/09/03) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
投票数:2票
研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
日露戦争が変えた世界史 「サムライ」日本の一世紀 改訂新版
投票数:2票
知人が復刊を熱望しているため。 (2022/06/01) -
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鉄道旅行の歴史 19世紀における空間と時間の工業化 新装版
投票数:2票
書名を見て気になったから (2022/01/08) -
アムンゼン 極地探検家の栄光と悲劇
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世界最悪の旅があるならこちらも読みたい (2022/01/11) -
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ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
投票数:2票
絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28) -
世界史B 改訂版 文部科学省検定済教科書 【世B 015】 三省堂
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世界史Bの教科書の中で評価の高い。 一度も読んだことがないのでぜひ読んでみたい。 (2017/11/05) -
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東欧革命1989 ソ連帝国の崩壊
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歴史の貴重な記録。 (2017/01/16) -
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ベルリン終戦日記 ある女性の記録
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戦争の実態をある側面から克明に描いた記録として価値があると思う。 (2017/01/16) -
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シベリアの歴史
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昨年、94歳で亡くなった加藤九祚氏のデビュー作。まだ旧ソ連が厚いベールに包まれていた冷戦期に現地を訪ね、抑留時代に身につけたロシア語を駆使して現地の研究者とも交流した成果がこの本になったと聞き... (2017/02/27) -
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戦後歴史学の思想
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歴史学を学ぶ者にとり、必読の書です。絶版だったなんて…。 (2015/01/16) -
史学綱要
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ランケの次に読むとすれば、これですかねえ。邦訳があると、原文を読む際にも助かりますので。 (2025/02/18) -
アメリカ独立戦争 知られざる戦い
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友清理士「アメリカ独立戦争」と並んで、日本語で読める数少ない独立戦争の軍事史。 是非とも手元に置いて、すぐに読み返せるようにしておきたい。 (2012/04/07) -
歴史とメタファー
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是非入手したいです (2010/10/03) -
教育という文化
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現在、注目されている状況的学習論などとも重なる大事なテーマが扱われていると思う。教育の行き詰まりを開くカギが含まれているように思うので。 (2010/03/27) -
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兵器と戦術の世界史
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読んでみたいのです。 (2010/03/19) -
大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易
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興味があります。 付記 内容(「BOOK」データベースより) インドネシアのスラウェシ島の東、ハルマヘラ島の西側にモルッカ諸島がある。ここは丁字(クローブ)の産地であり、中世の香料貿易の中... (2010/02/26) -
ヘーゲルの歴史意識
投票数:2票
絶版になっていることさえ知りませんでした。もしそうなら復刊して広く読んでもらうべきだと思います。「日本語」で語ったヘーゲル論の傑作で、そこには、ヘーゲルの問題意識が、さして「高踏」的なものでは... (2010/11/03) -
枢軸の歴史 昭和十二年 昭和十七年
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面白い(蔵書有) (2008/09/10) -
日本は自らの来歴を語りうるか
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日本政治思想史において坂本たかおの存在は欠かせない (2010/05/18) -
スペイン帝国の興亡
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世界の海を席巻したスペインは、僅か35ページの批判書によって世界中からの非難を浴び、崩壊していった。その訳は? (2007/06/23) -
伊太利国歌・ファシスト党歌
投票数:2票
映画、砂漠のライオンで、初めて聴いた曲です。当時を知る上でも是非復刊を希望します。 (2010/03/28) -
辞書の世界史―粘土板からコンピュータまで
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辞書編纂の歴史を知る上で書かせない書。 (2006/08/30) -
トックヴィルを読む
投票数:2票
評伝も欲しいですが、著作が一冊もないというのは本末転倒ではないでしょうか。 (2006/04/18) -
タバコの世界史
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今後、ますますタバコのみにとっては肩身の狭い世の中になっていくのでしょうが、本書のような優れたタバコ文化史を書き続けていくことができるでしょうか。 (2006/03/22) -
ヨーロッパ帝国主義の謎―エコロジーから見た10~20世紀
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『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドの新刊『文明崩壊』が話題になっていますが、この本もヨーロッパの「成功」を可能にした重要な要因としてのエコロジーに着目して世界史を読み直した作品のよ... (2006/02/03) -
封切劇場1・2
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SF万歳! (2005/11/04) -
世界史の流れ(ちくま学芸文庫 ラ -3-1)
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岩波文庫『世界史概観』の新訳です。 岩波文庫版は今でも手に入りますが、こちらは絶版です。せっかくの新訳で読み比べたいという方も多いと思います。 (2025/02/20) -
闇をひらく光 19世紀における照明の歴史
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読みたい。 (2025/01/07) -
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ファシズム時代のシオニズム
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テーマが興味深い。 (2025/01/12) -
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
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読んでみたい分野だから。 (2025/01/08) -
ピュタゴラスの音楽
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いったいどんな音楽なのか 知りたい。 (2025/01/07) -
世界史こぼれ話
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絶版中。また是非読みたい。 (2024/07/06) -
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
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本の内容を沢山の人に読んでほしいからです。 (2024/02/17)
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